曲データ
概要
Drop-cのボス曲(BGM29をクリアすると解禁される)。Drop-c内では両コース最高難易度*1。
フルでは3分以上あるが、Drop-c譜面は曲前半のみ。
他の作品ではフルバージョンであり、演奏時間が3分10秒と長い。
「fe2c3」で「フェニックス」の語呂合わせ(こじつけ)。朱雀を意識したフレーズがある。
また、後半にはα-Breaker?をアレンジした箇所がある。
楽曲名は色(RGB値)を16進数の組み合わせで表記するカラーコードである。#fe2c30はピンクがかった赤色を指す。Drop-cの選曲画面ではこの曲はこの色で表示される。
色の参考画像↓
Arcaeaにあるくすんだ深い紫色の曲とは無関係。
攻略法
Drop-c譜面
かんたん
最初は4分主体だが、途中から8分音符31連打が登場する。
むずい
1185コンボ、平均密度は11.35打/秒である。
Drop-3n譜面
かんたんAdvance
むずい譜面と同様のHS変化と暗転ギミックがある。
873コンボ、平均密度は4.59打/秒である。
むずいAdvance
前半の譜面が終了後画面が暗転しHS0.5になる。
その後HS1.2に加速し(見た目BPMは276)、16分音符主体になる。
アウトロはHS0.33で16分音符の●●●●● ● ●に注意。
1900コンボ、平均密度は10.00打/秒である。
NewHD譜面
やわらかい
常にHS0.643がかけられており、見た目BPMは約148。
他の譜面とは異なり、速度変化はない。
223コンボある。
ふつう
HSは最大でも0.8までであり、見た目BPMは184までに抑えられている。
423コンボある。
かたい
HSはカッチカチと同じであり、低速HSはほぼかけられていない。
8分主体で16分は基本的に3連打までの単色。
1箇所だけ16分9連打の赤餅が登場するので注意。
後半の● ●●● ●の配置に注意。
694コンボ、平均密度は3.69打/秒である。
カッチカチ
カッチカチ(しかも☆10)では珍しく、くす玉音符(153打=16進数の99)がある。
その後はHS0.5→HS0.75となり、この地帯はBPM230の8分までである。
HS1に戻ると再び16分が登場する。
1185コンボ、平均密度は6.31打/秒である。