解禁条件
- ストーリーにはヒントが書いてある。
EZ、HD、IN
1.
重生を完全放置する。スコア0000000を取得すると、リザルト画面にて理論値スコアが表示される。このとき、理論値記号の【φ】にグリッチエフェクトが掛かっている状態で表示される。
2.
1.重生をプレイ開始後、1ノーツもタップせずに完全放置して下さい。
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2.曲が終了するといつものスコア画面になりますが少し違いますよね?そう、何故か理論値になっている。
しかもランクマークが【φ】にエフェクト…んんん??(なっていれば成功)
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3.続いて、5曲目の望影の方舟Sixを自分の好きな難易度でプレイする。(EZ,HD,INどちらでも)
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4.プレイ中にあるどう見ても遅いノーツはタップしないで下さい。無視でOK!!
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5.プレイ後、ランクA以上を取ります。そして右下の「→」を押すと…
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6.???…何故かタイトルに…だがいつものタイトルと何か違う…(実際に自分の目で見てね!)
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7.ボス?のムービー開始…?(実際に自分の目で見てね!)
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8.ボス曲開始!!(実際に自分の目で見てね!)
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EX.解禁手順動画(IN〈AP動画あり〉)
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AT
- IN譜面でランクS以上を獲得する
楽曲情報等※ネタバレ注意(クリックして展開)
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| Composer | Se-U-Ra | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Charter | EZ | 信仰の剣『生』*2 | |||||
| HD | 平川の剣『士』 | ||||||
| IN | 夜明の剣『靈』 | ||||||
| AT | 断罪の剣『神』*3 | ||||||
| Cover Artist | Se-U-Ra | ||||||
| Difficulty | EZ | 7 | CC | 7.5 | Notes | 414 | |
| HD | 12 | 12.7 | 601 | ||||
| IN | 16 | 16.1 | 1018 | ||||
| AT | 17 | 17.4 | 1114 | ||||
| Length | 2:02 | ||||||
| BPM | 230 | ||||||
| Genre | Renaissance Hardcore | ||||||
| Song Pack | Chapter6:方舟の蜃気楼 | Song Number | 6 | ||||
- ver1.5.0追加曲 及び隠し楽曲。
- 書き下ろし楽曲。
- 曲名はSe-U-Ra氏曰く「イガルタ」と読むらしい。
- 「WAVEAT」「Muse Dash」「KALPA」「Lanota」「OverRapid」「Rotaeno*4」「シノビスラッシュ」「TAKUMI³」「CHUNITHM」*5「Liminality」「Cytus II」に移植されている。
前提条件:Chapter 8を完走し、スタッフロールを見る。→チャプター選択画面の左上にあるフォルダを開き、右下の「再演」をONにする。
【すぐに見たい場合】
1.本曲を選曲する。(難易度不問)
【最初からチャートを踏む場合】
1.重生を選曲して放置すると、リザルト画面にて理論値スコアが表示される。このとき、理論値記号の【φ】にグリッチエフェクトが掛かっている状態で表示される。
2.望影の方舟Sixで明らかに遅いノーツ*7が出現する。このノーツを全て無視した状態でランクA以上を獲得する。その後のリザルト画面の「→」をタップすると、解放演出の後に本楽曲がスタート。(選んだ難易度でスタートするので必然的にAT譜面を遊ぶことは出来ないので注意。)
攻略
| バージョン | EZ | HD | IN | AT |
| 1.5.0 | 7 | 12.7 | 15.8 | 16.7 |
| 2.0.0 | 15.6 | |||
| 3.9.0 | 7.5 | 15.7 | ||
| 3.11.0 | 16.1 | 17.4 |
[共通]
譜面制作者は
EZ→Barbarianerman & Ctymax
HD→Ctymax
IN→StupiGGy
AT→Catcats & Gausbon & 阿爽
[EZ]
- 難易度は7とEASYの中では高い譜面。
- 特筆する難所はないが、曲のリズムが複雑であるため、そこにだけ惑わされないように。
[HD]
- 基本的に配置は12にしては難しく、特に400コンボあたりの左右からくる地帯が難しい。
[IN]
- 高BPMでの乱打があるが、Phigrosは判定が甘いため餡蜜で光りやすい。
- むしろ難所なのは全編に渡って出現する反転地帯。いずれもかなり密度がある上反転も急なため、入りのタイミングを暗記しておかなければならない。反転耐性があるかで大きく難易度が変わってくる。
- 特に最後の反転は14上位~15適正レベルの譜面であり、最大の難所となる。
- 全体難かつ誤魔化しが効きづらい譜面であるため、AT解禁(=S取得)難易度は全曲中でもかなり高い部類。
- ver2.0で譜面定数が15.8→15.6になぜか引き下げられたが、ver3.9.0で譜面定数が15.6→15.7に引き上げられた。
- ver3.11.0で譜面定数が16.1に引き上げられた。
譜面詳細
- 最初は2点押し、タップフリック、16分2打ときて2点ホールドがあるが、ホールドが終わるとすぐさま16分トリルが待ち受ける。このトリルは右始まり*8。
- その後6小節は素直な譜面で、7小節目ではドラムに合わせたノーツの乱打があり、最後のタップ(バスドラム合わせ、7/8拍目)はフリック(スネアドラム合わせ、3/4拍目)よりも8分遅れている点に注意。
- VOEZ地帯となる。ここでも途中にフリックがスネアの4分、タップがバスの8分を追っていてリズムを取りにくい上、その次の4分リズムの2点押しのタップが最後は片方だけになる。ノーツがなくなった方にはドラッグによるミスリードもなされている。
- その後、判定線が三角形を作るが、左右の辺に8分違いでフリックが昇ってくる。
- 曲のリズムが7拍子になる所では譜面はシンプル。その後は8分の4k階段。
- その後の乱打では16分5打とその直後の鋭いくの字ドラッグが難所か。
- 基本的にホールドとタップが入り混じる地帯では、タップはバスドラム、フリックはスネアを意識すると良い。
- ここでDynamix地帯どちらかというとParadigmRebootに近いがに入る。下以外に判定される箇所は、右→左→右から左右交互→上側と変化する。
- 上側に判定がある状態のまま先程の16分5打混じりの乱打が襲来する。ノーツは右側に来る事が多いため、16分5打以外では左手は同時押しの左側だけを狙うようにするとやりやすい。終わるとすぐに画面中央にドラッグが来るので注意。
- 少しだけ落ち着いた後に右に多めの連打、左始まりの16分トリルが来る。その後また画面中央にドラッグが現れる。
- ここからは休憩となり、緩やかな配置のノーツをしばらく追うことになるが、横や斜めに判定線が見えたら1分のタイミングでフリックが来るので意識。
- その後だんだんと忙しくなって16分の乱打が現れる。この乱打は2本指でやった方が良いかもしれない。
- 唐突に斜めに傾いた反転が始まる(斜めに傾いているため後述の下側で捌く手法は使いにくくなる)。実はこのエリアは4k譜面であり、多指プレイヤーはトリルは左右の手で別々に叩くより片手で取る方が先の譜面が見えやすい。
- 上下挟撃ゾーンは下側のドラッグの判定位置は1小節間は変化しないので、上側でジグザグ動くタップの方に集中すれば良い。
- さらに続けて16分トリルが来る。このトリルは休符を挟みながら1打→左始まり3打→右始まり3打→左始まり3打→右始まり18打という変リズムになっている。
- 画面中央に待機フリック。これを擦った直後に上からすっ飛んでくる別のノーツは完全に初見殺しなので覚えるしかない。
- 恐らく最大の難所となる、フリック絡みのかなり忙しい二本指配置。片方はメロディー、もう片方はドラムを拾っているが判定位置が右へ左へ振れまくるため特に難しく、更に厄介な事に途中これが反転して来る。
- 対応としては、2,5,6,10~13小節目では右が、1,3,7,14小節目では左がメロディー。それ以外のところは混フレではないので見たまま叩けば良い。ドラム側は12小節目までは基本的にタップとフリックを4分で交互に繰り返していて、13から擬似ホールドと化す。
- また、8小節目では右始まり16分トリルが昇ってくる。12小節目では突如現れる同時押しに注意。メロディーとドラム両者のリズムを正確に取っていれば惑わされないが、右のタップ回数は左より一つ少ない。15小節目から右始まりトリル、そして画面中央ドラッグ。
- 反転地帯では画面の上側に手を持っていくよりも垂直判定を利用して下側で叩いた方がノーツが抜けない。Igalltaに限らず反転地帯のある曲では、譜面が自分の手で隠れてしまう事がミス要因の一端を担っている。この部分のように判定線が変に傾かないようであれば、下側で叩くことも意識してみるといいかもしれない。叩く位置を間違えないか不安に感じるかもしれないが意外と何とかなる。
- 最後には序盤の7拍子部と同じような配置と、ドラッグ絡みの同時押しラッシュ、2点ホールドからの右始まり16分トリルが来て終了。
15.9でも16でも、どんな定数でも類を見ないレベルで複雑な譜面なので、とにかく試行回数を重ねて慣れる事が大事。
[AT]
- ver.1.5.0で追加され、ver3.10.4に至るまであの曲と共に2番目に難しい譜面定数である16.7を冠していた。
- ver3.11.0で譜面定数17.4に昇格。難易度順に並べると、あの曲と並び、未だに2番目に難しい譜面定数を持つ。
- 曲の全てが難所であり、反転や拘束4kなどの多種多様な配置が波の如く押し寄せ、高い水準のPhigros力と地力の両方を求められるため、技術譜面最難関と言える。
譜面詳細
- 開幕からいきなり、拘束するHold2つ+その内側にBPM230の16分トリル、終点に4点Flickの配置が外側に広がりながら襲い掛かる。両手の中指でそれぞれのHoldを、人差し指でトリルを捌くのが一番良いが、指に対して負担が高いため、トリルとHoldを分業する手もある。また、どうしても出来ないときはイージートリル*9を駆使した運指を組むなどしよう。
- その後は横側からのFlickが絡んでくる軽い乱打が降ってくる。同時押しや16分が混ざっているが、落ち着けば対処が可能なレベル。Flick混じりの3点押しが2回降ってきた後は下に降ってくるだけになるので落ち着いて対処。
- その後、判定線が上に移動しながら折り返し混じりの5k階段や4k階段が現れ、すかさず同時押しトリルになる。この部分は全て16分であり、高い鍵盤力や筋肉が求められ、視認性も少し悪くなる上、曲からタイミングが推測しづらいため覚えるしか無い。
- 開幕の発狂を抜けると、判定線が動きながらFlick混じりの軽い乱打が4回挟まる。1・2回目はまだ叩きやすいため冷静に対処しよう。問題は3・4回目、同じような配置で反転させてくる。判定線が動くのでかなり叩きづらく、端末を回転させる余裕もないため、頑張って反転で叩くしか無い。
- 反転地帯を抜けると、少しの休憩の後Hold絡みの3kが降ってくる。Holdの拘束が若干厄介で、同じ配置のように見えて同時押しのタイミングが違ったりするため、いかに譜面を正しく認識できるかが鍵となる。
- 少しの中速Dynamix地帯が出現した後、上記と同じ配置が反転して降ってくる。(プライドが許せば)一時停止して端末を回す方法もあるが、それもタイミングが少し難しく、失敗すると中央のHoldが抜けたりする。何より同じ配置なので普通に難しい。
- この地帯を抜けると、横にFlickが降ってくる少しの休憩がある。間髪入れずFlick混じりの3点押し微縦連が2回降って来た後、2・3点押し混じりの4k.乱打→24分を含む4k乱打が降ってくる。ノーツ間の距離が若干空いており、しっかりノーツが降ってくる場所に指を置かないと抜けることがしばしばある。
- 発狂を抜けると、Hold拘束+軽い乱打と、特殊な動きをするFlickを叩く地帯に入る。このFlickは「滞空→急降下」の動きを繰り返すため、かなり見づらい。が、降ってくる場所に判定線がサインしてくれる上、曲に合った音取りであるため比較的予測しやすく、覚えてしまえば特にこの地帯は脅威ではない。
- その後「Flickが混じる高速の乱打→反転+高速乱打→同時押しと単発押しのデニム→乱打→上下複合の同時押しトリル」という配置が現れる。反転乱打は反転する余裕がなく、「乱打→上下複合の同時押しトリル」の部分は運指が少し難しく、移行する際にGoodが出やすい上、上下複合なのでタイミングが掴みづらい。また全体的に中速で見づらく、この地帯も全体的に難易度が高い。
- この地帯を抜けると、片手にHold2本かつHoldの間にFlickが混じる拘束地帯になる。インパクトこそ強いが、このFlickはHoldを持っている2本の指を横に少しスライドするだけで拾える。譜面が全体的に揺れているので、Holdが抜けないように注意。それ以外の乱打部分も難しくないので、覚えてしまえば脅威ではない。
- その後、「4k階段の混じる乱打→Dragと混じる階段→3点押し+Drag」と、濃い配置が降ってくる。4k階段部分は恐らく24分ではあるものの、配置自体は難しくないため指さえ追いつけば簡単である。Drag+階段地帯は、Tapも金色になるため視認性が悪く、タイミングが分かりづらい。下手にDragを全押しで拾おうとするとTapを巻き込むため、2本指で対処するのが良い。3点押し+Dragは見た目のインパクトこそ強いが、全押しと押し直しで光るため、押し直しのタイミングさえ気をつければあまり脅威ではない。
- この地帯の終点3点フリックの後「拘束するHold2つ+その内側にBPM230の16分トリル、終点に3点Flick」と、開幕に似た配置が出現する。終点のFlickとトリルの速さに気をつけて、Holdと同時に左からトリルを始動すれば問題ない。
- サビに入ると、3点押し等が混じる乱打が挟まる。しかし非交互かつ一定の拍子ではない配置のため、普通に叩こうとするとGoodやMissが出やすい。普通にやっていると気付きづらく、この譜面の隠れた難所とも言える。
- Drag連が降ってきたあと、判定線が素早く上に移動し、少しだけ反転地帯になる。反転で叩かせるには重い同時押し混じりの乱打であるため、プライドが許せば少ない猶予で端末を回転させるのも手。
- その後のDrag連を抜けて反転地帯が終わり「Drag混じりの高速4k階段+3点押しが絡む乱打→同時押しが主体の乱打→同時押しと単発のトリル」といった配置が流れてくる。4k階段はDragが混じっているとはいえ、現実的に考えれば4本指で取る方法が安定する。無理して2本指を使わない方が良い。乱打やトリルは同時押しこそ重いものの、配置自体は意外と叩きやすいため、練習していればそのうち叩けるようになる。
- この配置の後のホールドを通過すると、3k階段や押しづらい同時押しトリル、おまけには飛び跳ねながら譜面に割り込むFlickという難所のオンパレードのような地帯がやってくる。「Flickのタイミングが掴みづらい・どうしても片手の負担が高い配置」故にMissやGoodが出やすく、これといった運指もないため気合でどうにかしなければいけない地帯となる。
- ラスト、「同時押しHoldとTapの軸押し階段→2点押し×2,3点押し×2,4点押し×2→拘束するHoldが2つ+その内側にBPM230の16分トリル、終点に5点Flick」と、容赦ないラス殺しがてんこ盛り。特に「Hold2つ+BPM230の16分トリル+終点に5点Flick」の地帯は、最後に5点Flickがあるだけでなく、譜面が内側に密集していきながら降ってくるため、Holdを持つ指(正規運指なら中指)をしっかり動かさないといけない配置になっており、トリルを捌きながらだとかなり難しい動きになってくる。開幕と同じく、トリルとHoldの分業やイージートリルを駆使した運指を組むなどしよう。
終点の5点Flickを忘れずに拾い、終了。…と、最後まで難所たっぷりな譜面をしており、高い技術力・地力・反転力が要求される。
プレイ動画
- 難易度:EZ[1,000,000Pts(理論値)]
Player-Julie Zhu [Phigros]loading...
- 難易度:HD[1,000,000Pts(理論値)]
Player-秋朔雨loading...
- 難易度:IN [1,000,000Pts](親指、理論値)
Player : despair2000loading...
- 難易度:AT [1,000,000Pts](理論値)
Player : 天堂EGHD a.k.a. HeavenEGHDloading... - 難易度:AT [1,000,000Pts](理論値、手持ち、携帯端末)
Player:消角(けしかど)loading... - 難易度:AT [1,000,000Pts](片手、理論値)
Player : 生日快示是个呆瓜loading...
公式音源
- YouTube
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トリビア
- 曲名のモチーフはケルト神話に登場する英雄ディルムッド・オディナの使う剣である「ベガルタ」と「モラルタ」また、解放ムービーに写っていたオブジェクトから、架空都市「アガルタ」などと掛けられていると考えられる。
- CHUNITHM LUMINOUSのep.1マップの最終曲として、この曲の続編にあたると考えられる「ZegalltA」が収録された。
- 「Igallta」および「ZegalltA」は、頭文字をリート表記に変換すると「1gallta」「2egalltA」と表記することができ、この2つに関連性があることが考えられる。
- 曲の解禁演出はPigeon Animation Teamの1人であるxpeng氏によって作成された。制作過程は2パートに分けられて、xpeng氏のYouTubeチャンネルに投稿されている。興味があるなら見てみよう。(但し解禁演出に関する重大なネタバレを含むので注意!)
- 「シノビスラッシュ妖」では同時移植された2曲共々最高難易度の激戦15になっている。
- 「Liminality」ではDistorted Fate共々最高難易度のWizard Lv.18になっている。
コメント
- 一部の端末で特殊映像が再生されないバグは現在調査中らしいです。 -- 2025-11-29 (土) 20:37:05
- コイツのせいでストーリー進まんねぇ…… -- 2025-12-03 (水) 16:22:21
- 端末Galaxy SC-53 解放演出のムービーが流れるはずの場面で画面が暗転して進行不能になります -- 2025-11-29 (土) 19:09:17
- 下と同じ状況です~~~~こちらの使用機種はGalaxy S22なのでゲーム側の不具合とみていいんじゃないでしょうか、、、困りましたね、、、、 -- 2025-11-28 (金) 22:25:34
- 方舟sixをノーツ無視でA取った後に次へのボタンを押すと真っ黒になってフリーズします。使ってる機種はRedmi Pad SEです誰か助けて -- 2025-11-22 (土) 21:22:55
- 個人的にこの譜面は17の中では比較的太刀打ちしやすいのでATフルコンまで行きました -- 2025-10-31 (金) 21:09:43
- 個人的にルルハリルより難しいので18 -- 2025-10-28 (火) 17:44:38
- 端末回転さえ覚えれば17の中でも比較的太刀打ちしやすい譜面かも -- 2025-09-29 (月) 00:30:22
- 3.15.1で重生放置してもエフェクトつきませんでした まだ修正されていないようです -- 2025-09-08 (月) 14:20:06
- INの反転地帯難しすぎて、端末反転させて練習&録画して反復練習したらやっとφ取れた… ATじゃないし対策とかいらんか~と思って舐めてかかると相当ボコボコにされてつらたん -- 2025-08-21 (木) 18:24:24
- 個人的IN16.4 クソ苦手なKIZUNA以上にできない -- 2025-08-20 (水) 19:05:07






