曲データ
概要
原曲はプリセット音源。「BGMPLAY 0」で再生可能。アレンジ後と異なる部分がある。
NewSPとSigma、TGでは「Kung-Fu Pop」と表記されていたが、変更された。
LUでは「Kung-Fu POP アレンジ」と表記されている。
LUでは「プリセット曲のアレンジ」という扱いなのに対し、TGでは、「プリセットそのものの耳コピ」という扱いにしている。
TGではプチコンオリジナル以外の耳コピはアレンジとしない為である。*1
Sigma、NSPでは、「Kung-Fu POP」という曲名ではあるが、作曲者が「JOEDOWN/ころは」ではなく、「JOEDOWN×ころは」となっており、アレンジ扱いとなっている。
PSには原曲が収録されている。
Drop-3nでは原曲(Drop-m譜面)をクリア(難易度・モード不問)するとアレンジ版(NSP譜面)が解禁される。
攻略法
LU譜面
複雑な複合が多い。特に長複合が鬼畜。速度もかなり速く、暗記無しでは厳しい。
長複合は、青餅の打数を見ながら順手と逆手をいかに使い分けられるかで変わるだろう。
NSPかためとの難易度差はとても大きい。
人によってはNSPまっくろこげより難しい。
TGでは元々☆11だったが、途中で☆12に昇格され、TGNEOでは☆12だったが、☆12にしては簡単すぎると指摘されたため、☆11に降格した。
NSP譜面
カッチカチはLU譜面。
やわらかめ~かためはNa、まっくろこげはアオタクが譜面作成。
やわらかめ
前半は2分主体、後半は4分主体+2分といった譜面。
ふつう
8分複合が一気に増える。やわらかめとの難易度差はとても大きい。
後半はスピードが上がる。
かため
16分がたくさん登場。複合も多い。ふつうとの難易度差はとても大きい。
まっくろこげ
偶数打が立て続けに来たり、裏拍を用いた複合があったり、16分中に24分が混ざったり、逆手を駆使するべき複合が多くあったりなど、癖の強い譜面。リズム難でもある。
ただし、そこまで速くならない上極端に長い複合もないため、人によってはカッチカチより簡単。
Sigma譜面
ちょらほにが譜面作成。
Burnt
高密度譜面。32分3連打が散らばっておりところどころ24分複合も。運手が難しい配置でもある。
途中のスピードアップ地帯の配置は一定。
Drop-m譜面
「BGM 00」と表示されている。
かんたん
Lv.1である。
大音符が少しあるくらいで、特に難しい所は無い。
48コンボある。
むずい
Lv.5である。
間隔の短い音符が度々降ってくる。基本3連打が多いので、3連打を練習しよう。
149コンボある。