誕生日

Last-modified: 2020-06-16 (火) 00:28:00

2013年

2013年「…ん?ふむ、私の誕生日か。いやぁなに、毎日忙しくてすっかり頭から抜けていたから、プロデューサーはさすがだと思ったのさ」
レベルMAX「○○といると退屈しないな。研究だけでも忙しいのに、アイドルもやってるんだからな。ふふ、毎日楽しくすごせているさ」
親愛度MAX「○○には私の極秘ロボを見せてもいいかもしれないな…。信頼出来る人間にしか私の秘密は見せられないからなっ!」

2014年

2014年「ふふん♪やはり私のことは○○に任せておけば大丈夫だな!…いや、違うぞ?忘れていたわけではなく、役割分担だ!」
レベルMAX「私は発明とアイドルで忙しい。もちろんそれはお互い様だろうが、○○は私より私のコトを知っているのだろう?」
親愛度MAX「○○がいるから、私も活躍できるんだ、感謝しているぞ!ところで、ケーキカットロボの用意がまだ…」

2015年

2015年「私の誕生日か。なに、忘れてたわけではないのだが、○○がどうするのか観察していてね。ふふっ、今日は気分がいいぞ!」
レベルMAX「礼を言うぞ、○○。私を多角的に分析し、総合的かつ包括的にプロデュースしてくれたのだから。さすが、私の助手だ!」
親愛度MAX「いいだろう。今日は○○と、大いにディスカッションしようではないか。現在進行中の最新ロボの新機能について…ふふふ…」

2016年

2016年「○○からの祝いの言葉、待っていたぞ。それに大きなケーキまで。じつに素晴らしい!それでこそ、私が認めた助手だ!」
レベルMAX「誕生した日を祝うというのは、人類が生み出した発明のひとつなのかもしれないな。○○の気持ち、感謝するぞ!」
親愛度MAX「アイドルを思う情熱は、まさに永久機関…ふむ、なるほど。○○をモデルにしたメカを作るのも悪くなさそうだ。試してみるか」

2017年

2017年「今日は、私という天才が世に生まれた日。その記念日を大切に思ってもらえるのは、やはり嬉しいものだな、○○!」
レベルMAX「アイドル…プレゼント…むむ、新たなインスピレーションが湧いてきたぞ!フフッ…○○といると、発明のネタには事欠かないな!」
親愛度MAX「科学と同様、池袋晶葉もまた、日々進歩している。その原動力は…○○だ!だから…ずっと一緒にいるのだぞ!」

2018年

2018年「人から祝われるのは、嬉しい。単純な理屈だが、この感情は大きなエネルギーを生む。ふふ、○○にも伝わるだろう?」
レベルMAX「発明家は常に刺激を求めている。つまり私は、発明を生む最高の環境にいるのだ。何せ○○が、隣にいるからな!」
親愛度MAX「○○といると、喜びが無限に生み出される…これもひとつの発明だな。今日一日は、その恩恵に与るとしよう…!」

2019年

2019年「ふふふ…この天才は、サプライズプレゼントの存在も予想済みだ。だが、祝ってくれた気持ちは純粋に嬉しいぞ。ありがとう…!」
レベルMAX「助手の思考など、言わずともわかるさ。私と○○のこれまでの仕事が、確かな信頼を育んでくれているからな!」
親愛度MAX「○○と共に、これからも世間を驚かせる発明をしていこう。そのためにも今日一日付き合ってもらうぞ!」

2020年

誕生日イラスト
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2020年「ふむ…本当に迎えに来てくれるとは驚きだ、○○。いや、問題ない。こういうのも悪くないものだな。では、行こう」
「素晴らしい出来栄えだ。だが…いささか本格的過ぎるのではないか?今日は資材調達だけだったはずでは……ヒェッ!?」
「一体何個の電球を使っているのか。それにあの装置!…ひらめいたぞ!○○、早速明日から作業に取り掛かろう!」