RayDriver(レイ ドライバー)
レイキャスト開始点と当たった点の位置を駆動するコンポーネント
項目
- Enabled:
- このコンポーネントを有効にするかどうか。
- MaxDistance:
- 2点間の最大距離。
- PointA:
- 点Aの駆動先。<float3>
- PointB:
- 点Bの駆動先。<float3>
- LocalOrigin:
- 照査開始位置。(ローカル空間)
- LocalDirection:
- 照査方向。(ローカル空間)
初期設定はZ+方向。
使用例
- 適当なスロットにアタッチして、PointAとPointBの駆動先を指定する。
他項目も適宜設定する。
- SegmentMesh等と組み合わせると、レーザーポインター等が簡単に作れます。
ちなみに、Laserコンポーネントなら、自動的にレーザーを生成できます。
その他
- RaycastDriverもあります。