【肖像画】

Last-modified: 2024-11-21 (木) 23:16:08

SF1

テキスト(リマスター)[味方/単体/状/ファスト]
[味方/単体/状/ファスト]
中央[味方/単体/状/ファスト]
 WP目安属性対象距離効果
特殊能力0味単ターン外行動で敵の行動とは別個に発動
左 STR・WIL上昇
右 QUI上昇+行動回数が3回に増加
中央 攻撃方法が範囲攻撃・全体攻撃に変化

【オルロワージュ】戦の背景に飾られた3枚の肖像画。【三人の寵姫】(【スタンド】)に影響を与える能力。
第2段階で寵姫が単体で召喚される際のみ【ターン外行動】で使用される。
 
厳密には内容に合わせた3種類の技がそれぞれ存在し、データ上は全て【妖魔武具憑依能力】に分類されている。
内訳は【妖魔の剣】対応が2つ、【妖魔の具足】対応が1つ。
 
中央の肖像画の範囲化・全体化はそれぞれ以下のように変化する。
それぞれ似た技が選ばれているものの、必ずしも同質の技になるという訳ではない。

リマスター版(改)

 WP目安属性対象距離効果
特殊能力(弱)0味単ターン外行動で敵の行動とは別個に発動
左 STR・WIL上昇
右 QUI上昇
中央 行動回数が2回に増加*1

【ヒューズ編】最強状態のオルロワージュ戦における能力。
データ上は通常版と同一枠だが、該当バトル中のみ性能を独自変更している形となっている。
中央の行動回数増加については、強化版は元来行動回数が2回なので無意味行動と化している。
通常版の効果であった範囲攻撃・全体攻撃化についても肖像画無しで使用するようになっている。
右についても通常版のように行動回数が3回に増えることもなく、結果的には通常版より弱体化した形である。


*1 元来行動回数が2回なので無意味。