【Crossing Pulse】Arcaeaコラボレーション楽曲 Arcaea wiki
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| Composer | Blacklolita | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Charter | EZ | SeveredEntity (BlindForest vs rN) feat. Δ*1 | |||||
| HD | Δ(M3d1uM vs Salt) | ||||||
| IN | StupiGGy -The Origin- | ||||||
| AT | 弧光*2 | ||||||
| Cover Artist | 釜飯轟々丸 + jht (Design: 祈莲) | ||||||
| Difficulty | EZ | 4 | CC | 4.5 | Notes | 313 | |
| HD | 10 | 10.8 | 801 | ||||
| IN | 15 | 15.4 | 1063 | ||||
| AT | 16 | 16.4 | 1200 | ||||
| Length | 2:24 | ||||||
| BPM | 172 | ||||||
| Song Chapter | シングル 精選集 | ||||||
- Ver.3.6.1追加、「Arcaea」からの移植楽曲。
- Arcaea Sound Collection「Memories of Conflict」に収録。
- 「Antithese」は「アンチテーゼ(ある理論・主張を否定するために提出される反対の理論・主張)」という意味を持つ英単語。
- Arcaeaにおいて本楽曲のジャケットはPST/PRS/FTRとBYDで異なっており、PhigrosではBYD版のジャケットが使用されている。
トリビア
- Charter名の由来
- EZ:Arcaeaメインストーリー第二章パック名(Severed Eden)+CorruptedEntity名義
- HD:ジャケットイラスト及びAT譜面に出てくる三角形
- IN:The Origin/PRAGMATISM -RESURRECTION-をリスペクトしていると思われる。
- AT:「弧光」はArcaeaのノーツの1種である「Arc」という意味であり、楽曲交換先の「Arcaea」と対応している。
- 初のシングル精選集AT15であった。
- INとATの両方が実装時レベル15になったのはCthughaに続いて2回目(2年334日ぶり)だった。
- 実装時点でAT譜面制作者はArenn Saki氏、Ctymax氏、そして「匿名の人物」であるとされていたが、Ver.3.9.0実装後のクレジット更新によって「匿名の人物はRikko氏である」ことが明かされた。
攻略
| バージョン | EZ | HD | IN | AT |
| ~3.10.4 | 5.5 | 11.8 | 15.2 | 15.9 |
| 3.11.0 | 4.5 | 10.8 | 15.4 | 16.4 |
[全難易度共通]
ジャケット絵を意識してか、全ての譜面に三角形の演出がある。
[EZ]
- 所々三角形の演出が多めに出てくる。
- 全体的にリズムを音取りして降ってくるが、反転が頻繁に来るので注意。
- 最後の3点ドラッグは忘れないように。
[HD]
- 全体的にドラッグやタップドラッグが多い、しっかりなぞろう。
- 終盤ではノーツが動いてフェイントしてきたり急にノーツが現れたりするので注意。
[IN]
- 超ギミック&技巧譜面。横入りなど多角的に飛んでくるギミックがかなり入っていたり、ドラッグやホールドの配置が終始叩き間違いを誘発するように置かれていたりなど、本家をかなり意識している節がある。
- また、本家にはないフリックが曲に合わせて連続して降ってくることが多いのも捌きづらい。
- 曲自体がかなり展開が早く、譜面も目まぐるしく変わっていくので、捌き遅れると失点が出やすいのも注意。
IN譜面詳細
- ドロップ前は譜面速度も遅く認識しやすい。しれっと交差はあるが、落ち着いてしっかりと取ること。
- ドロップ後から本番。最初は片手でホールド抑えながらの8分3連フリック→ドラッグ→もう一度ホールド抑えながらフリックといった配置を繰り返す。ドラッグはやや配置の癖が強いが難易度はそこまででもないためしっかりと取ろう。
- キック4連後は同じような配置をまた繰り返すが、抑えるホールドが前の短いホールドとくっついて始点が見づらくなっているので、1回目と配置が違うことに注意。
- 序盤は上から普通にタップが降ってくるが、斜め上からフリックが飛んでくるギミックがあるので注意。
- すぐに反転して下からタップ、斜め下からフリックが飛んでくるようになるので気をつけること。
- その後、ドラッグとホールドがかなり交差するように置かれている配置が降ってきた後、横入りして降ってきたノーツと、上から降ってくるノーツで16分を捌く配置が4回繰り返されて降ってくる。
- この後すぐに、タップ16分7連×8→タップ8分軸(?)と短ホールド4分の同時処理→トリルからの縦連と降ってくる。このとき、タップ16分7連の終点・短ホールド4分・トリルは横入り、もしくは反転しながら降ってくる。ここの地帯は、基本的にギミックに慣れるしかないので、何回も挑戦してしっかり捌けるように研究しよう。
- 階段トリルを捌いてサビ突入。基本的に4分間隔のドラッグ+方向指定フリック&曲に合わせて音を撮っているタップとの混フレが降ってくる。混フレと言っても変なリズムをしているわけではないので捌きやすいが、途中で来る微縦連や連皿等には要注意。
- 終盤、最初に降ってきた配置に横入りホールドが追加され、脳トレじみた配置になっている。叩く順番を間違えると指がこんがらがってMissが頻発するので注意。
- その後、横入りはなくなって最初と似た配置がまた降ってくるが、抑えるホールドが最初から前の短いホールドにくっついている上、ホールドを抑えたあとに降ってくるフリックが出張or持ち替え前提のところに降ってくるためかなり脳トレ度が上がっている。
- 脳トレ地帯後に間髪入れず乱打が降ってくるのでここで落とさないように。
- その後、横入りはなくなって最初と似た配置がまた降ってくるが、抑えるホールドが最初から前の短いホールドにくっついている上、ホールドを抑えたあとに降ってくるフリックが出張or持ち替え前提のところに降ってくるためかなり脳トレ度が上がっている。
- アウトロでは配置が簡単になり終わりが近づくが、判定線が画面真ん中でゆらゆらと揺れる上に、他の場所に比べて明らかにハイスピードが遅いため、Good以下をかなり誘いやすい。全ての難所を抜けきって油断していると最後にどん底に落とされるかもしれないので、しっかり最後まで気を抜かずにプレイしよう。
[AT]
- 超ギミック&多指譜面。曲自体が元々ガバキック等で音が強い部分が多いため多点押しが頻出する上、サビなどの音が細かい部分ではしっかり指押しもさせてくる。
- また、シングル精選集では2曲目となるFractured Angel以来の実装当時定数15.9であった。その定数に恥じない難易度を誇る。
- ver3.11.0で譜面定数が16.4に昇格した。
- 譜面制作者はArenn Saki&Ctymax&Rikkoの3人であり、各々場所をいくつか担当している。
Arenn Saki…判定ラインエフェクト
Ctymax…ドロップから終盤前
Rikko…主に序盤と終盤の三角形の部分 - 所々にジャケットイラストを意識して三角形を作る演出がある。顕著なのは序盤(ドラッグと判定線の二重三角形)と終盤(判定線の三角形)だが、実はサビ前(ドラッグの三角形)と終盤前の演出(判定線の三角形)にも出ている。
AT譜面詳細
- 序盤の三角形地帯はドラッグが判定線となり上下から降ってくるが、配置はスカスカで簡単なので見た目のインパクトで出オチをかまさないように。
- INと同じくドロップ後が本番。最初は基本的な配置が多いので慌てずに見ればしっかりと取れるが、キック4連の音を取った同時押しは配置的に片手で取らざるを得ないので、急に片手で取らせる配置に焦って落とさないように。
- その後、片手で取らせる配置が多くなってくる上に、ホールドの中にタップを入れる初見殺し配置が出てくる。慣れればどうということはないが、初見だとホールドの色と同化して全く見えずに落とす可能性もあるので気をつけよう。
- 次の地帯では多点押しの数がかなり増えてくるが、ホールドにくっついて降ってくる多点押しが頻出する上、その配置上手を重ねないとかなり取りづらくなっている。
- その後、同時押しホールドを押しながら始点フリックのドラッグを捌く配置が繰り返されるが、その次の配置がかなり問題。まず片方が同時押しタップ、もう片方が単発タップの16分トリルなのだが、同時押しタップの方は途中でノーツ1つ分配置がズレるのでそれに合わせて叩かなければいけないし、単発タップの方は判定線が段々と起き上がってきて横入りに近い状態で降ってくるため、こちらの移動して叩かなければならず、かなり慌ただしく難しい配置になっている。
- その後、上から始点タップのドラッグ、完全に判定線が起き上がって横入りする4分間隔のフリックを同時に捌かなければいけない。しかもその後、完全に起き上がった縦の判定線がまた横になるように移動し始め、元々の横の判定戦よりもさらに上の方で横になるように動く(いわばArcaeaの譜面配置)。この間にももちろん4分間隔のフリックは降ってくるし、上から降ってくるのがドラッグから同時押しタップ8分になっている。
- ついにArcaeaの譜面配置と同化して、下の横の判定線にはタップ16分トリル、上の横の判定線には左→右と交互にフリックが降ってくるようになる。ここの地帯は運指をよく考えないと太刀打ちできずかなり落としてしまうと思うので、しっかりとどう叩くか把握しておきたい。16分トリルとフリックを捌く地帯はトリルとフリックを分業したり、トリルを捌きながら中指でフリックを取ってみたりなど、自分に合った方法を考えて試行錯誤すると良いだろう。
- その後、上から始点タップのドラッグ、完全に判定線が起き上がって横入りする4分間隔のフリックを同時に捌かなければいけない。しかもその後、完全に起き上がった縦の判定線がまた横になるように移動し始め、元々の横の判定戦よりもさらに上の方で横になるように動く(いわばArcaeaの譜面配置)。この間にももちろん4分間隔のフリックは降ってくるし、上から降ってくるのがドラッグから同時押しタップ8分になっている。
- サビ突入。下から四分間隔の同時押しタップ、上から曲通りに音を取っているタップが降ってくる混フレであり、途中で下から降ってくる場所と上から降ってくる場所が交代するので注意。
- 少しすると判定線の形がOverRapidのようになり、数多の多点押しタップが降り注いでくる。指押しも混ざってかなり指が忙しくなるので、疲れで指が浮いてMissしてしまうことも有り得る。ここは十分に気をつけたい。
- 終盤前、ホールド拘束を混じえつつ、一定の感覚で下からフリックが降ってきたりするなど、サビを抜けてからもひと安心できない配置が多く降ってくるので、気を抜かずに捌きたい。
- 微縦連が入ってラス殺し。といっても配置だけ見たらシンプルな多点押しだが、これまでの配置で疲弊したプレイヤーに追い打ちをかけるには十分な物量である。ここで落とさないためにも、あとひと踏ん張りでしっかりと通そう。
- 終盤は序盤に出てきたドラッグが判定線となり、上下からノーツが降ってくるギミックがまた来るのだが、序盤とは違って上下の位置が反対になっている。判定線の三角形の回転方向も反対になっている。ただ序盤で記述した通り配置はスカスカで簡単なので落とさずにしっかり取ろう。
プレイ動画
- 難易度:EZ[1,000,000Pts(理論値、キャプチャ)]
Player:名も無きぽっぽloading...
- 難易度:HD[1,000,000Pts(理論値、キャプチャ)]
Player:名も無きぽっぽloading...
- 難易度:IN [1,000,000Pts,φ](理論値)
PlayerーMichaloading...
- 難易度:AT [1,000,000Pts,φ](理論値)
Playerーエナメル巻きで食べるサラダloading...
公式音源
- SoundCloud公式音源


そのせいでCN_115氏かとずっと予想してた-- 2024-09-12 (木) 00:40:15