違いについて
省エネモード(以降20fps)では他のパフォーマンスモードよりさらに操作性が低下し、次のような影響が出ます。
- 左右へ曲がりづらい
- 曲がったときに速度が落ちやすい
- 全体的に操作のレスポンスは低下
- 補正ジャンプは発動するが、前述の特性からまったく実用にならない。(仮に出ても曲がらないし失速する)
攻略法
標準モード・高画質モード(30fps)よりもさらに正確なコース取り、なるべく曲がらない、なるべく飛ばないという最も基本的な操作を高いレベルで求められます。
メモ
Twitterのユーザーイベントで#省エネ杯が開催されていることがあります。文字通り全員省エネモードで行うレースのため端末性能差はなく、プレイヤースキルで勝敗が決まります。腕試しに挑戦してみるのもいいかも知れません。
ざっくりとした目安で1分40秒を切れるようになると上級者の域に入ります。