【七大驚異出現！ナクルの地上絵を踏破せよ！】

IS

ボスモンスター

概要

オープニング

【ウィリアム・ナイツ】と【タイラー・スティーブンソン】と【ナルセス・ピローニ3世】は結界に覆われた場所に辿り着き進入経路を探していた。
【アン・ルー】の凍結した事象とは異なるようでナルセスが調査していると中に吸い込まれてしまう。
ナルセスが吸い込まれた場所は別の世界に存在する【七大脅威】の一つである【ナクルの地上絵】であり、壁が地上に図形を描いている構造をナルセスは理解する。
同じくしてナクルの地上絵を探索しているのは、【ダグル・ボース】に【エスカータ】を滅ぼされた王子である【アンリ】と【至高の宝玉】である【エレメンタルギア】を狙う【バジル・ゲレイオス】の陰謀に巻き込まれた【ローラ】である。
アンリの従者である【フランシス】を捜索する中で地上絵の迷路に迷っている最中にナルセスと遭遇する。
バジル・ゲレイオスの手下では無いかと疑う中で、ナルセスは壁の中にある隠し通路を見つけると、巨人の地上絵を完成させその地下にある施設に辿り着く。
【ダグル城】?にてダグル・ボースを倒したローラとアンリは、【エスカータの宝剣】を始めとするエレメンタルギアを奪い取りナクルの地上絵へ向かったバジル・ゲレイオスを追ってこの地にやって来ていた。

エンディング

地下にある研究所の中央に待ち受けていたのは、【骨龍】?を従えているバジル・ゲレイオス。
エスカータの宝剣と称される物が【黄金時代】の【遺物】であり、【混沌】の海への扉を開く鍵である事を知る人物であった。
ローラ、アンリ、ナルセスは【HOLD】を展開し、骨龍の繰り出す【シャドーブレス】を始めとする攻撃を切り抜けながら戦い続ける。
骨龍は消滅し、ゲレイオスは宝剣の真の力を解放する事は無く、アンリに宝剣を奪い取られた直後に斬罪に処されようとするが、ナルセスに止められてしまう。
ナルセスはローラとアンリを始めとする者達が、ナクルの地上絵ごと【ディスノミア】に呼び寄せられたことを説明する。
決着はディスノミアから帰還してからの機会にするべきであると説得すると、アンリは説得に応じてゲレイオスの身柄を【アルタメノス帝国】に引き渡すことになった。
その後、ナクルの地上絵が消失し、ローラとアンリはディスノミアから解放されるまでの間、滞在することになった。

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