【ザントフールト篭城戦】

SF2(PW)

【サンダイル暦】1281年に行われた【後継者戦争】の戦い。
【ケルヴィン】の父である【ヤーデ伯家】?の【トマス】?が死去した事で、ケルヴィンが伯爵位を得るべく【ナ国】に出向く事になるが、これを機に【カンタール】が進軍する事になる。
ケルヴィンの息子である【フィリップ3世】は【ワイド】の防衛に当たり、【オート侯国】側の【ノール侯国】の諸侯を懐柔させ、【チャールズ】は【ザントフールト】にて篭城戦を行うが、砦は包囲されてしまい、チャールズは【ミドルランド】?まで撤退する事になり、懐柔したノール諸侯の反乱も鎮圧された。
この3年後にチャールズは再び進軍し、1285年に【ザール峠の戦い】が起こる。