ハッピー☆ジーニアス(デレステ)

Last-modified: 2020-02-17 (月) 23:24:18

概要

特訓前特訓後
PLACE 事務所PLACE LIVEステージ
ハッピー☆ジーニアス(デレステ).jpgハッピー☆ジーニアス+(デレステ).jpg

ステータス

特訓前セリフ

プロフィール

プロフィール「やぁ、プロデューサー!悪いが机は使わせてもらってるぞ。突然アイディアが降ってきて、いても立ってもいられなくなってな。さぁ、こっちへ来て私の手伝いをしてくれ!」

ホーム

ホーム「発明の依頼なら受け付けるぞ。天才といえど新しい刺激は必要だからな」
「地道な努力が必要なところが、アイドルと発明のよく似ているところだな」
「成功するまでやれば失敗はない。…私の言葉ではないが胸にくる言葉だ」
「宿題なら案ずるな。私に解けない問題は…まぁ、あるが、今は発明だ!」
ホーム
(親密度MAX)
「なぁ、○○…改造人間ってやつに、興味はないか?」
「○○がいると作業が捗るな。さすが私の優秀な助手だ」
ホーム
(タップ)
「宿題ヤルヤルロボを作れば…!私の学力が確実に落ちそうだ…」
「待った!今動かされると、何がどこにあるのかわからなくなるっ!」
「言いたいことがあれば言ってくれ。アイディアが多くて困ることはない」
「白衣なくして博士は名乗れん!ま、私なりのこだわりってやつだな」
ホーム
(親密度MAX)
(タップ)
「ロボとて休憩は必要だ。君にも言えることだぞ、○○」
「白衣を着たらどうだ、○○?より助手らしく見えるぞ」

ルーム

ルーム「思わぬところにひらめきは転がっているものだ。例えばこのルームにも…」
「真の天才とは、その偉業は知られてなくても、名前が知れ渡っている者だ」
「失敗は発明の母。…ただ失敗し過ぎると、さすがに凹むがな」
「発明中は地味でいい。だが、お披露目する時は派手にいくぞ!」
ルーム
(親密度MAX)
「説明しよう!って、○○はどこに行った?」
「○○ロボがあればみんなが喜ぶよな…よし、作るか!」
ルーム
(タップ)
「糖分が欲しくなるな…好きなだけじゃない。頭を酷使し過ぎたんだ!」
「飛び出す家具とか面白そうじゃないか?よし、さっそく設計を…!」
「警備ロボを作るぞ!アイドルがたくさんいるんだから、必要だろう?」
「あらゆる可能性を探っていくぞ。発明でもアイドルでもな」
ルーム
(親密度MAX)
(タップ)
「電気街へ行くぞ、○○!部品が足りなくなってな!」
「世界を驚愕させよう。私と○○ならばできるさ」

LIVE

LIVE(開始)「(未実装)」
「(未実装)」
LIVE(特技)「(未実装)」
「(未実装)」
「(未実装)」
LIVE(クリア)「(未実装)」
「(未実装)」

親愛度

親愛度①「ふっふっふ……LIVEの成功は当然の結果だと言えよう!
なんせ私は天才だからな!
それに優秀な助手がいる私に、失敗の文字はない!」
親愛度②「私は怖いよ、○○……自分の才能がな!
ロボを作り上げる才能だけでなく、
LIVEを大成功させてしまうアイドルの才能まであるのだからな!」
「無論、これが私だけの業績だとうぬぼれてはいないぞ?
私が発明したロボ、スタッフたち、そして○○。
みんながいたからこその成功だ。」
「頼りにしているぞ、○○。
天才たちには必ず優秀な助手がいたように、
私には○○という助手が必要なんだからな!」

特訓後セリフ

プロフィール

プロフィール「ファンの諸君、私のスペシャルロボステージによくぞ来てくれた!歌は私が、演奏は私が作り上げたロボたちだ!見て驚け、聴いて驚け!それ、スイッチオンッ!!」

ホーム

ホーム「私だけではなくロボバンドにも注目だ!完璧な演奏を約束しよう!」
「私の歌を聴けーっ!…よしよし、特製メガホンの調子は万全だな」
「正しいことが正解とは限らない。あえてリズムを外すのも演出だよ」
「人を驚かせることは私の喜びだ。発明が上手くいった証だからな」
ホーム
(親密度MAX)
「天才も驚きの才能だ。アイドルを見い出す○○の能力は」
「私と○○の歯車は、ピッタリ噛み合っているな!」
ホーム
(タップ)
「プライドは人一倍あるぞ。でなければ成功するまで発明はしない」
「おぉっと、客席の君!はしゃぎ過ぎて、怪我をしないようにな!」
「この舞台を実現できたのも優秀な助手とスタッフのおかげだ。感謝する!」
「私のコントロールは任せた。度が過ぎると天才は理解されないからな」
ホーム
(親密度MAX)
(タップ)
「私もロボもエンジンフル回転だ。任せろ、○○!」
「胸を張れ、○○。私の成功は君の成果でもある」

ルーム

ルーム「好奇心は原動力のひとつだ。それなくして、発明もアイドルもありえんさ」
「このルームをラボに改造する!…許可は誰に取ればいい?」
「挑戦して挑戦して挑戦し続ける。その先に、私が目指すものがあるからな」
「発明してると目立ってしまうが、本当は目立ちたがりじゃないんだ、私は」
ルーム
(親密度MAX)
「池袋晶葉は、○○の最高傑作!…となる予定だ」
「○○のこと、研究させてもらう。その…今後のために」
ルーム
(タップ)
「ロボの調整は日課だ。ただの機械ではなく生き物だからな」
「普通の価値観は重要だ。それを知ってこそ、非凡なモノが作れるんだ!」
「疲れがたまっているようだな。ならば、全身モミモミロボを作ってやろう」
「アイディアとの出会いは突然だよ。つつかれて思いつくこともあるからな」
ルーム
(親密度MAX)
(タップ)
「○○の助力あってこそ、私の魅力が輝くというものだ」
「不可能を可能にしてこその天才…そうだろう、○○!」

LIVE

特訓前と共通

親愛度

親愛度①「ふっふっふ……さすがは私が作ったロボバンド!
LIVE本番でも見事な演奏をこなしてみせたぞ!
やはり天才・池袋晶葉に不可能などないのだっ!」
親愛度②「天才は孤独だ……と、つい最近まで思っていたが、
それは私の間違いだったよ。
見ろ、○○!このファンの盛り上がりを!」
「アイドルとなった私が孤独になることは決してない!
○○という助手がいて、スタッフがいて、
ファンや事務所のみんながいる……。」
「これで孤独だと言うほど、私は愚か者ではないさ。
では……ロボたちのチェックをしたら、アンコールに応えよう。
最終点検は頼んだぞ、○○!」

特訓エピソード

晶葉「」
「」
「」
「」
「」
「」
「」