池袋晶葉(デレステ)

Last-modified: 2020-01-18 (土) 19:46:59

概要

特訓前特訓後
PLACE 事務所PLACE 楽屋
池袋晶葉(デレステ).jpg池袋晶葉+(デレステ).jpg

ステータス

特訓前セリフ

プロフィール

プロフィール「アイドル…この世に私の才能を知らしめるチャンスというわけだ!だがまずは、ロボの設計図を…ん?レッスンからだと?そんなもの、朝飯前だ!レッスンロボを作るからな!」

ホーム

ホーム「この天才ロボ少女にかかれば、物言わぬ機械も生を得るっ!…予定だ」
「私だって、華の女子中学生だからな。青春はロボに捧げているが」
「私の助手になりたければ、それにふさわしい働きをしてもらおうか」
「私の才能を世の中に知らしめる…アイドルはそのための手段というわけだ」
ホーム
(親密度MAX)
「ずっと孤独だと思っていたのに…。まったく、どうしてくれるんだ…」
「これは認めざるを得ないな。○○は良き理解者だと!」
ホーム
(タップ)
「おっと…安易に触れると、爆発するぞ?…なんてな」
「天才だが、ロボ限定の頭だぞ?テストの点は平均よりやや…平均だ」
「テストプレイか。いいだろう、こちらも試させてもらうまでだ」
「普段は博士らしく、白衣を着ているんだがな。また今度見せてやろう」
ホーム
(親密度MAX)
(タップ)
「私の助手にふさわしい働きじゃないか、○○」
「○○にもプロデューサーとしての生を吹き込んでやろう」

ルーム

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(親密度MAX)
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(タップ)
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(親密度MAX)
(タップ)
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LIVE

LIVE(開始)「(未実装)」
「(未実装)」
LIVE(特技)「(未実装)」
「(未実装)」
「(未実装)」
LIVE(クリア)「(未実装)」
「(未実装)」

親愛度

親愛度①「○○は、私のことを
色眼鏡で見ないでちゃんと評価してくれるんだな。
ふむ……悪くない!」
親愛度②「○○は、
私の予想をはるかに超える結果をもたらしてくれたな。」
「才能を見せつけるために利用するつもりだったのに、
まさか、私の新たな才能を見出すとはな。
……そう、アイドルの才能だ。」
「私は……もしかしたら本当に天才だったのか。
いや、○○に……
プロデュースの才能があるんだろう。」

特訓後セリフ

プロフィール

プロフィール「こうして、天才少女は一歩を踏み出した…。しかし、これは始まりにすぎないっ!世界の果てまで、天才アイドル・池袋晶葉の名を轟かせてやる!」

ホーム

ホーム「成功に失敗はつきもの。そして、天才は成功するまでやるのだ」
「アピールという入力に歓声という出力が返ってくる…いいな」
「披露する場に立つには、準備が重要なのだな。レッスンへ行くか…」
「メカニクスLIVEだ!可能性のその先をご覧にいれよう!」
ホーム
(親密度MAX)
「私には優秀な助手がいるからな。…自慢に思っている…ぞ」
「博士に、助手は絶対に必要だ。…その、この意味、わかるか?」
ホーム
(タップ)
「歯車はひとつではうまく回らない。人も同じだ」
「ひ、人前は緊張するな。大丈夫、対策は立ててきた。深呼吸だ…」
「この拡声器の秘密を教えてやろう。そう…あえて、普通の拡声器だ」
「き、緊張しない!観客はロボだと思えば…ふふふ…楽しい…」
ホーム
(親密度MAX)
(タップ)
「私には優秀な助手がいるからな。…自慢に思っている…ぞ」
「博士に、助手は絶対に必要だ。…その、この意味、わかるか?」

ルーム

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(親密度MAX)
(タップ)
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LIVE

特訓前と共通

親愛度

親愛度①「アイドルと私をかけ合わせると、
こんな化学反応が起こるのか……。
君は予想できていたのか?」
親愛度②「楽しいじゃないか、アイドル!
私のことをみんなが注目する最高の職業だ!
今回のLIVE、成功だな!」
「とはいえ、この成功は、私ひとりのものではない。
私の才能に加え、○○の
助力があってこその成功だ。」
「だ、だから……これからも一緒に頑張ろう……な?
世界中に、私の才能を知らしめるのだ!
発明家として!そして、アイドルとしてっ!」

特訓エピソード

晶葉「」
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