Dead AND Alive!

Dead AND Alive!

Composer	Now Field				Artwork	---
Difficulty	Normal	Hard	Master	Insanity
Level	5	10	14+	-
Notes	721	992	1775	-
Chart³r	-	-	minnon	-
BPM	192~205
Ver.	6.10.14
Pack/Boss/Event	「タマヤ」4ゲージ目

楽曲説明

• 第三回公募タマヤ部門採用楽曲。
• クラシックアレンジ曲。アレンジ元はジャック・オッフェンバック作のオペレッタ(喜歌劇)「地獄のオルフェ」の序曲第3部。
  「カンカン」や「ギャロップ」とも呼ばれるが、前述のオペレッタ名や1914年に帝国劇場での初演時の邦題である「天国と地獄」と呼ばれることが多い。
  我々にとってはこの曲を「天国と地獄」という名称で運動会の定番曲として認知しているのが大半だろう*1。
  • 余談だが、序曲の作曲者はオッフェンバックではない。というのもオリジナルのオペレッタには序曲が無かったが、ウィーン初演時にオーストリアの作曲家であるカール・ビンダーが劇中曲を編曲して作成したものがこの序曲である。
• またこの曲は中間でJ.ブラームス作曲「ハンガリー舞曲 第5番」のアレンジも組み込まれている。

譜面解説

• 全難易度共通

• Normal

• Hard

• Master
  • 譜面定数は14.6。
  • 最初は「5、4、3、2、1」の掛け声に合わせてホールドの数やレーン配置が減っていく。
  • Wutender Postboteを彷彿とさせる配置が多く、片手トリルや少し重なった同時押しトリルなどにより全体的に強化されている。
    相変わらず初見殺しは健在。
  • ラストには、敷譜面からの少し重なった同時押しトリル、そして3点同時押し縦連が3打というラス殺しセットが待っている。

視聴

攻略動画

コメント