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添付2023年1月
| 1月2日 冬美 旬 | 誕生日ｹｰｷ | ||
|---|---|---|---|
 | 今年も祝ってもらえて嬉しいです｡僕もｱｲﾄﾞﾙとしてより高みへいけるように…これからも､ﾒﾝﾊﾞｰと力を合わせて走っていきますよ｡ |  | |
| ～誕生日の一幕～ | |||
| 冬美 旬 | ﾊﾔﾄは無鉄砲なところもあるけど､その行動力に助けられてます｡ | ||
| あの時､僕に声をかけてくれなかったら…今の僕はなかったでしょう｡ | |||
| 春名さんはﾃｽﾄ周りでﾋﾔﾋﾔさせられることもありましたが､ | |||
| なんだかんだ年長者らしく､どっしり構えてくれて､頼りにしています｡ | |||
| 四季くんは騒がしくて…今も変わらず､騒がしいですけど… | |||
| 歌にかける情熱は確かなものだと､活動を通して感じています｡ | |||
| そして､ﾅﾂｷは…前よりずっと､周りが見れるようになったよな｡ | |||
| ﾅﾂｷが僕の1番の友達であることは変わらない…これからもよろしく｡ | |||
| …い､以上です｡誕生日という区切りに､改めて想いを綴ってみました｡ | |||
| 秋山 隼人 | ぐすっ…手紙の逆ｻﾌﾟﾗｲｽﾞなんて､聞いてないって…!!ｼﾞｭﾝｰ! | ||
| 榊 夏来 | ｼﾞｭﾝの誕生日…なのに､俺たちのほうが…嬉しく､なっちゃうよ… | ||
| 若里 春名 | 不覚にもｸﾞｯときたぜ…これは､ｵﾚたちも気合い入れてやらないとな! | ||
| 伊瀬谷 四季 | そっすね!ｼﾞｭﾝっちのためのﾊﾞｰｽﾃﾞｰｿﾝｸﾞ!全力で歌うっすよ!! | ||
2022年12月
| 12月24日 信玄 誠司 | 誕生日ｹｰｷ | ||
|---|---|---|---|
 | 年末の忙しい時期だろうに､こうして毎年祝いの場を設けてくれることを嬉しく思う｡何より､ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさんの最高の笑顔が見られるしな｡ |  | |
| ～誕生日の一幕～ | |||
| 木村 龍 | あのー…今更なんですが､本当に俺たちも一緒で大丈夫なんでしょうか? | ||
| 誠司さんの誕生日祝いとｸﾘｽﾏｽﾊﾟｰﾃｨを一緒にやるって話でしたけど… | |||
| 握野 英雄 | それは俺も少し気になってた｡そういうのって親族水入らずの方が… | ||
| 信玄 誠司 | 大丈夫だ､妹夫婦からは2人も歓迎すると言われているしな｡ | ||
| 一緒にｸﾘｽﾏｽﾊﾟｰﾃｨもやるとなれば､ | |||
| 大勢いた方が楽しいだろう…とのことだ｡ | |||
| 自分もいくつか料理を手伝うことになっている｡2人も楽しんでくれ｡ | |||
| 握野 英雄 | まぁ､みんなの総意ってんならいいんだ｡楽しませてもらうよ｡ | ||
| そうだ｡世話になる分､ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄはちょっと奮発させてもらったぜ｡ | |||
| 木村 龍 | 誠司さんへのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄも､あまねちゃんへのｸﾘｽﾏｽﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄも､ | ||
| すっごいのを用意してますから､楽しみにしててくださいね! | |||
| 握野 英雄 | はは｡あまねちゃん､龍からのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄなら何でも喜びそうだけどな｡ | ||
| 信玄 誠司 | …龍､あまねとｸﾘｽﾏｽﾃﾞｰﾄなど自分の目の黒いうちは断じて許さんからな｡ | ||
| 木村 龍 | は､発想が飛躍しすぎですよ誠司さん!?そんなつもりないですから!! | ||
| 12月21日 大河 ﾀｹﾙ | 誕生日ｹｰｷ | ||
 | ｱﾝﾀに誕生日を祝ってもらえるのが当たり前って思うことはきっとこれからもないと思う｡そのぐらい…すげぇ嬉しいし､俺にとって特別なんだ｡ |  | |
| ～誕生日の一幕～ | |||
| 大河 ﾀｹﾙ | (そういや…あいつらが誕生日を祝ってくれたこともあったな…) | ||
| (…ｱｲﾄﾞﾙを続けていくことで､きっと俺の歌はあいつらにも届くはず) | |||
| (だが…これまでだってやってきたことは同じだ) | |||
| (それでも成果は出なかった…このままで､いいんだろうか…?) | |||
| 牙崎 漣 | ｵｲ､何こんなところで黄昏てﾝだよﾁﾋﾞ｡ | ||
| 大河 ﾀｹﾙ | 円城寺さんに…ｵﾏｴか｡別に､なんでもない｡少し考えごとだ｡ | ||
| 牙崎 漣 | ならｻｯｻと降りてきやがれ｡らーめん屋がﾒｼ食わせてくれねーんだよ｡ | ||
| 円城寺 道流 | …その様子じゃ､何か悩んでいるんだろ?自分で良ければ聞かせてくれ｡ | ||
| だが､その前にﾒｼだ｡ｳﾏいもんを腹一杯食えば､明日を頑張る糧になる｡ | |||
| 誕生日を祝って､たらふく食って…その後､腹を割って話そう! | |||
| 大河 ﾀｹﾙ | 円城寺さん…心配かけて悪ぃ｡ｻﾝｷｭな｡ | ||
| 牙崎 漣 | …ｵﾏｴ､ﾒｼ食ってる時にさっきの辛気臭ｪ顔したら承知しねーぞｺﾗ｡ | ||
| ﾒｼがまずくなる｡何ｳｼﾞｳｼﾞしてんだか知らねーが､食ってる時は忘れろ｡ | |||
| 大河 ﾀｹﾙ | (…今､ｺｲﾂなりに気を使ってくれた…のか?いや､本心かもしれないが…) | ||
| 12月12日 卯月 巻緒 | 誕生日ｹｰｷ | ||
 | ﾌﾙｰﾂたっぷりのﾛｰﾙｹｰｷ…!この断面､見ているだけで幸せな気持ちになっちゃいます｡ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさん､素敵なﾊﾞｰｽﾃﾞｰｹｰｷをありがとうございます! |  | |
| ～誕生日の一幕～ | |||
| 水嶋 咲 | それじゃあ最後にﾛｳｿｸをﾊﾟﾋﾟｯと立てて､火をつけたら…かんせーい! | ||
| 卯月 巻緒 | わぁー…!改めて見てもすごいなぁ｡まるでｳｪﾃﾞｨﾝｸﾞｹｰｷみたいだ｡ | ||
| こんな大きなｹｰｷ､撮影以外で初めて見たかも! | |||
| 東雲 荘一郎 | これまでも巻緒さんの誕生日には特別なｹｰｷを振る舞ってきましたが… | ||
| 今回は腕によりをかけて､この特大ｹｰｷをご用意させてもらいました｡ | |||
| 神谷 幸広 | とはいえ､このｻｲｽﾞのｹｰｷは東雲だけで作るのは流石に無理がある｡ | ||
| だから､材料の準備段階から全部､俺たち4人で作ったんだよ｡ | |||
| ｱｽﾗﾝ=BBⅡ世 | 我らの魔力を束ね精製されし､塔が如き誘惑の糧…心して味わうが良い! | ||
| 卯月 巻緒 | 俺のためにそこまで…みなさん､本当にありがとうございます!! | ||
| 水嶋 咲 | ほらほらﾛｰﾙ､ﾛｳｿｸの火をﾊﾟﾋﾟｯと消して､あたしたちのｹｰｷを食べてみて! | ||
| 卯月 巻緒 | うん…!それじゃあ失礼して…ふーっ! | ||
2022年11月
| 11月28日 北村 想楽 | 誕生日ｹｰｷ | ||
|---|---|---|---|
 | 過ごす時､重ね深まる間柄｡誕生日に大騒ぎするこの感じにもすっかり慣れちゃったよー｡気心の知れた人たちと過ごすのも､悪くないかもねー｡ |  | |
| ～誕生日の一幕～ | |||
| 北村 想楽 | これは…くじ?へぇ､行き先がわからない旅行券が入ってるのかー｡ | ||
| いわゆる､ﾐｽﾃﾘｰﾂｱｰってやつに近いのかなー? | |||
| 古論 ｸﾘｽ | 久々にまとまった休みがとれそうですし､ | ||
| 想楽もそろそろ､一人旅へ出たい頃かと思いまして｡ | |||
| 北村 想楽 | 確かに､また行きたいなーって思ってる頃合いだったけどー｡ | ||
| それにしても…行き先､かなり色々と入ってるんだねー｡ | |||
| 葛之葉 雨彦 | 全国主要都市に､ﾒｼﾞｬｰな観光施設…ほう､奈良観光なんてのもあるな｡ | ||
| お前さんがこいつをひいたら､いくつか名所をｵｽｽﾒさせてもらおうかな｡ | |||
| 古論 ｸﾘｽ | 私のｵｽｽﾒは断然､水族館巡りからの海の幸を満喫するﾌﾟﾗﾝです｡ | ||
| このﾌﾟﾗﾝが当たった暁には､楽しみ方を全力で考えさせていただきます! | |||
| 北村 想楽 | 前に仕事で行った場所にﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄで再訪ってのも､いいかもねー｡ | ||
| いずこかへ､運に任せて一人往く…はてさて､どこになることやらー｡ | |||
| 11月22日 秋山 隼人 | 誕生日ｹｰｷ | ||
 | 年に1度の誕生日が､毎年ｻｲｺｰだって思えるのは結構すごいことなのかもしれないな｡祝ってくれるﾒﾝﾊﾞｰのみんなと､ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰのおかげだよ! |  | |
| ～誕生日の一幕～ | |||
| 秋山 隼人 | ｷﾞﾀｰ持ってここに来いって言われたけど…みんな､何するつもりなんだ? | ||
| 伊瀬谷 四季 | 着たっすねﾊﾔﾄっち!さ､この楽譜を! | ||
| 秋山 隼人 | 急に何!?ん?この譜面どっかで見覚えがあるな…誕生日の…あ､あー! | ||
| これ､今までみんなの誕生日に作曲してきたﾊﾞｰｽﾃﾞｰｿﾝｸﾞのｱﾚﾝｼﾞ!? | |||
| 若里 春名 | そうそう!ｱﾚって結構練習して覚える割に､その日限りの曲だっただろ? | ||
| 榊 夏来 | 今回も…俺たちで曲を用意する?って相談も､してたんだけど… | ||
| 若里 春名 | いっそﾚｺｰﾃﾞｨﾝｸﾞして形あるものに残してもらうのも良いかと思ってさ｡ | ||
| 伊瀬谷 四季 | ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰちゃんに頼んで､ｽﾀｼﾞｵを手配してもらったんすよ! | ||
| 榊 夏来 | …世界に5枚だけ､CDとして焼いてくれるんだって｡ | ||
| 秋山 隼人 | すごい…最高の誕生日ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄだよ､みんな!ありがとな! | ||
| 冬美 旬 | ﾊﾔﾄが喜んでくれて幸いですが､そろそろｷﾞﾀｰを出してください｡ | ||
| 当然ｷﾞﾀｰﾊﾟｰﾄのある曲もありますし､ｽﾀｼﾞｵの時間も限られてますから｡ | |||
| 秋山 隼人 | っと､そうだよな｡よし､それじゃあちょっと指を慣らしつつ…いくか! | ||
| 11月12日 猫柳 ｷﾘｵ | 誕生日ｹｰｷ | ||
 | これまで色々なお菓子を食べてきたでにゃんすが､やはりﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰｸﾝの用意するばぁすでぇけぇきは格別ぞなもし!何か秘密があるでにゃんす? |  | |
| ～誕生日の一幕～ | |||
| 猫柳 ｷﾘｵ | 街から街へ津々浦々､歩き始めて珍道中… | ||
| こうして3人でうぃんどうしょっぴんぐというのも楽しいでにゃんす! | |||
| 清澄 九郎 | 楽しんでいただけるのは結構なことですが､ | ||
| 今日は､猫柳さんへのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄを選ぶのが主な目的ですからね｡ | |||
| 華村 翔真 | それでﾎﾞｰﾔのお好みの店に､あっちこっち行ってるわけだけど… | ||
| 中々､ﾎﾞｰﾔのお眼鏡にかなうものは見つけられないみたいねぇ… | |||
| 猫柳 ｷﾘｵ | 何でも買ってもらえると聞き､迷いに迷うのもまた事実ぞなもし… | ||
| しかし､こうして並んで歩いてるだけでも､ﾜｶﾞﾊｲ充分幸せでにゃんすよ｡ | |||
| きっと…｢友達｣と過ごす時間って､こういうことでにゃんすよね｡ | |||
| 清澄 九郎 | …!ええ､ふふ…そうですね｡私も､そう思います｡ | ||
| 華村 翔真 | ﾎﾞｰﾔからそんな言葉が聞けるなんてね｡ﾎﾝﾄ､長いこと一緒にいたもんだ｡ | ||
| 猫柳 ｷﾘｵ | にゃはは､なんといっても2人はﾜｶﾞﾊｲの初友達でにゃんすからねぇ! | ||
| さて､次は古書店へ行くぞなもし!掘り出し物を探すでにゃんす～! | |||
| 11月8日 東雲 荘一郎 | 誕生日ｹｰｷ | ||
 | 今年も手作りｽｲｰﾂをありがとうございます｡毎年作っていただいているからか､更に腕を上げましたね｡今度､私と共同で何か作ってみませんか? |  | |
| ～誕生日の一幕～ | |||
| 東雲 荘一郎 | 今年も盛大に祝っていただいて､ありがとうございます｡ | ||
| それにしても…まさか最後にあんなｻﾌﾟﾗｲｽﾞが待っているとは｡ | |||
| 神谷 幸広 | はは､東雲の笑いのﾂﾎﾞにはまってくれたようで安心したよ｡ | ||
| 東雲 荘一郎 | 大阪出身の身として､お笑いには少しうるさい方だと自負してましたが… | ||
| Cafeﾌﾛﾜｰｽﾞに魔神の茶事､どちらもとても面白く､良いｺﾝﾋﾟでしたよ｡ | |||
| 水嶋 咲 | うまくいってよかったぁ｡きりおに協力してもらってﾈﾀを考えたんだよ｡ | ||
| ｱｽﾗﾝ=BBⅡ世 | ｷﾘｵより賜りし笑劇の数々…覚えるのは至難の業であったがな… | ||
| 卯月 巻緒 | あはは､稽古を開始してしばらく､ｱｽﾗﾝさんは結構苦戦してましたっけ｡ | ||
| 東雲 荘一郎 | 私の誕生日を盛り上げるために､随分と準備してくれていたんですね｡ | ||
| みなさんの個性が活きた､とても良い漫才だったと思います｡ | |||
| しかしなるほど…お笑いですか｡仕掛ける側というのも楽しそうですね｡ | |||
| 今度は是非5人で｡ｼｮｰﾄｺﾝﾄなど面白そうですし､ﾂｯｺﾐはお任せください｡ | |||
| 神谷 幸広 | お､それもいいな｡よし､何かの機会にﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさんにでも披露しようか｡ | ||
2022年10月
| 10月31日 葛之葉 雨彦 | 誕生日ｹｰｷ | ||
|---|---|---|---|
 | 今日を楽しみにしてたぜ｡何と言っても年に一度の特別な日だからな､ﾊﾛｳｨﾝってやつは…なんてな｡今年も祝ってくれてありがとよ､ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ｡ |  | |
| ～誕生日の一幕～ | |||
| 葛之葉 雨彦 | なんだ?北村と古論だけかと思ってたが…随分集まってるな｡ | ||
| 北村 想楽 | あれ､雨彦さんもう来たのー?伝えてた時間よりだいぶ早いよー｡ | ||
| 葛之葉 雨彦 | ふ…そのうまそうな油揚げの匂いに､惹かれちまったのかもしれないな｡ | ||
| それで､みんな揃って､いなり寿司作りかい? | |||
| 古論 ｸﾘｽ | ええ｡雨彦の誕生日に､いなり寿司をたくさん振る舞おうと､ | ||
| 想楽と相談していたところ､他のﾕﾆｯﾄの方々も集まってきて… | |||
| 北村 想楽 | いなり寿司を作りたい､手伝いたい､食べたいって人が殺到して… | ||
| あれよあれよといううちに､この大所帯ってわけなんだよー｡ | |||
| 葛之葉 雨彦 | そいつはなんともこの事務所らしいというか… | ||
| ま､そういうのもたまには悪くないんじゃないか｡ | |||
| 古論 ｸﾘｽ | ああもちろん､ﾒｲﾝｲﾍﾞﾝﾄは雨彦の誕生日を祝うことですからね! | ||
| 葛之葉 雨彦 | ふっ､いなり寿司ﾊﾟｰﾃｨに食われてなくて安心したぜ｡ | ||
| (まったく…つくづく､ここにいると退屈しないな) | |||
| 10月13日 九十九 一希 | 誕生日ｹｰｷ | ||
 | …誕生日は､人生における1つの節目だ｡おれの物語はまだまだ続いていくだろうが､今日という日をﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰと共に過ごせたことは忘れないよ｡ |  | |
| ～誕生日の一幕～ | |||
| 秋月 涼 | なんでしょうこれ?金具があって…何か挟み込むみたいな… | ||
| 九十九 一希 | …それは薪を運ぶための道具だ｡こう､挟んで持ち上げる｡ | ||
| 兜 大吾 | こっちの袋は…ん?ｼｬﾜｰ!?これがｼｬﾜｰになるんか? | ||
| 九十九 一希 | …水を入れて､太陽光で温めるんだ｡川に入る時などにあると良いな｡ | ||
| 秋月 涼 | へぇー､ｷｬﾝﾌﾟｷﾞｱって変わったものも多いんですね｡ | ||
| 兜 大吾 | うーむ､しかし…こうも色々あると､全部欲しくなってしまうのぉ｡ | ||
| 九十九 一希 | …こればかりは全部というわけにはいかない｡ﾊﾞｯｸﾊﾟｯｸにも限りがある｡ | ||
| 兜 大吾 | ほ､ほうか｡先生にそれを言われるのはなんだか新鮮じゃのぉ… | ||
| 秋月 涼 | 一希さんへのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄは､持っていないものを贈れればと思って､ | ||
| 同行をお願いしたのに､気が付けば色々教わっちゃってますね｡ | |||
| 九十九 一希 | …良いんだ｡こうして､みんなでｷｬﾝﾌﾟｷﾞｱを吟味するのも楽しいからな｡ | ||
| …それに､2人がこれぞと思う一品なら､どんなものでも嬉しい｡ | |||
| …また､3人でｷｬﾝﾌﾟに行こう｡ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄのｷｬﾝﾌﾟｷﾞｱも使いたいからな｡ | |||
| 10月11日 古論 ｸﾘｽ | 誕生日ｹｰｷ | ||
 | ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさん､今年も素敵なお祝いにﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ､ありがとうございます!この1年も雄大な海のように大きく成長していけるよう努めていきます。 |  | |
| ～誕生日の一幕～ | |||
| 古論 ｸﾘｽ | ふう､ようやく事務所に帰ってこれました｡本日は多忙の極みでしたね｡ | ||
| 北村 想楽 | せっかく､ｸﾘｽさんの誕生日だったのにねー｡ | ||
| 葛之葉 雨彦 | まあこればかりは仕方ない｡仕事を優先せざるを得ないだろう｡ | ||
| さて､ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄは用意してあるが､渡してすぐ解散じゃ少し味気ないか? | |||
| 北村 想楽 | どうかなー｡どこかでご飯を食べていくぐらいはしてもいいかもねー｡ | ||
| 古論 ｸﾘｽ | そうですね｡ふふ…ありがとうございます｡ | ||
| 北村 想楽 | ｸﾘｽさん､なんだか嬉しそうだねー? | ||
| 古論 ｸﾘｽ | それはもう､雨彦と想楽に祝っていただけるのですから｡ | ||
| (ふふ…「ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄだけでは味気ない｣…ですか) | |||
| (Legendersを結成したばかりの頃では考えられない言葉ですね) | |||
| (波打ち際の岩が長い年月をかけて削れ､形を変えるように､) | |||
| (私たちも､それだけ長い時間をかけて､こうなったのかもしれません) | |||
| では､参りましょうか!最近行きつけのお刺身が美味しいお店があり… | |||
| 10月9日 ｱｽﾗﾝ=BBⅡ世 | 誕生日ｹｰｷ | ||
 | 此度の生誕祭もまた主と､そして闇の同胞らと共に過ごせて嬉しく思うぞ!主よ､悠久の時を経ても尚､この日は汝らと共に祝えることを祈らん! |  | |
| ～誕生日の一幕～ | |||
| ｱｽﾗﾝ=BBⅡ世 | 此度の誕生祭､この地にて祝うと言伝があったが…お､おお…!? | ||
| これは､邪悪なる魔法陣に､禍々しき呪具の数々…そして､ | |||
| この大いなる風宿す船は､偉大なる堕天使ｻﾀﾝを模している…!! | |||
| 神谷 幸広 | ようこそ､闇の一族の末裔､ｱｽﾗﾝ=ﾍﾞﾙｾﾞﾋﾞｭｰﾄⅡ世よ｡ | ||
| 東雲 荘一郎 | 今日は､あなたがこの世界へと生まれ落ちた運命の日… | ||
| 卯月 巻緒 | えーと…その生誕祭のため､至高の供物の数々を用意しました! | ||
| 水嶋 咲 | この饗宴､ﾊﾟﾋﾟｯと楽しんでいくがいいであーる! | ||
| 神谷 幸広 | と､いうわけで､｢暗黒公爵｣の発案で､ｱｽﾗﾝ好みに店を飾り付けしたんだ｡ | ||
| 水嶋 咲 | ｢ﾊﾟﾋﾟ族の末裔｣として､ﾀﾞｰｸでｶﾜｲｲ感じになるようにﾃﾞｺっちゃった♪ | ||
| 東雲 荘一郎 | 私も｢暗黒騎士｣としてｽｲｰﾂ…いえ､誘惑の供物をご用意しています｡ | ||
| 卯月 巻緒 | ｢妖菓子王国の王子｣としても､最高の仕上がりになりましたよ! | ||
| ｱｽﾗﾝ=BBⅡ世 | 我のためにここまで…同胞団たちよ､その心遣いに感謝するぞ!! | ||
| 此度の生誕祭も､忘れられぬ日となるであろう…!ｱｰﾊｯﾊｯﾊ!! | |||
2022年9月
| 9月24日 桜庭 薫 | 誕生日ｹｰｷ | ||
|---|---|---|---|
 | この歳になって､誕生日を大がかりに祝われるのもどうかと思う気持ちもあるが…これも悪くない｡君たちに感化されてきたのかもしれないな｡ |  | |
| ～誕生日の一幕～ | |||
| 桜庭 薫 | ここ数日､天道のﾊﾞｶと柏木がまた裏でｺｿｺｿしているようだが… | ||
| 今年も何やらｻﾌﾟﾗｲｽﾞを企んでいるようだな｡懲りない連中だ｡ | |||
| …思えば､元々僕は自分の誕生日をそこまで意識するﾀｲﾌﾟではなかった｡ | |||
| ここまで誕生日について考えるようになったのはｱｲﾄﾞﾙになってからだ｡ | |||
| そもそも､誕生日を誰かに祝われた経験自体が乏しかったぐらいだが… | |||
| 思い返せば…昔､姉さんがﾊﾞｰｽﾃﾞｰｿﾝｸﾞを歌ってくれたことがあった｡ | |||
| あの時の僕は…きっと､純粋に誕生日を楽しみにしていたんだろうな｡ | |||
| 柏木 翼 | 薫さん､ここにいたんですね!ちょっと来てもらっていいですか? | ||
| 天道 輝 | いやー､大した用事じゃないんだけどな?ちょっと､小腹が空かねぇか? | ||
| 桜庭 薫 | (また見え見えなｻﾌﾟﾗｲｽﾞを…よくもまぁ飽きずに考えられるものだ) | ||
| (ふっ…仕方ない､今年も付き合ってやるとするか) | |||
| 9月15日 秋月 涼 | 誕生日ｹｰｷ | ||
 | この香水､ｵﾄﾅな感じがしてｶｯｺｲｲです!素敵なﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ､ありがとうございます!次の1年も､これが似合うようなｶｯｺｲｲ男を目指していきますよ! |  | |
| ～誕生日の一幕～ | |||
| 兜 大吾 | おお､このﾍﾞﾙﾄなんかも涼には似合いそうじゃな｡ | ||
| 九十九 一希 | …こっちのｼﾞｬｹｯﾄも､着こなせそうだ｡色味も涼のｲﾒｰｼﾞに合っている｡ | ||
| 秋月 涼 | あの､本当にいいんですか?全身ｺｰﾃﾞｨﾈｰﾄのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄなんて… | ||
| 兜 大吾 | 何も気にすることないぞ!ﾜｼと先生で涼をｶｯｺよくしちゃるけぇの! | ||
| 九十九 一希 | 今日のためにﾌｧｯｼｮﾝ雑誌を読み込み､最近の流行りも学んできた｡ | ||
| 涼にも気に入ってもらえるようなｺｰﾃﾞｨﾈｰﾄにしたいと思うよ｡ | |||
| 秋月 涼 | へへ､そっか…2人とも､改めてありがとうございます! | ||
| そうだ､2人の洋服も見ていきませんか? | |||
| せっかくだし､みんなで新しいｺｰﾃﾞｨﾈｰﾄで歩けたら嬉しいかなって… | |||
| 兜 大吾 | 涼がそう言ってくれるならそうしようかのぉ!先生もそれでいいか? | ||
| 九十九 一希 | …もちろんだ｡涼のｾﾝｽにも期待しているよ｡ | ||
| 秋月 涼 | 良かった!そしたら次はあの洋服屋さんに行ってみましょう! | ||
| えへへ､今年の誕生日も素敵な1日になりそうだなぁ｡ | |||
| 9月14日 円城寺 道流 | 誕生日ｹｰｷ | ||
 | 毎年のことながら､こうして誕生日を師匠から祝ってもらえて嬉しいって気持ちが薄まることはないｯｽね｡今の自分は最高に幸せ者ｯｽよ! |  | |
| ～誕生日の一幕～ | |||
| 円城寺 道流 | (男子寮に来るように言われてたが､予定より早くついてしまったな) | ||
| (ﾀｹﾙと漣が､なにやら準備をしてくれているらしいが…) | |||
| (少し､様子を見させてもらうとするか) | |||
| 大河 ﾀｹﾙ | 馬鹿､ﾆﾝﾆｸの入れすぎだ!こんなに入れたら辛くなっちまうだろ｡ | ||
| 牙崎 漣 | ｱｧ?こんぐらいｷｮﾖｰﾊﾝｲってﾔﾂだろ｡ﾊﾟﾝﾁがあった方がｳﾒｰしなぁ｡ | ||
| 大河 ﾀｹﾙ | ｵﾏｴが食うなら好きにしていいが…これは円城寺さんのためのﾗｰﾒﾝだ｡ | ||
| 牙崎 漣 | 何勘違いしてやがるﾁﾋﾞ｡こいつはｵﾚ様が食うために作ってんだ｡ | ||
| ま､ついでにらーめん屋に恵んでやってもいいがな､くはは! | |||
| 大河 ﾀｹﾙ | 誕生日とはいえ､ｺｲﾂと共同で料理を用意するのは無理があったか…? | ||
| いや､円城寺さんに喜んでもらうためだ｡まだまだ諦めないぜ｡ | |||
| 円城寺 道流 | 2人が自分のために､また手作り料理を用意してくれているんだな…!! | ||
| しかも今度は2人で協力して…ううっ､自分は果報者だ…! | |||
| そうだ､まだ時間もあることだし､少し走ってくるとするか｡ | |||
| せっかくのあいつらの手料理だ､腹空かしてから食べたいからな! | |||
| 9月1日 山下 次郎 | 誕生日ｹｰｷ | ||
 | 大の大人になっても､こうして誕生日を一緒になって喜んでくれる人がいるって､ﾎﾝﾄ､恵まれてるよねぇ…へへ､今年も祝ってくれてｱﾘｶﾞﾄ｡ |  | |
| ～誕生日の一幕～ | |||
| 舞田 類 | Wow!こんなにhorseがいっぱい出るんだね! | ||
| 硲 道夫 | ふむ､ここから今までの戦績などを見ることが可能なのか｡ | ||
| これまでの統計などを基に､予想をしていくこととなる､と｡ | |||
| 山下 次郎 | いやー…何度見ても異様な光景としか思えないなぁ｡ | ||
| るいはまだしも､はざまさんまで競馬雑誌を読んでるなんて… | |||
| 舞田 類 | だって､birthdayはﾐｽﾀｰやましたの好きな場所に行こうって流れで､ | ||
| どこが好き?って聞いたら､競馬場って言ってたじゃないか☆ | |||
| 山下 次郎 | そりゃ言ったけどさぁ…まさか本当にﾚｰｽを観に行くことになるとは… | ||
| 硲 道夫 | だが我々は経験がない｡故にこうして情報収集をしていたというわけだ｡ | ||
| 山下 次郎 | ま､俺の好きなものを尊重してくれるってのは嬉しいですけどね｡ | ||
| こんな機会もうないかもだし､今日は楽しむことを優先しようかな｡ | |||
| 舞田 類 | 俺､競馬場に着くまでに､ﾐｽﾀｰからcoachを受けたいな! | ||
| 山下 次郎 | ｺｰﾁねぇ｡じゃ､俺の推し馬ちゃんのことでも紹介しようかな｡あの子は… | ||
2022年8月
| 8月24日 華村 翔真 | 誕生日ｹｰｷ | ||
|---|---|---|---|
 | 今年もお祝いｱﾘｶﾞﾄ♪ここんとこ1年が経つのが早く感じるよ｡それだけ315ﾌﾟﾛでの､ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰちゃんたちとの日々が充実してるってことさね｡ |  | |
| ～誕生日の一幕～ | |||
| 華村 翔真 | よいしょっと…ふぅ｡これで全部かしらね｡ | ||
| 猫柳 ｷﾘｵ | にゃにゃ?ちょうちょさん､その大荷物はどうしたでにゃんす? | ||
| 清澄 九郎 | ｢手伝ってほしい｣と頼まれましたが､これをどこかへ運ぶのですか? | ||
| 華村 翔真 | あら､2人とも来てくれてｱﾘｶﾞﾄ!実はｺﾚ､全部実家からの仕送りなのよ｡ | ||
| お米やら野菜やら…とても1人じゃ食べきれないし､何か持ってって｡ | |||
| 清澄 九郎 | ああ､以前にもお米を分けていただいたことがありましたね｡ | ||
| 華村 翔真 | 誕生日だからって前以上の量なんだよ｡気持ちは嬉しいんだけどねぇ｡ | ||
| 猫柳 ｷﾘｵ | …ぴかーん!ひらめいたでにゃんす!しからばこの食材の山々… | ||
| みんなで調理して誕生日ぱーてぃにするのはどうでにゃんしょ? | |||
| 清澄 九郎 | なるほど｡丁度､用意してあったのはｹｰｷだけですし､良いｱｲﾃﾞｱですね｡ | ||
| ですが､この量の食材です｡調理したとして3人で食べきれるかどうか… | |||
| 華村 翔真 | それなら､もっと人を集めようか｡どうせならみんなにご馳走しよう｡ | ||
| ふふ､誕生日って節目に日頃のお礼も兼ねてってのも､悪かないね! | |||
| 8月19日 水嶋 咲 | 誕生日ｹｰｷ | ||
 | ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰってすごいよね!だってあたしが絶対好き!って思うﾊﾟﾋﾟｶﾜなﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ､必ず探してきてくれるんだもん｡えへへ､今年もありがっとー♪ |  | |
| ～誕生日の一幕～ | |||
| 水嶋 咲 | おいしいｹｰｷにﾊﾟﾋﾟｶﾜなﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ…みんな､本当にありがっとー! | ||
| 東雲 荘一郎 | ここまで喜んでもらえると､準備を頑張った甲斐がありますね｡ | ||
| 神谷 幸広 | だが､今回のﾊﾟｰﾃｨはこれからが本番だ｡さ､巻緒｡ | ||
| 卯月 巻緒 | はい!ｻｷちゃん､機材を準備するからちょっと待っててね｡ | ||
| ｱｽﾗﾝ=BBⅡ世 | ｸｸｸ､詠唱の儀を執り行う祭壇の完成である! | ||
| 水嶋 咲 | すっごーい!これってｶﾗｵｹの機械だよね!? | ||
| 神谷 幸広 | 巻緒から､咲の誕生日にｶﾗｵｹ大会をやらないかって提案があってな｡ | ||
| 東雲 荘一郎 | ただ､ｶﾗｵｹ店は飲食物の持ち込みが厳しい場所が多いですから｡ | ||
| ならいっそﾚﾝﾀﾙを…と､ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさんに相談してみたんです｡ | |||
| 水嶋 咲 | そうなんだ､なんかお店で歌うなんてちょっと新鮮かも♪ | ||
| それじゃあ早速歌っちゃおうかな!あっ､最初はみんなｶﾜｲｲ曲縛りね! | |||
| ｱｽﾗﾝ=BBⅡ世 | なっ…!? | ||
| う､うむ｡良いだろう｡今日の主役はｻｷに他ならぬのだからな｡ | |||
| 水嶋 咲 | (大切な子の場所で､みんなで歌えるなんて､素敵だな) | ||
| (えへへ…今のあたしって､すっごく幸せだ｡ここに居られて､良かった) | |||
| 8月8日 舞田 類 | 誕生日ｹｰｷ | ||
 | 今年も祝ってくれてthank you!こんなにhappyな日は､思わずdanceがしたくなっちゃうね!Hey!ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰちゃん､俺と一緒に踊ろうよ! |  | |
| ～誕生日の一幕～ | |||
| 舞田 類 | (♪) | ||
| 硲 道夫 | 軽快な鼻歌だ｡ご機嫌なようだな､舞田くん｡ | ||
| 舞田 類 | だって､birthdayにﾐｽﾀｰたちとtheme parkに遊びに行けるんだからﾈ☆ | ||
| 山下 次郎 | 遊ぶのはいいんだけどさ､こんなﾄﾞ早朝に集まる必要あったの…? | ||
| 舞田 類 | 朝早い方が行列も少ないからさ｡The early bird gets the worm♪ | ||
| 目標は全attractionを制覇すること!1分1秒が惜しいぐらいさ! | |||
| 山下 次郎 | ひええ…ものすごいｴﾈﾙｷﾞｯｼｭ｡これも若さってことなのかねぇ｡ | ||
| 硲 道夫 | ふっ､舞田くんならばきっとそう言うだろうと思っていた｡ | ||
| 全ｱﾄﾗｸｼｮﾝを巡れるようなﾌﾟﾗﾝをいくつか用意してある｡ | |||
| だが､園内の状況によっては､達成が難しい場合もあるだろう｡ | |||
| 舞田 類 | Thanks!これはあくまで目標だし､絶対達成しなくてもいいんだ｡ | ||
| 大好きなﾐｽﾀｰたちと1日思いきり遊べることが何よりのpresentだから! | |||
| 山下 次郎 | また大声で恥ずかしいことを…まぁ､るいが嬉しいなら何よりだよ｡ | ||
| 舞田 類 | おっと､電車の時間が近いね｡それじゃ､少し早足で…let's go! | ||
| 8月1日 ﾋﾟｴｰﾙ | 誕生日ｹｰｷ | ||
 | やふー!ﾊﾞｰｽﾃﾞｰ､お祝いｱﾘｶﾞﾄ!ﾎﾞｸ､次の1年､もっと大きくなる､したい!身長のこと､違う｡ｱｲﾄﾞﾙとして!いっぱい頑張る､ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさん､見てて! |  | |
| ～誕生日の一幕～ | |||
| ﾋﾟｴｰﾙ | おぉー…!おいしそうなｹｰｷ､ｱﾘｶﾞﾄ!あ､ｹｰｷの上にいるのって… | ||
| ﾎﾞｸとｶｴｰﾙ､手をつないでﾆｺﾆｺ!それに恭二､みのりもいる!すごい! | |||
| 渡辺 みのり | ふふ､ﾏｼﾞﾊﾟﾝだよ｡そんなに喜んでくれるなら､頑張って良かったな｡ | ||
| なんといっても､そのｹｰｷはちょっと特別なものだしね｡ | |||
| 鷹城 恭二 | 東雲さんのところで教わりながら､みのりさんと2人で作ったｹｰｷなんだ｡ | ||
| ﾃﾞｻﾞｲﾝを考えたり､実際に生地を焼いたり…新鮮な体験だった｡ | |||
| まぁ､ﾏｼﾞﾊﾟﾝの細工は､ほとんどみのりさんがやってくれたんだけどな｡ | |||
| ﾋﾟｴｰﾙ | 2人の手作り､すごい…!じゃあこのｹｰｷ､世界に1つだけ､だよね? | ||
| 鷹城 恭二 | 世界に1つ…まぁ､そうなるか｡ﾋﾟｴｰﾙのためだけに焼いたものだしな｡ | ||
| ﾋﾟｴｰﾙ | ﾎﾞｸのためだけ…恭二､みのり､ﾎﾞｸ､すごく嬉しい｡ｱﾘｶﾞﾄ!! | ||
| あっ､荘一郎にもｱﾘｶﾞﾄ､伝えなきゃ! | |||
| 渡辺 みのり | ｹｰｷを食べてからで良いと思うな｡味の感想も一緒の方が､きっと喜ぶよ｡ | ||
| ﾋﾟｴｰﾙ | わかった!それじゃあ､ﾛｰｿｸ消すして､ｹｰｷ､みんなで食べよ!ふーっ…! | ||
2022年7月
| 7月22日 黒野 玄武 | 誕生日ｹｰｷ | ||
|---|---|---|---|
 | 番長さんに祝ってもらうと浮かれちまうな｡喜色満面､自然と口角が上がっちまうっつーか…こんなﾂﾗしてるの､舎弟どもが見たら驚くだろうぜ｡ |  | |
| ～誕生日の一幕～ | |||
| 黒野 玄武 | 今日は驚かされた…まさか舎弟たちと誕生日ﾊﾟｰﾃｨを企画してたとはな｡ | ||
| あいつら､誕生日ﾊﾟｰﾃｨなんてやるようなﾀﾏじゃねえだろ｡ | |||
| 紅井 朱雀 | ああ､ﾔﾝｷｰが誕生日ﾊﾟｰﾃｨなんざﾁｬﾗついてるってちっと揉めたけどな｡ | ||
| でも､玄武が誕生日を楽しみにしてるんだって話をしてよぉ､ | |||
| 玄武を喜ばせたい!って伝えたら､喜んで協力してくれたんだぜ! | |||
| 黒野 玄武 | 俺のいねぇところで､随分こっぱずかしい話をしてくれたな… | ||
| だが…お前と､あいつらの心意気はしかと受け取らせてもらったぜ｡ | |||
| まさに吃驚仰天､いつもの誕生日ともちげぇ､いいｻﾌﾟﾗｲｽﾞだった｡ | |||
| 紅井 朱雀 | へへっ!上手くいったようで良かったぜ｡ | ||
| 次の誕生日の時はもっとﾋﾞｯｸﾘさせてやっから､楽しみにしてろよ! | |||
| 7月7日 蒼井 悠介 | 誕生日ｹｰｷ | ||
 | 今年はどんなお祝いなのかなって､この日が来るのを楽しみにしてたんだ｡だって､監督ってばいつもｵﾚたちが1番喜ぶ祝い方をしてくれるし! |  | |
| ～誕生日の一幕～ | |||
| 蒼井 享介 | 悠介!今日は1日ｵﾌだよ!どこに遊びにいく? | ||
| 蒼井 悠介 | もちろん､あそこだよな!せーの! | ||
| 蒼井 享介 & 蒼井 悠介 | ｱﾐｭｰｽﾞﾒﾝﾄﾊﾟｰｸ!! | ||
| 蒼井 享介 | ははっ､ﾊﾓｯた!さすが俺たち!気持ちは一緒だ♪ | ||
| 蒼井 悠介 | だよな!まずはﾎﾞｳﾘﾝｸﾞだろ､その後､ｹﾞｰﾑｾﾝﾀｰで遊んで… | ||
| 蒼井 享介 | もちろん､1on1も外せない! | ||
| 蒼井 悠介 | ｻｯｶｰができたら､もっとｻｲｺｰなんだけどな｡ | ||
| 蒼井 享介 | それはまた次の機会にとっておこう｡今日みたいに､1日ｵﾌもらってさ｡ | ||
| そうだ､自分たちへの誕生日ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄに､NEWﾓﾃﾞﾙのｻｯｶｰﾎﾞｰﾙも買おうよ｡ | |||
| 蒼井 悠介 | 新しいﾎﾞｰﾙって気分ｱｶﾞるもんなー!またﾘﾌﾃｨﾝｸﾞの練習でもしようぜ｡ | ||
| 蒼井 享介 | …なんかｱﾐｭｰｽﾞﾒﾝﾄﾊﾟｰｸに行くのに､俺たちずっとｻｯｶｰの話ばかりだな｡ | ||
| へへっ｡やっぱ俺たちとｻｯｶｰって切っても切り離せないんだな｡ | |||
| 蒼井 悠介 | ｵﾚとおまえみたいにな!享介､これからも一緒に駆け抜けていこうぜ! | ||
| 7月7日 蒼井 享介 | 誕生日ｹｰｷ | ||
 | 今まで色々ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄをもらってきたけどさ､俺､監督からおめでとうって言ってもらえるのが1番嬉しかったりして｡へへっ､今年もありがとな! |  | |
| ～誕生日の一幕～ | |||
| 蒼井 享介 | あー､楽しかったぁー!1日中遊びまくったって感じだな｡ | ||
| 蒼井 悠介 | それに､腹が減った…だろ?ｵﾚと一緒でさ! | ||
| 蒼井 享介 | はは､お腹空くﾀｲﾐﾝｸﾞも一緒だったか｡正解だよ､悠介｡ | ||
| 蒼井 悠介 | よし!あのｺﾝﾋﾞﾆで何か買って帰ろうぜ! | ||
| 蒼井 享介 | 帰ったらｹｰｷやご馳走が準備してあるはずだけど… | ||
| 蒼井 悠介 | ご馳走もｹｰｷも余裕だろ!せっかくだからお互いのお菓子を選ぼうぜ! | ||
| 蒼井 享介 | ま､面白そうだしいいよ｡悠介が食べたいものを選んでみせるから♪ | ||
| 蒼井 悠介 | あっ…!えっと､ｵﾚから言い出しといてなんだけど､多分このﾊﾟﾀｰﾝって… | ||
| 蒼井 享介 | …はは!もしかして､また同じものを選びそうって思った? | ||
| 蒼井 悠介 | あはは､お見通しか!じゃ､一緒に買っちゃった方が早いな｡ | ||
| 蒼井 享介 | …どこまでいっても､俺たち双子って､通じ合ってるんだなぁ｡ | ||
| おまえと2人ならどこまでもいけそうだ｡悠介､これからもよろしくな｡ | |||
| 蒼井 悠介 | はは､なんだよ改まって｡ほら､ｺﾝﾋﾞﾆ入ろうぜ｡ | ||
| 7月3日 清澄 九郎 | 誕生日ｹｰｷ | ||
 | 僥倖という言葉を噛みしめております｡こうして貴方と巡り会えたことは幸運の賜物です｡何度も何度も反芻したくなるものですね｡ |  | |
| ～誕生日の一幕～ | |||
| 猫柳 ｷﾘｵ | どうでにゃんす♪羊羹､おはぎに大福と和菓子を揃えたでにゃんす! | ||
| 清澄 九郎 | あんみつやぜんざいまで…圧巻ですね｡特にねりきりは芸術品かと｡ | ||
| 華村 翔真 | ふふ｡九郎ちゃんに喜んでもらえるようにｷﾘｵちゃんと集めたんだよ｡ | ||
| 清澄 九郎 | 私のことを慮り､ここまで用意していただき…感謝いたします｡ | ||
| 猫柳 ｷﾘｵ | にゃふふ､更に更に!ちゃーんと御茶も準備したでにゃんすよ! | ||
| 清澄 九郎 | こ､これは最高級の宇治抹茶…! | ||
| 華村 翔真 | 入浴剤のｾｯﾄもあるわよ｡身体の芯から温まるって紹介されたんだ｡ | ||
| 清澄 九郎 | お2人からこんな素敵なものをいただけるとは… | ||
| この気持ちをどう表現すればいいのか…すみません､うまく言葉が出ず… | |||
| 猫柳 ｷﾘｵ | 笑ってくれれば､伝わるぞなもし!お誕生日おめでとうでにゃんす～♪ | ||
| 華村 翔真 | ええ､そうね｡おめでとう､九郎ちゃん｡ | ||
| 清澄 九郎 | ありがとうございます｡こんなに良くしていただき…私は果報者です｡ | ||
| このご恩､次のお2人の誕生日の際に必ずお返ししますからね｡ | |||
| 7月2日 山村 賢 | |||
 | ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさんに社長､そしてｱｲﾄﾞﾙの皆さんに盛大に祝っていただけて…ぼくは幸せものです｡今年も素敵な誕生日を､ありがとうございます! | ||
2022年6月
| 6月18日 榊 夏来 | 誕生日ｹｰｷ | ||
|---|---|---|---|
 | 誕生日ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ…ありがとう｡ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさんはきっと祝ってくれるって…思ってた｡ふふ､今年も良い日に…なりそう､だね｡ |  | |
| ～誕生日の一幕～ | |||
| 榊 夏来 | 今年も…素敵なﾊﾟｰﾃｨを開いてくれて…ありがとう｡ | ||
| このﾀｽｷも帽子も…みんなの手作り､だよね…ふふ､ｼﾞｭﾝの時と…同じだ｡ | |||
| 秋山 隼人 | ｼﾞｭﾝのﾊﾟｰﾃｨの準備の時､ﾅﾂｷがすごく楽しそうにしてたの覚えててさ｡ | ||
| ﾅﾂｷの時にも同じことをやろうって話が結構前から出てたんだよな｡ | |||
| 若里 春名 | おし､それじゃ歌のﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄだ!今回は定番のﾊﾞｰｽﾃﾞｰｿﾝｸﾞなんだが､ | ||
| 伊瀬谷 四季 | ﾅﾂｷっちのｲﾒｰｼﾞに合わせて､ﾊｲﾊﾟｰ大胆にｱﾚﾝｼﾞがかかってるっすよ! | ||
| 若里 春名 | ｼﾞｭﾝを中心に､どうｱﾚﾝｼﾞしていくか何度も話し合ったんだよなー｡ | ||
| 冬美 旬 | 四季くんが度々ふざけるので､軌道修正が大変でしたよ｡まったく｡ | ||
| 伊瀬谷 四季 | いやいやいや!ｱﾚでもﾏｼﾞで考えてたんすよ!?ﾅﾂｷっちもﾈｺっち好きだし! | ||
| 若里 春名 | まぁまぁ｡そんなｼｷのｱｲﾃﾞｱも結局はｷｯﾁﾘ盛り込まれたりしててさ… | ||
| 秋山 隼人 | ｽｹﾞｰいいｱﾚﾝｼﾞに仕上がったと思う｡おし､それじゃ演奏始めるぜ! | ||
| 榊 夏来 | 俺のこと…いっぱい､考えてくれたんだね｡すごく…嬉しいな｡ | ||
| ふふ､どんなｱﾚﾝｼﾞなのか…演奏も歌も…楽しみ｡ | |||
| 6月17日 神楽 麗 | 誕生日ｹｰｷ | ||
 | 今年も誕生日祝いをありがとう｡いただいたﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄからは貴殿の思いやりを感じられた｡貴殿とこうして来年も共に過ごせたら､嬉しく思う｡ |  | |
| ～誕生日の一幕～ | |||
| 都築 圭 | ～♪～♪ | ||
| …っと､第3楽章はここまで｡麗さん､今の演奏はどうだったかな? | |||
| 神楽 麗 | はい｡深い音色､雄大な世界観…心に優しくしみこんでくるような… | ||
| 第1楽章までとはまた印象が変わっていましたね｡ | |||
| 都築 圭 | 第2楽章､第3楽章は今の麗さんをｲﾒｰｼﾞして作ったからかもしれないね｡ | ||
| この1年で､麗さんはまた大きな成長を見せていたから｡ | |||
| 神楽 麗 | そうですか…わたし自身､そこまで成長したという自覚はありませんが､ | ||
| 都築さんから見てそうであるなら､なんだか少し胸を張れそうです｡ | |||
| 都築 圭 | とはいえ､まだこの曲は未完成｡続きはまた来年の誕生日に､かな｡ | ||
| 神楽 麗 | ふふ､また来年の楽しみが1つ増えました｡ | ||
| 更に成長できるように､今後も共に歩んでいければ嬉しく思います｡ | |||
| 6月2日 柏木 翼 | 誕生日ｹｰｷ | ||
 | お祝いの言葉､ありがとうございます｡皆さんからお祝いしてもらうのも嬉しいですけど､ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰから祝ってもらえるのが1番嬉しいです! |  | |
| ～誕生日の一幕～ | |||
| 柏木 翼 | ええと…何か他に手伝えることはありませんか? | ||
| 桜庭 薫 | ｹｰｷの箱も運んでくれただろう｡それで十分だ｡ | ||
| 柏木 翼 | でも､今年はｻﾌﾟﾗｲｽﾞじゃないんですし､ｵﾚも一緒に準備したいです｡ | ||
| 天道 輝 | 気を使わなくていいぞ､もう座ってろって｡翼は今日の主役なんだしさ｡ | ||
| 柏木 翼 | そうですね､わかりました｡ふふ､ｹｰｷにごちそう…楽しみだなぁ｡ | ||
| 桜庭 薫 | ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄも用意してある｡口うるさいのと買いに行って大変だったがな｡ | ||
| 天道 輝 | どっちがだよ!おまえ､俺が選んだﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄにいちいちｹﾁつけてきただろ｡ | ||
| 桜庭 薫 | 君が子どもっぽいものばかり選ぶからだ｡成人男性への贈り物だぞ｡ | ||
| 柏木 翼 | もう…またｹﾝｶして｡そうは言っても､ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄは決まったんですよね? | ||
| 桜庭 薫 | まあ…な｡双方譲歩と納得の上､柏木が喜ぶﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄになっているはずだ｡ | ||
| よし､準備はこんなものだろう｡それでは… | |||
| 天道 輝 & 桜庭 薫 | 誕生日おめでとう!(翼)(柏木)! | ||
| 柏木 翼 | ありがとうございます｡ふふ､今年も2人で祝ってくれて嬉しいです! | ||
2022年5月
| 5月20日 兜 大吾 | 誕生日ｹｰｷ | ||
|---|---|---|---|
 | ﾎﾞｽ､今年も誕生日を祝ってくれてありがとな｡ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄもぶち嬉しいぞ!ええ檜のまな板じゃな!今度､これを使ってうまい飯をご馳走するな! |  | |
| ～誕生日の一幕～ | |||
| 兜 大吾 | その飛び込みは読んどったぞ!対空で迎え撃って…これでﾜｼの勝ちじゃ! | ||
| 秋月 涼 | えぇー!そんなことできちゃうの!?うーん､また負けちゃったかぁ｡ | ||
| 九十九 一希 | …ﾊﾝﾃﾞありでもこれだけの強さか｡さすがは大吾だな｡ | ||
| 秋月 涼 | でも､さっき大吾くんから教わったｺﾝﾎﾞ､ちゃんとできて嬉しかったな! | ||
| 兜 大吾 | ええｽｼﾞしとったぞ､涼!もっと練習したら強力なﾗｲﾊﾞﾙになりそうじゃ｡ | ||
| しかし…ﾜｼの誕生日に2人から格ｹﾞｰをやろうと誘われたのには驚いた｡ | |||
| 2人とも､ﾜｼの趣味に付き合わせてしまって良かったのかのぉ｡ | |||
| 秋月 涼 | 全然気にしないでいいんだよ!僕たちの方からお願いしたんだから｡ | ||
| 九十九 一希 | …普段､大吾が楽しんでいる世界に､触れてみたいと思ったんだ｡ | ||
| …誕生日という機会に､楽しみを共有できたら幸せだろうと考えてな｡ | |||
| 兜 大吾 | ほうか…!2人とも､改めて今日はありがとなー!ﾜｼは幸せもんじゃ! | ||
| 九十九 一希 | …よし｡次はおれが相手だ｡大吾､胸を貸してくれ｡ | ||
| 兜 大吾 | おう!もちろんﾊﾝﾃﾞは付けるが…ﾜｼは負けんぞ｡先生､全力で来い! | ||
| 5月14日 牙崎 漣 | 誕生日ｹｰｷ | ||
 | おい､ｵﾚ様に渡すもんがあんだろ?ﾌﾝ､用意してあることは､褒めてやってもいいぜｪ?最強大天才のｵﾚ様にふさわしいﾐﾂｷﾞﾓﾉなんだろうなｧ? |  | |
| ～誕生日の一幕～ | |||
| 牙崎 漣 | おいらーめん屋､この変なﾗｰﾒﾝ…?みたいなのはなんなんだよ｡ | ||
| 円城寺 道流 | おお､よく気づいたな漣!それはﾗｰﾒﾝの姿をしているが､ｹｰｷなんだ｡ | ||
| 今年はどう祝うか師匠に相談した時､こういうのがあると教わってな｡ | |||
| 大河 ﾀｹﾙ | 見た目は完全にﾗｰﾒﾝだが､ちゃんとしたｹｰｷらしい｡食ってみろよ｡ | ||
| 牙崎 漣 | ﾌﾝ､ﾁﾋﾞに言われなくたって､食うに決まってんだろ!ｵﾗ､よこしやがれ! | ||
| …おい､これ何をどう食えばいいんだよ?箸か!? | |||
| 円城寺 道流 | はは｡ｽｰﾌﾟはｾﾞﾘｰで､その下がｽﾎﾟﾝｼﾞだそうだから､ﾌｫｰｸで掬えばいい｡ | ||
| 牙崎 漣 | ならさっさとそう言いやがれﾊﾞｧｰｶ!…むぐ…ん､まあ悪くねぇな｡ | ||
| 大河 ﾀｹﾙ | そう言ってる割に､ﾌｫｰｸが止まらないみたいだな｡ | ||
| 牙崎 漣 | うるせｪ!ｵﾏｴﾗが用意したから仕方なく食ってやってんだよ! | ||
| 円城寺 道流 | 漣､足りないなら他の味のﾗｰﾒﾝｹｰｷも用意してあるぞ! | ||
| 大河 ﾀｹﾙ | 今日はおかわりし放題らしい｡ｵﾏｴの腹がもつ限りな｡ | ||
| 牙崎 漣 | へぇ､上等だ｡ならあるだけ持ってきやがれ!全部食ってやるぜ､くはは! | ||
| 5月5日 木村 龍 | 誕生日ｹｰｷ | ||
 | 誕生日ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄとお祝いの言葉､ありがとう!ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさんが祝ってくれたから､今日はどんな不運があったとしても1年で1番幸せな日になるよ! |  | |
| ～誕生日の一幕～ | |||
| 木村 龍 | ぜぇ…はぁ…すみません遅れました!英雄さん誠司さん! | ||
| 握野 英雄 | 連絡がつかないから心配してたんだぞ｡一体何があったんだ? | ||
| 木村 龍 | 実は今日､家を出た瞬間に水たまりで足を滑らせちゃって… | ||
| 風呂場で急いで着替えてみんなに遅れるって連絡入れようと思ったら… | |||
| 慌ててたのもあってか､携帯がｽｯﾎﾟ抜けて…浴槽に､ﾄﾞﾎﾞﾝと… | |||
| 握野 英雄 | あー…そりゃ修理ｺｰｽだな｡ | ||
| 信玄 誠司 | 災難だったな｡だが､龍の身に何かがあったわけではなく良かったよ｡ | ||
| 握野 英雄 | それだけのことがあった後だし､今日はもう不運は起こらないだろうな｡ | ||
| 信玄 誠司 | 何かあったとしても､龍のそばには自分たちがついてる､安心してくれ｡ | ||
| 握野 英雄 | ほら､もう顔上げろって｡せっかくのうまいﾒｼが泣くぜ? | ||
| 信玄 誠司 | この店は漬物や明太子など…白米に合うものがおかわり自由だそうだ! | ||
| 木村 龍 | 2人とも…ありがとうございます!こんな素敵なお店を見つけてくれて… | ||
| 俺のために企画してくれた｢ﾊﾞｰｽﾃﾞｰ米ﾊﾟ｣､思いっきり楽しみます! | |||
2022年4月
| 4月22日 橘 志狼 | 誕生日ｹｰｷ | ||
|---|---|---|---|
 | ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰってｽｹﾞｰよな｡毎年､絶対ｵﾚが喜ぶﾓﾝをくれるし!ｵﾚ､昨日の夜からずーっと楽しみにしてたんだぜ!?へへ､誕生日ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ､ﾏｼﾞでｻﾝｷｭな! |  | |
| ～誕生日の一幕～ | |||
| 岡村 直央 & 姫野 かのん | ﾊｯﾋﾟｰﾊﾞｰｽﾃﾞｰ!しろうくん! | ||
| 橘 志狼 | おう!ありがとな!それじゃ､ｹｰｷの火を消すぜ!ふ～っ!! | ||
| 岡村 直央 & 姫野 かのん | わー!おめでとうー!! | ||
| 橘 志狼 | へへ､1度に全部消せたぜ!さすがｵﾚ! | ||
| それにしてもこのｹｰｷ…ﾊﾞｽｹｯﾄﾎﾞｰﾙの形でｽｹﾞｰな!! | |||
| 岡村 直央 | 特別に作ってもらったやつなんだ｡しろうくん､ﾊﾞｽｹが好きだから｡ | ||
| 姫野 かのん | ｵｵｶﾐさんの形のｹｰｷもかわいいかな?ってすごく悩んだんだよ～｡ | ||
| 岡村 直央 | ほら､このﾎﾞｰﾙのﾛｺﾞのところ､ここにｵｵｶﾐを描いてもらったんだ｡ | ||
| 橘 志狼 | おお!最高にｵﾚらしいｹｰｷになってんじゃん!ｻﾝｷｭな2人とも! | ||
| ﾛｳｿｸも消したし､もう食べてもいいよな?へへ､ｹｰｷの中も気になるぜ! | |||
| 姫野 かのん | ﾁｮｺﾚｰﾄとあまーいﾍﾞﾘｰのｿｰｽが入ってるんだよ! | ||
| 橘 志狼 | へー､ぜってぇうまいじゃん…!なぁﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ､切り分けてくれよ! | ||
| このために今日はおやつ抜いてるんだ!早く食いたいなぁ! | |||
| 4月20日 御手洗 翔太 | 誕生日ｹｰｷ | ||
 | あれ､このﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ…もしかして前に欲しいって話してたの覚えててくれたの?さっすが僕のﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさん!ありがと!大切にするね! |  | |
| ～誕生日の一幕～ | |||
| 御手洗 翔太 | ﾔｯﾎｰ!今日は僕の誕生日だよー!2人ともありがとう! | ||
| 天ヶ瀬 冬馬 | 今回は自己申告してくるﾊﾟﾀｰﾝで来たか… | ||
| 御手洗 翔太 | へへ｡今年は2人がｻﾌﾟﾗｲｽﾞを仕掛けてくる気がしたから､逆ｻﾌﾟﾗｲｽﾞだよ! | ||
| 伊集院 北斗 | ふふ…翔太には敵わないね｡祝う前にありがとうも言われちゃうし｡ | ||
| 御手洗 翔太 | だって､2人が祝ってくれるのはわかってたし｡ | ||
| なら､先にお礼を言っておこうかなーって｡ | |||
| 天ヶ瀬 冬馬 | ったく…ｻﾌﾟﾗｲｽﾞ計画は失敗しちまったけどまあいっか｡ほら､これ｡ | ||
| 御手洗 翔太 | あ!これ､欲しかった安眠枕だ!やったー♪ | ||
| 伊集院 北斗 | あと､冬馬が作ったｹｰｷもあるよ｡俺もﾃﾞｺﾚｰｼｮﾝを少し手伝ったんだ｡ | ||
| 御手洗 翔太 | ｹｰｷもあるんだ!それにﾛｳｿｸも!これ､もう消しちゃってもいいの? | ||
| 伊集院 北斗 | ああ､もちろんだよ｡思いっきり､一息で消しちゃって｡ | ||
| 御手洗 翔太 | ふーっ! | ||
| へへ､ﾛｳｿｸ消すのって何度やっても良いよねぇ…あ､そうだ! | |||
| やろうとしてたｻﾌﾟﾗｲｽﾞのこととか教えてよ､ほら､ｹｰｷ食べながらさ! | |||
| 4月12日 伊瀬谷 四季 | 誕生日ｹｰｷ | ||
 | ｵﾚ､やっぱﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰちゃんから祝ってもらえるとﾊｲﾊﾟｰﾃﾝｼｮﾝ上がってくるっすよ!今年の誕生日もｻｲｺｰにｱｹﾞｱｹﾞな日になりそうっすね!! |  | |
| ～誕生日の一幕～ | |||
| 秋山 隼人 & 若里 春名 | ﾊｯﾋﾟｰﾊﾞｰｽﾃﾞｰﾄｩﾕｰ♪ | ||
| 冬美 旬 & 榊 夏来 | ﾊｯﾋﾟｰﾊﾞｰｽﾃﾞｰﾄｩﾕｰ♪ | ||
| 4人 | ﾊｯﾋﾟｰﾊﾞｰｽﾃﾞ～～(四季くん)(ｼｷ)～～～! | ||
| 伊瀬谷 四季 | ｲｪｰｲ!今年も最高のﾊﾞｰｽﾃﾞｰｿﾝｸﾞのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ､ﾊｲﾊﾟｰｾﾝｷｭｰっす!! | ||
| 何回聞いても胸がｷﾞｭ～ってなって､こう…ﾆﾔﾆﾔしちゃうっすね! | |||
| 榊 夏来 | ｼｷに喜んでもらえて…俺たちも…嬉しいよ｡ | ||
| 若里 春名 | それじゃ､歌の後のお約束､ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄの時間だぜ! | ||
| 秋山 隼人 | はい､ｼｷ!誕生日ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ! | ||
| 伊瀬谷 四季 | こ､これは…くまっちTｼｬﾂ!しかも持ってないやつっす! | ||
| 冬美 旬 | 良かった｡相談して､四季くんが持ってなさそうなものを選んだんですよ｡ | ||
| 若里 春名 | さてと､まだこれだけじゃないぜ｡この後はみんなでｶﾗｵｹだ! | ||
| 伊瀬谷 四季 | ありがとうっす!ｵﾚ､この気持ちを歌に込めて思う存分歌うっす!! | ||
| ﾊｯﾋﾟｰﾊﾞｰｽﾃﾞｰﾄｩﾐｰ♪ | |||
| 4月4日 紅井 朱雀 | 誕生日ｹｰｷ | ||
 | 誕生日､祝ってくれてありがとな､ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさんよぉっ!ｸｩｰｯ!嬉しすぎて心ﾝ中が燃えまくってやがる!ﾀﾞﾒだっ…嬉し涙がこらえきれねぇ…! |  | |
| ～誕生日の一幕～ | |||
| 黒野 玄武 | 朱雀､誕生日おめでとう｡お前が生まれた日をこうして祝えて嬉しいぜ｡ | ||
| 紅井 朱雀 | ありがとな､相棒!!ｵﾚもおまえから祝ってもらえて嬉しいぜ!! | ||
| へへっ､誕生日ってｽｹﾞｰ幸せな日だよな!! | |||
| 黒野 玄武 | 喜ぶのはまだ早いぜ､相棒｡俺からのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄももらってくれよな｡ | ||
| 紅井 朱雀 | お､ﾊﾟﾝｹｰｷじゃねぇか!それに…こっちは手紙か! | ||
| 黒野 玄武 | ﾊﾟﾝｹｰｷは番長さんに手伝ってもらって作ったんだ｡ | ||
| 手紙は､お前がくれたものを読んで､俺も気持ちを伝えたくなった｡ | |||
| 目の前で読まれるのは恥ずかしい｡あとで読んでくれ｡ | |||
| 紅井 朱雀 | 相棒…くっ､嬉しいぜ!最高のﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄじゃねぇか! | ||
| 黒野 玄武 | 泣くなよ､相棒｡めでたい日だ｡笑顔でいないとな｡ | ||
| 紅井 朱雀 | わかってる…わかってるが…胸がいっぱいで… | ||
| くぅ…!いや､お前の言う通りだ!へへ､笑って過ごさねぇとな! | |||
| よし､まずはﾊﾟﾝｹｰｷを味わわせてもらうぜ! | |||
| 4月2日 都築 圭 | 誕生日ｹｰｷ | ||
 | そうか…もう1年が経ったんだね｡ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさんやみんなにお祝いしてもらえる日がもう来るなんて…1年に1度のこの気持ちは特別なものだよ｡ |  | |
| ～誕生日の一幕～ | |||
| 神楽 麗 | 都築さん､お誕生日おめでとうございます｡ | ||
| 都築 圭 | ありがとう､麗さん｡君からお祝いの言葉をもらえて本当に嬉しいよ｡ | ||
| 神楽 麗 | …あの､今年もお祝いの曲を練習してきたので､聞いてくれますか? | ||
| 都築 圭 | ふふ…もちろんだよ｡ぜひ､聞かせて? | ||
| 神楽 麗 | は､はい…で､では… | ||
| (♪) | |||
| 都築 圭 | あれ､この曲は…聞き覚えがあるような､ないような… | ||
| 神楽 麗 | …お気づきですか｡いつかの誕生日に､都築さんから頂いた曲を基に､ | ||
| わたしなりに都築さんのｲﾒｰｼﾞに合わせてｱﾚﾝｼﾞしてみたんですが… | |||
| 都築 圭 | 嬉しいな｡君へ贈った曲をこんな風に弾いてもらえるなんて｡ | ||
| 素敵なﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄをいただいてしまったな｡ | |||
| 神楽 麗 | 都築さんの曲に手を入れるのにﾌﾟﾚｯｼｬｰもありましたが…良かった｡ | ||
| 都築 圭 | 麗さんから見た僕のｲﾒｰｼﾞを音に乗せて伝えてくれたんだろう? | ||
| 嬉しくないわけがない…ふふ､素敵な贈り物をありがとう｡ | |||
2022年3月
| 3月30日 若里 春名 | 誕生日ｹｰｷ | ||
|---|---|---|---|
 | ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰもﾊﾞｰｽﾃﾞｰﾄﾞｰﾅﾂを用意してくれてたのか!?実はさっきﾒﾝﾊﾞｰのみんなからも用意してあるって連絡あってさ､へへ!ｵﾚ､ｽｹﾞｰ幸せ者だな! |  | |
| ～誕生日の一幕～ | |||
| 秋山 隼人 & 榊 夏来 | ﾊｯﾋﾟｰﾊﾞｰｽﾃﾞｰﾄｩﾕｰ♪ | ||
| 冬美 旬 & 伊瀬谷 四季 | ﾊｯﾋﾟｰﾊﾞｰｽﾃﾞｰﾄｩﾕｰ♪ | ||
| 4人 | ﾊｯﾋﾟｰﾊﾞｰｽﾃﾞｰﾃﾞｨｱﾊﾙﾅ～♪ | ||
| 若里 春名 | はは､みんなありがとな! | ||
| 伊瀬谷 四季 | ふっふっふ､ﾊﾙﾅっち､ﾊﾟｰﾃｨはこれからっすよ! | ||
| 若里 春名 | このいい匂い…今年もﾄﾞｰﾅﾂを用意してくれてるんだよな!? | ||
| 冬美 旬 | はい､お伝えした通りです｡では､持って来るので少し待っててください｡ | ||
| 榊 夏来 | よいしょ…っと｡これ…みんなで､作ったんだ｡ | ||
| 若里 春名 | うお､ﾃﾞｶｯ!?こんなﾃﾞｶいﾄﾞｰﾅﾂ､よく揚げられたな…!? | ||
| 秋山 隼人 | ﾃﾞｶいﾌﾗｲﾊﾟﾝでｷﾞﾘｷﾞﾘ…って感じだったよ｡ﾄﾞｰﾅﾂ何個分の生地だっけ? | ||
| 冬美 旬 | 実は何度か失敗もしたんですが…何とか形になって良かったです｡ | ||
| 若里 春名 | すっげぇ…ﾏｼﾞでｻﾝｷｭｰ!つっても…ｵﾚ1人で食うわけにもいかないよな｡ | ||
| おし､ﾅｲﾌ貸してもらえるか?みんなで切り分けて食おうぜ! | |||
| 3月25日 岡村 直央 | 誕生日ｹｰｷ | ||
 | 今年も誕生日をみんなに祝ってもらえて嬉しいです｡ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさんも今日のためにいっぱい準備してくれたんですね､ありがとうございます…! |  | |
| ～誕生日の一幕～ | |||
| 橘 志狼 & 姫野 かのん | ﾊｯﾋﾟｰﾊﾞｰｽﾃﾞｰ!なお!(なおくん!) | ||
| 岡村 直央 | 2人ともありがとう｡このｹｰｷ､すごいね!上にいろんなお菓子が乗ってる! | ||
| 橘 志狼 | へへ､驚いただろ!ここに乗ってる飾りの菓子､ｵﾚたちで作ったんだぜ! | ||
| 岡村 直央 | ﾋﾂｼﾞに将棋の駒…ﾎﾞｸの好きな物ばかりだけど､大変だったんじゃ…? | ||
| 姫野 かのん | えへへ､実はこれ､かのんたちだけで作ったわけじゃないんだ～｡ | ||
| ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさんや､他のｱｲﾄﾞﾙのみんなにも手伝ってもらったの♪ | |||
| 橘 志狼 | これとこれはｵﾚが作ったんだぜ!ｽｹﾞｰだろ! | ||
| 姫野 かのん | かのんはね､この駒と…こっちの飾り! | ||
| 岡村 直央 | そっか､これをみんながﾎﾞｸのために…本当にありがとう…! | ||
| せっかくだし､2人が作ってくれたお菓子から食べさせてもらうね｡ | |||
| 橘 志狼 | その前にやることあるだろ!ほら､ﾛｳｿｸの火､消そうぜ! | ||
| 橘 志狼 & 姫野 かのん | せーの!! | ||
| 岡村 直央 | うん､ふー…! | ||
| 3月22日 渡辺 みのり | 誕生日ｹｰｷ | ||
 | 今年も祝ってくれてありがとう､ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ｡まるで胸の中に鮮やかな花が咲いたような､温かい気持ちになったよ｡今日も良い日になりそうだ｡ |  | |
| ～誕生日の一幕～ | |||
| 渡辺 みのり | ふぅ…2人とも､素敵なﾊﾞｰｽﾃﾞｰｹｰｷをありがとう｡ | ||
| このｹｰｷ､最近よくﾃﾚﾋﾞに出てくる人気店のだろう?よく買えたね｡ | |||
| 鷹城 恭二 | はは､この店知ってましたか｡まぁ､結構並んだは並んだっすよね｡ | ||
| ﾋﾟｴｰﾙ | とっても人気のお店､聞いた｡でもﾎﾞｸ､恭二と並ぶ､楽しかった! | ||
| 鷹城 恭二 | ﾋﾟｴｰﾙは遊園地のｱﾄﾗｸｼｮﾝの列みたいだって､楽しんでたよな｡ | ||
| 渡辺 みのり | そこまでしてくれたのか…2人には感謝してもしきれないな｡ | ||
| ﾋﾟｴｰﾙ | ｹｰｷだけ､違う｡みのり､はいﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ!これ､恭二と選んだ!どうぞ! | ||
| 渡辺 みのり | これは…素敵なｽｶｰﾌだね｡ん?ﾋﾟﾝｸ色ってことは…あ､もしかして! | ||
| 鷹城 恭二 | はい､花野ｶｵﾙ…お助け仮面1号をｲﾒｰｼﾞして選ばせてもらったっす｡ | ||
| ﾋﾟｴｰﾙ | 前もらったｶｴｰﾙのｽｶｰﾌ､嬉しかった!ﾎﾞｸも同じのあげたい､思った! | ||
| 鷹城 恭二 | そうﾋﾟｴｰﾙから提案を受けて､2人でﾋﾟｯﾀﾘ合うのを探して回ったんすよ｡ | ||
| 渡辺 みのり | 2人とも…改めてありがとう!それにしてもお助け仮面…懐かしいな｡ | ||
| いい機会だし､見返してみようか｡事務所にDVDがあるはずだしさ｡ | |||
| 3月7日 握野 英雄 | 誕生日ｹｰｷ | ||
 | ありがとな｡祝ってくれて嬉しいぜ｡ははっ!…ん?今いい感じに笑えてたって?ずっとあんたからのおめでとうを楽しみにしてたからかもな｡ |  | |
| ～誕生日の一幕～ | |||
| 握野 英雄 | ん?なんか香ばしい匂いがするな…これはもしかして… | ||
| 信玄 誠司 | 気付いたか｡今年の誕生日は､様々な味のﾊﾟﾝｹｰｷを用意してみたんだ｡ | ||
| 木村 龍 | 更に､ﾃﾞｺﾚｰｼｮﾝ用のﾌﾙｰﾂやｿｰｽも､いろいろと用意してありますよ! | ||
| 自由に組み合わせて､英雄さんｵﾘｼﾞﾅﾙﾊﾟﾝｹｰｷを作ってください! | |||
| 握野 英雄 | おぉ…すげぇなこれは!?こんなに用意するの､大変だっただろ｡ | ||
| 信玄 誠司 | はは､確かに楽とは言い難い作業だったが､このぐらい軽いものだ｡ | ||
| 木村 龍 | そうですよ｡年に1度の誕生日､英雄さんに喜んでほしかったですし! | ||
| 握野 英雄 | そっか…おかげで最高の誕生日になりそうだ｡改めて､ありがとな! | ||
| 木村 龍 | そうだ､ｵｽｽﾒのｶｽﾀﾑﾒﾆｭｰも考えたんです｡こっちは俺で… | ||
| 信玄 誠司 | これは自分が考えた｡それから､あまねも考えてくれたんだ｡ | ||
| 握野 英雄 | あまねちゃんも…みんな､俺のために色々考えてくれたんだな｡ | ||
| そうだ｡用意してる時の話とか､聞かせてくれよ｡ﾊﾟﾝｹｰｷを食いながらさ! | |||
| 3月3日 天ヶ瀬 冬馬 | 誕生日ｹｰｷ | ||
 | 今年も祝ってくれてｻﾝｷｭ｡ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄも嬉しいけど､あんたに祝ってもらえるってことが一番嬉しいぜ｡って…面と向かって言うと照れるな… |  | |
| ～誕生日の一幕～ | |||
| 天ヶ瀬 冬馬 | 今日1日､3人揃ってｵﾌをもらえるなんてな…なんとなく落ち着かないぜ｡ | ||
| 御手洗 翔太 | へへ､ｽｹｼﾞｭｰﾙを組んでくれたﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさんに感謝しないとね｡ | ||
| 伊集院 北斗 | 今日は1日ゆっくりしつつ､冬馬の誕生日を祝おうか｡それじゃ､改めて… | ||
| 伊集院 北斗 & 御手洗 翔太 | 誕生日おめでとう!冬馬(冬馬君)! | ||
| 天ヶ瀬 冬馬 | 改まって言われるのも少し照れ臭せぇが…2人とも､ありがとな｡ | ||
| 御手洗 翔太 | で､どうする?今日は冬馬君がやりたいこと､何でも付き合ってあげるよ｡ | ||
| 天ヶ瀬 冬馬 | 何でもか…ﾎﾋﾞｰｼｮｯﾌﾟでﾌﾟﾗﾓを見る…いや､ｽﾊﾟｲｽ屋も捨てがたいな｡ | ||
| そういや､ｻｯｶｰｼｮｯﾌﾟに新商品が並んでるはずだったな… | |||
| 伊集院 北斗 | ふふ､1日で回れるかわからないけど全部回ればいいんじゃない? | ||
| 御手洗 翔太 | そうそう｡そうやって悩んでる時間も､もったいないしさ♪ | ||
| 天ヶ瀬 冬馬 | い､いいのか!?結構歩き回ることになるけど… | ||
| 伊集院 北斗 | 遠慮することはないさ｡せっかくの冬馬の誕生日なんだからね｡ | ||
| 天ヶ瀬 冬馬 | 2人とも…ﾎﾝﾄにｻﾝｷｭな｡よし!じゃあ､今日は思い切り楽しむぜ! | ||
2022年2月
| 2月23日 天道 輝 | 誕生日ｹｰｷ | ||
|---|---|---|---|
 | お祝い､ありがとな!ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰに祝ってもらえてすげえ嬉しくてさ､誕生日だけに､俺のﾃﾝｼｮﾝもぶっ飛ばーすでーって感じだぜ…なんつって! |  | |
| ～誕生日の一幕～ | |||
| 天道 輝 | 今年も祝ってくれたら嬉しいなぁとは思っていたんだけどよ… | ||
| まさかそっち方面のｻﾌﾟﾗｲｽﾞで来るとは…流石に予想してなかったぜ… | |||
| 柏木 翼 | あはは､すみません｡ｻﾌﾟﾗｲｽﾞﾊﾟｰﾃｨはこれまで何度もやってきたので､ | ||
| 今年はちょっと趣向を変えてみようって話になったんです｡ | |||
| 桜庭 薫 | 主に企画したのは柏木とﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰで､僕は協力しただけに過ぎないが… | ||
| 事務所に入ってきた君の間抜けな顔は､当分忘れられないだろうな｡ | |||
| 天道 輝 | 誰でも同じ反応するだろ!真っ暗な事務所からｵﾊﾞｹの仮装が出てきたら! | ||
| …でも､これだけ手の込んだｻﾌﾟﾗｲｽﾞを俺のために用意してくれた､ | |||
| その気持ちはｽｯｹﾞｰ嬉しいよ｡2人とも､ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰもありがとな! | |||
| 柏木 翼 | そう言ってもらえると準備を頑張った甲斐がありましたね､薫さん! | ||
| 桜庭 薫 | …ﾌﾝ｡今後ｱｲﾄﾞﾙとして､ﾊﾞﾗｴﾃｨ等に出演する事前練習のようなものだ｡ | ||
| 柏木 翼 | さて､ﾊﾟｰﾃｨの本番はこれからです｡料理もﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄも向こうにあります! | ||
| 天道 輝 | へへ､そっちも楽しみだ｡料理が冷めちまう前に始めようぜ! | ||
| 2月14日 伊集院 北斗 | 誕生日ｹｰｷ | ||
 | 今年もお祝いをありがとうございます｡あなたからのお祝いの言葉は､何よりも幸せな気持ちにさせてくれますね｡ |  | |
| ～誕生日の一幕～ | |||
| 伊集院 北斗 | ふう｡今日は色々と忙しかったね｡さて､この後の予定だけど… | ||
| 天ヶ瀬 冬馬 | えっ?北斗…おまえ､今日ってこの後はｵﾌだったはずだよな!? | ||
| 弱ったな…もうｹｰｷも買ってあるし､ﾒｼも用意して… | |||
| 御手洗 翔太 | もしかして､ｴﾝｼﾞｪﾙちゃんとの先約が入っちゃったとか? | ||
| 伊集院 北斗 | いやいや､翔太と冬馬とだよ｡ｻﾌﾟﾗｲｽﾞの準備､してくれているんだろう? | ||
| 御手洗 翔太 | あはは!やっぱりとっくにﾊﾞﾚてたんだね｡だってさ､冬馬君♪ | ||
| 天ヶ瀬 冬馬 | ったく､なら紛らわしい言い方すんなっての!焦ったじゃねぇか… | ||
| 伊集院 北斗 | ふふ､ごめんごめん｡何日か前からそんな感じはしてたから｡ | ||
| 御手洗 翔太 | ま､北斗君って前からこういうところ鋭いもんねー｡ | ||
| 天ヶ瀬 冬馬 | ｻﾌﾟﾗｲｽﾞは失敗しちまったが､この後はすげーご馳走で驚かしてやるぜ｡ | ||
| 御手洗 翔太 | へへっ､料理の準備は僕も少し手伝ったんだよ｡主に味見担当としてね♪ | ||
| 伊集院 北斗 | ははっ､それは楽しみだ｡2人とも､今年も祝ってくれてありがとう｡ | ||
| (3人で過ごす誕生日…やはりいいものだな｡この時間､大切にしよう) | |||
| 2月10日 姫野 かのん | 誕生日ｹｰｷ | ||
 | このﾍﾟﾝｹｰｽ､ｳｻｷﾞさんの形だぁ!こんな素敵なﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ､ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさんからもらったら､かのん､嬉しすぎちゃってﾆｺﾆｺが止まらないよー! |  | |
| ～誕生日の一幕～ | |||
| 姫野 かのん | うわぁー…!これ､かのんのﾊﾞｰｽﾃﾞｰｹｰｷ!?すっごーい!! | ||
| ﾁｮｺﾚｰﾄのｳｻｷﾞさんがｸﾘｰﾑのお花畑にいるみたいで…かわいすぎるよー! | |||
| 岡村 直央 | 喜んでもらえてよかった｡ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさんと一緒に選んだんだよ｡ | ||
| 橘 志狼 | かのんにはこれしかねぇ!って決めたんだよな｡ﾏﾝｼﾞｮｰｲｯﾁってやつだ｡ | ||
| 岡村 直央 & 橘 志狼 | ﾊｯﾋﾟｰﾊﾞｰｽﾃﾞｰ!かのん!(かのんくん!) | ||
| 姫野 かのん | 2人も､ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさんもありがとー! | ||
| 岡村 直央 | ﾛｳｿｸの準備ができたよ｡これを消したら､ｹｰｷを切り分けてもらおう｡ | ||
| 姫野 かのん | あっ､ﾛｳｿｸの火を消す前に…なおくん､しろうくん､こっち来て来て～! | ||
| かのん､かわいいｹｰｷと一緒に3人で記念撮影がしたいな｡ | |||
| 橘 志狼 | え?そりゃいいけど…ｵﾚらもいいのかよ｡今日の主役はおまえだぞ? | ||
| 姫野 かのん | 一緒に撮った方が､今日の素敵な思い出を残せるかなーって思って! | ||
| 岡村 直央 | そっか｡じゃあかのんくんは真ん中に立って｡ﾎﾞｸらはその隣に… | ||
| 姫野 かのん | ｴﾍﾍ､それじゃﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさん!かのんたちのこと､かわいく撮ってね♪ | ||
| 2月2日 鷹城 恭二 | 誕生日ｹｰｷ | ||
 | ｱｲﾄﾞﾙになる前まで､自分の誕生日ってそこまで意識してなかった｡それが変わったのは…あんたが自分のことみたいに祝ってくれるからかもな｡ |  | |
| ～誕生日の一幕～ | |||
| 鷹城 恭二 | ふー… | ||
| ﾋﾟｴｰﾙ | ﾛｰｿｸの火､ｷﾚｲに消えた!恭二､願い事､した? | ||
| 鷹城 恭二 | ああ､一応…そんな大したことじゃないんだが… | ||
| なんつーか､これからも､3人で色々な仕事に挑戦できますようにって｡ | |||
| 渡辺 みのり | はは､嬉しいなぁ｡でも､それは願わなくたって叶うよ｡ね､ﾋﾟｴｰﾙ? | ||
| ﾋﾟｴｰﾙ | うん!ﾎﾞｸ､恭二とみのり､ずーっと一緒｡お仕事いっぱい､したい! | ||
| 鷹城 恭二 | 少し恥ずかしいが…2人とも､これからもよろしくお願いします｡ | ||
| 渡辺 みのり | さて､恭二から嬉しい言葉が聞けたところで…俺たち2人からﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄだ｡ | ||
| VRｹﾞｰﾑの体験ができる施設のﾁｹｯﾄだよ｡ちょうど､3枚取れたんだ｡ | |||
| ﾋﾟｴｰﾙ | ﾎﾞｸ､恭二とみのり､一緒に遊びに行く､したい!どうかな? | ||
| 鷹城 恭二 | そんなの…断るわけないだろ｡休みを合わせてみんなで行こうぜ｡ | ||
| (いつからだろう､誕生日をこんな楽しく迎えられるようになったのは) | |||
| (楽しい思い出が積み重なっていく感じ…なんか､いいな) | |||
2022年1月
| 1月17日 神谷 幸広 | 誕生日ｹｰｷ | ||
|---|---|---|---|
 | 自分のことに無頓着だった俺が､この日を楽しみに思えるようになったのは､きっとﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさんのおかげだよ｡今年も､いい日になりそうだね｡ |  | |
| ～誕生日の一幕～ | |||
| 水嶋 咲 | かみやのﾊﾞｰｽﾃﾞｰ記念!あたしたちからｽﾍﾟｼｬﾙなﾃｨｰﾀｲﾑをﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄだよ! | ||
| ｱｽﾗﾝ=BBⅡ世 | ｸｸｸ､この混沌世界に散らばりし各地の紅き涙…今､ここに集結せん! | ||
| 暗黒公爵ｳﾞｪﾊﾟﾙ､もといｶﾐﾔの渇きを満たすであろう!ｱｰﾊｯﾊｯﾊｯﾊ! | |||
| 卯月 巻緒 | 紅茶だけじゃなくて､ﾊｰﾌﾞﾃｨｰなんかも色々と揃えてみました｡ | ||
| 色んな種類のお茶を探してきたので､是非楽しんでくださいね! | |||
| 神谷 幸広 | なるほど､それで様々な香りが混じり合っていたのか｡ | ||
| 王道のｱｯｻﾑに､ﾆﾙｷﾞﾘ…ｶﾝﾔﾑまであるんじゃないか｡よく見つけてきたな｡ | |||
| 水嶋 咲 | 少し匂いを嗅いだだけなのにそんなわかっちゃうの!?さすがはかみや! | ||
| 神谷 幸広 | はは､さすがに百発百中とはいかないだろうけどね｡ | ||
| 東雲 荘一郎 | 数多くのお茶に合わせて､それに合うｽｲｰﾂも何種類か用意してあります｡ | ||
| さて､今日の主役も来たことですし…ﾃｨｰﾀｲﾑを始めましょうか｡ | |||
| 神谷 幸広 | お茶はもちろん嬉しいが…こうして仲間とﾃｨｰﾀｲﾑが過ごせる時間… | ||
| 何よりも､この時間が一番のﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄだよ｡みんな…ありがとう｡ | |||
| 1月13日 硲 道夫 | 誕生日ｹｰｷ | ||
 | 気付けば今年も誕生日か｡時の流れが早く感じるのは､ｱｲﾄﾞﾙとしての活動が充実しているからだろう｡ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰのおかげだ｡あらためて感謝を｡ |  | |
| ～誕生日の一幕～ | |||
| 山下 次郎 | ふー､ようやく事務所に戻ってこれた…今日1日ﾊﾞﾀﾊﾞﾀしてましたねぇ｡ | ||
| まさか､はざまさんの誕生日にこれだけｽｹｼﾞｭｰﾙが重なるとは… | |||
| 硲 道夫 | 問題はない｡それだけ我々がｱｲﾄﾞﾙとして求められているということだ｡ | ||
| 舞田 類 | でも､ﾐｽﾀｰはざまのbirthdayはまだ終わってないよ! | ||
| ほらほら､早くﾐｽﾀｰやましたの部屋に行こうよ!Let's birthday party☆ | |||
| 硲 道夫 | その前に､事務所にいるうちに皆でこれを見ておきたい｡ | ||
| 昨年の我々から､今の私へと宛てられたﾋﾞﾃﾞｵﾒｯｾｰｼﾞだ｡ | |||
| 山下 次郎 | え､ここで見てくんですか?ｳﾁに来てからでもいいと思うんですけど｡ | ||
| 硲 道夫 | いや､ここでいい…というよりも､一刻も早く確認がしたい｡ | ||
| ｱｲﾄﾞﾙとして昨年よりも成長ができたか､判断材料となるのだからな｡ | |||
| 舞田 類 | ﾐｽﾀｰはざまのこの1年の答え合わせってことだね｡俺はOKだよ! | ||
| 山下 次郎 | 俺も構いませんよ｡はざまさんの答え合わせ､見届けさせてもらいます｡ | ||
| 硲 道夫 | 2人とも…感謝する｡では､早速再生を開始させてもらおう｡ | ||
| 1月2日 冬美 旬 | 誕生日ｹｰｷ | ||
 | 今年もお祝いをありがとうございます｡ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさん､僕はちゃんと成長できていますか?…ふふ､そうですか｡その言葉が最高のﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄです｡ |  | |
| ～誕生日の一幕～ | |||
| 伊瀬谷 四季 | ｼﾞｭﾝっち!ﾊｯﾋﾟｰﾊﾞｰｽﾃﾞｰっす～!はい､このﾀｽｷをかけて… | ||
| 若里 春名 | ﾊｯﾋﾟｰﾊﾞｽﾃﾞｰ!そんじゃｵﾚは､この猫耳帽子を…ほいっと! | ||
| 榊 夏来 | …ｼﾞｭﾝ､誕生日おめでとう｡今日は…ｼﾞｭﾝのために､みんなで…歌うよ｡ | ||
| 冬美 旬 | みんな…ありがとう｡でも､1つだけ確認させてください｡ | ||
| この帽子とﾀｽｷ…一体どうしたんです?既製品じゃないですよね｡ | |||
| 秋山 隼人 | みんなで作ったんだ!思い出に残る誕生日にしたいと思ってさ! | ||
| 伊瀬谷 四季 | ｷｰﾎﾞｰﾄﾞをｲﾒｰｼﾞして白鍵と黒鍵を描いたんすよ!ﾒｶﾞかわいいっしょ? | ||
| 若里 春名 | 帽子も頑張ったんだぜ｡猫好きなｼﾞｭﾝに変な猫耳は見せられないからな｡ | ||
| 秋山 隼人 | あ､えっと…もしかして､はしゃぎすぎて怒ってる? | ||
| 榊 夏来 | ううん…ｼﾞｭﾝは…怒って､ない｡むしろ嬉しそうで…俺も､嬉しい｡ | ||
| 冬美 旬 | お､おいﾅﾂｷ!はぁ…嬉しいかはともかく､別に怒ってはいませんよ｡ | ||
| 毎年のことですし､みんなのはしゃぎっぷりにはもう慣れましたから｡ | |||
| それじゃあ…みんなの歌､聞かせてくれますか? | |||
