創作シリーズ/創作キャラクター/ペルソナシリーズ

注意

特に脚注のない限り、基本的に現代日本人属性を持つ。
基本的に『ペルソナ』と呼ばれる守護霊のような存在を使役して戦うため、ワザごとに本人が繰り出すかペルソナが繰り出すかが割り当てられている、そのためペルソナ攻撃ではペルソナ召喚時に隙が生じてしまう。
また、本人のダメージ％とは別にペルソナの体力のようなものも存在し、ペルソナを召喚している状態でペルソナがダメージを受けるとペルソナにダメージが蓄積される。ペルソナのダメージが限界を超えるとペルソナブレイクとなり、必殺技とスマッシュ技の一部（要約するとペルソナを使う技）が使えなくなるので注意が必要。ペルソナのダメージは普通のダメージ同様に回復アイテムで、また時間経過でも回復する。
（このペルソナ使い共通システムは、ペルソナ４の対戦格闘ゲームであるP4Uのシステムを参考にしました。ちなみにこのシステム周りはこのイベント戦でレクチャーしています）
以前まではP3は乙女ゲームとしてムリ社６、P4はギャルゲーとしてムリ社４に載せていましたが、無理のあるゲームの分割に先駆けて投稿者の価値観の変化により、こちらに移動しました
しかし、ペルソナシリーズの最新作が3DSで発売されること、そしてアトラス自体セガのブランド化されたことより参戦へのハードルが一気に下がった

コンティニューファンファーレ（創作ゲームモード参照。シリーズ単位で共通）：全ての人の魂の詩
ゲームオーバーファンファーレ（同上）：同曲のイントロ部分のアレンジ。

女神異聞録ペルソナ

ここに書かれている範疇のペルソナ使いは、相性の良し悪しこそあれど基本的に全てのアルカナのペルソナにチェンジできるが、整合性を取るため初期ペルソナを使っていることが殆ど。
また、ペルソナ２キャラはラスボスがニャルラトホテプであることから、そのニャルラトホテプであるニャル子に対し専用の勝利セリフがある

ピアスの少年（女神異聞録ペルソナ/Persona）

記念すべきペルソナシリーズの原点である女神異聞録からの参戦。
なお、彼に限ってはメディアで付けられた名前が『藤堂尚也』『鳴海優也』の２種類があり、スマブラのために『須磨太郎』とかいう名前をつけても反感買うのではないかと考え、あえて外見上の特徴での名前で呼ぶ。
（ちなみに、P2以外ではペルソナの主人公＝プレイヤーであるためデフォルト名がない。スマブラではP3の主人公は漫画版の、P3Pの女主人公は特集記事での、P4の主人公はアニメ版の名前を使用している）
使役するペルソナは『セイメンコンゴウ』

南条圭（女神異聞録ペルソナ/Persona/ペルソナ２罰）

声優：森川智之（コーエー版ドラマCD、およびP2Xでのキャスト）
旧作組の中ではそこそこの人気を誇る南条圭が参戦！スマブラの舞台でも僕が１番だ！
使役するペルソナは『アイゼンミョウオウ』。南条一刀流で場を制せ！

弱攻撃：パンチ→蹴り上げ
横強攻撃：なぎ払い
上強攻撃：斬り上げ
下強攻撃：斬り下ろし
横スマッシュ：ボコスカスマッシュ
上スマッシュ：振り上げ
下スマッシュ：全力振り払い
ダッシュ攻撃：霞み薙ぎ
通常：ソニックパンチ
横：電光石火
上：乾坤一擲
下：カウンタ
切り札：刹那五月雨撃　美鶴の切り札と同名であるが効果は大いに異なり、ペルソナを『ヤマオカ』にチェンジ（ちなみにこのペルソナは彼の執事の山岡の転生した姿である）、彼と本体とで挟み込んで攻撃するという大技となっている。切なさ乱れ打ちではない
余談だが、南条家と桐条家は分家であるために、美鶴とは互いに専用の勝利セリフおよび同チーム時のセリフが存在する
勝利セリフ：「疾風迅雷、天下無双の南条一刀流・・・・・・覚えておけ！」
「電光石火、変幻自在の南条一刀流・・・・・・しかと見よ！」
対桐条美鶴「まさか分家の令嬢もペルソナ使いだったとはな。だが、結局は僕が一番だ」
桐条美鶴とチームを組んだ時「調和する二つは完全なる一つに優（まさ）る・・・・・・まさにこのことだな」

黛ゆきの（女神異聞録ペルソナ/Persona/ペルソナ２罪）

初出は異聞録、続編であるペルソナ２にも登場している。
スマブラでは異聞録でのデザインを基本とし、オーバーオールワリオと同じ要領でペルソナ２の姿に変更できる（この姿のときはアピールのみが変更される）。なお、声はペルソナ２に準拠
彼女の使役するペルソナは『ヴェスタ』

（投稿者の都合でペルソナ２準拠ですが、女神異聞録およびPSP版Personaをプレイした方のそちら準拠への加筆修正は歓迎します）
通常：ゆきのフラッシュ　富竹フラッシュのコンパチ技。言っておきますが彼女には戦闘能力あります。
ペルソナを召喚する技ではないため、ペルソナブレイクの影響を受けない。
横：マハラギ
上：ゆきのダイブ　ファルコンダイブと同じ。ペルソナブレイクの影響は受けない
下：カウンター　富竹準拠となっている
切り札：天将雷炎陣　ペルソナをドゥルガーに変え、全体を炎で燃やした上に電撃もプラス。
アピール横（ペルソナ２カラーの場合）：カメラで撮り殺す。

ペルソナ2 罪

周防達哉（ペルソナ２）

pspでもリメイクされているペルソナ２罪 Innocent sinの主人公。
彼の使役するペルソナは『ヴォルカヌス』。声優は子安。そのため、ジェイドやレザード、ゼットとかみ合わない
通常ワザは有里と同様。
なお、カラーチェンジでP2罰の時の衣装に変更することもできる。

弱攻撃：コンビネーションスラッシュ
横強攻撃：なぎ払い
上強攻撃：対空スラッシュ
下強攻撃：低位置斬り
横スマッシュ：ボコスカソード
上スマッシュ：上方突き
下スマッシュ：下方払い
ダッシュ攻撃：前方薙ぎ
通常：火炎撃　前方にヴォルカヌスを召喚し、相手を挟み込む形で切りつける。
横：電光石火　鳴上悠と同じ。ただ、派生アクションは鳴上とは異なる
上：乾坤一擲　鳴上と同じ
下：カウンタ
切り札：ノヴァサイザー　ペルソナをアポロにチェンジ、核熱属性で相手一人に対して魔法攻撃を行う。
Wiiリモコン選択時「俺の前に立つな」
勝利セリフ「必ず守ると約束したんだ・・・・・・」
対ニャル子「少女の姿をしていても彼女はニャルラトホテプだ・・・・・・油断は出来ないな」

三科栄吉（ペルソナ２罪）

ビジュアル系バンドを組んでおり、そこではミッシェルと名乗っていることから通常表記はミッシェルとなるだろう
彼の使役するペルソナは『ラダマンティス』。
また、声優は順平と同じ、このことから彼とは互いに専用の勝利台詞がある

通常：ショットガン　例外的に本人が繰り出す技。ギターケース内臓のショットガンを発射する。ペルソナ技ではないのでペルソナブレイクに関わらず使える。
横：一文字斬り　ペルソナに前方をなぎ払わせる。
上：ハイジャンプ
下：歌い殺す　ビジュアル系バンドのボーカルの腕を披露、相手を感動させて行動を止める。ペルソナブレイクに関係なく使える。
切り札：血のハネムーン　ペルソナをハーデスにチェンジし、骸骨の花嫁を呼び出し範囲攻撃。
勝利セリフ
対ニャル子「うおっ・・・・・・！？あんた、マジであのニャルラトホテプなのか！？」

リサ・シルバーマン（ペルソナ２罪）

ペルソナ２のヒロイン？名前や容姿こそ外国人であるが、両親がともに帰化しているため例外でなく現代日本人属性を持っている
また、作中でミッシェルから『ギンコ』と呼ばれているため、通常表記もギンコとなるだろう
彼女の使役するペルソナは『エロス』。
カンフーマニアであるため通常技はカンフー技となる。というかむしろ彼女は里中千枝のモデルチェンジとして参戦する。
同じくカンフー大好きなペルソナのヒロインである里中千枝とはかみ合わなくはないが（むしろかみ合う）、専用の勝利台詞が互いにある
なお、彼女の声優はすでに声優を引退しているため、スマブラに出るとなるとボイスはバンク音声ないし代役が立てられるだろう

弱攻撃：前蹴り→後ろ蹴り→回し蹴り。コンビネーション攻撃でボコスカカンフー
横強攻撃：ラウンドきっく
上強攻撃：ホイールきっく
下強攻撃：スプロールきっく
横スマッシュ：スマッシュきっく
上スマッシュ：アイヤー！　名前こそ変更されたが、千枝と同じ。
下スマッシュ：ローアングルキック
通常：マグナ　地変属性によるダメージを与える。飛んでいる敵にはむしろ有効。
横：暴れまくり　千枝と同じ。追加入力によって脳天落としへと派生する。双方ともペルソナブレイクの影響は受けない。
上：ドラゴンキック　千枝のそれの改良版で、ペルソナブレイクに関係なく使用可能になっている。
下：カウンタ
切り札：フォーミーラバー　ペルソナをヴィーナスにチェンジ、範囲を泡で包む。包まれるとふらふら＋花咲き状態になる。
勝利セリフ
対里中千枝「今回は私が勝ったけど、そーいうの関係ないよね。カンフー仲間同士仲良くやろう」
対リンプー「カンフーとは違うみたいだけど・・・・・・でも良いライバルになりそうじゃん！？」
対ニャル子「まさかあのニャルラトホテプがこんな女の子になっちゃうなんて・・・・・・」

ペルソナ2 罰

天野舞耶（ペルソナ２）

ペルソナ２罰の主人公を務める、出版社勤めの女性。
彼女の使役するペルソナは『マイア』。使用武器は銃だが、当然銃弾はフェイク
また、声優はしんのすけやアリーシャと同じ人。そのため、アリーシャ（ヴァルキリー）とは専用の勝利台詞がある

通常：ショット　例外的に舞耶本人が繰り出す。そのためペルソナブレイクとは関係なく使える。
横：ブフーラ
上：ハイジャンプ
下：インタビュー　相手にマイクを差し出す。インタビューに応じた相手は少しの間動きを封じられるが、連発すると断られる確率もだんだん上がっていくので注意。
切り札：クレセントミラー　ペルソナをアルテミスにチェンジ、万能属性で大ダメージ。
アピール横：「レッツポジティブシンキング！」
勝利台詞：「ちょめちょめ完了！」
対アリーシャ「何だかよくわからないけど、キミには構ってあげたくなっちゃうのよね」
対ヴァルキリー「キミ、いっそのこと私のペルソナにならない？　案外、楽しいと思うわよ」
対野原しんのすけ「私、君のものまねしたことあるのよね。懐かしいなぁ・・・・・・」
対ソードマン♀（世界樹４カラー）「うーん、確かに髪の色や髪型は似てるかもね」
対ニャル子「嘘でしょ・・・・・・、あの子、本当にニャルラトホテプなの？」
Wiiリモコン選択時「ちょめちょめターイム！」

周防克哉（ペルソナ２罰）

ついにリメイクが決定したペルソナ２罰のパーティメンバーより、達哉の兄克哉が参戦。
彼の使役するペルソナは『ヘリオス』、使用武器は銃。同じく銃を得物とするペルソナ使いの白鐘直斗とは専用の勝利台詞がある
また、ネコ好きだがネコアレルギーであるためネコ属性持ちにも専用の勝利台詞があり、ペルソナの外見から自身もネコ属性を持つ

通常：ロックオン（→ベーシック、対空、飛弾ショット）　直斗と同じ。
横：マハラギ　雪子と同じ
上：ハイジャンプ
下：シングルショット
切り札：ヒートカイザー　ペルソナをヒューペリオンにチェンジして放つ
勝利台詞：
対白鐘直斗「ペルソナ使いで得物が銃、そして刑事に対して探偵・・・・・・。偶然にも僕たちは似ているな」
対足立透「君のような警官がいるかい？」
対ネコ属性「ううっ、ネコ・・・・・・。でも近づくと大変なことに・・・・・・ううっ」
対リンプー「虎か・・・・・・。でもネコ科だからな・・・・・・うーむ・・・・・・」
対リンプー（究極合体時）「姿が変わったくらいで猫要素がなくなったわけではないだろう・・・・・・ふぇっくしっ」
対リンプー（究極合体時）その２「・・・・・・む、貴様！よく見ると全裸ではないか！？公然わいせつ罪で現行犯逮捕だ！ ・・・・・・ぶえっくし！！！」
対ニャル子「どのような見た目でも彼女はあの邪神・・・・・・、現行犯逮捕だ！」
対小兎姫「悪いけど、その衣装。どう見たって同業者には見えないぞ」
Wiiリモコン選択時「貴様は現逮だ！」

ペルソナ3

投稿者の価値観の変化により、乙女ゲーの項目より分割を期に移動。
メティスを除いた全員が現代日本人属性である。またここより下に記載されているペルソナ使いは『ワイルド』と呼ばれる例外を除きペルソナチェンジはできない。（その例外に相当するのは有里、ルナ子、鳴上の３名）
ちなみに、アイギス、美鶴、真田の３人はP4U仕様、その続編P4U2で新規参戦中のゆかり、順平もその仕様で参戦、それに伴い他のメンバーも後期ペルソナを基本とし、技も刷新された（P4UおよびP4U2仕様を捏造する形で）。
こちらもペルソナが覚醒するが、こちらはコミュMAXではなくストーリー後半で進化、そのためP4U準拠の前者５名に倣う形で後期ペルソナを召喚するようになっている
また、この作品のキャラクターたちはタルタロス（月光館学園でも可）でスマッシュアピールができる。
彼らのスマッシュアピールはバックアップの山岸風花または桐条美鶴（相手にいても）が相手に関することを話す、スネークと似た形式である
シンプルエンディング：キミの記憶（メティスはBrand New Days(P3FES)）

結城理（主人公）

『ペルソナ』と呼ばれる存在を使役して戦う。彼もまた鳴上同様にペルソナチェンジでさまざまなペルソナを扱えるが、鳴上に倣う形でスマブラでの使用ペルソナは『メサイア』に固定した。以前まではタナトスでしたが、そちらはＰ４Ｕでエリザベスが使用するようなので、変更しました
使用武器は長剣。
鳴上同様本来はデフォルト名はないが、スマブラでは当初漫画版の名前を採用していた（有里湊）。ただし、劇場版の名前に変更された

通常技は鳴上とは打って変わって力よりも手数を重視しているようで、『力の番長、技のキタロー』といったところか。

弱攻撃：コンビネーションスラッシュ
横強攻撃：なぎ払い
上強攻撃：対空スラッシュ
下強攻撃：低位置斬り
横スマッシュ：ボコスカソード
上スマッシュ：上方突き
下スマッシュ：下方払い
ダッシュ攻撃：前方薙ぎ
通常：ダブルシュート
横：五月雨斬り　メサイアを前方に発射、突進させる。そして連続攻撃を繰り出す。
上：ドルフィンスラッシュ
下：カウンタ　特徴は鳴上と同じ
切り札：ブレイブザッパー
Wiiリモコン選択時「どうでもいい」
応援ボイス：「まーこーと！まーこーと！」

月光ルナ子（ペルソナ３ポータブル女主人公）

デフォルト名は存在しないが、暫定的に公式名とされるこの名前で参戦するものとする。
彼女もペルソナチェンジ可能だが、スマブラではキタロー（有里）と番長（鳴上）がひとつのペルソナで戦うのに対し、彼女は改定されてなお複数のペルソナを使い分ける仕様が継続されている。（ただし、ポケモントレーナー方式になったという大きな変更がある。）
使用武器は薙刀。

オルフェウス、ヴァルキリー、ネコショウグン、オロバスの４体のペルソナを使い分ける。余談だがネコショウグンはペルソナ４が初出。
これらのペルソナチェンジにより通常・横必殺技・最後の切り札が変化する。
ポケモントレーナーと似た感覚だが、ペルソナごとにスタミナというものが用意されていない。その代わりペルソナのダメージはペルソナごとに別々に蓄積されており、『ペルソナブレイク前に別のペルソナにチェンジしてしまう』という独自の戦法が可能。しかしペルソナの回復も装備しているペルソナにしか適用されないので、そこには注意を払いたい。

• 共通
  共通技は上下必殺と通常技。下必殺以外はペルソナブレイクの影響を受けない。
  弱攻撃：薙ぎ→逆薙ぎ→連携薙ぎ
  横強攻撃：なぎ払い
  上強攻撃：上方払い
  下強攻撃：下方払い
  横スマッシュ：二連牙　直斗と同じ
  上スマッシュ：跳ね上げ
  下スマッシュ：円周払い
  ダッシュ攻撃：踏み込み突き
  上：月影　ドルフィンスラッシュ的なもの。円弧斬。本人が繰り出すのでペルソナブレイクの影響は受けない。
  下：ペルソナチェンジ　オルフェウス→ヴァルキリー→ネコショウグン→オロバス→オルフェウス…の順番にペルソナを切り替える。ただし、ペルソナブレイク中は切り替えが出来なくなる。なお、カードの破片が見えたらペルソナチェンジが出来たという合図。キャラクターそのものが変わるわけではなく分かりづらいのでちょっぴり注意。
• オルフェウス
  ペルソナ３主人公の初期ペルソナ。なお、男女で姿が変わるため、女の子である彼女のそれは女性的な容姿をしている。
  なお、原作上かなり弱かったため、切り札のときは唯一別のペルソナにチェンジする
  通常：アギ　雪子と同じ
  横：突進　オルフェウスに突進をさせる。
  切り札：メギドラオン　ペルソナをいったんメサイアにチェンジ、その後魔力の奔流を凝縮して一点に放ち、大爆発を起こす。
• ヴァルキリー
  投稿者の趣味丸出しのペルソナ選定ではあるが・・・・・・切り札のタルカジャはちょっぴり凶悪かも？
  通常：パワースラッシュ　シールドブレイカーをなぎなたで行う。ペルソナブレイクの影響を受けないが、なぜか（と、いうよりはスマブラ的都合で）ヴァルキリーをつけていないと使えない。
  横：マハブフ　氷結属性の追尾弾を発射する。
  切り札：タルカジャ　陽介と同じ自己強化型の切り札。彼のものとは異なり素早さではなく一撃のパワーと吹き飛ばし力を高める。
• ネコショウグン
  可愛い見た目に反して物理で攻めるペルソナ。既存キャラのコンパチながらも初心者にも扱いやすい技が揃っている。
  通常：黒点撃　千枝と同じ
  横：電光石火　鳴上と同じ
  切り札：アカシャアーツ
• オロバス
  独特のポーズがネタ化しているペルソナ。風属性の魔法攻撃を得意とする
  通常：ガル
  横：マハガル
  切り札：ガルダイン
• セリフ・アクション他
  アピール上：なぎなたを振り回して決めポーズをする、原作の勝利ポーズと同じもの。
  アピール横：「やくしまー！」と言ってはしゃぐ。なお、屋久島でやっても何の意味もない。
  勝利ポーズ１：アピール上と同じ。
  勝利台詞（ハム子には二次創作でのキャラが固まってないので、投稿者の主観が入ってますがご了承を）
  「大人の女はかっぱ巻き！」
  「余計なお世話でした」
  「おととい来やがれ！」
  対真田明彦（通常(P4U)衣装）「その格好で寒くないのかな？」
  対ヴァルキリー（VPシリーズ）「まさかあんたは本物のヴァルキリー・・・・・・ありえん（笑）」
  対ニーナ（ブレス、ドラクォ以外）「今更羽が生えた人を見たって驚かないわよ？」
  対スマイルプリキュア！「えーと。なんか私、キッズのあこがれってやつですか？」
  対スマイルプリキュア！２（キュアマーチが一度でも登場した場合、もしくはキュアマーチ単独が相手に居た場合）「その声・・・・・・っ！まるで私そっくりじゃない」
  Wiiリモコン選択時「バッチリ！」

岳羽ゆかり

その激情、子供マジ泣き！ドぎついピンクスナイパー！
「ちょ、ちょっと！？　絶対おかしい！」
彼女のペルソナは『イシス』。使用武器は弓。
P4U2準拠となったため女子大生になった姿で参戦する。この時、女子大生モデルとして戦隊ヒーローのピンクをしており、衣装もそれにちなんだポリマースーツに身を包んでいる。
高校時代、学園祭でメイド服を着せられる予定で（結局学園祭は台風で中止になったが）、FESでの監視カメライベントを見る限り本人も実は気に入っていたような描写からメイド属性を所有し、カラーチェンジにもメイド服が存在する（気になる方は『岳羽ゆかり メイド』で検索を）
このため彼女はオーバーオールワリオと同じ原理で『フェザーマンピンク（標準）』『高校生時代』『メイド服』という３つの衣装パターンを切り替えられることになる。
なお、彼女が参戦する際、八雲紫および中山ゆかりとの区別のため、英語表記は「Yukari Takeba」か「Y.Takeba」であると思われる
性能がP4U2準拠にリファインされたため、全体的に弓矢を扱う技で戦うようになった。具体的には弓矢と風魔法の遠距離攻撃を主体とするため、距離を詰められると不利になりがち。適度に相手との距離を取ろう。

弱攻撃：回し蹴り→零距離連射
横強攻撃：アローショット
上強攻撃：上方ショット
下強攻撃：ローキック
横スマッシュ：スマッシュショット
上スマッシュ：ガル
下スマッシュ：アンダーショット
通常：フェザー☆アロー　多段ヒットする矢を放つ。エフェクトは派手。
横：フェザー☆ボム　的のついた気球を投げる。それに矢を当てると爆発が起こる。
上：フェザー☆フリップ→フェザー☆シュート　イシスの力を借りて空高くジャンプし飛翔、そのまま相手に弓を射る。このとき、ゆかりの一番近くにいる相手を自動的にホーミングしてくれる。
下：フェザー☆スラッシャー
切り札：ハイパーフェザー☆シュート　フェザー☆シュート・・・・・・ではなくフェザー☆アローの強化版。ペルソナの力で強化されている。
切り札２：マハガルーラ　ステージ上空まで届く強大な竜巻を発生させる。
勝利台詞「ちょっと油断しちゃったかな」
「楽勝、楽勝！」
対スイートプリキュア♪（メロディ「なんか、ビートの声がしててややこしかったんだけど」）「・・・・・・や、いろいろとごめん。でも私のせいじゃないから」
メイド服時「言っとくけど私は好きでメイドやってるわけじゃないんだから・・・・・・」
Wiiリモコン選択時：「よっし、行くよ！」
応援ボイス：「ゆーかーり！ゆーかーり！」

伊織順平

単純度数AAA！ お気楽度数TTT(テレッテッテー)！　逆襲の全力空転スラッガー！
「さすがの俺っちもついていけねえっすけど・・・・・・」
彼のペルソナは『トリスメギストス』。
なんと、野球のシステムという概念をスマブラに持ち寄って戦う。
もちろん彼も在学中の姿に切り替えることが可能、ただし使用武器や戦闘スタイルは野球のまま変わらない。

• 順平専用特殊システム解説
  彼のダメージ表示の上には野球の得点ボードのようなものが表示されている。これは彼固有の野球ゲージ。
  バットを使った技を相手に当てたり空振ったりするとSBOが変動する。ヒットで出塁、ガードでボール＋１、空振るとストライク＋１だ。
  また、これで１０点以上獲得するとバトル終了まで性能が大きく強化される。（ただし、原作同様の体力回復はオミットされてしまっている）
  なお、以降の技表ではこの野球システムに対応した技には技名の後ろに☆マークを付けておく。

弱攻撃：反則タックル→スライディング　コンビネーション攻撃でジャンピングバット振り下ろし　☆
横強攻撃：ズサスライド
上強攻撃：上向きスイング　☆
下強攻撃：しゃがみバット　☆
横スマッシュ：バットスイング　☆　ネスと同じ。
上スマッシュ：ジャンピングスイング　☆
下スマッシュ：バットなぎ払い　☆
通常：超・プッシュバント　☆
横：全力スライディング　一定距離を走ってからスライディングをかます。
上：超・大回転打法　☆　回転しながらバットを振り回し、スイングで決める。リンクの回転斬りと同じ要領で復帰技としても使えるぞ。
下：超・一本足打法　☆
切り札１：炎の予告ホームラン　☆　バットを構えて狙いを定めて相手にフルスイングをかます。満塁時に決めるとホームランとなり、大量の得点を得られるぞ。
切り札２：逆転満塁ホームラン　☆　ダメージ１２０％未満かつ得点が５点以上の時に発動。トリスメギストスが火球を投げる。そのうち返し方によってホームランヒットが発生する。
切り札３：超空間打法　☆　ダメージ１２０％以上で発動。トリスメギストスが突進しつつ相手をつかむ。このときタイミングよく必殺技ボタンを押すとその相手を打ち返すことができる。１対１のルールだったP4U2とは異なり他の相手を巻き込むこともできるぞ。
勝利セリフ「テレッテッテー、俺様の勝利だぜ！」
Wiiリモコン選択時：「うっし、やってやるぜー！」
応援ボイス：「順平！順平！順平！」

真田明彦

帰ってきた力の狂言者！ 剛拳のプロテインジャンキー！
「なっ・・・・・・！？」（※真田のリアクションは捏造です）

ボクシング部なので、通常・スマッシュ技には一部キャプテン・ファルコンのコンパチが見られる。よって使用武器はグラブ・・・・・・というよりは己の拳そのもの。彼のペルソナは『カエサル』
なお、P4U準拠となるためそちらの姿がデフォルトだが、カラーチェンジでP3P本編の制服姿に出来る。
また、イベント戦『アニメペルソナの先輩として』をクリアすることで、隠しカラーとして派生作品である『トリニティソウル』での参事官としての姿が解禁される
声優が被るため、マルスやリオン・マグナスなどとかみ合わないのは言うまでもない

ボクシングで培った肉体技で手数を武器に戦うスピード重視のキャラ。ペルソナブレイクの影響を受けにくいのも特徴。

弱攻撃：ジャブ→ストレート→ニーバット
コンビネーション攻撃：マッハパンチ
横強攻撃：ラウンドナックル
上強攻撃：アッパーナックル
下強攻撃：スプロールキック
横スマッシュ：オーバーヒートエルボー
上スマッシュ：デュアルエッジ　キャプテン・ファルコンのものとは違い、パンチである。
下スマッシュ：アッパースマッシュ
ダッシュ攻撃：アトラクティブショルダー
通常：ジオンガ　雷属性の魔法攻撃。真田の必殺技では唯一のペルソナ技。
横：キルラッシュ　追加入力派生技。マーベラスコンビネーションのような技と考えてよい。

• ＋横：コークスクリュー　ふっ飛ばし力が強いキルラッシュからの派生。
• ＋上：ブーメランフック　フックで相手を追撃する。その特性上、いざと言うときの復帰技としても活用可能。
• ＋下：ソニックパンチ（オリジナル）　相手をかいくぐりつつ前方に駆け抜ける。

上：アサルトダイブ　空中から拳を突き出し、斜め下に急降下するジャンプ技。
下：ダブルアッパー　カウンター攻撃としても復帰技としても使用可能なマイティな技。
切り札：サンダーフィスト→サイクロンアッパー　拳に電撃を纏わせてから思い切りアッパーをかます。なお、アッパー攻撃後もしばらくは拳に電撃が残り、パンチ攻撃に麻痺効果が付着するようになる。ちなみにペルソナブレイク時にはアッパーだけを繰り出す
切り札２：マハジオダイン　ダメージ１２０％以上でこちらに切り替わる。
Wiiリモコン選択時：「そうこなくっちゃな」
フィニッシュカットインムービー：アースブレイカー。カエサルが持っている地球に相手を引き込み、自ら流星となって超パンチを決める。
応援ボイス：「さーなーだ！さーなーだ！」

桐条美鶴

孤独な玉座で悪を裁く！ 孤高の処刑女王！
「ちょ、ちょっと待て！」（※美鶴のリアクションは捏造です）

令嬢であるため、お嬢様属性を持っている。また、原作でよく英語を混ぜて喋るため、英語技への耐性を持つ
彼女のペルソナは『アルテミシア』。使用武器はレイピア。
なお、真田同様P4U準拠となるためそちらの姿がデフォルトだが、カラーチェンジでP3P本編の制服姿に出来る。

通常必殺技や切り札での凍結状態を上手く利用することが勝利に繋がる。
月影とアイシクルウィップを併用すれば復帰も容易で、初心者でも割と扱いやすい。

弱攻撃：スラッシュ
横強攻撃：スピアスラッシュ
上強攻撃：上段突き
下強攻撃：下段突き
横スマッシュ：スマッシュウィップ　ゼロスーツサムスと同じだが、電撃ではなく氷結属性。
上スマッシュ：フリージングストリング　同上
下スマッシュ：スラントフリーザー　同上
ダッシュ攻撃：レイピアステップ　レイピアで突撃する。
シールド：アイスバリア　チルノと同じ
つかみ：ワイヤーウィップ　ただのつかみ攻撃に過ぎないのに遠くにいる相手を引き寄せてしまいます。
通常：ブフーラ　氷属性の魔法攻撃。独特の性能となっており、正面にゆっくりと氷の壁を飛ばすワザになっている。この壁に当たった相手は凍る。
横：クー・ドロア　マルスの必殺の一撃よろしく一気に駆け抜ける。溜め可能で、溜めたぶんだけ移動距離は増える。本人が繰り出すのでペルソナブレイクの影響は受けない。
上：月影　ルナ子と同じ
下：テンタラフー（ＡＩ行動より）　モーション以外陽介と同じ
切り札：刹那五月雨撃　乱れ突きからの腹めがけてハイヒール蹴り。原作P3Pでのクリティカルに基づいたアクション。「せつなさみだれうち」と読む。だから『切なさ乱れ打ち』じゃないってば
切り札２：マハブフダイン　ダメージ１２０％以上でこちらに切り替わる。ツララの雨を広域に降らす。
勝利セリフ：
対南条圭「さすがは我が本家、南条。侮れない相手だったな」
南条圭とチームを組んだ時「調和する二つは完全なる一つに優（まさ）る。なかなかいいコンビネーションができたな、南条」
Wiiリモコン選択時：「ふふっ、期待にこたえよう」
アピール上：「ブリリアント！」という
アピール横：レイピアを振りかざす
アピール下：マリンカリン。魅了ビームを出す。中ると魅了状態になります。
登場演出：豪華にもリムジンに乗って登場する。
フィニッシュカットインムービー：ニブルヘイム。アルテミシアが相手を虚空に投げ出してからツララで突き刺し凍らせる。そして美鶴がレイピアで貫く。
応援ボイス：「みーつーる！みーつーる！」

アイギス

その指は機銃、その瞳は照準器！ 全身凶器の心なき天使！
「敵発見。これより掃討します」

アンドロイドなのでロボ属性を持つ。
彼女のペルソナは『アテナ』
なお、彼女は語尾に『～であります』をつけて話すため、口調上ケロロ軍曹とかみ合わない。
P4U仕様での参戦ということで、使用武器は重火器。
また、ロードオブヴァーミリオンへの参戦が決定したため、同じくLoVに登場しているキャラクターとは噛み合わなくなった（噛み合わない・・・・・・？）

彼女の最大の特徴は、なんと言ってもダメージ１２０％以上で下必殺技に差し替えられるオルギアモード。使用後に技が強化されるので使わない手はない。
ロボ娘と言うことで腕に銃を装備しているが、例によって実弾攻撃はない

• 共通
  下：ゴッデスシールド（オリジナル）　ペルソナを召喚して護ってもらう。その後、アテナが突進攻撃で反撃する。もちろんペルソナブレイク時には使えなくなる
  なお、ダメージ１２０％以上になると『オルギアモード』に変更、さらにこれを使用すると必殺技がかなり変わる。
  切り札：女神の大盾　最初の防御アクションがなくなった以外は下必殺技の強化版。
  切り札２：天軍の神槍　アテナが槍を構えて真上に向かって飛んでいき、そこから突き刺す。範囲が狭いぶん威力が大きいため、うまく密集している場所を狙って出したいところ。
• 通常モード
  通常：七式・ラジカルキャノン　キャノン砲を斜め上に向かって撃つ対空迎撃技。
  横：七式・ブラストガトリング　かなり遠くまで届くガトリングガンを連射することで連続攻撃をする。届く距離はマルスの切り札『必殺の一撃』で移動できる距離くらい。
  上：七式・バルカン砲　ハイジャンプしてから斜め下にバルカン砲を打つ。
• オルギアモード
  通常：多連装噴進砲・パンドラ　ハイジャンプして滞空しつつ相手にミサイルを連射。復帰技にもなる。
  横：メギドファイア・改　全身に炎をまとって回転アタックを見舞う。ペルソナブレイクに注意
  上：ブーストホバリング　脚部の機構でホバリングして浮遊する。

アピール横：「なるほどなー」
勝利ポーズ：敬礼する。
勝利台詞
対LoV登場キャラ「これからは別の機会でもあなた方のお相手をすることがあるかもしれませんね」（以降、ロードオブヴァーミリオン絡みの台詞は追加していただいて構いません）
対レナス、フレイ(VP)、レザード、ブラムス「あなた方は・・・・・・神？　・・・・・・いえ、何かのペルソナと似たような感覚を感じ取ったもので」
Wiiリモコン選択時：「根性見せるであります」
登場演出：低位置に機械的な調整ハンガーが設置されており、そこに座り眠っている。そして起動して目覚める。
フィニッシュカットインムービー：遺産解放兵器・パラディオン。アテナ自身がバズーカ砲となり、槍を弾として放つ。決めポーズは全身から煙を出して低い姿勢。オーバーヒート？
応援ボイス：「アーイーギス！アーイーギス！」

コロマル〔虎狼丸〕

犬のペルソナ使い、よってペルソナも犬型の『ケルベロス』。使用武器は口にくわえたナイフ。
必殺技のほとんどが雪子と同じ、ただし通常技やスピード、重さ等は彼女とまったく違う。
本来ならムド系も使うことが出来るが、本作ではそれをオミットし炎属性に絞った。

通常：アギ
横：マハラギ
上：跳躍
下：火炎ブースタ　ダメージ１２０％以上で火炎ハイブースタ
切り札：アギダイン
切り札２：マハラギダイン　ダメージ１２０％以上で
アピール横：足で頭をかく。

天田乾

小学５年生、よってショタ属性を持つ
彼のペルソナは『カーラ・ネミ』。使用武器は槍
本来ならハマ系も使うことが出来るが、コロマル同様オミットして物理攻撃と電撃属性を使う。

つかみ・各種投げ：ペルソナにやらせるため、ペルソナブレイクされるとつかみすらできない。
通常：ジオンガ　ペルソナが出現して電撃を飛ばす
横：マッドアサルト　転んでいる隙を狙うと効果大
上：アッパーランス（オリジナル）
下：カウンタ　本来、彼のペルソナはこれを覚えませんが・・・・・・
切り札：イノセントタック　カーラ・ネミの切り札。１体に物理的大ダメージを与える。
Wiiリモコン選択時：「はい、頑張ります」

天田乾＆コロマル（P4U2仕様）

中学生になった天田がコロマルとタッグを組んでP4U2仕様で参戦。上述の小学生時代とは体型が成長している上に操作感覚も異なるので彼らだけは別キャラとして独立することとなった。
タッグ形式となったためアイスクライマータイプを取っており、コロマルがやられてもバーストとはならないが戦力が落ちる。
槍という得物を使う都合上リーチが長いが、コロマルがバーストすると一部のワザが使えなくなってしまうので要注意。

• 独自システム『コロマルのダメージ』
  このキャラクターは、なんとストライカーに当たるコロマルにも個別にダメージの％が独自に設定されている。
  （こんな状況があるかどうかは不明だが）天田が無傷でもコロマルのダメージが多ければコロマルだけが撃墜される危険性も高まるというわけだ。

通常：斬・白狼抜刀牙　コロマルの繰り出すワザ。回転しながら相手の足元に突撃する
横：チャージスラスト　攻撃がヒットすると相手をこちらに引き寄せることができる。追加入力で通常必殺ワザボタンを押すと天田のペルソナ『カーラ・ネミ』が巨大な鉄拳をお見舞いする『ギガントインパクト』に派生する。
上：マッドアサルト　槍を突き出しながら上昇する復帰向けのワザ。
下：絶・白狼抜刀牙　コロマルの繰り出すワザ。ジャンプ後、縦回転しながら降下する。コロマル用の復帰向け軌道を持つワザだが、場外になりそうになった時別々に復帰しようとしなければならないため結構めんどくさい。
切り札１：真理の雷　槍を回転させ、ペルソナの力で電撃属性を付与した攻撃を行う
切り札２：ファイアブレス　特定のアピールをしており、またコロマルがバーストしていない時に発動可能。コロマルのペルソナであるケルベロスが振り上げるような炎を放つ
切り札３：超合体！アルティメットクロス　ダメージ１２０％以上で発動。一人と一匹の息ピッタリの連携攻撃をお見舞いする。

荒垣真次郎

彼のペルソナは『カストール』。武器は斧（鈍器）。

通常：デッドエンド
横：利剣乱舞
上：ハイジャンプ
下：ハイパーカウンタ
切り札：ゴッドハンド　千枝と同じ

タカヤ

主人公たちと敵対する組織：ストレガのリーダー。拳銃を武器とする（スマブラでは銃弾はフェイクにされている）。彼のペルソナは『ヒュプノス』

通常：アギダイン　コロマルの切り札よりは威力が低い
横：ハマオン　即死はオミット
上：ハイジャンプ
下：コンセントレイト　魔法属性の攻撃の威力を上げる。重ねがけはできない。
切り札：メギドラオン

ジン

ストレガの参謀役。生え際が危なげ。武器は手榴弾。彼のペルソナは『モロス』
なお、フォースフェザーや名探偵コナンのジンとの区別のため、彼が参戦する場合の名前は本名の『白戸陣』名義となるだろう

通常：手榴弾　スネークと同じ。例外的に本人が繰り出す。
横：アローシャワー
上：ハイジャンプ
下：淀んだ空気　特殊状態以上の発動確率を上げる。フィールド全体に作用する。
切り札：タラスクカジャ＋アローシャワー
タルカジャ、ラクカジャ、スクカジャをかけた後にアローシャワーを使用するブースト攻撃技

チドリ

本名：吉野千鳥。順平に恋したストレガの少女がなぜかスマブラに参戦！？　彼女のペルソナは『メーディア』
通常技では白ゴスロリのスカートに隠した斧を使って攻撃する。
なお、原作では炎属性を吸収したが、不公平になるので耐性に留まっている。

通常：アギラオ
横：ムドオン　即死は当然オミット
上：ハイジャンプ
下：テトラカーン　一度だけ魔法以外を反射する
切り札：メルトダウン
本来はペルソナ４における火炎属性最強の範囲攻撃魔法。魔女メーディアをペルソナに持ってるんだから、これくらいは。
なお、順平同様切り札を使うとダメージが微量回復する

エリザベス

どちら様にもメギドラオンでございます！ 史上最凶のエレベーターガール！
「喰らえでございます！」（※このリアクションは想像ですが原作要素での台詞です）

ベルベットルームのエレベーターガール、荒事の心得があり、ペルソナ全書の管理を任されている
そんな彼女がP4Uに続いて、スマブラにも衝撃参戦！
なお、Ｐ４Ｕへの参戦も決定した。その際のペルソナは『タナトス』を使用するらしい。よって彼女がＰ４Ｕに参戦する４月５日を過ぎましたのでそちら仕様に変更しました
使用武器は、心の海に存在する数多のペルソナが記された本『ペルソナ全書』。
なお、彼女が参戦する際はありふれた名前ゆえに、他の同名キャラと区別するための措置がとられるだろう
また、ロードオブヴァーミリオンへの参戦が決定したため、同じくLoVに登場しているキャラクターとは噛み合わなくなった（噛み合わない・・・・・・？）

P4Uでの性能同様、ほかのキャラでは切り札となっている攻撃を通常の必殺技としていともたやすく使用できるキャラクター（もっとも、P4Uと同じで切り札となっているものよりかは性能が少し落ちるが）。そこまで原作再現である。なにこの強キャラ
『最強のエレベーターガール』の名は伊達ではない。是非使いこなして『最強』になってみよう？
なお、余談ではあるが、彼女の強さはかなりのチート性能であるが、P4U参戦時同様に能力をセーブして戦っている。

通常：マハブフダイン　ペルソナのタナトスが剣を振り上げると相手を氷に閉ざす。
横：マハジオダイン　前方に一瞬で伸びていく電撃を発射する。
上：マハガルダイン　足元に竜巻を発生、それに乗ることで浮遊できる。竜巻自体にも攻撃判定がある。
下：マハラギダイン　相手の足元から炎を噴出させる。
切り札：亡者の嘆き　P4Uでは覚醒SPスキルだったもの。ＳＰスキルが即死と強化ばかりなので、通常の切り札にねじ込まれた。タナトスが突進すると相手を棺おけの中に引きずり込み、恐怖状態にして特大ダメージを与える。
切り札２：マハムドオンorマハンマオン　その乱闘に参戦している全てのキャラクターのダメージ合計が1500％以上で、ペルソナブレイクされていない場合に発動。カードを設置して１０カウント後に発動し、相手を一撃でバーストさせる。スマブラではエフェクトのみの違いで性能の差異はない。必要ダメージ条件は直斗のムドオン・ハマオンと同じ。しかし性能は格段に上がっている。

勝利セリフ：
対ディース「お次は実力を出してお手合わせ願いたいものでございます」
対LoV参戦キャラ「ご安心ください。これからはじゃんじゃんメギドラオン致しますから」（以降、ロードオブヴァーミリオン絡みの台詞は追加していただいて構いません）
対レナス、フレイ(VP)、レザード、ブラムス「ペルソナ全書にはあなた方と似たようなペルソナが幾らかありますね。興味深い限りです」
対西行寺幽々子「あなたのようなふわふわ～な亡霊がいても、私は何らおかしいとは思いませんが」
登場演出：リンク同様に光に包まれて降臨。そして同じく光の中より本を出す。
フィニッシュカットインムービー：メギドラオンでございます。原作同様のみんなのトラウマとなった『メギドラオン』を繰り出し、再起不能のダメージを与えてバーストさせる（すでにしているのだが）。
応援ボイス：「エリザベス！エリザベス！」

テオドア

ベルベットルームのベルボーイ、エリザベス、P4のマーガレットの弟である美男子。彼もまた最強なる者として、ペルソナ全書で戦う

通常：マハガルダイン　風属性魔法。召喚するペルソナはラファエル
横：マハンマオン　即死はオミットだが、直斗のハマオンよりも強い。召喚するペルソナはサンダルフォン
上：ハイジャンプ
下：フラッシュノイズ　召喚するペルソナはアバドン
切り札：メギドラオン　ルナ子、エリザベスと同じ。召喚するペルソナはベルゼブブ

※　ラファエルを召喚して乗せてもらう

ニュクス・アバター（ペルソナ３）【ボス】

原作ラスボス、すべてのものに死をもたらす存在だが、スマブラではただ強いだけということに
アルカナシフトによって所属するアルカナを変化させていたが、スマブラでは常に死神アルカナとなっている
女性主人公の場合は、人間の姿の彼と・・・・・・
攻撃手段…
アギダイン：火炎属性の魔法
ブフダイン：氷結属性の魔法
ジオダイン：電撃属性の魔法
ガルダイン：疾風属性の魔法
チャージ：次に出す技の威力が上がる。魔法系も一括
闇夜のドレス：これが展開されているときに攻撃しても全てダメージが跳ね返ってしまう
夜の女王：OFF波動にも匹敵する超威力の技
戦闘曲：全ての人の魂の戦い（ボスバトル時は避けられぬ戦い）

山岸風花（ペルソナ３）【アシスト】

呼び出した人以外を分析、そのデータを表示する（普通は彼女のペルソナであるユノの背後にウインドウができ、そこに投影されるが、ポケモンスタジアムなどのオーロラビジョンのあるステージでは、そのデータがオーロラビジョンに映る）。しかし、この情報はみんなが知ってしまう。ごくごくまれに機械弄りをしていて何もしないことがある。
また、低確率でオラクルを発動して、召喚者および同チームのキャラクターを回復させることがある。ただし失敗してダメージを受けることもある。
また、ペルソナ３のキャラクターがハイ・アナライズ及びオラクルの対象になると特別な台詞になる

保健の江戸川先生（ペルソナ３）【アシスト】

総合学習と称して生徒たちに魔術の知識を教え込む、保健体育の教師。
スマブラの世界にまで魔術知識の課外授業を行う。それが聞いていられないのでネガティブゾーンのような感じになる。

時価ネットたなか社長（ペルソナ３）【アシスト】

ペルソナ３，４の作中において、毎週日曜日に通販番組をやっている男。通販と称してアイテムを支給する。
なお、彼が登場するとBGMが『時価ネットたなか』に切り替わる。
ちなみに、元ネタと思われるジャパネット高田社長とはかみ合わなく、彼がいると恐れおののいてそのまま消えてしまう。

シャドウ（ペルソナ３，４）【ザコ】

ペルソナシリーズにおけるモンスターに相当する存在。魔術師から刑死者までの、タロットにおける１２のアルカナに分かれており、アルカナごとに異なる仮面をつけている。アルカナごとにおおまかな特徴が違う。

ペルソナ3 フェス

メティス（ペルソナ３フェス）

アイギスの妹機。原作上、荒垣のコンパチとなるが一応区別化はしている
彼女のペルソナは『プシュケイ』、使用武器はハンマー。

通常：デッドエンド
横：ギガンフィスト
上：ハイジャンプ
下：カウンタ
ダメージ120パーセント以上でアイギスと同じオルギアモードに変更される。アイギスとは違い技は変更されない
切り札：ゴッドハンド　千枝、荒垣と同じ
勝利ポーズ１：バイザーを上げる。
勝利台詞：
アイギスと同じチームだった場合：「汚い手で姉さんに触るな！」
隠しキャラだった際の出現条件：#298「スマブラ学校別対抗戦」を月光館学園でクリアする、もしくはアイギスの大乱闘勝利回数が１０回を超える

ペルソナ ～トリニティ・ソウル～

神郷慎（ペルソナ～トリニティ・ソウル～）

P3の１０年後を描いたアニメ版の主人公、ただしアニメには真田以外登場していない。
ペルソナ３をインデックスの項目に移動したため、彼の記述も深夜アニメ扱いに変更しました。
なお、ペルソナ４のペルソナ使いとは事情が異なっており、ペルソナの力で浮遊できるらしい
彼のペルソナは『アベル』
（まだ第１わを視聴した程度のレベルなので、視聴者による追記は歓迎です）

通常：シールドブレイカー（暫定オリジナル）　剣士キャラの通常必殺技と同じだが、本人ではなくペルソナが繰り出す。
上：浮遊　ペルソナブレイク時には使えなくなる。

神郷諒（ペルソナ～トリニティ・ソウル～）

慎の兄。警察であり、そのため銃とペルソナを使い分ける。そのため、克哉同様白鐘直斗のコンパチ技がある
彼のペルソナは『カイン』
（まだ第１わを視聴した程度のレベルなので、視聴者による追記は歓迎です）

通常：ロックオン　直斗と同じ
横：アームズレーザー（技名はオリジナル）　ペルソナのひじの部分からビームを発射する。第１わで確認された戦闘描写より。
上：浮遊　ペルソナブレイクしているときには使えない。
下：ガーディアンシールド（技名はオリジナル）　ペルソナを召喚して身を守らせる。こちらも第１わの描写より

ペルソナ4

投稿者の価値観の変化により、ギャルゲーの項目より分割を期に移動。
基本的に派生格闘ゲーム『ペルソナ４　ジ・アルティメット　イン・マヨナカアリーナ』での性能に準じている。
鳴上、足立、マーガレット以外が使役するペルソナはコミュランクMAXで進化するが、スマブラでは切り札使用時のみそちらに変わるものがあるが、切り札終了後には初期のペルソナに戻る。（P4Uでは覚醒モードでも転生しないようだが、そこはまぁ置いといて。なおP4Gで追加された最高位ペルソナはオミットしました）
なお、この作品のマイキャラはクマ以外のパーティメンバーのキャラが全員メガネ属性を所有する（舞台となるテレビの中の世界において必要なため）。メガネをかけていない姿は一部のイベント戦やフィギュアで見られる。さらに、最後の切り札にはP4UでのＳＰスキル、その上を行く切り札２には覚醒ＳＰスキルが起用されている（直斗などの例外あり）。
また、Ｐ４Ｕには最高難度を誇る代わりに相手を一撃で倒すことができる一撃必殺技が実装されたが、スマブラでは当然オミットされている。しかし一撃必殺技専用の演出および専用勝利ポーズはフィニッシュカットインムービーとして反映されており、切り札を使って相手を星にしてストックをゼロにした際に見ることができる。このとき、BGMが『霧』のサビ部分（らっしゃっせー）に切り替わる（鳴上悠は切り札３を使用したとき）。禁書目録キャラ同様、イベント戦で使った時も例外を除きそうなる（例：ムリキャライベント戦#373など）
このような方式を取ったため、キャラごとのフィニッシュカットインムービーは登場演出の後に記載してあります。
また、使用武器もそのP4Uに準拠している。
以上のＰ４Ｕに関係する要素は真田、美鶴、アイギス、ならびに続編P4U2に参戦したゆかり、順平、天田＆コロマルにも適用されています。
さらに、登場演出面ではVita版で追加されることになるバイクによる登場シーンを全員持つ、登場演出の切り替えについては創作システムの項を参照のこと。
なお、一部のFF、テイルズキャラとは前述の通り格ゲー化されたRPGという共通点からかみ合わなくなった（それぞれディシディア、テイルズオブバーサス、P4ジ・アルティメット）。さらにテイルズオブジアビスとはMBS系の深夜アニメ枠でアニメ化したRPG同士、そして格闘ゲーム化を経てライバル会社同士の次世代携帯機への移植という点でとりわけかみ合わなくなっている。そのためか全員TOAキャラへの勝利台詞が複数あり、TOAキャラ側同様PSVitaをネタにしたものや追加要素にちなむもの、個人宛のものも少なくない
しかしそのペルソナ４ザ・ゴールデンがCERO:Cを喰らい、もともとギャルゲーの要素を含んでいるため参戦へのハードルはやや高いかもしれない、しかしCEROが高くてもスマブラに参戦できた前例としてメタルギアソリッドシリーズがあり、また恋愛ゲーム云々ではすでにスマブラに参戦しているファイアーエムブレムシリーズ最新作にも恋愛システムが導入されているので一概に言うことはできない
また、アルカナハートのキャラたちとも守護霊のような存在を使役するのと格闘ゲームであるという２点から互いにかみ合わない（本作はスピンオフでですが）
更に上記の理由よりPSP版禁書目録の登場キャラともかみ合わなくなった
さらに、亜空の使者的なアドベンチャーモードにおいては切り札状態でなくても常時覚醒ペルソナを召喚出来ることがあり、それは一部のイベント戦でも適用される。
また、メルルのアトリエのキャラとはボーカル入りの戦闘曲が存在するロールプレイングゲームというかぶりが生じ、さらには原作輸入のフィニッシュカットインムービーを持つかぶりも生じかみ合わなくなった。同じく、エスカ＆ロジーのアトリエも詳細不明とはいえ、同じことが行われることが発表になったためか反応するようになった
アシストのアイドルマスターには同一声優キャラのみが反応するが仲間のメンバーにいる上職業も被っているためかパーティキャラ全員が水瀬伊織に反応する、更にアイマスキャラが登場している間にゲームセットにすると掛け合いに発展する事もある
勝利ファンファーレ：Pursuing My True Selfのイントロ部分（アニメ版アイキャッチでも使用されている）
シンプルエンディング：Never More
（投稿者はペルソナマガジンなどの情報を元に調べて書いていますがPS3非所持、在住地域の都合でアーケード版も未プレイなので、プレイした方のより近い形の加筆修正は大歓迎です）

鳴上悠（主人公）

声優：浪川大輔（ルカリオの人）
可愛い菜々子は誰にも渡さん！ 鋼のシスコン番長！
「ええっ！？ 何！？」
「当然です」

『ペルソナ』と呼ばれる存在を使役して戦う。彼のペルソナは『イザナギ』だが、ペルソナチェンジを駆使して戦うため、彼（とP3P主人公ズ）のみ必殺技使用時には様々なペルソナが登場する・・・・・・はずだったが、P4U準拠となったため、イザナギのみを使うようになった
当初、名前は漫画版から取ったつもりだったが（誤字だった）、アニメ化が決定したことによりそちらの名前に変更、スピンオフの格ゲーでもこの名前が使われている。なお、漫画版では『瀬多総司』。
使用武器は日本刀。

スマブラではP4U同様、攻撃力、ふっ飛ばし力、重量、スピード、そしてペルソナのいずれにも長けるオールラウンダーで、専用の特殊なシステムが採用されているペルソナ使いの中では比較的・・・・・・というか非常に使いやすいキャラであり、彼の通常技はすべてペルソナブレイクの影響を受けないためペルソナを扱う戦法の入門にお勧めなキャラクターである。

カラーチェンジパターン…
制服・通常（デフォルト）
制服・色替え（赤・青・緑チーム）
女装（スケバンスタイル）
さらに、ペルソナ４ザ・ゴールデンでの衣装の一部もカラーチェンジに含まれる。

弱攻撃：パンチ→蹴り上げ
横強攻撃：なぎ払い
上強攻撃：斬り上げ
下強攻撃：斬り下ろし
横スマッシュ：ボコスカスマッシュ
上スマッシュ：振り上げ
下スマッシュ：全力振り払い
ダッシュ攻撃：霞み薙ぎ
通常：ジオ　イザナギを召喚して前方に電撃弾を飛ばす。確率で感電させることができる。遠距離まで飛んでいくので非常に使い勝手がよい。
横：電光石火　スライディングしつつイザナギをけしかける攻撃。さらに何らかの追加入力をするとペルソナとで相手を挟み込んでの攻撃が出来る。このとき、スティックの方向によってイザナギの攻撃モーションが変わるので上手く使い分けよう。
上：乾坤一擲　上空に飛び上がって斬り付ける、剣士キャラのドルフィンスラッシュと一緒。ペルソナブレイクの影響を受けない。
下：カウンタ　剣士キャラのカウンターと一緒。呼び方が微妙に違うのは原作準拠。ペルソナブレイクしていると跳ね返せるダメージが激減する。
切り札１：ジオダイン　P4UでのＳＰスキル。通常必殺技の強化版で、感電確率が上昇している。
切り札２：十文字斬り　P4Uでの覚醒ＳＰスキル。目の前の相手を切り払ってから、さらに虚空からペルソナカードを破壊して出現したイザナギの刀で追撃する連続攻撃。ダメージ１２０％以上で発動
切り札３：幾万の真言　イザナギが伊邪那岐大神に転生して、真実の言の葉を投げかけることで、強力な波動を発生させて極大ダメージを与える。元ネタはトゥルーエンド時のラスボスに止めを刺すイベントより。Ｐ４Ｕでは一撃必殺技に採用されているため、フィニッシュカットインムービーに派生する（このことから、彼のみ切り札１および２ではフィニッシュカットインムービーは挿入されない）。上にも書いたが使用時にはＢＧＭが『霧』のサビに変化する。ダメージ５００％以上で発動
アピール上：ペルソナカードを出現させて、握りつぶす。
アピール横：剣を前方に振りかざす。
アピール下：「ハイカラですね」とおもむろにつぶやく。
勝利ポーズ１：メガネに手をやり、上げる。原作の勝利ポーズと同じもの。
勝利ポーズ２：折鶴を折っている。
勝利ポーズ３：アニメ版の前期EDの、上からペルソナカードが降りてきてそれを壊すと共に恍惚の表情を浮かべるポーズ、通称『イケメンにのみ許されるポーズ』で決める。
勝利ポーズ４（切り札３を使用した場合）：メガネを投げ捨ててペルソナカードを壊し、伊邪那岐大神を召喚する。
勝利台詞「ハイカラだったろ？」
「そっとしておこう・・・・・・」
対久世響希「まさかお前もアニメ化するとはな。なんなら、俺のことは先輩と呼んでくれないか？」
対ファンタジー属性キャラ「あなたのほうが俺よりもよっぽどハイカラですね」
対レナス、フレイ(VP)、レザード、ブラムス「お前たちにはなぜか親近感を感じるんだが・・・・・・」
対TOAキャラ「俺たちはお前たちを超えて見せるさ（視聴率的な意味で）」
対TOAキャラその２「しかし本当に似たようなメディアミックス展開だな」
対TOAキャラその３「同業者として、あらゆる意味で負けられないな」
対TOAキャラその４「残念だったな。俺たちの次の舞台はVitaなんだ」
対TOAキャラその５「こっちは救助要請と支援効果があるんだ、そうそう負けはしないさ」
対TOAキャラその６(BGMがカルマだった時に)「主題歌がバンプオブチキンだから何だと言うんだ？」
対TOAキャラその７(BGMがP4曲だった時に)「俺たちのテーマ曲もハイカラだろ？」
対TOVS・DFFキャラ「お前たちよりも俺のほうがハイカラだ。異論は認めない」
VSメルルリンス・レーデ・アールズ「そっちにも歌詞のある戦闘曲があるのか？」
VSエスカ、ロジー「これからは俺達を先輩と思ってくれてもいいんだぞ」
対アルカナハートキャラ「お前ら、俺たちと戦い方が被りすぎだ」
対P1・P2キャラ「あなたたちはペルソナ使いの大先輩ですので、手加減はしませんでした」
対P3キャラ「ま、俺たちのほうがハイカラなのに変わりはないがな」
対豪血寺一族キャラ「同社の格闘ゲームの先輩だったのか・・・・・・参ったな」
対ミルキィホームズ「まさか本物のラブリーンが大乱闘に参加してるとはな」（シャロをラブリーンと間違えた模様）
対ミルキィホームズその２「というか、ラブリーンに仲間っていたのか？」
対ミルキィホームズその３「ありがとうな、ラブリーン」（シャロ「魔女探偵ラブリーン！・・・・・・ってなんでですかー！？」）
対ねんどろいど雪子「見た目だけでなく、声も再現された雪子の人形か・・・・・・。ものすごく、凝っている！」
対禁書目録キャラ「確かに超能力と格闘ゲームと言う点が被っているが、どうした？」
対神族・悪魔（作中のペルソナと同名のキャラ））「もしかしてお前は本物の神や悪魔とかなのか？」
水瀬伊織を出現させた「あの声…何だったんだ…？」
水瀬伊織を出現、同時に他のアイマスキャラが出ていた状態で乱闘終了。（アイマスキャラの反応は他の面々も同じ）
「あのアイドルはどうしてりせみたいな声なんだ」、（春香「伊織の事？偶然じゃないかな？」、千早「水瀬さんの事ですか？偶然では？」、やよい「伊織ちゃんだからです！」、あずさ「伊織ちゃんです。応援してあげてくださいね。」、亜美真美「いおりんって言うんだよー」）
被撃墜時：普通にやられボイスを叫ぶが、たまに「ないわー」とつぶやくことがある。
Wiiリモコン選択時ボイス「イザナギ！」
登場演出：定位置でペルソナカードを壊し、イザナギを召喚する。
登場演出２：定位置で刀の鞘を投げ捨てる。
登場演出３：バイクで颯爽と登場。
応援ボイス：「なーるかみ！なーるかみ！」

花村陽介

声優：森久保祥太郎（かつての怪人ゾナーである）
寂れた田舎を踏み台に、大英雄に俺はなる！ キャプテン・ルサンチマン！
「ちょっ、そんなわけねーだろ！ どどどどーいうことだよ！」
「退屈なものは全部ぶっ壊す！」

作中では主人公である悠のよき相棒として活躍する陽介。とんでもなく運が悪い・・・・・・。
彼のペルソナは『ジライヤ』、切り札２使用時には一時的に『スサノオ』に転生する。使用武器は二刀の苦無（クナイ）。
なお、中間管理職繋がりでヴァルキリー三姉妹とは専用の勝利台詞がある
また、常にヘッドホンで音楽を聴いていることから音楽系のキャラクターの多くに専用の勝利台詞があり、アシストのアイドルマスターキャラに関しても例外ではない
一定条件を満たすとギャル風の女装姿がオープンになる（原作に登場した公式）

スマブラでもその素早さを遺憾なく発揮し、相手を翻弄する戦法を武器とする。欠点といえばパワーが足りないところか。
テンタラフーで相手を混乱させることもでき、ペルソナキャラ随一のジャンプ力を誇る。スピード重視のプレイヤーにはお勧めのキャラ。
だが、そのスピードはかなり速いので、いきなり彼を使おうものならそのスピードに振り回されかねない。中級者向けか。

弱攻撃：前薙ぎ斬り→飛び苦無→クロス斬り
横強攻撃：双剣斬り
上強攻撃：上薙ぎ苦無
下強攻撃：足元苦無飛ばし
横スマッシュ：突撃　ジライヤが突撃。ペルソナを使うのでペルソナブレイク時には当然使えなくなる
上スマッシュ：クイックキック　ジライヤを出現させて蹴り上げるペルソナ技。
下スマッシュ：足払い
ダッシュ攻撃：ソニックパンチ　ジライヤを出現させ、ラッシュパンチさせる。ペルソナ技。
通常：ガルーラ　風属性魔法攻撃。ポケモンとは関係がない。
横：駆け上がり　丁度ロケットずつきやフォックスイリュージョン、ワリオバイクと同類の所謂横方向大幅移動技。相手がいると突進して乱舞をかます。その後は空中に浮くが、必殺技後落下状態になるので復帰には向かない。だが空中にしろ地上にしろ、横移動復帰に役立つのは確か。
上：ムーンサルト　ペルソナブレイクの影響を受けない技。追加入力でさまざまな技に派生可能なハイジャンプ。

• ＋上：三日月斬り　ペルソナブレイクの影響を受けない。
• ＋横：飛び苦無　実弾系の飛び道具。ペルソナブレイクの影響を受けない。
• ＋下：変幻地走斬り　ジライヤの忍術によって消える。その後下から出現して斬りかかる。ペルソナを召喚するため、ムーンサルトからの派生技では唯一、ペルソナブレイク時に使えない。

下：テンタラフー　ジライヤが相手対象を引き寄せ、なんか息を吹きかける。これを受けると一定時間上下左右の操作が逆になる
切り札：ガルダイン　P4UでのＳＰスキル。一点集中で巨大な竜巻を起こす。通常必殺技の上位互換と言っていい。
切り札２：スクカジャ　P4Uでの覚醒ＳＰスキルでダメージ１２０％以上で発動。ペルソナが一時的にスサノオに転生し、スピードアップの魔法を自らにかける。これによりダッシュ移動に当て身攻撃判定が付く。なお、有効時間中はスサノオを召喚するようになる。しかし・・・・・・あまりに素早すぎるので横必殺技を使おうものなら自滅しかねない。気をつけよう。

勝利ポーズ１：ヘッドホンを外す。
勝利ポーズ２：ジュネスのエプロンを装備してお辞儀。このポーズでなおかつジュネス八十稲羽店で乱闘を終了させた場合、「本店をご愛顧頂きありがとうございました！」という特別な勝利台詞を喋る
勝利台詞：「へへっ・・・・・・キリねぇな」
「ま、こんなもんだろ」
「ま、実力っつーの？」
対レナス「・・・大丈夫。お前の苦労、俺には痛いほどわかるぜ」
対アーリィ「お前も中間管理職なのか・・・・・・よしよし、俺もお前の気持ちがよくわかるさ」
対シルメリア「・・・・・・まぁ、お前も色々あったみてぇだな」
対桜庭音操「お前の聞いてる曲、俺の好みど真ん中だぜ」
対美咲四季「それ・・・・・・、手作りか？」
対桐生義弥「ケータイの物質転送とか、ありえねーだろ・・・・・・」
対尾藤大輔之丞「スケボーか。ちょっと考えてみっかな」
対ショパン「すまねぇな、俺にはクラシックは合わないんでね」
対放課後ティータイム「そういや、お前らの曲俺のミュージックプレイヤーに入ってるっけな」
対ボーカロイド「最近は動画サイトでオリジナル曲が発表されるようになってな、無名の間にダウンロードしたと思えばいつしか有名になってCD化だのダウンロード販売開始だの・・・・・・きりがねぇぜ」
対ボーカロイドその２「アマチュアの人々が作った曲だっていい曲だぜ？」
対初音ミク「乱闘では俺が勝ったが、確かにお前は俺をみっくみくにさせたぜ」
対鏡音リン・レン「ロードローラーもいいよな！」
対巡音ルカ「・・・・・・ひょっとして『汚いなさすが忍者きたない』とか思ったか！？」
対ランカ・リー「マジでか！？マジもんのランカかよ！？本物のキラッ☆見れて満足だぜ・・・・・・！」
対リルぷりっ「嫌いじゃねぇけどよ、お前たちは声にキレがないんだよなー」
対天羽奏「スゲェ、奏さん生きてたんだな・・・・・・！」
対風鳴翼「俺もファンなんだぜ、ちゃんとＣＤ持ってるしな」
対TOAキャラ「3DSとVitaの戦いだったようだが・・・・・・、今回は俺の勝ちだな」
対TOAキャラその２「畜生、羨ましくねぇ・・・・・・。裸眼立体視なんてちっとも羨ましくねぇ・・・・・・！！」
対TOAキャラその３(BGM:カルマのとき)「これもいい曲なんだな・・・・・・聞く曲リストに入れておくか」
対TOAキャラその４「俺たちのP4GもDLCに対応しねーかなー」
対ティア・グランツ「何だよー、譜歌ってぜんぜん俺の好みのタイプじゃねぇー」
VSジェイド・カーティス「BUMPは嫌いじゃねぇけど・・・・・・あいにく、俺のミュージックプレイヤーには入ってないんでね」
対咲良シン「ああ、俺とおまえの声はと確かにゾナーとサイガーみてぇだな」
VS上条当麻「不幸だぁって言ってるやつに言われる筋合いはねぇな」
VSメルルリンス・レーデ・アールズ（BGM：錬金少女メルルのうた）「うーん…残念だが俺のリストにははいんねぇな」
VSエスカ、ロジー「またひとつ、後輩ができたみてぇだな。」
対月島きらり「きらりちゃん！俺ファンなんだ！握手してくれよ！」
対七海るちあ「嘘だろ！？人魚姫まで歌で乱闘に参戦してるのかよ！」
対プリズムリバー三姉妹「・・・・・・つか、その幽霊楽器だったら近代的な音楽も奏でられるんじゃね？」
対レーヴァテイル「・・・・・・ごめん。ヒュムノスわかんねえ」
対ねんどろいど雪子「どうしたんだ天城！？ なんで縮んでるんだよ！？」
対豪血寺一族キャラ「お願いだから、ぷよぷよは禁止するなよ」
アイマスキャラ出現時「７６５プロもいいけど・・・・・・俺としては９６１プロのほうが好きかな」
水瀬伊織出現時「あの声、どう聞いたってりせじゃねーのか、おい！？」
伊織の他にアイドルが出現してそのままゲームセット「おい、教えてくれ？なんであのアイドルはあそこまでりせみてぇな声してんだ？」
μ’ｓ出現時「なんだと？スクールアイドルってお前らプロじゃねぇのか？」
VS田中琴葉「よし、今日からおめぇ推しだぜ」
Wiiリモコン選択時ボイス「お前の都合なんて聞いてねえ！」
鳴上悠と同じチームの場合「行くぜ！相棒！」に変更される
登場演出１：自転車で突っ込んでくる。その後定位置においてあるゴミ箱にぶつかり、そこに突っ込んでしまう。何とか自力で脱出するが
登場演出２：ロープで上から吊られてくる。定位置でロープが切れ、自らとってしまう。
登場演出３：バイクで颯爽と登場。
フィニッシュカットインムービー：ブレイブザッパー。竜巻で相手を上空まで巻き上げてから超加速して切りつける、トドメにジライヤの十字斬りでフィニッシュ。相手をバーストさせた後は上手く着地する。
応援ボイス：「よーうすけ！よーうすけ！」

里中千枝

声優：堀江由衣
女を捨てた肉食獣！ 男勝りの足技系ドラゴン！
「むっきー！なによもう！」
「肉を食べなさい、肉を！」

彼女のペルソナは『トモエ』、切り札２使用時には一時的に『スズカゴンゲン』に転生する。使用武器は靴・・・・・・というより、足技を駆使したカンフー。
同じバトルスタイルで戦うギンコ、ルルー、ラフィーナ、ブラムス、リンプーとは互いに専用勝利台詞がある
また彼女の対TOA用のセリフはジェイドやアニスに負けず劣らず過激なものとなっている

カンフーによる接近戦を得意とするキャラクター。相手の懐にもぐりこんでラッシュを決めるのだ！
しかし、必殺技が接近戦に偏っているため、遠距離から攻撃されるとどうにもならない。遠距離攻撃キャラには注意。
だがそこに眼をつむれば結構初心者でも扱いやすいといえる。
余談だが、足技主体で戦う彼女の強攻撃は３方向全てキャプテン・ファルコンのコンパチである。また、通常技はダッシュ攻撃以外ペルソナを使わない。
P4Uにおいては強キャラと言われているが、その勢いでスマブラまでサトナカアリーナと化してしまうか！？
また、スマブラオリジナルのカラーリングとしてアシストとして登場している東方のレティ・ホワイトロックを意識したカラーが（以下略）

弱攻撃：前蹴り→後ろ蹴り→回し蹴り。コンビネーション攻撃でボコスカカンフーに繋がる。
横強攻撃：ラウンドきっく
上強攻撃：ホイールきっく
下強攻撃：スプロールきっく
横スマッシュ：スマッシュきっく
上スマッシュ：どーん！　強烈な蹴り。ヒット時にはホームランバットを当てたときと同じ音がし、とんでもなく吹っ飛ぶ。一撃必殺技（フィニッシュカットインムービー）の名称が判明したので、再び戻しました
下スマッシュ：ローアングルキック
ダッシュ攻撃：双頭乱舞　トモエを出現させツインなぎなたを振り回す。
通常：黒点撃　目の前の相手を全力で押し出す。かなりの距離を吹き飛ばすことが出来る。
横：暴れまくり　足をばたつかせて相手の上に被さる技。追加入力によって脳天落としへと派生する。双方ともペルソナブレイクの影響は受けない。
上：ドラゴンキック　飛び蹴りアタック。スマブラでは飛び蹴りの準備動作としてハイジャンプが入り復帰技としても使えるが、ペルソナブレイクの影響を受けるため、ブレイク状態だと総合的な飛距離が低下してしまう。復帰はお早めに。
下：ハイパーカウンタ　悠のものよりも高威力で跳ね返せるがその分タイミングがシビア。ペルソナブレイク時の反射ダメージ減少幅もかなり大きい。
切り札：ゴッドハンド　P4UでのＳＰスキル。巨大な鉄拳を落としての強烈な一撃をお見舞いする。
切り札２：アグネヤストラ　P4Uでの覚醒ＳＰスキル。ダメージ１２０％で発動する。一時的にペルソナをスズカゴンゲンへと転生させ、ステージ全体に隕石を落とす。ＰＫスターストームって言った奴表へ出ろ！
好物補正：肉系たべもの全般
また、肉系のたべものを取った際、まれに「肉はあなたを裏切らない！」としゃべることがある。

アピール上：その場で宙返り１回転。
アピール横：左右にステップを踏む。
勝利ポーズ１：アピール上と同じ動作の後立つ。
勝利ポーズ２：肉丼をがつがつむしゃむしゃと食べている。
勝利台詞：「『考えるな、感じるんだ』・・・・・・ってね」
「さあ、次に靴跡欲しいのは誰！？」
「楽勝、楽勝！」
対ギンコ「おっ、カンフー仲間！やっぱりカンフーは最強だよね！？」
対アイク「今回はあたしが勝ったけど・・・・・・同じ肉好きってことで気が合いそうだね」
対ルルー「女王様・・・・・・あたしのシャドウもそんなんだったっけ・・・・・・」
対ラフィーナ「格闘に魔法を組み込んでるみたいだけど、それでもあたしが１枚上手だったみたいね」
対ブラムス「不死者王が相手だろうと、カンフーだったら負ける気しないよ！」
対チョコボ「なにこれかわいい！ねぇ、抱きしめさせてもらってもいい？」
対桜庭音操「そのバッジいいねぇ！あたしにも分けてよ？」
対美咲四季「にゃんタンのバッジ作ろっかなー・・・・・・」
対湊智花「よーし、この後一緒にビフテキ食べに行く？」
対TOAキャラ「3DS？ ・・・・・・残念。こっちはVitaなんだよ！」
対TOAキャラその２「・・・・・・ごめん。あんたたちとかみ合おうとするつもりはないから」
対TOAキャラその３「そりゃあ裸眼立体視はないけどさー、アニメムービー大幅追加にペルソナの２段転生、それにバイクに海イベントに３学期追加・・・・・・。こっちは追加要素で圧勝してるぞよ？」
対TOAキャラその４「そういえば、こっちはタッチパッドもフル活用するのかなー？」
対ガイ・セシル「ガイ様・・・・・・うわ、自画自賛」
対アニス・タトリン「その言葉、そっくりそのまま返してあげる。・・・・・・ヤローテメーぶっ殺ース！」
対アッシュ「上等よ！お互い絶対に譲れないし、負けられないみたいね！！」
対トモエ・タチバナ、巴マミ、武者巫女トモエ「名前のかぶりは・・・・・・まぁ、仕方ないか」
対豪血寺一族キャラ「こっちには君たちにはないものがあるんだよ！」
対リンプー「まっさか、この大乱闘で文字通り虎っぽい種族に出会うなんて！」

水瀬伊織出現時「なんでりせちゃんと同じ声してるのよ、間違えたじゃないのよ・・・・・・」
伊織と他のアイドルがいてそのまま終了「ねぇ教えて、あのアイドルの事？どうしてもこっちの友達とかぶっちゃうの」
対ねんどろいど雪子「いいなー、あたしのねんどろいども出てきてほしいなー！」
Wiiリモコン選択時「おっけーおっけー！」
登場演出１：定位置で準備体操をしている。
登場演出２：上空から流星キックしつつ定位置に着地、そして挑発する。室内のステージでは窓や壁も突き破られるものの、破片に攻撃判定はない。というか、乱闘開始前からダメージを食らわされたらそれこそ反則だろう。
登場演出３：バイクで颯爽と登場。
フィニッシュカットインムービー：霧雨昇天撃。トモエがなぎなたを振り上げた際の衝撃で水しぶきが発生、それで相手を上空に飛ばした後トドメの必殺蹴りをかまし、星にする。蹴りで虹の軌跡を描いて決め。
応援ボイス：「ちーえ！ちーえ！」

天城雪子

声優：小清水亜美（もう許してやれよ）
王子様、私をリングへ連れてって！ 難攻不落の『黒』雪姫！
「私、意外とこういうの向いてる？」
「一撃で仕留める！」

彼女のペルソナは『コノハナサクヤ』、切り札２使用時には一時的に『アマテラス』に転生する。使用武器は扇。WAXFのラブライナとは違い、基本的に飛び道具として使用する。
また、旅館の次期女将というところから和風属性と現代日本人属性、メガネ属性の３つを併せ持つ
なお、広原雪子との区別のため、英語表記は『Yukiko Amagi』か『Y.Amagi』になると思われる
ちなみに、イベント戦#281『手荒く歓迎！？ おいでませ天城屋旅館』をクリアすると、カラーチェンジに和服が追加される
さらに、イベント戦SP#23『八十神ヴァルキリー祭り』をクリアすると、当該イベント戦に登場するＶＰ２のヴァルキリーのコスプレをしたヴァルキリー雪子が解禁される。当該イベント戦ではメガネをかけていない姿であるが、通常の乱闘で使用できるものはメガネをかけている（これは、和服でも同様）。
他人とは笑いのツボがずれた笑い上戸であり、そのせいか豪血寺一族のイロモノキャラほぼ全員に対して専用の勝利セリフがある（というより、豪血寺はほぼイロモノキャラで構成されているが）。また一部のイベント戦では彼女の笑い声をＢＧＭとして乱闘が進む。

炎属性の魔法を得意とする、遠距離特化キャラクター。距離をとって一方的に攻めることができるのが大きな強みだ。
だが、上必殺技のハイジャンプ以外はすべて、通常攻撃まで含めるとスマッシュ攻撃とダッシュ攻撃もペルソナによる攻撃。本人だけでは強弱攻撃とハイジャンプくらいしかできなくなるので、ペルソナブレイクには常に注意しよう。
逆に、ペルソナブレイクにさえ注意すればスマブラ初心者にも扱いやすいキャラだ。
なお、彼女はダメージ１２０％以上で切り札以外の必殺技も変化する、唯一のペルソナキャラでもある。

弱攻撃：扇一閃　扇を振る。単発。
横強攻撃：扇飛ばし　ちょっと特殊で、強攻撃ながらある程度の遠距離をカバーする。
上強攻撃：上方扇薙ぎ
下強攻撃：桜花足払い
横スマッシュ：桜花乱舞　ペルソナを飛ばして全力スマッシュ。
上スマッシュ：火柱　ゼニガメの上スマッシュの炎属性バージョン
下スマッシュ：噴火　同上
ダッシュ攻撃：フライングブロッサム　文字通り、コノハナサクヤを飛翔させる攻撃。
シールド：セルフバーニング　炎で楯を形成する。やはりペルソナがいないと発動できないほか、水属性にも弱い。
通常：アギ　自分から離れた一定位置を爆発させる魔法。ダメージ１２０％以上でアギラオに変化し、強化される
横：マハラギ　地面を這わせるように炎を放つ。遠距離から相手を吹き飛ばせるため、近接攻撃が苦手な雪子の主な決め手となる。こちらもダメージ１２０％以上でマハラギオンになり、性能が向上する。
上：ハイジャンプ
下：火炎ブースタ　炎属性の攻撃の威力に直結する炎パワーを上げる。必殺技の魔法攻撃はもとより、炎属性ならばアイテムであっても有効となる。炎パワーはLevel8まで上昇するが、いったんバーストするとリセットされる（逆に、バースト以外でレベルが下がることはない）。
なお、ダメージ１２０％以上では火炎ハイブースタとなり、ダメージ増加倍率が増える。
切り札：アギダイン　P4UでのＳＰスキル。コノハナサクヤがピルエットしつつ火炎の嵐を起こす魔法。最後の切り札でありながらためることが出来る。
切り札２：マハラギダイン　P4Uでの覚醒ＳＰスキル。ペルソナが一時的にアマテラスに転生、切り札１の強化版を行う。ダメージ１２０％以上で発動

アピール上：扇であおぐ。
アピール横：何の前触れもなく爆笑する。
アピール下：何処からともなく鼻眼鏡を出し、装着。「これどう？」と自慢する。アピールながら相手をひるませることがある。
勝利ポーズ１：原作での勝利ポーズ同様、扇で扇ぐ（アピール上と同じ）。
勝利ポーズ２：突如、腹を抱えて大爆笑する。アピール横よりも笑っている。この勝利ポーズだと笑うほうを優先してしまい専用のものも含めて固有の台詞は言わない。ツボに入ったか。
勝利ポーズ３：着物姿になってお辞儀をする。
勝利台詞（勝利ポーズ１・３）「次も、ご贔屓に。ふふっ」
「ふぅ。汗かいちゃった」
「こんなかんじ・・・かな？」
対揚羽夏希「見た目から考えると、私たちってまるで双子にも見えるわね」
対スイートプリキュア♪「あらやだ、声が似てると思ったら・・・・・・」
対柊姉妹、東風谷早苗「現代にも巫女さんっているものなのねー」
対ティアナ(UBR)「あなたのような翼が欲しい。そう思っていた時期もあったわ」
対TOAキャラ「こっちはVita、3DSなんかに負けられないでしょ！」
対TOAキャラその２「待ってて、こっちもVitaならではの新要素たくさん引っさげてくるんだから・・・・・・！」
対TOAキャラその３「次も一撃で仕留めてあげる。あなたたちとはどうあってもかみ合いそうにないもの」
対ゾディアック「何なのその後ろの。私のコノハナサクヤに似ているんだけど」
対セシリア・アーマクライト「えっ・・・・・・、何？ あなたとは妙に似すぎているんだけど？」
対セシリア・アーマクライトその２「あなたは不思議と一撃で仕留めないといけない気がするの」
対麦野沈利「ビームとか物騒なものは仕舞って、お茶でも飲んだらどうかな？」
対天城雪子（同キャラ）orねんどろいど雪子「なんだか、逆ナン思い出しちゃった・・・・・・。」
水瀬伊織出現時「あれ・・・・・・なんだか妙に馴染み深い声のアイドルが出てきてたような・・・・・・？」
Wiiリモコン選択時「一撃で仕留める！」
登場演出：既に定位置に着物で立っているが（この段階ではメガネはしてない）、コノハナサクヤを召喚。彼女が雪子の前を通ることで制服（ないし選択したカラーの衣装）に華麗に変身する（メガネはこのタイミングでかけられる。着物姿だった場合はコノハナサクヤは通り過ぎるだけ）。
登場演出２：バイクで颯爽と登場。
フィニッシュカットインムービー：乱れ華焔。ステージ全体に桜吹雪が舞い、その中を無数の刃が襲う。相手を星にしてバーストさせたあと、番傘を差す。
応援ボイス：「ゆーきーこ！ゆーきーこ！」

巽完二

声優：関智一
薔薇と肉体の狂い咲き！ 戦慄のガチムチ皇帝！
「んなわけねーだろうが！」
「もっと奥まで、突☆入！」

彼のペルソナは『タケミカヅチ』、切り札２使用時には一時的に『ロクテンマオウ』に転生する。使用武器はパイプ椅子。・・・・・・武器？
余談だが、P4U準拠となったため、各種の技名が一部を除きセリフのようなものになった。
また、かわいらしいぬいぐるみを好む嗜好よりマスコット系のキャラクターに専用の勝利台詞がある
なお、本編ではガチ・・・・・・疑惑がかけられ、それに伴い彼のシャドウもとんでもなかった（少なくともシャドウの方はキッズエディションでは登場できないだろう）。
なお、声優が同じであることと格ゲー化されたＲＰＧという共通点からテイルズオブデスティニーのスタン・エルロンとは互いにかみ合わない
一定条件を満たすと学園祭でのマリリンモンロー風の女装が解禁される

ペルソナキャラでは随一の重量級キャラクター。
投げ技の間合いが広く、感電攻撃も扱うことが出来る。感電させてから投げるのが主な戦法。
ちなみに千枝と同じパワータイプだが、彼女がふっ飛ばし力重視に対して彼はダメージのほうが高めに設定されている。
トカ言ってふっ飛ばし力もどちらかというと高いほうなので確実性では彼のほうが上。スピードには欠けるものの初心者でもガンガン使っていけるだろう。

弱攻撃：不良パンチ
横強攻撃：ヘッドバット
上強攻撃：対空ヤクザキック
下強攻撃：ヤクザキック
横スマッシュ：パイプ椅子スマッシュ
上スマッシュ：打ち上げスイング　パイプ椅子で打ち上げる。
下スマッシュ：雷神剣　タケミカヅチが雷の剣を振り下ろすスマッシュ攻撃。
ダッシュ攻撃：電撃特攻　タケミカヅチの電撃を纏いつつ相手に突進する。ペルソナブレイク時にも使えるが、電撃の恩恵は受けられない
通常：串刺しだぁ！　前の相手を掴んで投げる。そこにタケミカヅチが雷で串刺しにして地面に叩きつける。
横：掴めっ！　飛び掛ったタケミカヅチに相手を掴ませ、ジオの電撃を浴びせる。
上：耐えてみやがれ！　ハイジャンプしてから相手を掴み、投げる。ただししゃがんでいるキャラを掴むことはできない。またペルソナブレイクの影響を受けない技でもある。
下：うざってぇ！　周囲に雷を起こし、相手を近づけさせないようにする。ピカチュウのかみなりに似ているが、こちらは帯電のみ。
切り札：巽流ケンカ殺法　P4UでのＳＰスキル。椅子を叩きつけてのコンボ。遠距離の場合は椅子を飛ばす。ペルソナ使いの最後の切り札としては珍しく、ペルソナブレイクの影響を受けない。
切り札２：黒焦げだぁぁ！！　P4Uでの覚醒ＳＰスキル。ダメージ１２０％以上でこちらの切り札になる。ペルソナが一時的にロクテンマオウに転生し、電撃で黒焦げにさせる。

アピール上：『やんのかコラ！』と啖呵をきる。Ｐ４Ｕではあまりの音量で攻撃判定が発生したが、スマブラではそのような判定はない
アピール横：おっとっとを食べる。もちろんダメージは回復しない
アピール下：可愛らしいぬいぐるみを見せつける。アピールするごとにぬいぐるみの種類は変わる。
勝利ポーズ１：武器を置いてガッツポーズ。（原作勝利ポーズと同じ）
勝利ポーズ２：武器として使っているパイプ椅子に豪快に座る。
勝利台詞「準備運動にもなりゃしねえ」
「高くついたな・・・・・・俺をなめてるからだ」
「どいつもこいつも、１０年早ぇ」
対カービィ、ピカチュウ、ヨッシー「さ、触らしてもらってもいいッスか・・・・・・？」
対美咲四季「そ、そのぬいぐるみかわいいッスね。後で触らしてくれッス！！」
対尾藤大輔之丞「パワーならこっちも負けてねぇッスよ」
対アリューゼ「すまねぇな、俺にまともな得物は似合わねぇんス」
対パワータイプの女性キャラ「そんな華奢なナリして俺に勝てると思ってんのか？」
対ガチホモ属性「ち、違うッス！ 俺には断じてそういう気はないッスから！！」
対スタン・エルロン「乱闘中に寝るんじゃねぇぞ。ま、もしそんなことになったら俺が力ずくで起こすけどな」
対TOAキャラ「いいか。これがVitaの真骨頂だ」
対TOAキャラその２「立体視？ そんなの関係ねぇだろ？」
対TOAキャラその３「上等だ。こっちはみんなのペルソナが２段転生するみてぇだしな」
対ジェイド・カーティス「うっせぇ！俺はこの得物のほうがしっくり来るんだよ！」
対ねんどろいど雪子「あっ、天城先輩！？・・・・・・なんすかその姿・・・・・・かわいいッス！」
水瀬伊織出現時「あの声聞いてると何か調子狂うんスよね・・・・・・」
Wiiリモコン選択時「巽完二なめんなゴルァ！」
登場演出：シャドウが定位置に投げ出される。それを追いかける形で定位置に登場する
登場演出２：バイクで颯爽と登場。・・・・・・と、思われていたが、彼だけは年齢的にバイクに乗れないので自転車。なんか哀しい。
フィニッシュカットインムービー：漢の花道・友情版。相手を掴んで投げる。そこからタケミカヅチが上空から雷を落とし、落ちてきた相手をペルソナとで挟み撃ちにする。決めポーズはガッツポーズ。
応援ボイス：「完二！完二！完二！」

クマ

声優：山口勝平
その虚空、全てを飲み込む！ 色欲の猛獣(ビースト・オブ・リビドー)！
「およよー。どうなってるクマ！？」（※クマのリアクションは捏造です）

見た目には熊の着ぐるみのような姿をしている。彼のペルソナは『キントキドウジ』、切り札時には『カムイ』。使用武器は爪
彼は例外的にメガネ属性及び現代日本人属性は持っていない。人間化でき、その姿はフィギュアや勝利ポーズで見られる
・・・・・・が、一定条件を満たすと人間の姿にカラーチェンジ可能。その場合でもモーションは概ね変わらない。
また、ブレスオブファイアの主人公と声優が同じつながりから、同作の主人公・ヒロインである歴代のリュウ・ニーナたちはもちろん、ブレスシリーズの女性キャラほぼ全員に専用の勝利セリフを持っている。

基本的な性能としては攻撃力にもふっ飛ばし力にもスピードにも欠け、体重もどちらかというと軽めで吹っ飛ばされやすい。ついでにペルソナの攻撃力もいまひとつ。
しかし彼の特徴はなんといってもペルソナによるアイテム投げ。さまざまな効果が出ることで戦況を大いに引っ掻き回すことが出来る。しかも順番はある程度固定で使いやすい。他の性能を差し引いて、この要素のおかげで初心者～中級者向けとなっている。

弱攻撃：ベアークロー
横強攻撃：ひっかクマ　文字通り相手を引っ掻く。
上強攻撃：クマロケット　とりあえずジャンプして突進する。
下強攻撃：クマスピン　スピンしつつ足元を蹴る。
横スマッシュ：ホームランバット　見た目はともかく、効果はネスと同じ
上スマッシュ：クマパンチ　パンチグローブを装備して、ふっとばす。
下スマッシュ：ばたっクマ　足をばたばたさせるスマッシュ攻撃。
ダッシュ攻撃：ベアスクリュー　ドリルのように爪で特攻する。
横空中攻撃：サッカーキック　このときクマはサッカーのユニフォームになる
下空中攻撃：１６ｔ分銅　分銅になって相手を押しつぶすメテオ攻撃。
投げ攻撃：つんつん投げ　相手をツンツンしてからハリセンで思いっきりどつく。
緊急回避：ぺらっクマ　クマは緊急回避の際、ぺらぺらになります。
通常：アイテム投げ　ペルソナを召喚して、アイテムを以下の順番で投げさせる。クマの特徴はこの必殺技に集約されているといっても過言ではない。初心者でもこの技だけで運用していける。

• １．量産型ブラフマン：変形して突進する。
• ２．ドライアイス：中ると凍る。既存アイテムのフリーザーみたいなもの。
• ３．風船爆弾：パラシュートに乗ってふわふわと落ちてきて、空中で爆発する。
• ４．ドラム缶：ごろごろと落ちて来る。坂のあるステージでは脅威となるかも
• ５．ドロン玉：画面が煙幕で見えなくなる。
• ６．ロケット花火：画面全体を縦横無尽に飛び回る。
• ７．デンデン太鼓：雷が落ちる。
• ８．風車：ブーメランのように飛んで戻ってくる。相手を引き寄せられる。
• ９．重武装アグニ：量産型ブラフマンの上位互換。
• １０．ムドオンカレー：取る（中る）と大ダメージを受けてしまう。
• 番外．胡椒博士ＮＥＯ：取ると状態異常とダメージが回復する。そのため以上の順番に組み入れられず、ランダムで出てくる。
• 番外．マッスルドリンコ、たべもの：既存および創作アイテムと同じ。ダメージ回復効果があるため以上の順番に組み入れられず、ランダムで出てくる。
• 番外．風呂桶：なぜかＰＫスターストームよろしく炎をまとって上空から無数に降ってくる。そして中るとなぜか混乱状態（左右操作反転）になる。強力すぎる攻撃であるため以上の順番に組み入れられず、ランダムで出てくる。

これらのアイテムは回避されても再度拾うことが出来る。
横：クマテレビ　テレビを設置する。この必殺技で出したテレビは、後述の上必殺技で自動的に出たテレビよりも重量や強度が強めに設定されており、ちょっと頑張らないと移動させたり破壊できないようになっている。
上：クマワープ　一番近い崖に突如としてテレビが出現、そこへとワープする。ただし、テレビは障害物であり、移動させたり破壊することが出来ることと、あまりに離れすぎているとテレビが空中に置かれることの２点には注意。ワープには若干のタイムラグがあるので、その間にテレビを崖下に出されたり破壊されたりすると結局戻れなくなる。
なお、テレビは上記の横必殺技で意図的に設置することも出来る。
下：フェイクマ　カウンタータイプの技。受け止めるとなぜか大爆発する。しかしダメージは受けず、飛び回りつつ反対方向に移動する。
切り札：トマホーク　P4UでのＳＰスキル。ペルソナが持っている巨大なミサイルを投げる。ちなみにミサイルがトマホークミサイルである。
切り札２：熊田大サーカス　P4Uでの覚醒ＳＰスキル。キントキドウジが一時的にカムイに転生した後、玉乗りの玉のようになり、クマはそれに乗ってステージの外から突進する。結構早い。このときクマはピエロのような格好になる。ダメージ１２０％以上ではこちらに変更される

アピール上：飛び跳ねながらはしゃぐ。
アピール横：可愛いポーズでアピール。周囲の相手をバーサーク状態に出来る。
アピール下：横になって左右に転がる。元ネタはアニメ１０わの退屈でローリングするアクションより
勝利ポーズ１：アピール上と同じ。
勝利ポーズ２：着ぐるみの中から中の人（金髪の美少年）が出現する。
勝利ポーズ３：アリスの姿に女装し、決めポーズ。「ハートをぶち抜くゾ？」
勝利台詞（ポーズ１において）「これがクマの実力マ！」
「クマ使える子ね、うほほーっ」
「クマ、無敵だクマ！」
対美咲四季「クマー！？なんというライバル登場だクマ！？」
対女性キャラ「うっほーう！逆ナンしてもよい？」
対マスコット系キャラ「ぷぷぷー。クマのほうが可愛いクマ！」
対TOAキャラ「3DSなんかと一緒にするんじゃないクマ！ こっちはVitaでゴールデンなんだクマよ！」
対TOAキャラその２「とか言って、クマもヒッソリコッソリ立体視にはあこがれてるクマ・・・・・・」
対TOAキャラその３「乱闘には参加してないみたいクマけど、そっちにもマスコットがいるみたいクマね。ブタザルなんかにゃ負けないクマよ！」
対ペット（クマ）「ねー、同じクマ同士仲良くしようクマ？」
対リュウ（ブレスオブファイア全般）「ねーねーリュウ、クマもドラゴンになれるクマか？」
対リュウ（ドラクォ以外のブレスオブファイア）「く、クマは食べても美味しくなんてないクマよー！？」
対リュウ（ドラクォ）「ねーねー、Ｄ値ってなーに？」
対ニーナ(BOF1)「ニーナちゃんは成長したら凛々しくなるような気がするクマ」
対ディース「クマは年増には興味ないクマよー」
対ニーナ(BOF2)「その黒い羽、逆ナンしがいがありますなー！」
対ニーナ(BOF2)その２（相手が究極合体していた場合）「むっほ！さっきのメークアーップ！ハイカラだったクマよ！これはなんとしてでもニーナちゃんを逆ナンせねばクマ！」
対リンプー「リンプーちゅぁん！！クマはリンプーちゅぁん大好きだクマよ！結婚して欲しいクマ！」
対リンプーその２（相手が究極合体していた場合）「むほほ、クールビューティーなリンプーちゅぁんもかっこいいクマね」
対ニーナ(BOF3)「クマはニーナちゃんのためのクマだクマ、可愛がって欲しいクマよ！」
対ニーナ(BOF4)「そういえば、このニーナちゃんの羽はピンク色なんだクマね」
ニーナ(BOF4)と同チーム時（ニーナ「可愛いクマさんですね。ふかふかしてもいいですか？」）「おっけーおっけー、ぜひもふって欲しいクマよ」
対ニーナ(BOF5)「およよー、ニーナちゃんそんなにいじめなくてもいいのにクマー」
ニーナ(BOF5)と同チーム時（ニーナ「うーうー」（クマ毛をぐいぐい引っ張るニーナ））「ぷぷぷー。ニーナちゃんとつかみとったビクトリーだクマ！」
対リン＝XX「凛々しいリンさんもけっこうお美しいクマ・・・・・・」
対ティトレイ・クロウ「ティトレイはいつも頭のヤカンピープークマか？」
対ねんどろいど雪子「ユキチャンのお人形だったら逆ナンしてもよさそうクマねー」
水瀬伊織出現時「リセチャン、大活躍だったクマねー。え、人違いだったクマ！？」
Wiiリモコン選択時「今ここに、新たなクマ伝説が幕を開けるのだー！」
登場演出：ローラースケートでやって来る。
フィニッシュカットインムービー：カムカムロケット。キントキドウジの中に相手と爆弾を入れ、発射。そのままクマ型の打ち上げ花火となって相手はバースト。このときのカットインでキントキドウジが死んだように見えるが、演出の一環である。無茶しやがって・・・・・・。・・・・・・が、すぐに復活して着地。笑顔で手を振って決める。
応援ボイス：「クマ！クマ！クマ！」

久慈川りせ

声優：釘宮理恵
もっと見て 　これが特出し激情よ！　完全変態☆スーパーアイドル！！
「まっててね、先輩・・・・・・！　みんな！！やってやるんだから！！」
他のキャラが一通りP4Uでの仕様に書き換わったため、それ合わせで彼女もまた新たな仕様に書き換えられた。完全な音楽系キャラクターであるのは相変わらず。そのためペルソナブレイクをあまり気にせずに使えるのも利点である。
・・・・・・だったのだが、P4U2でプレイアブルキャラクター化、そちらの仕様に書き換えています。
彼女のペルソナは『ヒミコ』、切り札２使用時には『カンゼオン』になる。原作では使用武器は存在しないが、P4U2では『マイク』となっている。
なお、ヒミコはP4U2でバトルフォームへと進化しておりその姿、切り札使用時のカンゼオンバトルフォームはスマブラオリジナルとなる。
余談だが、彼女のシャドウも完二のそれに負けず劣らずとんでもなかった。

P4Uでは実況専用で、直接使うことが出来なかったりせ。しかし、前述のとおりP4U2にてプレイヤーキャラ昇格に合わせワザのすべてが一新。ワザに癖がある上級者向けキャラクターとなった。上必殺ワザもジャンプや浮遊の類ではないため復帰力は低いのでご注意を。

• りせちー専用システム『アナライズ』
  一部の通常ワザに割り当てられている『アナライズビーム』をヒットさせた相手はヒミコによってアナライズされた状態となり、下から解析エフェクトが湧き上がる。
  アナライズされた相手に対しては必殺ワザの性能が変化し向上する。
  なお、アナライズ状態は一定時間（およそ５秒間）の経過や一度アナライズ対応技を当てる他、自分がダメージを食らうことでも解除される。
  一度アナライズをしたあとはダメージを食らわないような立ち回りができれば彼女を使いこなせるだろう。

弱攻撃：突き出しマイクアタック→マイクスタンドトワリング→前方アナライズビーム（オリジナル）
横強攻撃：マイクスタンドキック
上強攻撃：上方照射アナライズビーム
下強攻撃：下方照射アナライズビーム
横スマッシュ：お触り禁止！　原作では必殺技だったがボタン数の兼ね合いとその動きからスマッシュ攻撃に。突進しつつ両手を前へ突き出すふっ飛ばしワザ。また、必殺ワザの音符を破裂させられるのも特徴（後述）。
上スマッシュ：マイクスタンド跳ね上げスマッシュ
下スマッシュ：アイドルキック　マイクスタンドを軸にした水面蹴りによるスマッシュ攻撃。
ダッシュ攻撃：ヒステリービンタ　原作ではＳＰスキルだったがスマブラでは技数の都合でダッシュ攻撃に降格。最初のビンタが当たると連続ビンタに移行する。原作と異なりトドメにマイクを使ってふっとばすことはできない
投げ攻撃：ラブリーハグ　相手に抱きついて腕を掴んだあとに投げ飛ばす。
通常：ROCK☆YOU！　射程の短い音波とともに上下にゆっくり動く２個の音符を飛ばす。この音符自体に攻撃判定はなく、このワザや他の技による音波を当てることで音符が破裂し初めて攻撃判定が発生する。音符は最大２個までしか出てこず既に２つあるときは音波のみが出てくるので、とりあえず慣れない間はこのワザを２連続で使えば良い。また、破裂した音符は連鎖的にもう一つの音符を破裂させられる。
横：プラチナディスク　ブーメランのように戻ってくるディスクを放つ飛び道具ワザ。アナライズ中の相手がいる場合、それをホーミングする
上：アローシャワー　ビットを召喚して上空からレーザーを降らせるワザ。アナライズ中の相手がいる場合はそれを追尾して集中的にレーザーが照射される。
下：テトラカーン/マカラカーン　テトラカーンは物理攻撃、マカラカーンは魔法攻撃に対するカウンターで、成功すれば前者は相手を後方へ押しやり後者は魔法をリフレクトする。どちらになるかはアピールによって切り替わるのでうまく使いわけよう。
なお、ダメージ１２０％以上の場合はエフェクト上は別々のままであるものの物理魔法兼用の技となり使い勝手が向上することを覚えておこう。
切り札１：りせちーフィールド　周囲に攻撃判定を持つ４つのビットを出現させる。Ｂ（通常必殺）ボタンをおす度に一番近くにいる相手の近くへとワープし、爆発する。
アナライズされている相手に対しては現在残っている全てのビットを周囲に出現させ、一気に爆発させる。
原作では使用後一定時間再使用ができなかったが、スマブラではスマッシュボールを取り直せば良いというかその時には十分に一定時間が経過しているのであまり気にしなくてもよい。
切り札２：りせちー・オンステージ　無論BGMが変わり、原作同様音ゲーのコマンド入力に応じて与えられるダメージやふっ飛ばし力に補正がかかる（もちろん、全部失敗してもそれなりのダメージは与えられる）。イベント戦『スマブラ大音楽会』の使用キャラに特効がある。歌っている間は無敵だが、それに比例してワンコーラス以上を歌うためのダメージ条件が非常に厳しくなり、具体的にはダメージ100％～499％までならサビのみ、500％～899％ならワンコーラス、900％以上ならフルコーラスを歌う。仕様変更によりペルソナブレイクの影響を受ける技になったので注意。
なお、スマブラでは原作よりも曲のレパートリーがものすごく増えており、ペルソナシリーズどころか他のゲーム曲やJ-POPに釘宮理恵の楽曲、果ては東方Projectのアレンジ楽曲に至るまで非常に多岐にわたっている。

アピール横：『りせチーズ！』と決めポーズ
アピール上：投げキッス。 原作では通常技の一つだがアピールに降格し攻撃判定はなし。このアピールをすると下必殺ワザがマカラカーン（魔法リフレクター）となる。
アピール下：マイクを携え鼻歌を歌う。このアピールをすると下必殺ワザがテトラカーン（物理攻撃カウンター）となる。
勝利ポーズ１：こちらに対して手を振る。
勝利ポーズ２：一回転してからのりせチーズの決めポーズ。
勝利台詞「メンドーなのも、我慢するのも、りせにはムリ！キライ！シンドスギ！」
「よっし！ 勝った！ 勝ったよー！」
「応援してくれてありがとー！」
対レオナ（ＧＬ４）「よーし、じゃあ次はレオニャを見習って猫モチーフの衣装にしようかな？」
対エクセル（リヴィエラ）「や、あたしの寿命までは奪わないでよ？」
対紗音「何よその生意気な胸！？ 声もかぶっているだなんて信じらんない！！」
対その他釘宮キャラ「紛らわしいなぁ、もう！どうりでそんな声じゃ私と間違えるはずだよ・・・・・・」
対音楽系キャラ「売り上げではともかく、直接対決はあたしに軍配が上がったみたいね」
対久慈川りせ（同キャラ）「えーと・・・・・・、どちら様？」
対TOAキャラ「・・・・・ま、機種は違えど次世代携帯機リメイクってことでおあいこにしとこ？」
対TOAキャラその２「バンプがなんだ！その気になったら私が主題歌歌っちゃうんだから！」
対TOAキャラその３「こっちは全国のプレイヤーから支援効果があるんだよ！・・・・・・え？そっちもすれちがい通信があるの？」
対ティア・グランツ「そうだよねー。やっぱ歌の力ってすごいんだよねー」（棒読みで）
対ねんどろいど雪子「何よー、私より先にねんどろいどが出るとかどういうこと！？ま、私はドールが出るみたいだけど」
アシストフィギュアから水瀬伊織を出現させた際「さっきのあのアイドル…声そっくりだったな。」
水瀬伊織出現時その２「見た目と性格以外そっくりな子もいるんだね・・・・・・」
μ’ｓ「スクールアイドルか…これで再出発してみようかな？」
Wiiリモコン選択時「じゃあ、行くよ！」
登場演出：バイクで颯爽と登場。
フィニッシュカットインムービー：True Story。持ち歌である『True Story（アニメ版９話で歌った）』を歌う大規模ライブ。
応援ボイス：「りーせーちー！りーせーちー！」

白鐘直斗

声優：朴ロミ
見た目は子供、頭脳はバケモノ！ IQ2000のKY探偵！
「バカ軍団ですか？」

名前や見た目からして男の子にしか見えないが、実は男装少女。なので、男女で効果が変わる切り札の対象となった際には女性の効果が適用される。
また、名門の探偵一家ということから男装属性のほかにお嬢様属性を併せ持つという珍しいキャラである
また、隠しカラーとしてセーラー服姿も存在する（作中の運命コミュＭＡＸ＋クリスマスイベントネタバレですが・・・・・・。なお、仕様上、スマブラではメガネもかけている）。このときには男装属性は取れる（スネークの無線?の内容も変化する）。
また、基本的にP4U準拠となるためデフォルト衣装は彼女だけ私服姿となるが、ちゃんと学ランにも変えられる（こちらは隠しではなくデフォルトで存在する）。
また、６月発売のスピンオフラノベにおける、３年生になった姿も隠しカラーとして存在している。その場合にも男装属性が外れる
また、声優が被るディシディア参戦キャラであるジタン・トライバルとはともにかみ合わない
彼女のペルソナは『スクナヒコナ』、切り札３時には『ヤマトタケル』に転生する。なお、彼女のペルソナが転生する条件は非常に厳しく設定されている。（切り札３の記述を参照）
使用武器は銃であるが、スマブラでは規定上実弾を使うことが不可能なため、フェイクの銃弾を使う。

P4Uの性能からかなりのアレンジが加えられているキャラの一人。ペルソナキャラでは陽介に次ぐスピードを誇り、しかも軽量級であるせいか当たり判定も小柄に設定されている。
遠距離での戦闘はピカイチ。トラップ攻撃も所有し、いやらしい戦法ができる。
しかし通常攻撃の多くはペルソナ任せだし本人の攻撃力も結構低い。そのためペルソナブレイクされて近接の奇襲を受けると一方的にダメージが蓄積されてしまいかねないので、それをカバーできる上級者向けのキャラクターといえよう。
さらに、スマブラオリジナルのカラーリングとして東方の古明地こいしを意識したカラーが（以下略）

弱攻撃：ビンタ
横強攻撃：なぎ払い　鳴上と同じだが、こちらはペルソナが行う。
上強攻撃：斬り上げ　同上。
下強攻撃：回し蹴り　直斗の弱攻撃では唯一ペルソナを使っていない。
横スマッシュ：二連牙　相手を申し分程度に吹き飛ばしてから銃で追撃、更に吹き飛ばす。
上スマッシュ：全力蹴り
下スマッシュ：スクナヒコナスマッシュ　文字通りのペルソナ任せ。
ダッシュ攻撃：ステルスアタック　スクナヒコナを前方に出すが、消える。実は透明になって移動しており、３連続斬りをかける。
投げ攻撃：ペルソナブレイクされていなければスクナヒコナが勝手に追加攻撃をしてくれる。
通常：ロックオン　他のガンナーキャラのショットとは使い勝手が根本的に異なり、P4U準拠の性能。いったん構えてから、追加入力でさまざまなショットへと派生する。また、P4Uとは違い５発撃つと自動的にリロードする動作が入るので隙が出来ることを覚えておこう。

• ＋横：ベーシックショット　他の銃使いのショットを純粋に強化したもの。
• ＋上：対空ショット　文字通り、上方に銃を撃つ。
• ＋下：跳弾ショット　地面に撃ち、バウンドさせてから銃弾を当てる。

横：感圧起爆型メギド　目の前に、相手が近づくまで見えなくなるトラップを配置する。いくらでも設置でき、踏み込むと爆発でダメージを与えられるが、ペルソナの力を借りているためペルソナブレイクの影響を受ける。
上：ハイジャンプ
下：正義の盾　カウンター攻撃であり、受け止めた後に銃でカウンターショットを行うが、ペルソナがいないと跳ね返せなくなる。注意。
切り札：対S事案用特殊小銃・二挺　P4UでのＳＰスキルをいっぺんに放つ。どこからともなく特殊銃火器を二挺取り出し、それぞれに別々の特殊弾丸をリロードして相手一人にハイジャンプしつつ発射する。甲型に撃たれた相手は魔法や超能力、ペルソナなどが使えなくなる。乙型はマスタースパーク。本人が繰り出すのでペルソナブレイクの影響は受けない。
切り札２：ホールドアップ！＋クリティカルシュート　P4Uでの覚醒ＳＰスキル２種類を両方放つ。移動しつつ相手に銃を向ける。中ると銃の雨を受けることになる。直斗のダメージ１２０％以上で、なおかつ切り札３の条件を満たしていない場合はこちら
切り札３：ハマオンorムドオン　P4UにおけるＳＰスキルであり、彼女最大の切り札。どちらを出すかはアピールの種類によって決まるが、エフェクトの違いだけで同じ切り札としてカウントされる。なんと、相手一人を確実に即死させるという凶悪極まりない切り札。しかしそこはスマブラ、条件は非常に厳しい。その条件とは・・・・・・その乱闘に参戦している全てのキャラクターのダメージ合計が1500％以上であること。この条件を満たさない限り、前者２ついずれかの切り札が発動する。使用可能条件の時点で気が遠くなってしまうが、さらに即死の対象となるキャラクターは任意で選択することが出来ず、自分（もしくはチームの仲間）以外からランダムである。
・・・・・・とまあ、こんなに厳しすぎる条件なので、当然シェリフスターでダメージは軽減できない。
もちろん、ペルソナによる技なので条件を満たしていてもペルソナブレイクしているときは前者２つの切り札になる。
（それでもこの効果は反則だ！という方はご反論ください。廃止および効果の変更を検討します）
余談だが、直斗のペルソナがヤマトタケルに転生するのはこの切り札。つまり、直斗はペルソナ転生の条件が異常なほど厳しいことに・・・・・・

アピール上：帽子を外してみる。このアピールをすると切り札３のエフェクトはハマオンになる
アピール横：拳銃を振り回す。
アピール下：銃のリボルバーを回転させ、足元に薬きょうが落ちる。このアピールをすると切り札３のエフェクトはムドオンになる
勝利台詞「排除完了です」
「まあ、当然の結果かな」
「僕を侮った報いです」
対ジタン「まさか、僕と似た声の盗賊を相手にするとは思いませんでしたよ・・・・・・」
対エド「あなたのような人とひとくくりにしないでください！」
対桐生義弥「弱そうに見えましたが、結構侮れない相手でしたね」
対ヴァルキリー(VPシリーズ)「そんな！？ なぜ北欧神話のヴァルキリーがここに！？」
対銃使い(WAシリーズ)「その銃、ちょっと現行の技術では解明できない機構が入っているような・・・・・・？」
対ミルキィホームズ「ダメ探偵とは言いません。ですが、もう少し真面目になったらどうですか？」
対ミルキィホームズその２「・・・・・・あの、よければ僕が探偵としての心得を教えてやってもいいんですよ？」
対その他の探偵属性キャラ「次は一緒に事件を解決しましょうね」
対怪盗属性キャラ「犯人を捕らえました。既に通報していますので、覚悟してください」
対特撮キャラ「小さい頃はあこがれたものですが、いざ戦うと強敵でしたね。また、よろしくお願いします」
※仮面ライダーＷに対しては探偵属性と特撮キャラ用の台詞の両方が出る可能性がある。
対TOAキャラ「アニメ化、格闘ゲーム化、次世代携帯機への移植・・・・・・。ここまで似た経歴を歩んでいると、かみ合わないのも当然のような気がします」
対TOAキャラその２「そうですか・・・・・・。そちらには大物アーティストが付いているんですね・・・・・・」
対TOAキャラその３「しかし経歴は似ていても、作中のテイストは全く似ていませんよね」
対ジェイド・カーティス「しかし、妙なところに槍をしまっていますね・・・・・・」
対ナタリア「弓・・・・・・まだそんな原始的なものを？」
対ナタリアその２「そういえば、最近はファンタジーでも平気で銃が出てきますよね？」
対周防克哉「周防さんのおっしゃるとおり、確かに僕たちは似ていますね」
対ねんどろいど雪子「天城先輩のねんどろいどですか。僕には興味ありませんが」
水瀬伊織出現時（りせが乱闘に参戦していない場合）「おかしいですね、先ほどまでは確かに久慈川さんの声がしていたはずですが・・・・・・気のせいでしょうか？」
水瀬伊織出現時その２（りせが乱闘に参戦していた場合）「しかし、馴染み深い人と同じ声が被ると混乱の種になりますね」
セーラー服時「やっぱり・・・・・・、この格好で戦うのは気が引けますね・・・・・・」
セーラー服時その２「僕だって、好きでこんな格好しているわけじゃないんです」
Wiiリモコン選択時「調査開始です！」
登場演出：定位置で帽子をかぶる。なお、セーラー服の場合は赤面して動揺するアクションに変わる。
登場演出２：バイクで颯爽と登場。
フィニッシュカットインムービー：ジャッジオブヘル。複数の照準が展開され、そこにターゲットが入ることで射殺して星にする。
応援ボイス：「なーおーと！なーおーと！」

足立透

警察属性を持つが、性格は非常に悪いらしい。
彼のペルソナは『マガツ・イザナギ』、イザナギの暴走バージョン。

通常：ショット　他のガンナーと同じ。例外的に本人が繰り出す。
横：ジオンガ
上：ハイジャンプ
下：ハイパーカウンタ
切り札：空間殺法

マーガレット

P3のエリザベス、テオドアの姉に当たる女性。美人秘書をイメージさせるバスガイド。
最強なる者であるため、彼女もまたペルソナ全書を駆使して戦う。
なお、彼女は妹弟たちとは違い、戦闘時には浮遊する。

通常：ペルソナ全書　妹のエリザベス同様、本人が繰り出す技。ペルソナカードを投げて攻撃する
横：メギド　直斗の切り札・メギドラオンの下位互換。召喚するペルソナはアルダー
上：浮遊
下：コンセントレイト　美鶴と同じ。召喚するペルソナはオベロン
切り札：明けの明星　メギドラオンより強い（舞耶のクレセントミラーくらい？）万能属性全体攻撃。召喚するペルソナはルシフェル（エルシャダイとは関係がない）。

長瀬大輔

まさかのコミュキャラから堂々参戦、サッカー部で剛毅コミュを担当する。
もちろん、原作では戦うキャラではないため、スマブラではサッカーで戦闘能力を捻出。そのためイナズマイレブンあたりのコンパチキャラになる。

通常：せいぎのてっけん
横：メガトンヘッド
上：いかりのてっつい
下：ゴッドハンド
切り札：オメガ・ザ・ハンド

一条康

まさかのコミュキャラから堂々参戦、バスケ部で同じく剛毅コミュを担当する。
もちろん、原作では戦うキャラではないため、スマブラではバスケで戦闘能力を捻出。そのため慧心女バスあたりのコンパチキャラになる。

通常：バスケスロー
横：ドリブルシュート
上：ハイジャンプシュート
下：カット
切り札：ナイアガラダンク

陽介の影（ペルソナ４）【ボス】

スマブラオリジナルボスキャラとしてペルソナ３メンバーの影を考えたが、本家が出てもいいじゃない・・・・・・！
ということで、本家影シリーズがスマブラにも登場してしまいました。
通常形態（元のキャラと同じ技を持つ）を倒すと暴走形態となり、これでボスキャラ扱いとなる。
なお、彼の通常形態は陽介と一緒だが、暴走形態は大がまに乗ったジライヤのような姿をとる。
攻撃手段（通常形態における使用技は花村陽介を参照のこと）：
チャージ：力をためる。一定時間、物理攻撃の威力を高める。
通常攻撃：巨大な手足を使って攻撃する。リーチが長いので少し離れたと思ったら攻撃に当たっていた、なんて事も。威力は平均的。
忘却の風：風属性の攻撃。一応陽介の影最大の攻撃力を持っているが、魔法属性なので上記のチャージの恩恵を受けない。ただし攻撃範囲は広範囲にわたるので、ジャンプや移動ワザなどを駆使して回避しよう。
戦闘曲：I'll Face Myself －Battle－（ほかのＰ４影ボスも同様）

千枝の影（ペルソナ４）【ボス】

暴走形態は、彼女のペルソナであるトモエが女王様然としたような姿。また、八十神高校の女子生徒が積み重なったかのようなオブジェクトに座っている。通常形態は千枝と一緒。
攻撃手段（通常形態における使用技は里中千枝を参照のこと）：
底知れぬ恨み：恨みのままに攻撃を繰り出す。
緑の壁：疾風属性への耐性をつける
マハジオンガ：広域電撃魔法

雪子の影（ペルソナ４）【ボス】

通常形態はドレスを着ている。暴走形態では鳥籠に入れられた人面鳥の姿をとる。
攻撃手段（通常形態における使用技は天城雪子を参照のこと）：
アサルトダイブ、二連牙：物理攻撃技。アサルトダイブは強いふっ飛ばし力を持ち、二連牙はふっ飛ばしこそしないものの連続で攻撃を繰り出すため総合的なダメージはこちらが上。
焼き払い：文字通り周囲を焼き払う。攻撃範囲、攻撃力と共に脅威的。
召喚：白馬の王子様を召喚し、自身は後方に退避。王子様を倒さないと雪子の影にダメージを与えられないので注意

完二の影（ペルソナ４）【ボス】

キッズエディションでは絶対に無理がある影ボスその１。だって通常形態がふんどし一丁のガチホモ風味。暴走形態もバラに囲まれていてやばい。
攻撃手段（通常形態における使用技は巽完二を参照のこと）：
デッドエンド、電光石火：物理攻撃技。
禁断の呟き：男性キャラのみに効果がある。毒効果を生じさせ、じわじわとダメージを与える。
憤怒の囁き：女性キャラにのみ効果がある。バーサーク状態になり、一定時間操作を受け付けなくなってしまう（レバガチャで効果時間を短縮可能）。
狂信の雷：広域電撃攻撃。範囲が広い上、当たるとしびれ状態に陥ってしまう。緊急回避などで上手く回避したい。

りせの影（ペルソナ４）【ボス】

キッズエディションでは絶対に無理がある影ボスその２。だって暴走形態が（オリジナル版ではCERO:Bで済んだみたいだけど）全裸のポー○ダンサー。通常形態は水着で、本人よりも胸が大きいらしい・・・・・・。
風花の影とは違い、りせ自身P4U2にて参戦しているので、通常形態もそちらの技で戦うようになっている。
攻撃手段（通常形態における使用技は久慈川りせを参照のこと）：
アギラオ、ブフーラ、ガルーラ、ジオンガ：それぞれの属性魔法。
マインドスライス：まれに混乱（操作反転）になることがある物理攻撃。
マハアナライズ：一定時間攻撃を無効化してしまう。効果が途切れるまで攻撃をしのぐしかない。ちなみにこちらが本家。

クマの影（ペルソナ４）【ボス】

通常形態ではオリジナルよりも目がどぎつい。暴走形態はクマがそのまま巨大化してグロくなった感じ。余談だが本来クマのアルカナは「星」に属するが、クマの影は星ではなく「月」。これは第三者からの強い干渉を受けていることに起因する。
攻撃手段（通常形態における使用技はクマを参照のこと）：
ウルトラチャージ→魔手ニヒル：チャージした後に放つ強力な一撃。当たればほぼ一撃で撃墜されてしまうほどの攻撃力を持つ。チャージ中にダメージを与えると妨害できる。万が一妨害に失敗した場合はシールドガードや緊急回避を駆使してどうにか避けよう。
虚無への導き：ダメージとともに転ばせる攻撃。
コンセントレイト：力をためる。この後に確実にマハブフダインが来るので注意
マハブフダイン：高位全体氷結魔法。吹っ飛びはしないものの攻撃力が非常に高く攻撃範囲も広い。何より、当たると氷結状態になり動けなくなってしまう事が厄介。レバガチャで効果時間を短縮できるが、凍らされた直後にほぼ確実に追撃が来るため、マハブフダインがヒットしたら撃墜される危険性が非常に高まって来る。そうならないように何とか凍らされないようにしたい。

直斗の影（ペルソナ４）【ボス】

通常形態は夏服に白衣を羽織っており、暴走形態はロボットのような姿になる。
攻撃手段（通常形態における使用技は白鐘直斗を参照のこと）：
アギダイン、ブフダイン、ガルダイン、ジオダイン：それぞれの属性魔法。
ベノンザッパー、ブレイブザッパー：物理攻撃手段。
エレメンツ・ゼロ：一部のポケモンやペルソナキャラの持つ属性相性すべてを無効化する。
魔封光線：魔法系の技が使えなくなるビーム。

クニノサギリ（ペルソナ４）【ボス】

堂島菜々子を誘拐しテレビの中の世界に逃げ込んだ生田目太郎が周囲のシャドウを取りこみ変異した姿。パンチラピースをネタにされている（異形ではあるが）。
攻撃手段：
アギダイン、ブフダイン、ガルダイン、ジオダイン：それぞれの属性魔法。
クアドコンバージ：１属性を強化し、他属性を低威力化。プレイヤーにも効果がある。
揺ぎ無き正義：万能属性攻撃。攻撃範囲、攻撃力、ふっ飛ばし力。それら全てが反則的なレベルで纏まっており、直撃すれば待っているのは確実に死である。

アメノサギリ（ペルソナ４）【ボス】

テレビの世界の管理者ともいうべき存在。現実世界とテレビの世界の境界線を無くし、人間がシャドウとなって蠢く世界の創造を目論む。その中で、自称特捜隊の面々を人類の未来を切り開く可能性たりうるかを試すべく戦いを挑む。見た目は巨大な目玉なので、ベアード様に酷似していなくもない。
攻撃手段：
アギダイン、ブフダイン、ガルダイン、ジオダイン：それぞれの属性魔法。
コンセントレイト：一定時間魔法属性の攻撃力を上昇させる。
クエイク：地震を起こして転ばせる。地上全域にまで攻撃は及ぶが攻撃力が皆無なうえ、空中にいれば影響は全くない為空中戦を得意とするキャラならば逆手にとってしまえる。
混迷の霧：画面全体を霧に包み、自身を一定時間の間無敵状態にする。こちらからはどうする事も出来ない上、霧の影響でキャラがどこにいるかを把握することが難しくなっている。この状態でもアメノサギリは攻撃を繰り出してくるので、いやらしいことこの上ない。何とか解除までやり過ごそう。
ネブラオクルス：見たまんま目からビーム。しかし攻撃力は壊滅的で、当たればダメージが0%でも間違いなくやられてしまう。回避技を駆使し何としても回避したい。

イザナミ（ペルソナ４）【ボス】

ペルソナ４の真のラスボスであり、作中においては日本神話のイザナミその人（神）。
二段階の形態を持っており、まやかしの姿である１段階目が倒されると二段階目の伊邪那美大神となり襲い掛かってくる。
攻撃手段：
アギダイン、ブフダイン、ガルダイン、ジオダイン：それぞれの属性魔法。第１段階での攻撃手段は基本この４つ
黒雷：かなりのダメージを与える雷を落とす。雷属性に見えるが、無属性。
大雷：強力な雷を落とす。原作では即死級のダメージだったことを受けてか、スマブラでのオミットの結果こちらはダメージ0％でも尋常でないほど吹っ飛ぶ。こちらも雷属性に見えるが実は無属性
八十神の猛り：大ダメージを蓄積させた上で吹き飛ばす。吹き飛ばし率は普通で、ダメージの少ない間はあまり怖くはない
世界の終焉：ダメージを蓄積させた上で、何らかの状態異常も起こさせる。
黄泉への誘い：原作ではバステをこうむっているキャラを即死させた。スマブラではなんらかの状態異常（マイナスステート）を受けているとダメージとふっ飛ばし威力が激増する。
幾千の呪言：地面から無数の禍々しい手が出現、プレイヤーを地の底に引き込むと言う恐ろしい攻撃。原作では１００％の即死だったがそれだとスマブラにならないのでオミット、しかしそれでもOFF波動に匹敵するほどの威力を持つ強力な攻撃で、バースト寸前のダメージを蓄積されること請け合いである。ちなみに吹っ飛ばない。

堂島菜々子（ペルソナ４）【アシスト】

２つの効果がある。どちらのパターンになるかは五分五分

• ジュネスの歌を歌う。それがなぜか音波となって多少だがダメージを与える
• 魔女探偵ラブリーンのコスプレをして登場。虫眼鏡の魔女犬のおもちゃをかざし伸ばして援護攻撃をする。もしくは魔女犬のおもちゃのボタンを押すことで喋るセリフが音波になってダメージ（これはアニメ１３わの行動を元にしています）
  このとき、魔女犬はアクションに関係なく『蜂の巣にされたいか！』『犯人はあやつですぞ！』『（キラーン）キラッと登場！』『（キラーン）キラッと解決！』『このことは二人だけの秘密ですぞ』『こいつはプロの仕事ですぞ！』『我輩を太陽にかざすのだ！』のいずれかのセリフを喋る

堂島遼太郎（ペルソナ４）【アシスト】

警察属性を持っている。パトカーで爆走する突撃攻撃をする
なお、彼を通常の乱闘で出現させるには、イベント戦SPの#23『八十神ヴァルキリー祭り』をクリアする必要がある

松永綾音（ペルソナ４）【アシスト】

トロンボーンを演奏、それが音波になってダメージ

キツネ（ペルソナ４）【アシスト】

不思議な葉っぱをくっつけることでダメージを回復させてくれる。

海老原あい（ペルソナ４）【アシスト】

男性キャラが召喚した場合、男性キャラ（召喚者も含まれる）を振り回して精神的ダメージを与える。もし自分の使用キャラだけが男性キャラだった場合、確実に自分が振り回されるので注意。
女性キャラが召喚した場合、なぜか殴られる。そして召喚者もあいを殴る。それの繰り返しになりしばらく身動きが取れなくなる上に前者の場合よりも多くダメージを受けてしまう。女性キャラを使用している場合は彼女を召喚したところで確実に自分が不利になるので注意。

四六商店の女将（ペルソナ４）【アシスト】

普段は店で売っている商品をばら撒く。要するにアイテムを支給してくれる

だいだら．(ぼっち)のオヤジ（ペルソナ４）【アシスト】

原作設定を派生させ、彼が作った『アート』である刀剣を振り回す援護攻撃をする

小西尚紀（ペルソナ４）【アシスト】

保健委員という設定を派生させ、回復薬を置いておく

上原小夜子（ペルソナ４）【アシスト】

ナースということで注射器を投げる

小沢結実（ペルソナ４）【アシスト】

演劇部所属であるため、真剣になって演劇に打ち込むことで誰かの必殺技を再現してしまう

南絵里＆勇太（ペルソナ４）【アシスト】

連れ子の勇太がネオフェザーマンロボを振り回して縦横無尽に駆け抜ける。が、誰かにぶつかった拍子にロボを壊してしまう。このとき、攻撃判定がある。
このあと、消える前に継母の絵里が謝罪する。

ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ

シャドウラビリス【ボス】

ラビリスとは違った強化最終ボス。
CV：竹達彩奈

攻撃力、防御力、リーチ、スピード、ジャンプ力は他の女性キャラよりもトップクラス。体は平均サイズ。

• 必殺技１：五式・スラッシュアクス
  逆ギレアクション。
• 必殺技２：ギロチンアクス

• 必殺技３：ギロチン・エアリアル

• 必殺技４：地獄の業火

• 必殺技５：バッファローハンマー

• 必殺技６：大屠殺
  移動投げ。
• 必殺技７：チェーンナックル

• 必殺技８：公開処刑

• 最後のきりふだ：支配への反逆

• 最後のきりふだ2：ティタノマニア

• 最後のきりふだ3：ブルータルインパクト

• 最後のきりふだ4：ゲート・オブ・ラビュリントス
  一撃必殺技。ダメージが250％以上あると使ってくる。ヒット後は即死確定。

ラビリス（ペルソナ４ジ・アルティメット イン・マヨナカアリーナ）

風紀の乱れにチェーンナックル！ 八高・鋼鉄の生徒会長！

Ｐ４Ｕで中ボスをつとめる新規キャラクター。アイギス（およびメティス）の姉に当たるアンドロイド。なお、彼女の初出そのものはペルソナ３のドラマＣＤであるが、ビジュアルが設定されたのはP4Uからなのでこちらにカウントした。
声優はけいおんの梓と同じ人が担当、そのため同じアトラスのＲＰＧのキャラであり声優のかぶるノーラ・ブランドルとは互いにかみ合わない（こちらはＲＰＧ派生の格闘ゲームのキャラ、しかもそこからの新規キャラですが）。また、彼女は関西弁キャラでもある

使用武器は機械仕掛けの斧。背中に取り付けて滑空することもできるが、その間武器攻撃ができなくなるので注意しよう。
彼女のペルソナは『アリアドネ』、原作本編のストーリーにおいてほかのキャラ同様に自分の影を受け入れて覚醒したペルソナである。（そのシャドウは原作でラスボスを務めていたため、ボスとして記載予定です）
斧での攻撃を使えば使うたびにその威力が上昇していくという特殊な性能を持つキャラである。
（投稿者は未プレイ、なおかつ解禁されたばかりのキャラなのでプレイ者の加筆修正は歓迎します）

横スマッシュ：五式・スラッシュアクス
通常：ギロチンアクス　斧を振り上げてから振り下ろすという２段攻撃。
横：チェーンナックル　腕を伸ばしてパンチ。有線になっており、ここからの派生ワザがいくつかある。

• 横：ウィンチダッシュ　伸ばした腕を戻す。これにより相手や崖の位置に引き戻る。よって復帰ワザとしても使うことができる。
• 上下：ブレーキング

上：ギロチン・エアリアル　ハイジャンプをしてから斧を振り下ろしつつ急降下する。
下：ストリングアーツ『剣』　アリアドネから糸が発射され、あたったキャラの背面に剣が出現し糸で拘束されて身動きが取れなくなる。レバガチャで短縮可能
切り札：ストリングアーツ『猛獣』　巨大な猛牛のオーラをまとい、突進しつつ斧で切り上げて上昇する。
切り札２：ブルータルインパクト＋ストリングアーツ『車輪刑』　斧を構えることで力をため、相手一人に全力で斬りかかるとともに足元に車輪を発生させる。この車輪に当たると連続的な小ダメージを受ける。車輪のほうは一定時間中残る

勝利台詞
「ウチの勝ちや。ほなな」
「こないなことせんでも、ウチはいつでも遊んであげるで！」
対ノーラ「同じ声しとる上に同じ会社のキャラ。せやからウチらはかみ合わへんのや」
対中野梓「ウチかて『ラビにゃん』とか呼ばれとるで。多分あんさんのおかげやな」
フィニッシュカットインムービー：ストリングアーツ『異端審問』。無数の斧で容赦無く無慈悲に切り刻む。

応援ボイス：「ラービリス！ラービリス！」

ペルソナ4 ジ・アルティマックス ウルトラスープレックスホールド

皆月翔

天衣無縫の二刀流！　掟破りの駄洒落マシーン！
ペルソナ４ジ・アルティメットの続編、『ペルソナ４ジ・アルティマックス　ウルトラスープレックスホールド』にて初登場した、ペルソナを持たない二刀流の使い手。
なお、キャッチフレーズでも述べられているが駄洒落を好むらしい。なので専用汎用問わず勝利台詞の多くが駄洒落ている
（投稿者は未プレイなのでプレイ者の加筆修正は歓迎します）

通常：サバイバルナイフ　回転させたナイフを投げつける、ソニックブームの類のワザ。溜めに対応している。
横：崩月斬・閃牙　前進しながら斬りつける。
上：崩月斬・翔牙　空中に向かって斬り上げ攻撃。復帰技としても使える。
下：十六夜　斬り上げカウンター攻撃。なかなか狙えないとは思うが、復帰技にはなる。
切り札：焔月暴走　突進からスタートし、ヒットしたら刀による連続攻撃を食らわせる乱舞技。
切り札２：月面砕き　ダメージ１２０％以上で発動。飛び上がりながら斬り上げ、急降下しつつ突く攻撃。
登場演出：定位置にいるシャドウを切り裂いて登場。
ペルソナがないので、彼のフィニッシュカットインムービーは存在しない。

ペルソナ5

ジョーカー（ペルソナ5の主人公）

声優：福山潤

• B: ガン
• 横B: ナイフ
• 上B: ワイヤーアクション
• 下B: 反逆の意思(アルセーヌ)
• 最後の切り札: 総攻撃
  (スマブラSPに参戦しているのは気のせいではないか？……)

スカル

声優：宮野真守

• B: ショットガン
• 横B: ハンマー
• 上B:
• 下B:
• 最後の切り札: キャプテン・キッド

ペルソナQ シャドウ・オブ・ザ・ラビリンス

善＆玲

二人で一組を成すアイスクライマー方式。基本技は善が担当するため玲がやられてもバーストにはならないが、戦力は落ちてしまう。
皆月翔同様、ペルソナのバトルキャラでありながらペルソナを持たないキャラクターたちだ。
（投稿者はゲームソフトは持っていますが本体を持っていないので（！？）未プレイ、調べて書いていますがプレイ者の加筆修正は歓迎します、また3DS本体入手後に私自身が加筆修正することがあります）

メインの攻撃は善が担当する。
通常：焔弾　命中した相手の隣にいるキャラにも飛び火する。
横：氷槍　氷属性の槍で貫く。
上：旋風
下：閃雷
切り札：進撃の剣

Persona4 the ANIMATION

中村あいか（ペルソナ４）【アシスト】

アニメオリジナルのキャラクター。召喚したキャラクターに、スクーターを乗りこなしつつ肉丼の出前を届けてくれる。それがたとえどんなステージでも、どんな地形でも、どのような状況になっていても、である。
なお、この行動はアニメ第６わのワンシーンが元になっている。
ちなみに、届いた後の肉丼は食べることでダメージが回復する。
「肉丼お待たせ～」「器、置いといて～」「毎度ありっ」
（テレビアニメ版オリジナルキャラクターなので、深夜アニメに移動すべきであると考えるのであればそちらに移動しても構いません）

タルタロス劇場

ペルソナ３・４の４コマ漫画化作品、もともとネットで連載されていたのが公式作品化されたという、にょろーん☆ちゅるやさんやぶーぶーかがぶーと同じ経歴を持つ作品。
ゲームを原作としているが、ギャグマンガという特性上キャラ設定が原作と異なりその理由からどこに書くべきかで迷いましたが、まだアニメ化はされていないことを鑑みてこちらに。
原作のキャラとの区別化のため、現状ではアシストとしての参戦がメイン。元となるキャラが乱闘に参加している場合、そのキャラは出現しないようになっている
原作キャラと大いに異なる特徴として、顔が描写されていない。

岳羽ゆかり（タルタロス劇場）（アシスト）【アシスト】

腐っているらしく、自分で描いたらしいとんでもない同人誌を見せる。よって基本的に田村ひよりと同じだが、画面が隠される際に表示されるフィギュアがイシスであるということが異なる

伊織順平（タルタロス劇場）（アシスト）【アシスト】

荒ぶるオロバスのポーズをとる。それだけであまり意味がない。

真田明彦（タルタロス劇場）（アシスト）【アシスト】

水着＋シャツ姿で登場。しかしシャツを脱ぐとその水着は女子のスクール水着。そんな彼の姿を見たキャラをひるませる

桐条美鶴（タルタロス劇場）（アシスト）【アシスト】

「これで支払いを頼む」と、ブラックカードを差し出す。なぜかダメージを受け、その際コインバトルでなくともコインが舞う。

山岸風花（タルタロス劇場）（アシスト）【アシスト】

「おばちゃん服じゃないもん！！」と言いつつ、なぜかペルソナで投げとばす。登場時のペルソナはルキアだが、投げ飛ばした後はユノに転生する

アイギス（タルタロス劇場）（アシスト）【アシスト】

原作アイギス同様の独特の姿勢で走る。その途中で腕が取れる。その腕は投擲アイテムになる。
「山口式可動であります」

天田乾（タルタロス劇場）（アシスト）【アシスト】

なぜか2ch用語を連発してひるませる

タケミカヅチ（タルタロス劇場）（アシスト）【アシスト】

あくまで単体で出現する。
巽完二同様雷型の得物を壊そうとするが、それには油が塗られておりすべる。この滑った得物がぶつかることでダメージ

久慈川りせ（タルタロス劇場）（アシスト）【アシスト】

ヒミコのアンテナヘッドで強力な頭突きをかます
実はこの攻撃、アニメ最終回で本家のりせがアメノサギリに対してやっていた。

オベロン（タルタロス劇場）（アシスト）【アシスト】

女神転生シリーズの悪魔だが、あくまでもタル劇バージョンとして登場。
電撃魔法のジオンガで援護攻撃をする。
しかし、白タイツにちょうちょの羽という外見から召喚した人に笑われ、そのため消える前にステージの奥でしばらく落ち込む。

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