#書きかけの記事です
はじめに
あなたが新たな護民官候補生ですね。スターバウンドへようこそ! 私は護民官政府の最高護民官、レダ・ポーシアと申します。 どこかで馴染みのある動作もあるでしょうが、未だ候補生である貴方にとって全て明確であるとは限りません。 これは、貴方が護民官となり、最初の惑星から脱出するまでを導くガイドです。 |
ランチャーメニュー
SteamからStarboundを起動すると、最初に起動メニューが表示されます。
ここから、Starbound(デフォルトの64ビットまたは必要に応じて32ビット)を起動したり、専用サーバーを起動したり、Mod Uploaderを起動したりできます。
このページでは、まずはStarboundを起動することから始めます。
ゲームモード
タイトル
日本語化MODを使用してゲームを開始すると、チャクルフィッシュの笑い声の後、概ねこのような画面になると思います。
まず、これらの内訳を簡単に説明します。
項目 | 説明 |
一人でゲームを開始します。 | |
マルチプレイに参加します。使用する方法に合わせた準備が必要になります。 | |
音量やグラフィック、キーバインド、その他もろもろの設定を行います。 | |
ゲームを終了します。 | |
MODの情報を見ることが出来ます。 |
一つ注意しておきますが、これらのメニューは実は文字ではなく、全て画像で構成されています。 何が言いたいかといえば、ここで日本語化出来ていると勘違いするケースが大変多いということです。 次の説明の時点で□□□□□のように文字化けしていたら、日本語用のフォントが抜けています。 |
キャラクター選択
ゲームを開始でもゲームに参加でも、どのキャラクターを使うかの選択画面になります。
キャラクターは、画像と名前、そして難易度(モード)で表示されます。
右側のゴミ箱はキャラクターの消去です。
キャラクターを新規に作成する場合は「キャラクターを作成」をクリックします。
このキャラクター選択画面で既存のキャラクターを使ってゲームを始めるのが普段の流れですが、 今回は[キャラクターを作成] をクリックして新しいキャラクターを作成してみましょうか。 |
キャラクター作成
キャラクター作成ウィンドウ、種族は7つから選択することが出来ます。
ここでの種族の選択によって、出発する船の外観、船のペット、および検査するオブジェクトをキャラクターがどのように説明するかが決まります。
ただし、オブジェクトは十分なゲームプレイで取得できます。また、ゲーム開始後の変更は出来ません。
変更する際はキャラクターを新規に作成することになります。
種族 | ヒューマン | エイビアン | エイペックス | フローラン | ハイロトル | グリッチ | ノヴァキッド | |||||||
画像 |
肌の色に髪の色、この宇宙開拓時代に置いて人種の違いは装備含め外見にしか違いがありません。 身体能力やアイテム、オブジェクトの取得限はありません。 唯一 ノヴァキッドは、アンビルで近距離武器ではなく銃を作ることができる 例外的な設定を受けています。 |
個性は、キャラクターが静止している間維持するポーズのいくつかのオプションを提供します。
シャツとパンツはアイテムとして与えられ、ゲームの開始時に胸と脚のアイテムスロットに配置されます。
難易度は、ゲームの仕組みを決定します。開始後で変更することはできません。
難易度 | 説明 |
カジュアル | 食事を摂る必要がない。地下(壁がある場所)からでも船へ自由にワープできる、死亡時にアイテムを失うことがない |
サバイバル | 空腹の概念が在る。完全な地下から船へワープする事はできない、死亡時にアイテムをばらまく |
ハードコア | ほとんどサバイバルと同じ。唯一違うのは、死んだら終わり。キャラクターは復活しない |
建築や収集などを主体とし、放置込みで気軽にプレイしたいならばカジュアル。
探索と戦闘を主体とし、冒険心溢れるプレイをしたいならばサバイバルを選ぶと良いでしょう。
両方とも触ってみて、どちらが肌に合うかを確認したほうが、楽しめるかもしれません。
当然ですが、よほど緊張感在るプレイをしたいのでなければ、ハードコアはオススメしません。
死んでも宇宙は継続するので、全てのデータが消去される訳ではないのですが、もし貴方が「テラリア」等をイメージしているなら注意してください。
ゲームの性質上、キャラごとに違う座標の惑星なので、死んだらアイテムを再利用するのも難しいです。
ハードコアで開始、死んでまた別のキャラで同じ惑星を探索してアイテムを拾う、は難しいと言いましょうか。
まあ、一人目、二人目、共に惑星に宇宙に進出するまで進め、惑星に拠点を構えるなら、座標を覚えて拠点を引き継ぐのは在りですが。
チュートリアルをスキップにチェックを入れると、ゲーム開始時のチュートアルがスキップされます。
チュートリアル中でしか手に入らない衣装もあるので、初めての場合はチュートリアルを実行することをオススメします。
チュートリアルが終了したなら貴方は既に護民官です。 ここから先は私が教える事は何もないでしょう。後はS.A.I.L.に聞いてください。 |
インターフェイスと操作方法
……ガイドプログラムの起動を確認。まずは基本的な動作の再確認を行います。 | |
移動はWASD、ジャンプはスペース。 対話やオブジェクトの使用はE(ホイールクリック)、インベントリはIで開く。 ホイールのスクロールでホットバーのアイテムを選択。アイテムはクリックで使用。 | |
流石に忘れてないと思いますが、一通り説明します。 |
アクションバー
画面上部にこのようなバーがあるのは、既に理解していますね。これについての詳細を話します。 まずこれはアクションバーと呼ばれています。表記ゆれでホットバーの場合もあるかも知れません。 アクションバーは、ツール、アイテム、消耗品にすばやくアクセスできるようにする主要なHUDです。 |
各アクションバークイックスロットは、クリックするか、1~6の数字を押すことにより、アクティブとして選択できます。
Xキーを押すか、ホットバーの左上にある小さな白と灰色の四角をクリックして、クイックスロットの2番目のパネルセット全体を開くことができます。
各クイックスロットは左手と右手を表し、一部の項目は個々の手に割り当てることができますが、その他の項目は両手が必要です。
中央の4つのスロットは、固定アイテムツール用に予約されています。最初は、中央の2つのスロットがロックされています。
左端のスロットはマターマニピュレーターで、右端のスロットはスキャンモードツールです。
アイテムとオブジェクトは、インベントリが開いているときにホットバーとの間でドラッグできます。
アクションキー
次にアクションキーについて。これらは覚えていると便利、或いは必須のキーです。 これらは設定のキーバインドから変更することも可能です。 |
キー | 動作 | 説明 | アイコン |
[W][A][D][S] | 移動 | AとDは、左と右、キャラクターを動かします。 Sは基本的に移動というよりはしゃがむ。 | - |
[Space] | ジャンプ | プレイヤーキャラがジャンプする。 ジャンプの高さはplanetの重力レベルに依存 | - |
[S]+[Space] | 降りる | 足場を降りることができる | - |
[E],[Middle] | 使用する | チェストを開けたり、ドアを開けるなどのオブジェクトをオン/オフする。 Effect の [E](ラテン語で「実行/操作」の意味) | - |
[C] | クラフティング | クラフティングウィンドウを開く。 Crafting の [C] | - |
[I] | インベントリ | ステータスや装備、インベントリが表示されるウィンドウを開く。 Inventory の [I] | - |
[J] | クエストジャーナル | アクティブ、完了、および失敗したクエストの詳細リストを開きます。 Quest Journal の [J] で紛らわしい。 | - |
[L] | コーデックス | 可能な書籍や雑誌、文書のリストを開きます。 Lore の [L] (これもまた伝承や知識という意味) | - |
[RAlt],[LAlt] | 縁取り | プレイヤーが操作できるオブジェクトをハイライト表示します。 | - |
[Z] | 素手 | 現在のスロット選択を解除し、素手に切り替えます。 | - |
[X] | アクションバー変更 | アクションバーの切り替えをします。 | - |
[Q] | アイテムを投げる | 攻撃とかではなく放り投げる。マルチで人に渡す時などに使う感じ。 |
ゲームプレイの開始
例え友人とゲームを同時に開始したとしても、同じ場所で始まるわけではないことは書いておかねばならないかもしれません。
マルチプレイでスタートした場合も、広大な宇宙の全く別々の地点であなた方は目覚めることになります。
偶然出会うには宇宙は広大すぎますので、意図的に星の座標を伝えて同じ場所に行くか、パーティに誘うことで、初めて同じ地点でのマルチプレイが成立します。
このゲームにはチェストのロック機能が存在しないので、どこかのサーバーで見知らぬ人と行うマルチプレイでは大事なものが数多くある惑星の座標は秘匿すべきです。
船へようこそ
キャラクターを選択し、チュートリアルミッションを終了(或いはスキップ)した後。
プレイヤーは惑星軌道上に浮かぶ船で目を覚まします。
SAILに話しかけてSALIを再起動してください。
最初のクエスト
まず、SAILから最初のクエストである「軌道に乗った惑星を探索」を受けます。
これで惑星探索に向かうことが出来ます。が、その前にロッカーを確認しましょう。
懐中電灯と松明を持っていくことをオススメします。
缶詰は今は取るべきではありません。一度置いたままにして、食料は現地調達を試みると良いでしょう。
ではテレポーターを起動して惑星へとワープしましょう。
惑星表面
壊れたブロードソードは、デフォルトでは最初のクイックスロットに装備されています。
必要に応じて、インベントリを開いてホットバーの別のクイックスロットにドラッグすることで、これを変更できます。
クイックスロットが選択されていることを確認し、右マウスボタンと左マウスボタンでテストしてみましょう。
Rを押して、マターマニピュレーターをテストします。
マターマニピュレーターがマルチツールとして機能し、木を掘ったり、木を切り倒したり、オブジェクトを取り除いたり、収集したりできます。
また、Nを押してスキャンモードツールを試してみてください。スキャンツールは、ゲーム内のさまざまなオブジェクト、敵、およびマテリアルに関する情報を提供します。
頻繁にスキャンしてください。メインストーリークエストでも大きな役割を果たします。
惑星の地上へ
地上に降り立ったあなたが最初にすべき事は、最も基本的な素材である、木と石を採取することです。 それ以外にも、地上を散策しながら目についた様々なものを解体し、採集していくと良いでしょう。 |
Matter Manipulator(マニピュレーター)で木を切り倒せば、 Wooden Log(木材)が収集できます。
Monster(モンスター)が表示されたら、すぐに武器に切り替え、左クリックで攻撃して倒しましょう。
もし Campfire Icon Campfire(キャンプファイア)、食料となる作物、洞窟のツルから Plant Fibre Icon Plant Fibreを手に入れることが出来れば、
あなたはより早く快適なサバイバル生活に近づくことが出来ます。
いくつかの材料を収集した後はクラフティングの時間です。
クラフティングを行う
次のステップアップとして、新たな道具、設備をクラフティングで生み出しましょう!
モンスターに追いかけられながら作るのは難しいので、安全な場所を確保してから作業に取り掛かりましょう。
土で左右に壁を作るだけでも良いですし、安全な場所を確保できない時は画面右のアイコンで船に戻ることもできます。
Cキーを押してクラフティング画面を開きます。
手始めに、木を切り倒して得た木材で、木板をいくつか製作します。
メニュー項目の上にカーソルを置くと、作成に必要なアイテムが表示されます。
十分でない場合は赤の文字(例えば0/2)、それ以上の場合は緑の文字(たとえば150/2)のいずれかで表示されます。
制作した木板は建材として設置する事もできます。[I]キーを押してインベントリ画面を開きクリックしましょう。
左クリックで前景(壁、天井)に配置できます。プレイヤーやモンスターは通過できません。
右クリックで背景(背景の壁、窓)に配置します。プレイヤーやモンスターが通過できます!
以下書きかけ
どうやら惑星表面に古代のテレポーターが在るようです。その先から電波を受信しました。 古代のコアフラグメントを用いることで起動できます。 惑星表面を探索しましょう。ロープを作成することを勧めます。 |
- 前哨基地へ行くための装置を見つける
- コアフラグメントを見つけてからの方が効率的
- あくまで話の流れの上では先に装置を見つけている
- コアフラグメントを探す
- 鉱道を探索すると確定で手に入る
- 普通に探索しても良いがミニボスを倒すのが早い
- 前哨基地へ行く装置を起動する
- この起動にコアフラグメントが必須
- 一度起動すれば二度目は不要、ただし別の惑星からだともう一度必要
右端の方から通信が送られているようです。 |
- エスターに話しかける
- ひたすらに右側に進めばエスターはいる
- 道中でテレポーターを登録しておく(最後まで忘れて戻ると面倒くさい)
- なお、この時点で実は船は今いる星系内で飛び回れるようになっている
- エスターにクエストを受ける
- 前哨基地の店をいくつか調べる
- エスターに報告する
- 船を修理するクエストを受ける
- 自分の船でSAILを調べてエルキウス鉱山に行く
- エルキウス鉱山をクリアしたら船を修理する
→星の海へと旅立つ