SandBox/1

tiledのメモ

基本準備

1. tiledをインストール
2. Starbound/assets/packed.pakをアンパック
3. 内部のdungeons/microdungeons/MicrodungeonTemplate.jsonをtiledにドロップ

メモ

• いじるのはレイヤー
• 機能するのはfront、buck、
• psはプレイヤーのスタートボックス（フロントレイヤーで機能）
• suはバイオーム表面、Front、buck、ともに機能する
• soの付いたボックスは無地のtileを配置する必要がある（アンカーレイヤーなどで機能）
• blはバイオームアイテム（オブジェクトレイヤーで機能）
• btはバイオームツリー（オブジェクトレイヤーで機能）

• packed/tilesets/packedのjsonファイルで諸々の画像や説明が紐付いている

• modsはブロックレベルでカラーオプションを設定することが出来る
  colorVariantで0～7のカラーコード（赤、青、緑、黄色、オレンジ、ピンク、黒、白）
  順番不明
  frontなのかbackなのか、そしてそれはどの名称なのか。とcolorVariantを書かないといけない

                         {
                          "name":"back",
                          "type":"string",
                          "value":"ironblock"
                         },
                         {
                          "name":"colorVariant",
                          "type":"string",
                          "value":"1"
                         },
                         {
                          "name":"front",
                          "type":"string",
                          "value":"ironblock"
                         }],

dungeonの各json内でtilesetsのjsonの配置を理解させないと編集できない。
MODだと、そもそもtilesetsを作る必要が出たりもする。