ゲームプレイ開始直後
どのキャラを選んでもほぼ何もない状態からの出発なので手当たり次第英傑を集めましょう。
もし効率とか強キャラとかを求めるのであれば、当wikiのよくある質問やおすすめ戦法などを見て、よく名前が挙がっている英傑を目指すのが良いでしょう。
最初のうちは能力値もレベル上限も低すぎてクリア困難なので、どんどん挑戦しては敗北し、手に入る業蛍火で英傑を増やしましょう。
初クリア後
なんとなくゲームの仕様は分かってきたことと思いますが、踏破レベルが上がるとどんどん難しくなってきます。
おすすめ戦法や初心者向けビルド講座、テクニック・小ネタなどを見て、ビルドの組み方や考え方について学んでみるには良い機会です。
また、このゲームにはどんな操作時特性や召喚技・固有戦法があるのかを調べたいときは、当wikiのメニュー下部にある「効果の逆引き」欄を参照してみてください。
踏破レベル3以降
大釜が値上がりし、ひずみが減り、取れる選択肢がどんどん狭まります。
最小限の英傑数で再現性の高いビルドを組む必要に迫られますし、操作技術もそれなりに要求されてきます。
どうしても難しいと感じる場合は、
累計レベルを上げたり、修羅獄や練磨の門に挑んで閻魔帳を入手したりしてみましょう。
それぞれ効率よく稼ぎたい場合は効率の良い稼ぎ方を参考にしてください。
踏破レベル6
レベルアップで回復しないという縛りによって、
特別な回復手段を用意できなければ拾える桃ぐらいでしか回復できないため、
ダメージを受けるということに非常に深刻な感情を呼び覚ました方がよい。
障壁を貫通して50%のダメージを与えるという説明の通り、曹仁・武田信玄の召喚技、八門金鎖や八卦の陣形効果が無敵でなくなる。
特に今まで八門金鎖頼みでクリアしてきた人はここで八門金鎖と訣別し、プレイヤースキルで攻撃をかわさなければならない。
また、各階層の途中のひずみに1つずつ、計3つの<妄執の楔>なるものが登場する。
妄執の楔を3本全て抜くと真のラスボスに挑めるようになる。
楔はそのためのフラグ回収の意味合いしかないので、この区画では実質何も得られない。真のラスボスには通常より少ない英傑数で挑まねばならないということになる。
一度でも楔を選ばなかった場合、それ以降もう楔は登場せず、いつも通りのストーリーとラスボス戦をなぞるだけになる。
妄執の楔を3本とも抜いて最下層に辿り着き、ゴウマ第1形態を倒すことで第2形態が災厄ゴウマになる。
行動パターンが大幅に変化して全ての攻撃が広範囲または回避必須の攻撃をしてくるため速印の数次第では詰む。
もちろん攻撃しなくては倒せないので行動パターンを覚え次第攻勢にうってでよう。
これを倒せば真エンドとなる。どんな内容かは、君の目で確かめてみろ!