[重解潜し電結]エオーリン
プロフィール
ホルルーンが口癖の、ふわんとした女の子。性格もそうだが実際に浮遊しており、エレキの力で、日の大半はふわぷか浮かんでいる。
仕事は探索隊隊員で、危険を伴う任務にも、明るく意欲的に取り組む。その実力は折り紙付きで、新たな居住可能空間やエレメントの発見率は探索隊随一との呼び声も高い。
「浮遊っと舞ってホルルーン! なの!」
- 綴り(一例):Eolin
- 出身:エレキの国
- 性別:女
- 年齢:19歳
- 職業:探索隊隊員
- 武器:電尖晶
- 趣味:飛ぶこと、ふしぎ発見
- 性格:むじゃき
- 一人称:わたし
- 実装日:2022年12月20日
ユニット情報
- レア:☆5
- 属性:炎
- 武器種:突撃
- リーチ:前衛
- スキル
- 風より自由! 舞まいーん!
ステータス(外部リンク)
容姿
- 背景なし
- 立ち絵
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- SD
- 表情差分
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- プロフィール等
- 外見特徴
- 容姿:
- 服装:
- 武器:
- 鈴:
- イラスト・Xへのリンク
ユニットイラスト
詳細
- 名前の由来
わかれば。案でも推測でもなんでも歓迎。 - 2つ名
- ユニットストーリー(ネタバレ防止につき折りたたみ)
♪
ユウ「今度の仕事は探索隊への協力か……。この後で探索隊の人と出発なんだよな。」
メルク「なのです! まず私たちがエレキの国でお手伝いをして、そのあとで、私たちの旅をその方が手伝ってくれるという契約なのですよ。」
ユウ「っと、そろそろ待ち合わせの時間か。」
メルク「紹介所のお姉さんの情報によると、仲間になってくれる探索隊の方は、ふわっとした人だとか……。」
ユウ「ふわっとって……?」
エオーリン「ホルルンッ! 浮遊っと舞うのが、わたしよの~!」
メルク「みゅ!?」
エオーリン「わお! 癒術士ちゃんと瓶詰めちゃん発見! わたしが仲間になるエオーリンなの、ホルルッル!」
ユウ「確かにふわっと浮いてる……!」
メルク「これがエオーリンさんのエレキの力なのですね……! 驚いたのですが、よろしくなのですよ!」
「んじゃ、挨拶もすんだあし、舞いマイマイーンで、ゴーゴゴー!」
ユウ「わわっ、ふわふわ跳んでいく!」
メルク「なんだか見ているだけで楽しいのです。」
エオーリン「ルッホッホ! 体がふわっと弾めば、ホワっと話も弾むよの~!」<エレキの国>
♪享楽と退廃のよるべ
エオーリン「ドッドッド~! ドリドルドルドリホッホルル~ン!」
メルク「瓦礫がどんどん掘られていくのです!」
ユウ「エオーリンさんのエレキの一部が槍みたいな形なのは、このためだったのか。」
ユウ「……この向こうに、更なる未開の地が。」
「キュルルルルーッ!」
エオーリン「ホルル! ふたりとも、さがってなのよ!」
ユウ「モンスター……!」
メルク「みゅう、聞いていた通り、危険な仕事なのです!」エオーリン「ルッホッホ! 探索隊の仕事はね~! 未調査の危険な区域にモグモグ潜るのん~!」
メルク「エレキやエレメントを解析したり、居住可能な空間がないかどうか調査する仕事なのですね。」
エオーリン「そーそー! 探索隊が掘り掘りして、解析班はそのサポートとチェックをするよの~。」
エオーリン「例えばこの防護服についてるエレキを通して、位置を把握してくれたり!」
ユウ「そんなことができるんですか?」
エオーリン「ホルッル! 国の外だと、方角くらいしかわからないけどね! エレキの国の中ならもっと正確にわかるよの!」
メルク「すごい技術なのですよ……!」
エオーリン「そのとーり! でも、装備だけすごくても意味がないよのね~。ちゃんとサポートしてくれる~……、」
「エオーリン! 応答するのだ!」
ユウ「エレキから声が……。」
エオーリン「ホルル! 解析班のプリルちゃんの声のよね! 通信エレキも搭載してるよの~!」
「位置情報エレキが起動したから、ゲート付近に到着したとわかったぞ。ご苦労、癒術士殿たちを出迎える!」
「癒術士殿! 今回の調査区域は初期調査がはじまったばかりの本当に未開の地だ。」
「かなり大変だと思うが、頼らせてほしい!」「きゅるる~!」
ユウ「……なんとか癒しきったか。」
メルク「みゅ~、こんなところを、解析班さんのサポートがあるとはいえ、普段はひとりで探索してるのです?」
エオーリン「ホルッル! わたしのエレキは斥候的な初期調査に向いてるのん!」
エオーリン「どんなモンスターがいるかわからないから、むやみに刺激しないためにはひとりで行く方がいいよの!」
「うむ、アタシたちも全力でサポートするが、単身で危険な地に赴いてもらっている。」
メルク「プリルさん!」
「だが、安心するのだ。エオーリンはトップクラスの斥候だ。エオーリン、ふたりを頼んだぞ!」
エオーリン「ホルホルラジャー!」
ユウ「ラ、ラジャー!」
メルク「なのですよー!」
ユウ「とはいえ、暗闇に続く道を見てると……。」
メルク「みゅ、みゅう、なんだか不安に……。」
エオーリン「パーシャ、パシャ撮りパシャリンリン!」
ユウ「わわぁっ!」
エオーリン「スキャン完了!」
ユウ「えっ?」
エオーリン「ふたりがいてくれるから、わたしは勇気リンリンなの~! でも、それは個人の感想のよね。」
メルク「エオーリンさん……。」
エオーリン「もし……。これ以上潜るのは、ちょっとタンマー! って、なったなら~。」
ユウ「心配してくれて、ありがとうございます。でも、俺たちなら……。」
メルク「だいじょーぶなのですよ!」
エオーリン「ホッルッル! いい出会いを掘り当てたよの~!」
エオーリン「ホッホッホー! ドリルンルーン!」
メルク、ユウ「……。」
ユウ「……すごいよな。」
メルク「なのです。こんな危険な任務でも、エオーリンさんはいつも通り、笑顔なのですね。」
エオーリン「ホルル! それはのよね。おとーさんも、探索隊だったからなのん。」
メルク「みゅ? それは……。」
エオーリン「おとーさんが、現役もりもりだった時の記録よの!」
ユウ「録字したエレメントを再生するエレキか……。」「『探索日誌3日目。珍しいエレキを掘り当てた。これはきっと、みんな驚くぞ。』」
「わたしのおとーさんは、すーっごくフカフカで、危険度マックスな区域にモグモグする、探索隊隊員だったのよ。」「『探索日誌4日目。崩落に巻き込まれて足を負傷した。大したことはないが、厄介だ。』」
「でものよ。不注意が原因で、身動きが取れなくなっちゃったのん。」
「『妻や幼い娘を残して、俺はここで……。』」
「おとーさんが、そう覚悟した時のよ。」「『探索日誌10日目。巨大な箱型エレキを見つけたので避難したところ……。不思議なことが起きた。』」
「おとーさんは、失踪したのかもしれない……。そんな噂が流れはじめた頃、おとーさんは、すっごくふしぎな経験をしてたのよ。」「『探索日誌14日目。怪我が治った……。しかも空腹感や疲れもない。これなら居住区に……!』」
「『探索日誌15日目。巨大なエレキがあった場所が陥没して消滅した。貴重なエレキに後ろ髪をひかれるが……。』」
「『エレキのさらなる可能性自体が大発見だ。それに、なにより喜ばれる探索結果はわかっている。俺が無事だという知らせだ。』」
「おとーさんは無事帰還。それから引退するまで、ずっとモグモグし続けたのよ。探索の結果で、みーんなを笑顔にするために。」エオーリン「ホッホー! だからわたしも探索隊隊員で、いつも笑顔なのん! だって必ず笑顔で帰還するって決めているから!」
メルク「エオーリンさん……。」
エオーリン「未踏の地を掘削すれば、笑顔の欠片がホレルンルン! 無事の帰還が、ルンルン笑顔の最後のピース! のよねっ?」
ユウ「はい!」
メルク「では気を引き締めて……、」
エオーリン「ホル?」
ユウ「瓦礫が崩れて……、」
メルク「広場みたいな場所が見えるのですよ!」
エオーリン「ホホーッ! パシャパシャリーン!」
ユウ「エオーリンさん、ここってもしかして!」
「……大発見なのだ! 居住……可能。場所が……。」
メルク「プリルさん?」
「おかしい……のだよ。ホセファ、フル……。今すぐ……。」エオーリン「ホルル? ラインがバッサリしたのよ? ……む~ん。このあたり、妙な電磁波がピピッと出てるよのね。」
メルク「エレキがうまく動作しないのです?」
ユウ「エオーリンさんの姿も暗闇に紛れて……、」
エオーリン「だいじょーぶん! わたしは消えたりしないのよ! もちろん、ふたりもよの!」
エオーリン「パッシャリ! ホルホル! ピカピカリーンッ!」
ユウ「エオーリンさんのエレキがまた光って……!」
エオーリン「ホルッル! 探索に不測の事態はつきもの! 非常用のラインも搭載済みよの!」
メルク「さすが探索隊でも折り紙付きの実力者なのです!」
メルク「って、こんな時にも掘るのです!? どうにかして居場所を知らせた方が……。」
エオーリン「ノンノン、こんな時こそ、ホルルルッル! 暗闇は怖いよの。でもでも、暗闇の向こうも暗闇とはかぎらないのよ~!」
「エオーリンさーん!」
メルク「この足音……!」
ホセファ「応援に来ました! さぁ、すぐに離脱を!」
フルジア?「非常用のラインがもっているうちに!」
エオーリン「ホッルッル! ラジャーなの!」
ユウ「どうして俺たちの場所が!?」
エオーリン「説明は後にして、今は浮遊っと舞って退避するーン!」♪
プリル「無事に戻って来てくれて嬉しいのだ!」
ユウ「ふうぅ……。」
メルク「皆さんのお陰なのです!」
エオーリン「ホールルッ!」
ホセファ「通信が途絶えてすぐ、プリルさんから指示を受けたんです。」
フルシア「これまで送信されたデータを元に、マッピングと居場所を割り出してあるから、すぐに応援に駆け付けるようにって。」
ユウ「そういえば、モニタリングしていたっけ……。」
メルク「それに、周囲が暗くなってからも、パシャパシャリンだったのです! あれは追加データを送っていたのですね!」
ホセファ「さらに周囲を掘削してくれていたおかげで、退避経路も安全にとれました。」
フルシア「ふふ。ホセファなら、拳で粉砕できたかもしれないね。」
ホセファ「……あ、ありがとうございます。さらに精進します……!」
エオーリン「ホルッホルホル! みんななら、パパッと見つけてくれると思ってたよの。」
プリル「アタシもお前ならああ動くと信じていたぞ。ふたりを励ましてくれることもな。」
メルク「今までもこんな困難をたくさん乗り越えてきたのですね……。」
ユウ「だからこその信頼関係なんだな。」
プリル「ところで。今回、メルク殿たちが発見した広場だが。」
エオーリン「ホルル?」
ホセファ「どうやら居住可能な空間として、使用出来る確率が極めて高いそうです。」
エオーリン「ホホーッ!」
フルシア「あの電磁波については要調査だけど、送ってくれたデータから解析のめどはたちそうなの。」
プリル「エレキの国は居住出来る空間が限られているからな。みんな喜ぶぞお! さっそくこの大発見を持ち帰ろう!」
ホセファ、エオーリン、フルシア「ラジャー!」
メルク、ユウ「……。」
メルク「本当に大変なお仕事なのですよ。」
ユウ「でも、エレキの国の人たちを、笑顔にする立派な仕事なんだな。」
エオーリン「ホッホッホー! 未踏の地にゴーゴゴー! パシャパシャ調査で、ホルホルエレキ! 居住区だって、ドンドコ見つけちゃうの! だって~!」
エオーリン「探索隊の仕事は、きーっといーっぱい! 誰かの笑顔に繋がっているもの~! ホホンッ!」 - 人間関係
- 登場ストーリー
- 他細かいプロフィール(好き嫌い等あれば)
関連事項等
紹介
衣装Ver.
[絢跡の水游舞]エオーリン
プロフィール
新たな探索場所は、水中に広がる輝く遺跡。潜水用エレキに身を包むエオーリンの表情はワクワクした緊張感に満ちていた。
いつ沈んだかもわからない水没都市で、父のやり残した仕事がエオーリンの訪れを待っている。待ち焦がれた夢のひとつ、でも彼女は間違えない。大事なものは笑顔なのだと。
「スイスイスイーンと、游ぎ舞う~ン!」
- 出身:エレキの国
- 性別:女
- 年齢:19歳
- 職業:探索隊隊員
- 武器:電尖晶
- 趣味:飛ぶこと、ふしぎ発見
- 性格:むじゃき
- 実装日:2023年11月1日
ユニット情報
- レア:☆5
- 属性:炎
- 武器種:突撃
- リーチ:前衛
- スキル
- 風より自由! 舞まいーん!
ステータス(外部リンク)
容姿
- 背景なし
- 立ち絵
&ref(): Usage:([pagename/]attached-file-name[,parameters, ... ][,title]);
- SD
- プロフィール等
- 外見特徴
- 容姿:
- 服装:
- 武器:
- 鈴:
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