【ギュスターヴの剣】

Last-modified: 2025-09-23 (火) 15:42:36

SF2

テキスト英雄ギュスターヴが鍛えた名剣
アニマ性能術力最J回J阻害耐久
価格修理(1回分)処分備考
剣/金属製品前期型-29-−50−225-------10
---ギュスターヴ固定装備
後期型-53-−50−225-------10
---ギュスターヴ固定装備
グスタフ固定装備

前期型:バケットヒルの戦い
後期型:ウィル対エッグ、ラウプホルツ制圧作戦、南の砦を逃れて、サウスマウンドトップの戦い、デーヴィドとギュスターヴ(回想以外)、北大陸奥地へ、最後のメガリス、ラストバトル


【ギュスターヴ13世】【ギュスターヴと鍛冶屋】において1233年から2年かけて作り出したのが【手製の短剣】であり、1248年の【バケットヒルの戦い】において前期のバージョンが完成。
1257年の【ウィル対エッグ】以降は後期のバージョンになっている。

1269年、【南の砦で】の後、ギュスターヴ13世は生死不明のままギュスターヴの剣のみ発見された。
リマスター版の【南の砦を逃れて】において【ヨハン】の墓標として突き立てられたと描写。

1305年、ナイツ編版【サウスマウンドトップの戦い】(リマスター版では【彼の戦場を望んで】)にて【ヴァンアーブル】から【グスタフ】へと託された。

1306年、ラストバトル【エッグ】に振るわれ、剣は折れたが、エッグは破壊された。
パッケージおよびエンディング背景に折れた状態で描かれており、クリア後のタイトル画面も同様になる*1

【ファイアブランド】に対抗して作られた剣だが、前期型の形状が【丙子椒林剣】と同様である点がアルティマニアの小説に独自設定として取り上げられている。


*1 リマスター版のクリア後タイトル画面では折れてない。