戦慄の湖底篇

Last-modified: 2021-04-07 (水) 21:42:29

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本編リンク:戦慄の湖底篇

登場人物

マシーナリーとも子
ジャストディフェンス澤村
エアバースト吉村
ネットリテラシーたか子
14連斬笹平
ファンネル
マゼンタ
ワンプレートランチあきら(名前のみ)

コメント

その国の湖にはひみつがあった……。なぜフィンランドには10万を超える湖があるのか!? その謎がいま明かされる!
友軍からの救援要請を受け、池袋からバルト海へと渡るマシーナリーとも子たち! だが異国の地でとも子は窮地に陥る! 潜れ! ジャストディフェンス澤村! 泳げ! ネットリテラシーたか子!
湖の脅威から地球を救うンだ!

あらすじ

2045年。フィンランドにやってきたたか子が目にしたのは、フィンランド支部を壊滅させたドピック人の餌食となり、巨大な湖と化したマシーナリーとも子だった!
今日中に中の栓を抜かなければ、文字通りとも湖になってしまうとも子を救うべく、潜水するたか子たち。思わぬ攻撃を潜り抜け、たか子たちはとも子を救出できるのか?

解説

ドピック人によって湖にされた者は栓を抜く以外の方法では救出できないため、湖のままになってしまう。これがフィンランドに湖が多い理由であるという風評被害シンギュラリティしんじつが明らかになるエピソード。
フィンランド支部には1組のドピック人一家を倒す戦力が無かったこと、そして日本支部のサイボーグの冷酷さに笹平がドン引きしていたことから鑑みて、池袋支部のサイボーグたちの戦闘力・無慈悲さは他支部より群を抜いて高かったと考える事ができる。

余談

当エピソードの予告として、寒冷地仕様のとも子、澤村、吉村の絵が公開されていた。もこもこでかわいい。

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もう身体のなかをコメントが泳いでる感覚もない……