2013年
2013年 | 「…ん?ふむ、私の誕生日か。いやぁなに、毎日忙しくてすっかり頭から抜けていたから、プロデューサーはさすがだと思ったのさ」 |
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レベルMAX | 「○○といると退屈しないな。研究だけでも忙しいのに、アイドルもやってるんだからな。ふふ、毎日楽しくすごせているさ」 |
親愛度MAX | 「○○には私の極秘ロボを見せてもいいかもしれないな…。信頼出来る人間にしか私の秘密は見せられないからなっ!」 |
2014年
2014年 | 「ふふん♪やはり私のことは○○に任せておけば大丈夫だな!…いや、違うぞ?忘れていたわけではなく、役割分担だ!」 |
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レベルMAX | 「私は発明とアイドルで忙しい。もちろんそれはお互い様だろうが、○○は私より私のコトを知っているのだろう?」 |
親愛度MAX | 「○○がいるから、私も活躍できるんだ、感謝しているぞ!ところで、ケーキカットロボの用意がまだ…」 |
2015年
2015年 | 「私の誕生日か。なに、忘れてたわけではないのだが、○○がどうするのか観察していてね。ふふっ、今日は気分がいいぞ!」 |
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レベルMAX | 「礼を言うぞ、○○。私を多角的に分析し、総合的かつ包括的にプロデュースしてくれたのだから。さすが、私の助手だ!」 |
親愛度MAX | 「いいだろう。今日は○○と、大いにディスカッションしようではないか。現在進行中の最新ロボの新機能について…ふふふ…」 |
2016年
2016年 | 「○○からの祝いの言葉、待っていたぞ。それに大きなケーキまで。じつに素晴らしい!それでこそ、私が認めた助手だ!」 |
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レベルMAX | 「誕生した日を祝うというのは、人類が生み出した発明のひとつなのかもしれないな。○○の気持ち、感謝するぞ!」 |
親愛度MAX | 「アイドルを思う情熱は、まさに永久機関…ふむ、なるほど。○○をモデルにしたメカを作るのも悪くなさそうだ。試してみるか」 |
2017年
2017年 | 「今日は、私という天才が世に生まれた日。その記念日を大切に思ってもらえるのは、やはり嬉しいものだな、○○!」 |
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レベルMAX | 「アイドル…プレゼント…むむ、新たなインスピレーションが湧いてきたぞ!フフッ…○○といると、発明のネタには事欠かないな!」 |
親愛度MAX | 「科学と同様、池袋晶葉もまた、日々進歩している。その原動力は…○○だ!だから…ずっと一緒にいるのだぞ!」 |
2018年
2018年 | 「人から祝われるのは、嬉しい。単純な理屈だが、この感情は大きなエネルギーを生む。ふふ、○○にも伝わるだろう?」 |
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レベルMAX | 「発明家は常に刺激を求めている。つまり私は、発明を生む最高の環境にいるのだ。何せ○○が、隣にいるからな!」 |
親愛度MAX | 「○○といると、喜びが無限に生み出される…これもひとつの発明だな。今日一日は、その恩恵に与るとしよう…!」 |
2019年
2019年 | 「ふふふ…この天才は、サプライズプレゼントの存在も予想済みだ。だが、祝ってくれた気持ちは純粋に嬉しいぞ。ありがとう…!」 |
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レベルMAX | 「助手の思考など、言わずともわかるさ。私と○○のこれまでの仕事が、確かな信頼を育んでくれているからな!」 |
親愛度MAX | 「○○と共に、これからも世間を驚かせる発明をしていこう。そのためにも今日一日付き合ってもらうぞ!」 |
2020年
誕生日イラスト |
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2020年 | 「ふむ…本当に迎えに来てくれるとは驚きだ、○○。いや、問題ない。こういうのも悪くないものだな。では、行こう」 |
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「素晴らしい出来栄えだ。だが…いささか本格的過ぎるのではないか?今日は資材調達だけだったはずでは……ヒェッ!?」 | |
「一体何個の電球を使っているのか。それにあの装置!…ひらめいたぞ!○○、早速明日から作業に取り掛かろう!」 |