ロボティックチアー(デレステ)

Last-modified: 2020-01-18 (土) 19:48:17

概要

特訓前特訓後
PLACE ステージ裏PLACE 収録スタジオ
ロボティックチアー(デレステ).jpgロボティックチアー+(デレステ).jpg

ステータス

特訓前セリフ

プロフィール

プロフィール「こんなところに興味深い機材があるじゃないか。よし、今日の研究対象はコイツだな。分解はマズいだろうが近くで観察するだけなら…え?数百万円する…?ふむ・・・少し離れて観察するか」

ホーム

ホーム「高性能カメラを搭載した最新型ロボ…ふふっ、アイディアが溢れてくるな」
「む、そろそろ休憩が終わってしまう。型番だけでも教えてもらおう」
「あの大きなハシゴ、いいな…。巨大ロボを作る時に使えそうだ」
「スタジオには面白そうなものがたくさんあるな!おぉ、あれは何だ!」
ホーム
(親密度MAX)
「君の手腕は、ここでとどまるものではない。さぁ、もっと先を目指そう!」
「このアイディアはすごいぞ…!○○!論文の準備だ!」
ホーム
(タップ)
「このままでは、いささか可愛さがないな…ツインテールにしてみるか」
「このレバーはなんだろうか?ロボにも必要か…?うーむ、取説が欲しいな」
「なんだ?触るだけでもダメなのか?…あ、そうか、高いんだったな」
「おおっ、そんなに引っ張るな。分解はしないから安心するといい」
ホーム
(親密度MAX)
(タップ)
「目がキラキラしてる?楽しいからな!君ももっと近くで見るといい!」
「上には何があるんだ?○○、行ってみよう!」

ルーム

ルーム「プログラミングに強い人はいないだろうか。助手にスカウトしたいのだが」
「思いついた!姿勢矯正ロボなんて作ったら、みんな喜ぶんじゃないか?」
「みんなの表情を分析すれば、私のビジュアルレッスンにも活かせそうだな」
「ふむ…小さなアイドルも多いな。マイクを軽量化するのはどうだろう?」
ルーム
(親密度MAX)
「何か困っていることはないか?この天才が力になってやるぞ!」
「○○の机は人気なのだな。ならば私のラボもそこに…」
ルーム
(タップ)
「ここにいると声を掛けられて研究が進まない…だが、悪くない気分だ」
「教えてもらうことも多いんだ。オシャレな分野はどうにも疎くてな…」
「目安箱を設置したら、面白いアイディアが集まるかもしれないな!」
「む、白衣にシミが…漂白ロボの出番だな。…まだ完成してはいないが」
ルーム
(親密度MAX)
(タップ)
「君の手に器用さは求めていないぞ。温かければそれでいいんだ。ふふっ」
「アイドル分野の研究のためにも、○○のことも研究だ!」

LIVE

LIVE(開始)「(未実装)」
「(未実装)」
LIVE(特技)「(未実装)」
「(未実装)」
「(未実装)」
LIVE(クリア)「(未実装)」
「(未実装)」

親愛度

親愛度①「ふふ。どうやら私は、人気アイドルとして着実に知名度を上げているようだな。この類まれなる才能も世に知らしめるため、○○、次の戦略を立てるとしようじゃないか!」
親愛度②「私は○○が描いた設計図に則って、「アイドル・池袋晶葉」を操縦してきたに過ぎない。すなわち、私の人気は○○の計算通りということだな。」
「大きな不具合もなく、順調に操縦を続ける手腕は見事だ。しかしながら……○○。そろそろ、計算された未来以外にも手を伸ばしてみたいのではないか?」
「この先の道をふたりで作っていくのも、君となら楽しそうだ。ふふっ。私もすっかり、アイドルという分野の研究に魅了されてしまったらしい。○○の影響力は絶大だな!」

特訓後セリフ

プロフィール

プロフィール「諸君!私と一緒に、このトークショーをめいっぱい盛り上げよう!あと一歩、踏み出す勇気が欲しい時、誰かの応援が力となる!そしてそれは、必ず自分に返ってくるのだから!」

ホーム

ホーム「トーク応援用特製メガホンがあるんだ、勝利は約束されたも同然だな!」
「理系には理系の応援の仕方がある。安心して、私に任せてくれ!」
「さぁ!みんなで一緒に、頑張る人を応援しようではないか!」
「恥ずかしがる必要はない!私がついている!大きな声は、力になる!」
ホーム
(親密度MAX)
「一生懸命な人を応援することは、こんなに楽しいことだったんだなっ」
「○○の声援は、ちゃんと私に届いているからな!」
ホーム
(タップ)
「人の肉声による応援には、機械には出せない温かさがあるのだな…!」
「このスタジオ全体の空気を、流れを、私の応援で変えてみせる!」
「このメガホンは声を増幅させるだけじゃない!…そう、可愛いだろうっ」
「ラボに籠っていては、味わえない高揚感かもしれないな!ははっ!」
ホーム
(親密度MAX)
(タップ)
「私の応援が、誰かの力になるなんて、考えたこともなかったんだ!」
「○○は、私に応援されたら嬉しいか?元気出るか?」

ルーム

ルーム「博士たるもの、トーク力も重要なファクターだ。証明してみせようか」
「私がチームリーダーに抜擢される日が来るとは…流石、私だな!」
「大声を出して、正直疲れたぞ。だがそれ以上に、とても心地いいんだ!」
「応援団を結成してLIVEに駆けつけるのはどうだ?きっと楽しいぞ!」
ルーム
(親密度MAX)
「私の声援を録音したロボを作ってやろう!…直接がいい?…そうか!」
「○○とは運命共同体だからな!互いに支え合おう!」
ルーム
(タップ)
「しまった!テストは応援ではどうにも…なる、か…?ならないかーっ!」
「特製メガホンには極秘機能があるのだ!使い方も極秘だがな!」
「仲間の応援も、ファンのみんなの応援も、大事な宝物になっているぞ」
「アイドルの仕事とは多岐にわたるのだな。日々、新しい発見があるぞ」
ルーム
(親密度MAX)
(タップ)
「声の届かない場所にいたとしても、君の気持ちは伝わってるからな!」
「例え声が枯れても、私は○○を応援し続けるぞ」

LIVE

特訓前と共通

親愛度

親愛度①「まさかトークショーのチームリーダーを任されるとは、驚いたぞ○○。だが、君が見込んでくれたからには頑張らねばな!さぁ、練習に行くぞ!もちろん君も一緒にな!」
親愛度②「発明家というのは孤高の存在だし、今でもそう思っている。そんな私が、声の限りに誰かを応援するなんて……。以前の私からは想像もつかない進歩、いや、大躍進だな。」
「しかも、それがとても楽しくてな!応援というのは、するほうもされるほうも嬉しくて楽しいんだな。どうやら私には、まだまだ知らないことがたくさんあるらしい。」
「○○!君はこれからも私に、新しい知識と経験を授けてくれるのだろう?私はふたりの未来に、興味が尽きないんだ!期待しているぞ!」

特訓エピソード

晶葉「」
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