ミッション

ここには比較的難易度の高いミッションの攻略法を記載します。
見易さを重視するため、ミッションのルールやターゲット情報など実際に試せば分かるものはある程度省きます。
このページは特にネタバレが強いので閲覧には注意。

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ジャーナルからの挑戦状

ジャーナルからの挑戦状Ⅰ(1)

コア補正・アニマルコーディネートの両方が付与されたナックルはなかなか強力。
近距離適正を上げて打撃ダメージ軽減装備を付けるのは基本として、
攻撃Lvをトレーニングで上げれば対抗しやすくなる。
GA4“チーグル”アームパーツを使えば先制が取りやすい上に火力も十分。

ジャーナルからの挑戦状ⅩⅩⅩⅠ（31）

レベル制限180以下。様々なステータス異常を誘発する通常攻撃と、大威力のグリーヴァが驚異。
移動スキルを駆使しないとまず追いつかれる驚きの機動力を持つので、近距離戦闘を余儀なくされる。
ニ黒土星爪をダメージアップ適性のコアに持たせ、鬼神コーディネートで攻めると10ターンで削り勝てる。
問題は10ターンをいかに耐え切るかだが、命中は高く回避し続けるのは困難。
サヴァイヴァーニィの強制ダウンも恐く、先手を打たれダウンさせられると削りきる事が出来ない。
防御型なら多少容易でヘルハウンド型のカスパールの打撃半減、ソプソプのダウン無効、
白き翼のホーリーフェザーを駆使すれば、ディーカヤコーシカを連発され無い限りは大丈夫だろう。

エキストラミッション

エキストラミッションⅡ(2):複雑な事情

同じ攻撃禁止。
SP型に攻撃スキルを内蔵したウェポンを可能な限り持たせると良い。
実はデモクロなどアーマーに搭載されたスキルも使える。
ある程度武装の種類を揃えないと、いくら挑戦してもクリアできない。
エキストラミッションⅦ:武器満載　も攻略法は同じ。

エキストラミッションⅩⅥ(16):ファッションショー

Cute評価値で勝敗が決まるので、攻撃Lvはあるだけ無駄になる。
相手の攻撃が当たらなければ相手の評価値も上がらないので回避を上げると良い。
アーマーによる評価はバトル開始時の1回だけなので気にする必要は無い。
　
ウェポンは破格のCute値を持っているスクールバッグ（GEM交換で入手可）がお勧め。
二刀流にするのが基本だが、多少の命中Lvは必要。
どうしても当らなければローズブーケやポンポンに切り替えてみるといい。
　
他の評価値バトルも基本的な攻略法は同じ。
Comicalで攻撃する場合もスクールバッグで行ける。
Cool値が高い武器にはダブルレイブレードやアイゼンイーゲルがあるほか、短剣二刀流も有効。

エキストラミッションⅩⅩⅠ(21):必殺技を決めろ！

Lv165にしてMLP5124/MSP2072を持つ強敵。闇鴉(ヤミガラス?)ならぬ八咫烏(ヤタガラス)。
こちらも同等とは言わないものの足元に及ぶ程度の数字、
具体的にはMLP4000/MSP1500くらいは無いとクリアは難しく、時間の浪費になりかねない。
ダイヤなら誰でも到達でき、高SP素体にブラオパ3などでも行ける。
それを用意して以下のどれかを組み合わせて色々試せばそのうち勝てるだろう。
レベルが低く設定されているため、完全なる停止“kill -9”が有効ではないのが悩みどころ。

エキストラミッションⅩⅩⅣ(24):1ターンの栄光

以下のバトルモードのどれかを使用すれば簡単にクリアできます。
逆に言うとそれ以外の方法では難しいでしょう。
　
レインディアライディング（高回避型であれば、何も考える必要はない。メギンつけてもかわせるならなお良し）
ブルーミングガーデン（メギンギョルド＆ドラゴンクラッシャーor飯綱落とし）
シェルプロテクション（かなり防御Lvは必要、メギンギョルド、近距離追撃スキル）
ディーヴァの煌輝orコメットコリジョンLv3+ディヴァインブラスト (十分なSP値とSPレベルが必要)

イリーガル討伐指令

イリーガル討伐指令ⅩⅩⅤ(25)

ヒーリングホーンを装備していないイリーガル。
おかげでコーディネートが維持されており、常にチャームにかかる危険性が付きまとう。
にもかかわらず白き翼を装備しているため、回復量が多く非常に厄介。
Lv274で回避43Sp72Lp48だが勿論中身は弄られており、Lp4366、Sp1580。
幸か不幸か、バトルモードは搭載していないものの、ハピラピとクライマックスボルテージを使用してくる。
Hit数は多いがコミカルが高いのでバトルモードで挑むのは自殺行為。
移動スキルが無いので遠距離に逃げるのもいいが、レインボーアーチを当てられてチャームにかかる危険性も。
ダメージダウンを持っていないので、攻撃スキルによるごり押しが有効。
ホーリーフェザーを使われないように飯綱やパペチュアルスリープで攻めよう。
通常攻撃はオルフェウス辺りが良い。当る当らないかは重要ではなく、防御をさせない為。

シークレット

シークレットミッションに登場する相手は大抵高レベル。
オペレーションマニュアルⅠの完全なる停止“kill -9”でゴリ押ししてみるのが共通の攻略法。
以下はそれ以外の場合。

ビッグウェーブ

リップルはLv250/LP3808/SP1836の強敵。
Sクラス神姫しか挑戦できないのでダイヤを使うのは難しいですが、
遠距離戦に持ち込めばLv150でも充分勝てます。
相手は4ターン目からスキルを使う傾向にあるので、それに合わせてステプロを使うと有効です。

白き幻影

イリーガルネイキッド、ミラージュと戦う。Lv360全Lv60に変態機動内蔵。
出現させるのも厳しいが倒すのも厳しい、まさに怪物である。
4ターン目までスキルを使わないので、ドラクラ等を防いだ後の5ターン目からが勝負である。
Lv150の神姫で戦い抜くには相当運が絡むが、ある程度回避レベルがあれば不可能ではない。
接近戦を挑むと命中率の低いクライモアを使ってくるからだ。
ドラゴンクラッシャーを一回食らう事を想定の上、十手装備を用いた神力解放で攻めるのがベター。
モーターユニット”ジェリーmk2”＆AMCsが攻撃・反撃スキル搭載済みでお奨めである。
命中率に自信があり、かつ剣が得意なコアならばスネークソード二刀流で追撃も絡めるのも良い。
ちなみに遠距離にいると隙を見てディーヴァの煌輝を放ってくる。
疾風怒濤でダウンし続けられれば言う事は無いが、相手はイリーガルなのでLvに見合わない回避持ち。
6ターンで沈める自信が無ければ、大人しく近距離で戦うように。

全能なる者

全く動かないが防御を除く全ステータスがLv100、オペレーションマニュアル3種のスキルを駆使してくる。
更に飯綱落しやパペチュアルスリープと言った投げ技を無効化する特性と、スタンロストダウン無効。
回避Lv100と通常攻撃はあてになりそうに無いが、よほどの事が無い限りは攻撃を当てる事ができる。
完全なる停止“kill -9”の特性上、ダイヤ神姫には厳しいように思える。
しかし、インセクトコーディネートでダメージを0にする事が可能。
ステディプロテクションを併用すれば他二つのスキルも無効化できる。
こうなれば最早、虚無への回帰“rm -f”を連発されようとも死ぬ事は無い。
ナヴァグラハ、ラムダオ、SR108 スナイパーライフルのような、
威力が高く、かつスキルの無い武器を使って攻めて行こう。
ちなみにレサートロッドシステムでは削りきる事ができない。

チームミッション

師の威厳

上手く戦えばLv150神姫でも簡単に五人抜きできます。
いかにLPを減らさないまま勝ち進むかがポイント。
回復スキルやアイテムを上手く使いこなしましょう。
また全体的にLPが高い敵ばかりなので、火力を重視したカスタマイズが必要です。
　
五番弟子・トラン （寅子：攻命型：打撃軽減）
相手は遠距離適正が低いので、そこを突いて戦うと良いでしょう。
それ以外にも対スタンや対ダウンが低いので、炎虎甲等で攻めればノーダメージも可能。
ここで苦戦するようだと先が思いやられます。
　
四番弟子・レイヌ（犬子：攻LP型：射撃・投擲軽減）
武器はラムダオのみで命中率は10%程度、まず当たりません。いわゆるボーナスステージ。
遠距離で戦うとマッハアプローチを使ってくるため、近距離で殴り合うのがベター。
高LPでステプロも使ってくるため、引き分けないよう高火力で押しましょう。
下手に長引かせると10％でもラムダオが当りかねません。
　
三番弟子・ソニン（忍子：回避SP型：打撃軽減）
アイテム使用でステージをダークネスに変化させてきます。
ダークスラッシャーを使ってくる場合が多いので、投擲軽減は欲しいところ。
射撃スキルや魔法音響などで確実に仕留めましょう。
　
二番弟子・リテン（白子：回避SP型：打撃・射撃軽減）
SP注射器を使ってきます。ディーヴァの光輝は射撃軽減してもかなり痛いので、
ステージをアビスにすることも視野に入れておきましょう。
機動に自信があるのならばひたすら密着して攻めるのも手です。
　
一番弟子・アクル（黒子：防御バランス型）
LP4000オーバーでヒーリングホーンを使ってくる厄介な敵。
ただ軽減装備は無いので、メギンレバガンなどでの力押しは容易です。
ヤタガラスやアポカリプスなど防御不能装備を用意しておくのも良いでしょう。

バトルフロント急襲

武装神姫2036を元としたチームミッション。砲台型神姫5体連戦。
ネタチームと思いきやその実はネイキッドもビックリの内部性能のエリート小隊である。
一貫して砲台型素体、FB-HP4+ 砲撃用ヘルメット装備。そのため水中適性が全体的に低め。
さらに投擲武器と投擲ダウンを持っていないので、投擲武器で攻めるのが有効。
しかしダイヤ神姫が最低一人はいないと撃破は困難を極める。
相手側はリペアキットを一つ所持しており、ダメージのある神姫がいれば即使用する。
　
バックレー1　（Lv150/Lp3306/Sp515）
標準的な砲台型神姫だが、Lvに見合わない回避性能とスペック以上の対スタンを持つ。
グリーフエングレイバー２刀以外は射撃武器なので、射撃ダメージダウンの用意を忘れずに。
命中を上げて大剣で切りつけたり、ナヴァグラハ等で早々に突破したい。
機動が低く、移動スキルも持っていないのでさほど苦労はしないだろうが、Lv8とは思えない防御を誇る。
下手にLPを削られるのも嫌なので、メギンをつける等して速攻を心がけたい。
　
バックレー2　（Lv180/Lp3468/Sp1170）
機動が大幅に増加。回避Lvもそれなりに高く攻撃は当て辛い。
が、最大の驚異は4桁Sp。乱発してくる敵陣突破で「苦戦」する事は無くても確実に「削られる」。
アイゼンイーゲルを使ってくるので、防御してテンションを一気に溜めるのも手だが、威力はバカに出来ない。
リペアキットを消耗させる為にも削る事を優先し、二人がかりで撃破した方がいいだろう。
理想は一人目で残りLpを2～3桁にまで削り、二人目で一気に撃破。
　
バックレー3　（Lv210/Lp3588/Sp1000）
アンダーウォーターストークで接近しバトルアックスを振るい、パペチュアルスリープをかけてくる。
バトルアックスの命中率はかなり高いので、対ダウンを相当見積もっておかないと封殺されかねない。
挙句の果てには回避Lvが56と高く、必然的に接近しての殴り合いを強要される。
あまりパペチュアルスリープを使ってこないのが救いか。
バトルアックスはパラソルスピアやお注射器でギリギリ反撃可能。ただし、防御されると反撃できない。
素手や短剣2刀からの近距離追撃で攻めてしまおう。
　
バックレー4　（Lv240/Lp4284/Sp1344）
離れればマッハアプローチを仕掛けてくる上、射・打軽減に魔法半減装備。
接近戦を仕掛けるとヴァジュラとスーパーねこキックでテンションもSpも削ってくる。
アニマル・ミリタリー・コンストラクタでディゾナンスだが、お構いなしの命中率を誇る。
ヴァジュラで減らされても気にしないSp量でスキルを叩き込むか、反撃するかの手段で対処したい。
ヴァジュラは竹刀で反撃可能。フェアリーテイルで手数を減らしておこう。
次の相手のために引き分けで終わらせ、最後の神姫に最良のバトンを渡すのも選択肢の一つ。
　
バックレー5　（Lv270/Lp5520/Sp1034）
回避Lvは控えめだが、圧倒的命中によるアイゼン+ミサイル、打撃半減、5000突破Lpの強敵。
唯一砲撃体勢を発動するので、貫通2刀やKill-9による削りは良い選択とは言いがたい。
砲撃体勢の威力は軽減を装備してても4桁は出るので、発動させないようにしたい。
幸い、前記の通り回避は控えめなので爆弾や水鉄砲が結構有効。
爆弾や水鉄砲では決定打に繋がらないので、もう一つ何かしらの攻撃方法も用意しておこう。
しかしアイゼン射程内での攻撃になるホールケーキは諸刃の剣。ダメージダウンと回避Lvには要注意。
避けられるのならばディープシーにしてエイジオブオケアノスで攻めるのもいい。
また、対ダウン値が低めなため、芭蕉扇などダウン値が高い武器もそこそこ有効。

スプリット・ヴァイス

ヴァイスLv300との2vs2。
確実なのはこちらもダイヤ神姫で迎え撃つこと。LP4000、SP2000もあれば余裕でしょう。
　
AS杖ならLv150でも撃破可能です。
ただし相手はLPと防御が高いので、攻撃◎素体にルビー3を推奨。
その上で攻撃Lv60ほど振った場合、無防備状態なら約700、防御されても500ダメージくらいは出ます。
相手がアイゼンイーゲルで来てくれれば、2ターンに1回は距離割れが狙えるので、
ある程度のLPに加えユニホーンでの回復があればそう簡単にやられることは無いはずです。
2体目のヴァイスはクライモア固定なので、SPカプセルで1ターン目からASを使えば完封もできます。
相手がロストしたり機動が噛み合わなかったりすると途端に崩れるので、そこは注意しましょう。
　
回避に自信があれば、1体目をレインディアライディングで倒し
2体目はAS追いかけっこで引き分けるという手も使えます。むしろその方が楽かも。
　
水中が得意な神姫とステージチェンジ・アクアを組み合わせる方法も。

イベントミッション（プレミアム限定）

トレジャーアイランド/最後の守護者

ミズキ試作型はLv330、LP4450・SP1570・回避Lv82、超高機動でラスボスに相応しい強さ。
防具はほぼ忍者型純正装備で打撃軽減Lv1しか持っていないので、
投擲・射撃の大型スキルで攻めるのが有効。
メギンを併用すれば打撃スキルでも大ダメージが期待できます。
　
ミズキは主に接近してきて天叢雲剣を振り、SPが貯まったら飯綱落としを使ってくるので
できれば打撃半減盾を装備したいところ。
防御SP型は相性が良く、比較的楽に勝てます。
高機動とはいえ、流石にASを使えば引き離せるので
逃げつつ杖を振るとLv150でも倒せたりします。
　　
武装セットは４つのうちからランダムで使ってくるので、
１回勝つだけなら相性の良い装備が出てくるまで待つのも手です。
アイテム狙いで何度も倒したい場合は、
完全なる停止“kill -9”とヘルファイアx8を合わせるのが良い具合です。

トレジャーアイランド/さらにパワーアップしました

トレジャーアイランドのラビリンスで出現するレアターゲット、スーパーノアLv330。
レアターゲット(乱入者)なので、出てくるまで延々とドリュアスを屠るところからスタート。

LP6660 SP1802、攻命回防オールLv45の強敵。　
グングニルを多用してきますが、準備時間が長く射程が狭いので簡単に距離割れを狙えます。
ただし２ターンに１回は喰らってしまうので、接近戦を挑むなら打撃半減は必須。
またダークテンプテーションを良く使ってくるので、魔法半減もあると安心です。
　
撃破方法としては、SP2000神姫でメギンデモクロを２ターンに１回撃つのが比較的安定します。
武器は十手などを装備。まず１ターン目はグングニルを距離割れさせ、十手で攻撃。
２ターン目、グングニルより先にデモクロを撃てるので、ＳＰ減少は怖くなくなります。
あとはこれを３回ほど繰り返せばＯＫ。
　
スーパーノアはそこまで機動が高くないので、攻撃と命中に自信があるなら
遠距離から疾風怒濤などを撃つのも良いでしょう。

サイバーテロから街を救え！/アルテミス

アルテミス戦の前座として、自分の神姫と同武装同性能の相手と戦う事になる。
手塩にかけた神姫なので当然強敵。競り勝ったり回復したりは頭から外してしまおう。
方法としてはワンターンキル、厳密には4ターン目等にスキルを使用して、1ターンで葬ろう。
ダウン無効武装をさせて飯綱→追撃や、ファイアフライシュート→アラクノフォビア等、
もてる限りの最大コンボを叩き込もう。先制を取れれば押し倒せるので、二回に一回は勝てる。
　
次いで本番。高いLpと異常なSpを持つアルテミス戦。反面回避と防御は低いので楽に殴る事ができる。
全能なる者“root”同様のスキルにビッグバンと言う大型投擲スキルを頻繁に用いて来る。
スキルが使えない時はレーザーを撃ってくる。このレーザーは高命中光学射撃。軽減およびレイディアントでの半減は可能。
レイディアントでレーザー半減・インセクトでkill-9無効というのも良いが能力の低下は否めない。
ならば射撃ダメージダウンをつけてSpを全てステディプロテクションにまわし、
メギンをつけて最大火力で殴り続けるのが順当である。
飯綱やパペチュアルスリープ等の投げ技を無効化するスキルを持っているので、
一撃必殺は狙わずに通常攻撃で削り倒そう。
慣れればイリーガルネイキッドよりも効率良く炎の羽根を集めることができる。