ルセチウス

　 　
ソバニの若き孤高の戦士。
稲妻のような模様が全身にあるのが特徴。
戦いの経験こそ少ないが、そのセンスとプライドは一流。

加入条件

下記二つの条件を満たす
1.聖平原クリア後、ナーガプールのオズワルドと会話して第七の道を出現させたこと。
2.BRが80以上あること。
ギルド：メルフィナ「結束の金杯」
雇用経費：128,000G

ステータス

種族	ソバニ	初期クラス	セージ	腕力	56
装備	L槌orL刀	Lv	70	知力	72(78)
成長	術法型	HP	804	敏捷	25
モラル	36	AP / +回復量	109 / +15	適応力	48

※()内はクラスエフェクト・装備効果込みの数値

アーツ

初期習得

新規習得

装備

方針相談1回目：BR76
方針相談2回目：BR96

最終装備

キャラクターイベント

• 仲間トーク

  出現場所	メルフィナ - 翠青広場、パブ「清流の調べ」カウンター左
  上昇パラメータ	HP+20% 腕力+3% 知力+3%
  チャート	1.何回か話を聞く 2.若輩のラッシュがリーダーであることに納得出来ないので４将軍に直談判すると言う 3.翠青の広場にブロクターが出現するので話しかける 4.またルセチウスに赤吹き出しを出して話しかける 5.翠青の広場にエミーが出現するので話しかける 6.またルセチウスに赤吹き出しを出して話しかける 7.翠青の広場にダヴィッドが出現するので話しかける 8.またルセチウスに赤吹き出しを出して話しかける 　<終了> （360WIKIより引用）

キャラ短評

• ソバニの戦士。七人衆を除けば最後のユニークリーダー。
  加入クエストなどはなく、ラスボスとの最終決戦直前で唐突にギルド登録される。
• ソバニの中では最も術士寄りの能力値。といっても腕力もそこそこあり、物理もいける。
  仲間トーク完結の効果が大きいので、雇用後は早めの完結がお勧め。
• ホーワンゲールと似ているが、腕力や敏捷で劣る分、耐久面では勝っている。
  戦略こそ覚えられないが、工作の初期Lvが非常に高く、少し鍛えればロストを覚える事ができる。
  この一芸で初期からいる工作使いを押しのけて最終戦登板も可能。
• 勇者ソバニと同じく、数少ないウォーロック資格者でもある。互いに禁忌習得用のメンバーとして相性もよい。
• 武器は技ルートにすると刀に持ち替える。攻撃は高いが防御は落ちる。また、武器Lvは鍛え直し。
  属性も派生もeffectも回避も変わらないので、純粋に数値だけ見て選ぶといい。
• 武器の属性である斬と一致するアーツは以下のとおり。かなり少なく2種のWAも不一致。
  ただしブラックアウトが一致なのは特筆すべきところだろうか。クラスがウォーロックならとんでもない事になる。
  • 砕石剣
  • アサルトウェイヴ・フロスト
  • ブラックアウト

クラスについて

ルセチウスのチェンジ可能クラス

• 初期クラスのセージのままでもかなり優秀。というか、他のキャラなら文句なしに最終職候補。
  effectも色々やりたいルセチウスに噛み合っている。積極的に前に出していくならこのままでもいい。
  術法をそれなりに使いつつ、禁術はコンプリートしないようにしておけば維持も簡単。
• 追加アーツの戦術を鍛え、禁忌術法をコンプリートすれば、ウォーロックになれる。
  これはラッシュ・ホーワンゲールとあわせて3人しか就く事のできないレアクラス。
  MA+効果があるので、禁忌以外の術法火力も上がるのは大きい。術攻撃主体にしたいならこれ。
• 一旦MAやIAを禁止して、FAを使いまくれば、テラーナイトになる事もできる。
  物理メインにしたいならこれが高火力。禁忌コンプリートさえ避ければ維持も簡単。

XBOX360版からの変更点

雇用金額140000G→128000G

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