ぷちデレラセリフ

Last-modified: 2020-01-03 (金) 00:14:19

ぷちTOP

全Lv共通「工具箱を持ち歩いてるんだ。事務所の扉が緩んでたら直せるぞ。……って便利屋じゃない!」
「どんなロボが好きかだと? ふっふっふ、愚問だな。ロボだったら、全部大好きだ!」
「理屈が分からないものを見ると、モヤモヤしてイライラするのだ。分解してみたくなるだろう?」
「私は天才だが、ぜんぜん天才じゃない。そんなことは分かってる…分かってるんだ!」
「眼鏡はアンダーリム! そう、こだわりなんだ。開発者といえばメガネだからな! はっはっは!」
「全人類ロボ化計画…ふっふっふ…素晴らしい! なんと甘美な響きだ! ゾクゾクするぞ!」
「むむむ…煮詰まったようだ。よし、散歩に行くぞ! アイドルにも科学者にも気分転換は必要だ!」
Lv1~10「私がオーディションに出ずとも、晶葉ロボがあれば合格して帰ってきて…くれないか。はぁ…」
「積極的に挑戦していく…が、私は本来、日陰者だ。できればひと前にでるのはNGの方向で…」
「アイドルを始めたのは、単なる興味本位だが…まあ、ロボの天才である私なら余裕だろう。ふふ」
「この世界の事象にはすべて法則がある。レッスンも…その法則を解き明かせば楽勝な予定だ」
「自分を偽り生きるのはまっぴらだ。アイドルといえど、私は私の好きにやらせてもらう!」
Lv11~20「最近、ようやくひと前に出ることに慣れてきた…。いや、苦手なのは変わらないが…」
「私は天才だから、みなが感動する歌声など朝飯前だ! プロデューサーから見てはどう…かな…」
「努力が必ず報われるわけではない。レッスンも研究も同じ。だから面白いし、失敗したら凹む!」
「「私、池袋晶葉14歳っ! みんなのアイドルだよぉ☆」…む、むぅ、こういうキャラは…ちょっと…」
Lv11~30「「晶葉の3分ロボメイキング」という企画はどうだ? 誰でも簡単にロボが作れるようになるんだ」
「私は社交的なタイプではないのだが…アイドルになってからは、一応努力をしている…」
「白衣は科学者の戦闘服であり、エンジニアの正装だっ! なっ、何か文句でも?」
「私は天才だが、テストの点は普通だし、宿題もするし、整理が苦手で、プチトマトが嫌いな天才だ」
Lv21~30「お、女の子っぽい服なんかも、たまには悪く…ないな。…プロデューサーはどんな服が好みだ?」
「ロボ制作も、ファンの感動を作ることも、同じこと。つまり…技術がなければ務まらないだろう?」
「プロデューサーは私の一部だな。アイドルである私にエネルギーをくれる、最も重要な部品だぞ!」
「ロボを作ってダンスをさせれば、本物のロボットダンスに…いや、今のは単なる冗談だ。忘れてくれ」
「放課後はすぐに家に帰ってロボ制作だし、最近はアイドル活動で…学校に思い出がないなぁ」
「ロボ制作が、本業じゃなくて趣味になってきた気がするな…アイドルのせいで…」
「これだけお仕事をしていれば、さすがにスマイルくらい覚えるぞ。何事も経験だな!」
「全員が白衣のアイドルグループを結成するというのはどうだ? ロボ技術界を牽引するのだ!」
「ロボとともに、アイドルはもはや私のアイデンティティのひとつだ。今さらリタイアはできない!」
「ドラマの収録で、歯の浮くような恥ずかしいセリフがあるだろ?…あれはまだ、慣れないな」
「父はロボ作りを教えてくれたが、父らしいことはしてくれなくて。だから、頼ってしまって…」
「アイドル三原則ッ! 「ファンに感謝」・「プロデューサーへの信頼」・あとは…えーと「目からビーム」…?」
「アイドルとしての特技…マッハ3で飛ぶとか、ロケットパンチが撃てるとか…そ、そういうことじゃない?」

ぷちレッスン

  • 選択画面
    Lv1~10「レッスン…? ふっふっふ、それは天才の私に対する挑戦だな? よし! 受けて立とうじゃないか!」
    Lv11~20「私にもまだまだ改良すべき点は多いな。バージョンアップするためには、何をすればいい?」
    Lv21~30「いつか世界を席巻する「池袋晶葉withロボットダンサーズ」の結成のため、今日もレッスンだ!」
  • ベースレッスン
    全Lv共通「地道な努力だな…だが、千里の道も一歩から! 巨大ロボも一本のネジから…!」
    「風にたなびく白衣…。どうだ? なかなか勇ましいだろう? ふははははははは…ハァ、ハァ」
    Lv1~10「ま、まだ100メートルくらいしか走っていないが無理だ、白衣を着たヤツっていうのは貧弱なんだ」
    Lv11~20「はぁはぁ、両足をサイボーグ化すれば、こんなランニングの10キロや20キロ、朝飯前なのに…」
    「こうして研究から離れているときにこそ、画期的なアイデアが思いつく…はずなのだが…うぅ」
    Lv21~30「運動ならランニングマシンでも…。あ、しまった、あれは試作ロボのキャタピラ用に解体したんだった…」
    「ふむ。走りながら、道端の廃材置き場で、使えそうなパーツを調達したいのだが…ダメか」
  • テクニカルレッスン(Vo)
    全Lv共通「天才たる私の声を、思う存分聞かせてやろう! あまりの素晴らしさに感涙するように!」
    Lv1~10「声は大きい方だ。ロボット制作中は騒々しい機械音の中で会話することが多いからな」
    Lv11~20「ふーむ…。ただ声を出せばいい、というものでもないのだな。なるほど、理解したぞ」
    Lv21~30「私の想いがこもった、渾身の一曲だ。一言一句漏らすことなく、全身で聴きとってくれ!」
    「私の歌で、誰かの心を低周波振動させられたら…。ふふふ、とても素晴らしいことだな」
  • テクニカルレッスン(Vi)
    全Lv共通「感情を素直に表現する…。むむむ…。それはかなりの難題だな。私にできるだろうか」
    Lv1~10「悲しみの演技か…。そうだな、試作ロボが爆発炎上したときとか…思い出すと悲しくなるな」
    Lv11~20「細かい感情の変化を顔に現すことは、ロボットには難しい。やはり感情はヒトの特権だな」
    Lv21~30「どう見せるかに興味はない。問題は皆が私をどう見るのか? 天才は孤独だからな…」
    「よし、スパイロボを作って、ファンの望んでいることをリサーチだ! そして最高のパフォーマンスをするぞ!」
  • テクニカルレッスン(Da)
    全Lv共通「これは…計算され尽くした大胆さ、とでも言おうか…。ふむ…ダンスは意外と奥が深いな」
    Lv1~10「工具は意外と重いし、機械の組み立てには力がいる。私はこう見えて、体力はある方だぞ」
    Lv11~20「インプットだけでは不十分。もっと身体を動かし、アウトプットしないと、ダンスはまだまだだ…」
    Lv21~30「見るがいい! 私のこの華麗な動き! どうだ? 速すぎて目にも止まるまい! シュバババババ!」
    「この歌とダンスを、新たに試作するロボット28号に捧げ…え? ファンに捧げる? と、当然だ!」

テクニカルボード

  • テクニカルボード共通
    ボード「なんだかドキドキするな…これが大人になるということか!?」
    「今回のことで改善点が見えてきた。私はまだまだ先に進むぞ!」
    「貪欲は卑しい感情ではない。私はまだまだ成長して、父に認められたいんだ…」
  • テクニカルボード解放時
    ボード2(Vo)「またひとつ理想の歌声に近づいたようだな。…うふっ、プロデューサーっ♪…ど、どうだ?」
    ボード3(Vi)「がむしゃらに頑張るのではなく、自分の求められている役目を意識することが大切、か…」
    ボード4(Da)「身体のキレがまた増したみたいだ。これで工具捌きにも一段と磨きがかかったぞ。ふふふっ♪」
    ボード5(Vo)「ひとつ目標を達すると、次の課題が見えてくる。歌も研究も…ゴールなんてないんだな」
    ボード6(Vi)「私の演技の良くない点は、自分を押しつけるところか。良い点は、私らしさがあるところ…」
    ボード7(Da)「うむ。やはり豪快な動きの方が、ファンたちの視線を集めやすいようだな。いいデータだ」

その他

ぷちプロフ「アイドルの衣装は、ロボでいえば装甲のようなもの。つまりシンプルかつ機能的なのが、一番ッ!」
「フリフリはジェット噴射口のようで嫌いじゃない。プロデューサーもフリフリのアイドルが…好きなのか?」
ぷちショップ「気をつけないと、ついつい無駄遣いをしてしまうな。特に電気街の裏通りには要注意だ!」

ぷちエピソード

エピソード1

Viレッスンエピソード1

セリフ「ふっふっふ……どうだ?この笑い。ふ、不自然か?おかしいな……。レッスンのおかげで、大分上達したと思っていたんだが。」
「トレーナーには「まるでロボがギシギシと動いているみたいだ」と褒められたのだが……なぬ?ほ、誉め言葉じゃないだと?」
「むむむ……、では「お前は地が濃すぎて、何の演技をやっても同じだ」……というのも、もしや誉め言葉ではないのか。」
「こ、これは困った事態だな。強すぎる個性……これもすべて、私の溢れる才能のせいということか。そういうことにしておこう。」
「あ、でも人を食ったような顔はうまいと言われたぞ!今後はそちらを伸ばす方向でいく……というのはどうだ!プロデューサー!」

エピソード2

Voレッスンエピソード1

セリフ「聞いてくれ、プロデューサー。私の声はよく通るらしい。これが天性の才能というやつだな。よって、私は歌がとても上手いのだ!」
「その証拠に、トレーナーからは「将来に期待したい」との言葉をもらったからな!ふふ……才能があり過ぎるのも困りものだな。」
「あとは音程、リズム、間のとり方と強弱、それから歌に感情を乗せられれば完璧だそうだ。……ん?それが歌の要素全てだと?」
「……うーむ、そう言われてみると……その通りだ。実は遠回しに、まだまだ未熟だと言われている、ということか……。」
「だが天才は、乗り越える壁が高い方が燃えるのだ!もし私がロボなら、タービンをグルグル回して蒸気を噴き出しているだろう!」

エピソード3

Daレッスンエピソード1

セリフ「プロデューサー、ダンスレッスンというのは、なかなかに難しいものだな。どうにもターンしようとすると、フラフラとよろめいてしまう……。」
「これはきっと、無意識のうちに、白衣の裾を踏まないように意識してしまっているからか。もちろん、レッスン中は着ていないがな。」
「そう考えると、私はまだただのロボオタクであって、アイドルにはなりきれていないようだ。くっ…未熟……ああ、なんと未熟……。」
「しかし、本番でミスは許されない。しかも見ている人の前で!うぅ……む、こ、これは、電気信号……いや、プレッシャーによる震えか?」
「……いや、今さら泣き言は言えない。やると決めたんだ。自称ではあるが天才としてのプライドもある。最後までやってやるとも!」

エピソード4

ステップアップエピソード1

セリフ「私にとって、もっとも興味のあるのは、ロボ作りだ。鉄くずの寄せ集めに技術をプラスして、物言わぬ機械に生を与えることだ。」
「だからアイドルを始めたのは、私の作ったロボを世間に知らしめる……そのチャンスをモノにするための手段なんだ。」
「抑えきれずに溢れ出る私の才能と、プロデューサーのチカラが融合することで、この世に天才的なアイドルが生まれ……る、ハズだった。」
「だが、実際はどうだ。歌は将来に期待、演技は地が強い、ダンスはバランサーが調子悪い……これじゃ、ポンコツだ……。だが、だがな!」
「ふっふっふっ…誇っていいぞ、胸を張れ。私は、優秀な助手兼プロデューサーに出会えた!今後、私のスペックアップをよろしく頼むぞ!」

エピソード5

Viレッスンエピソード2

セリフ「はーっはっは!聞け!ついに私も自然な表情作りをマスターしたぞ!トレーナーにお墨付きをもらったのだから今度こそ間違いない!」
「だが、特別に何かレッスンをしたわけでもないし、作戦を立てたわけでもない。……ふぅむ、何がきっかけになったのだろうな?」
「最近ではむしろ開き直って、無理に演技をすることをやめたぐらいだ。はっ!……まさか、それがよかったというのか?」
「たしかに、自然な表情を作る演技をしている時点で、不自然だとは思っていたが……ふっ、分かったぞ。そういうことか。」
「つまり、何も考えず振舞っていればよいということか。はは、答えが分かればなんてことはない。簡単すぎて、私はバカだ……。」

エピソード6

Voレッスンエピソード2

セリフ「プロデューサー、気づいているか?ここ数日のレッスンで、私の声のボリュームレベルが、数段パワーアップしているということに……!」
「ひと昔前だと緊張してしまって、なかなか声が出ないのが悩みだったが……私はもともと、声自体が小さいわけではないのだ。」
「機械を扱っていると、騒音は避けられない。そんなラボの中で父と話していたから、自然と声は大きくなっていたのだ!」
「だから私は考えたのだ。ステージを自分のラボだと思いこむことで、自然と声を張り上げることができるということを!」
「スペック的には声量で1.5倍!音域で半オクターブ!パワーなら2倍の性能だ!このアップグレード、助手ならもちろん気づいただろう!な!!」

エピソード7

Daレッスンエピソード2

セリフ「なぁ、プロデューサー。私はロボを組み立てるとき、ネジ締めは目をつむってでもできる。ハンダ付けも、ヤケドしたりなんかしない。」
「そして……ダンスに関しても、もはやその領域に入ったと自覚した!そう…考えるよりも前に、身体が勝手にリズムを刻むのだ!」
「これは、つまり、私が完璧であることの証明にほかならないが……まぁ、だが現時点ですべて完璧というわけではない。」
「私はどうにも、ピタリと動きを止めるということが苦手なのだ。ロボを愛する私の体がアナログだというのは……皮肉なものだ。」
「ま、克服するのも時間の問題だ。できないなら、100回でも1000回でも繰り返すだけ。私はソフトは苦手だ!ハードウェアを合わせるぞ!」

エピソード8

ステップアップエピソード2

セリフ「そもそも、私の名を世間に知らしめるために始めたアイドルの仕事だったが……いまではすっかり夢中になってしまった。」
「ロボもアイドルも、今や私にはなくてはならない存在だ。いつの間にか、私という人格を形作る最重要パーツになったと思うんだ。」
「……それに、よく考えたらアイドルってなんかロボに似てると思わないか?ほら、世の中のひとの憧れでロマン溢れる感じとかが!」
「そう、つまるところ、私はロマンが大好きなのだ!アイドルとしてはまだまだ未熟だが、いつか必ず極める日が来ると確信している!」
「なぜなら、私は独りじゃないからな。だから、最後まで私のサポート、」よろしく頼むぞ!優秀な助手、優秀なプロデューサーとしてなっ!」