つちのこの初心者向け譜面の作り方

Last-modified: 2020-09-22 (火) 21:13:45

まずはダウンロードしてからリズミカルおもちつきSPを作業用にしておこうね☆

1 :MMLを用意(弾幕音遊戯の曲は使えない物が多いのでおすすめしない)
2 :リズミカルおもちつきSPを起動、プログラム画面へ
3 :@DAT_LIST と書いてある場所に行き、“げっかのけっせん“の文字を作る譜面の題名にする。
4 :@DAT_BGM0 に飛び、下のMMLを全て消す(DATA 〇〇〇 というのも消す)
5 :用意したMML文をDATAで貼り、テンポを別の行にする

°イメージ°
@DAT_BGM0
DATA 〇〇〇(テンポの数字)
DATA“(MMLを貼る)"
DATA" "

6 :@DAT_FUMEN0_0に飛び、下のDATA文を全て消す
7 :とりあえず、
@DAT_FUMEN0_0

DATA“● ● ● ● “
DATA“● ● ● ● “
DATA“ “

と打つと、同じ間隔で8つのお餅を流す事が出来る。試しにオートでやってみると、8つ流れるのが確認出来る
8 :あとは、リズムに合わせて譜面を書くだけです。途中でテストとしてオートで流してみながらつくりましょう。最後に、DATA““を忘れないように。
9 :終わったら、異常が無いかを確認して、@DAT_LISTにある、
DATA 070,09,04,“(曲の名前)“,“☆TAKA☆“
の所を変えます。
070=曲の音の大きさ 120まで

09=難しさ 10まで

04=今は関係無いので飛ばす

“☆TAKA☆“=作者の名前に変える

こうすれば、見た目も完成。
後は、セーブして異常が無いか確認すれば自作譜面の完成です。
やったね☆
譜面の流れる速さは、
■=0.5
●=1.0
◆=1.5
★=2.0
となる。
DATA“● ● ● ● “を、
DATA“★ ★ ★ ★ “にすると、流れる速さが2倍になる。

上級者は、この速さ以外(3.5とか)も作るけど、まずはこの4つで自作譜面をつくることをおすすめします。