Assets/Procedural Meshes/StripeWireMesh

Last-modified: 2025-05-15 (木) 17:19:42


StripeWireMesh(ストライプ ワイヤー メッシュ)

パラメータを元に帯状のメッシュを生成するコンポーネント


項目

Enabled:
効果なし。

HighPriorityIntegration:
優先的に処理する。

Trueだと、他のプロシージャルアセットよりも優先して処理します。
常時更新する物でズレ等の破綻が目立つ場合、統合的に処理する事ができるので破綻が目立たなくなります。


OverrideBoundingBox:
強制的に、次の設定のバウンディングボックスを使用する。

OverridenBoundingBox:
バウンディングボックスの設定。(OverrideBoundingBoxがTrueの時に使用される。)
左下後右上前です。

Profile:
???

Point0:
始点の位置。

Point1:
終点の位置。

Tangent0:
始点から出た後の方向。

Tangent1:
終点に入るときの方向。

Orientation0:
始点の回転。

Orientation1:
終点の回転。

Steps:
滑らかさ。(節の数。)

Exp:
Tangentの影響力?

Color0:
始点の頂点カラー。

Color1:
終点の頂点カラー。

UVScale:
UV倍率。

UVOffset:
UVのずらし量。

Width0:
始点の幅。

Width1:
終点の幅。

BakeMesh()
アクション(同期デリゲート)で、メッシュをベイクする。
(ベイクすると、StaticMeshに変換されます。)

メッシュをベイクする
押すと、メッシュをベイクする。

レンダラーを設定
押すと、MeshRendererとPBS_Metallic(マテリアル)をアタッチして設定する。

メッシュ統計
更新回数や頂点数等の情報が表示される。


使用例

  • Fluxの紐に使われている。(ProtoFluxWireManager)


その他