セリフ
2012年
2012年 | 「この私が発明した全自動チョコ生成機が作ったチョコだ!まぁいわゆる手作りではないが、私が作ったようなモノだから、気にするな!」 |
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2013年
2013年 | 「ふっふっふっ、それはただのチョコではない!そのチョコは口に入れるとカウントダウンがはじまり、ちょうど3秒後に………溶ける!」 |
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2014年
2014年 | 「ようやく来たな、○○っ!助手なんだから時間には正確に…ん?時間指定はしてなかったか?すまない…」 |
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「いや、急ぎだったわけじゃないが…遅すぎても意味がないからな。ほら、私からのバレンタインチョコだ。受け取るがいい!」 | |
「ふっふっふっそれはロボを使わず自分で作ったんだ。受け取ったな?それではホワイトデーのお返しを楽しみにしているぞ!」 |
2015年
2015年 | 「私の用事なら、○○はすでに察しているだろう。その予測は裏切りたいが、今日は乗ろう。ほら、ハッピーバレンタインだ!このチョコは発明品ではない。○○への労いのチョコだからな!パートナーに感謝の気持ちを伝えるための、大切なチョコだ!」 |
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2回目 | 「チョコなら渡したと思うが…チョコより仕事を助けるロボの方がいいとか…?」 |
2016年
2016年 | 「ふっふっふ…この天才からチョコの差し入れだ。なお、感想は後日レポート形式で提出してくれ。目の前で言われると…照れるからな」 |
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2017年
手紙 | 「○○へ 天才は進歩し続ける。この手づくりチョコの味も、私が保証するぞ! 池袋晶葉より」 |
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2018年
来てくれた場合 | 「バレンタインの時期と聞いてな。ならば、このシーズンを盛り上げる…とっておきのチョコレート・ロボの登場だ!遠慮せず受け取ってくれ」 |
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もらいに行った場合 | 「やあ(プロデューサー)!ハッピーバレンタイン!」 |
共通 | 「チョコレートの味は…心配するな、きちんと調整済みだ。仮にも感謝する相手へ贈るものだからな。ふふふ…安心して味わうがいい!」 |
2019年
2019年 | 「プロデューサー、喜べ! この天才が考えたバレンタインギフトをやろう!」 |
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「ふふふ…これは様々なデータを加味し、試行錯誤の末に導き出した答えだ。味も形も○○好みだと、私が保証しよう!」 | |
「遠慮はいらんぞ。天才なりに多少は苦労したが、それも○○を喜ばせるため。味わってくれてこそ、目標達成だ!」 |
※補足 今年のチョコは4種類。バレンタイン直前に行われたちひろアンケートの回答内容に応じて、『チョコがけウェハース』『抹茶ラスク』『チョコマフィン』『ハニーマフィン』にプレゼントが変わった。「様々なデータ」とはこのアンケートの事だろう。
2020年
来てくれた場合 | 「バレンタインの時期と聞いてな。ならば、このシーズンを盛り上げる…とっておきのチョコレート・ロボの登場だ!遠慮せず受け取ってくれ」 |
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もらいに行った場合 | 「やあ○○!ハッピーバレンタイン!」 |
共通 | 「バレンタインチョコとは、実に種類が豊富なのだな!その全てが、丁寧に開発されたのだろう。○○、我々も負けてられないな!」 |
※補足 2018年の復刻。変更点は共通部分のセリフと貰えるプレゼント。
プレゼント
2016年
天才少女・晶葉が作った完璧なチョコレート | チョコの完成度は高く、メッセージカードはたどたどしい。器用で不器用なプレゼントだ。 スタミナ、攻コスト、守コストが全回復する。 |
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2018年
晶葉がくれた食べれるロボ型チョコレート | 池袋晶葉のキモチが込められたバレンタインのプレゼント。 スタミナ、攻コスト、守コストが全回復する。 |
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2019年
池袋晶葉の作ったチョコがけウェハース | 池袋晶葉のキモチが込められたバレンタインのプレゼント。 スタミナ、攻コスト、守コストが全回復する。 |
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池袋晶葉の作った抹茶ラスク | |
池袋晶葉の作ったチョコマフィン | |
池袋晶葉の作ったハニーマフィン |
2020年
池袋晶葉がくれたバレンタインプレゼント | 直径30cmのチョコレート・ロボ。箱に取扱説明書が同梱されていたが、使用用途は書かれていない。ロボからはモーター音が聞こえている…。スタミナ、攻コスト、守コストが全回復する。 |
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