- HDFのVer. 3.7.2以降が対象である。
- BPMは150程度とする。
- 演奏オプションを使わない場合の、クリア難易度に重きを置いている。
- 説明はあくまでも目安であり、当てはまらない場合もある。
- 特に、コンボ数や演奏時間が極端に少ない・短い譜面の場合。
やわらかい
- 基本的に、BPMが200を超えるところには低速HSをかける。
- 8分はなかなか出さない。出したとしても●単色。
- 特に☆3までは、小節線から4分単位での配置が多い。
- 曲によっては●100%になることも。
難易度 | 説明 |
☆1 | 2分のみ。 |
☆2 | 4分が少し出てくる。 |
☆3 | 4分の数も多くなり、付点4分の配置が登場する。 |
☆4~5 | 4分複合(交互は除く)や8分が出てくる。 |
ふつう
- 基本的に、BPMが200を超えるところには低速HSをかける。
- 16分はなかなか出さない。出したとしても●単色。
難易度 | 説明 |
☆1~2 | 4分の3~5連打が中心。 |
☆3 | 4分の7連打以上や8分が出てくる。 |
☆4~5 | 8分の数が多くなってくる。 |
☆6~7 | 8分複合が出てくる。 |
かたい
- 基本的に、見た目BPMは300までに抑える。
- この難易度までは、間隔の短い大きいもちはなるべく避ける。
難易度 | 説明 |
☆1~2 | 8分は単色のみ。 |
☆3~4 | 8分複合の偶数配置や交互が出てくる。 |
☆5 | 16分単色が出てくる。 |
☆6 | 16分の数が増え、前後に8分で隣接することも。 |
☆7 | カッチカチ☆5程度。 平均密度の目安は3~5打/秒。 |
☆8 | カッチカチ☆6以上に相当。 平均密度の目安は3.5~8.5打/秒。 |
☆9 | やりのめがプレイしてクリアがギリギリになるか、クリアできない譜面。 平均密度の目安は7打/秒以上。 Player Benchmark Drum+のように、余程難しくないとこの難易度にはならない。 |
カッチカチ・まっくろこげ
- 平均密度はあくまでも目安であり、当てはまらない場合もある。
- ☆0や☆13以上はまっくろこげのみ。☆12もカッチカチでは滅多に使用しない。
- まっくろこげ☆0や☆12以上では、特徴的なギミック*1が含まれている場合がある。
- くす玉もちはあまり使わない。
難易度 | 説明 | 平均密度 |
☆0 | クリア難易度は☆11以下だが、特徴的なギミックが含まれている譜面。 | |
☆1~3 | 16分が出てこない。 | ~4打/秒 |
☆4 | 16分は単色のみで、数も少ない。 | |
☆5 | 16分は単色が多い。複合があっても種類は多くない。 | |
☆6 | ☆5より密度が高い。 | 3~4.5打/秒 |
☆7 | 16分複合の偶数配置や交互がよく出てくる。 | 4~5打/秒 |
☆8 | 16分複合の奇数配置がよく出てくる。 | 4.5~6打/秒 |
☆9 | やりのめがプレイしてクリアできる範囲内で、最も難しい譜面。 | 5~7打/秒 |
☆10 | やりのめがプレイしてクリアがギリギリになるか、クリアできない譜面。 | 7~9.5打/秒 |
☆11 | 32分が当たり前のように出てくる。 | 9.5~12打/秒 |
☆12 | BPM180以上の32分(BPM240以上の24分)が多用されている。 もしくは、密度が非常に高い。 | 12打/秒~ |
☆13~9999 | 人の手ではクリアできない譜面(音ゲーoverjoy)。 数字シリーズのようにネタで付ける場合も。 |