Antithese

Antithese

Composer		Blacklolita				Artwork	釜飯轟々丸 + Khronetic
Chart Designer		[Past/Present/Future] chaos//engine [Beyond] 石樂				アートワーク画像の項を参照
Difficulty		Past	Present	Future	Beyond
Level		2	5	8+	9
Notes		845	826	877	968
Length		2:24
BPM		172
Pack		Absolute Reason
Side		Conflict(対立)
Update Version	Mobile	ver.2.0.0 (19/03/21)			ver.3.10.0 (21/12/09)
	Switch	ver.1.0.0c (21/05/18)			(未収録)

Requirements	Past	-
	Present	-
	Future	-
	Beyond	Beyond Chain　 ワールドモード (Lost Chapter) で解禁

• 読み「アンチテーゼ」。
• 書き下ろし楽曲。
• ver.3.10.0にてBeyond譜面が追加された。
  • Beyond譜面の解禁にあたっては、神奈川電脳暗渠 / qualia -ideaesthesia-のBeyond譜面を先に解禁する必要がある(詳細はこちらを参照)。
• 2024年4月26日に「Phigros」に移植された。
• 公式サウンドトラック第2弾「Arcaea Sound Collection - Memories of Conflict」に収録。

アートワーク画像

Past / Present / FutureとBeyondではアートワーク画像が異なる。

Past / Present / Future

Artwork 釜飯轟々丸 + Khronetic

 

Beyond

Artwork 釜飯轟々丸 + jht

 

攻略情報

• Past 譜面定数 : 2.0
  Level 2では最多ノーツ数（845ノーツ）を誇る譜面だが、その大半はアークノーツで構成されているものであるため2としては易しめの譜面であろう。
• Present 譜面定数 : 5.0
• Future 譜面定数 : 8.8
  ゴリラ御用達パック「Absolute Reason」のFTR唯一の癒し譜面。単に他の譜面がエグいだけ
  • 8の中では適正クラスの難易度だが、定数は8.8と8の中では高く九番目の迷路などと同様ポテンシャル10帯なら稼ぎになる譜面。
  • アークノートが多く、また特殊な動きをするものが多い。またサビ前の部分では高さが中途半端なものが来るため気をつけよう。
    • イントロの後半とアウトロの前半のスカイノーツは見えづらいが常に下側。アークに隠れているがここは一貫している。
  • それ以外のフロアノートなどは音に合わせているものが多い。そこまで難所となる部分は少ない。
• Beyond 譜面定数 : 9.6
  • ver.3.10.0で追加された、「Beyond Chain」の3曲目。
    • 石樂氏の譜面は3譜面目、Beyondは2譜面目。やはりBeyondを侮るなかれ、癖が非常に強い譜面となっており、Level 9としては非常に難易度が高いという意見が多い。定数はver.6.0.0の改定により9.5→9.6に昇格。
  • この楽曲で初めて、連続したアークの色が変わる、という配置が登場する。簡単に言えば、赤のアークが途中から青のアークに変わるということ。
    • そのまま持ち続けても、アークをなぞる手を入れ替えても切れない。手を変えるか、そのままにするかは譜面の配置によって柔軟に対応しよう。
  • 序盤からさっそく、上記のアークが登場する。ここは持ち替えない方がおすすめ。
  • 3連の微縦連がよく登場するので落とさないように注意。曲後半にも頻出。
  • その後、地面に沿って直線になっているアークやロングを交差で取らせたあと、高速の階段状のフロアが襲い掛かってくる。ここでかなり落としやすいので練習しよう。
    • この配置は後発のNULL APOPHENIAやTEmPTaTiONと言った高難易度技術譜面でも頻出する為、比較的低難易度である本楽曲は練習しやすい譜面となるだろう。
  • 中盤には、先述のアークが登場する。ここは持ち替えないと辛いので持ち替えよう。
  • サビの前は裏のシンセのアルペジオの音を取ってトリルをさせてくる。進むにつれて階段なども混じってくるので、鍵盤力が試される。
  • サビはBeyond特有の広い可動域を活かした、スカイとフロアの同時押し混じりの配置。かなり同時押しで取らせるノーツの距離が広かったり、端のレーンでのスカイとフロアの同時押しが出てくるので、lastendconductor (BYD)の中盤辺りが参考になるだろう。
  • サビが終わるとまた序盤に似た配置が出てくる。ここでも色が変わる連続したアークが出てくるが、ここは持ち替えるのがおすすめ。色の変わり目で手を変えるのがポイントだ。
  • 一部で階段配置などの鍵盤力を必要とする部分があるため、指押しするのも一つの手段としてはいいだろう。

試聴/プレイ映像

• SoundCloud公式音源

• Beyond [PURE MEMORY 10,000,968pts] (理論値)
  Player : TnG22Stevenlin
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• Beyond [PURE MEMORY 10,000,962pts] (親指プレイ)
  Player : BengaleeHS
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• Future [PURE MEMORY 10,000,877pts] (理論値)
  Player : Ritxman
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