Taiko Warrior
Last-modified: 2025-02-16 (日) 21:19:21
Taiko Warrior
楽曲説明
譜面解説
- 全難易度共通
- 曲が進むにつれて難解になっていく譜面であるため、前半はある程度余裕を持って対処できるくらいの地力は欲しい。
- 度々降ってくる全面タップで若干視認難になるため、処理する方法をあらかじめ決めておくとやりやすい。
- 最後のホールドは外すと凄く悲しい気分になるので最後まで気を引き締めて。
- Normal
- 段々と8分が増えていき、最終的には8分onlyの譜面となる。ほかのレベル7よりは弱いものの、始めたての方にとっては体力的に厳しい。
- 100コンボを超えた辺りの8分の配置が厄介。3~4連の縦連を片手で処理せざるを得ない。
- Hard
- ver.2.04でレベルが1段階上がり12となった。が、ver.2.70で再びレベル11に。
- Normalの強化譜面。Normal譜面のラストに同時押しを織り交ぜた強化譜面から始まり、段々と16分が増えていく。
- 次に出てくるのはロング絡みの4分と8分の混フレ地帯。左右振りが激しく難しい配置。
- 以降16分がチラホラ姿を現す。後半の同時押しとの区別がつきづらいので要注意。
- Master
- 譜面定数は15.4。
- 比較的オーソドックスな中速地力譜面であり、トリルを含んだ交互押し、折り返しの階段といった要素が全体の大半を占める。
- コンボカッターの24分トリルは、出来るだけノーツの真ん中を捉えて、正確に落ち着いて押すことがコツ。勢いで押してもGOOD嵌りに陥ってしまう。
- 最難所であるラスサビは、これでもかと言うくらい片手トリルを含んだ混フレが多い。配置を押さえ、リズムを崩さないことが重要。
- この譜面で頻出する片手トリルは、中指か人差し指どちらから入るかを見極めると事故が起きにくい。
- 理論上、1111-11-1-1-1というリザルトが取れる。
- Insanity
- 譜面定数は15.3。まさかの定数逆転
- 片手トリルを駆使したり、混フレが多かったMasterとは違い、純粋な鍵盤力を求められる譜面。曲のほとんどが5鍵で構成されており、配置も少し複雑なものが多い。
- Masterと同じく最難所はラスサビ。24分の量がそれまでに比べて格段に増え、物量も非常に激しくなっている。ここでの失点をどれだけ抑えるかがこの譜面でスコアを取るポイントとなる。
- 余談だが、ロングノーツが1つも存在しない。
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