シナリオ・他勢力
その他
舞台装置だったりフリーダムに生きている連中。
- 先史文明人
フォアランナー、あるいはプロセアンと呼ばれる、かつて銀河中に超文明を築き上げていた種族。
しかしある時期を境に突然姿を消してしまい、今ではその遺産が各地に点在するのみとなっている。学者の間ではその実在を疑う声もあるが、その古代文明の遺産を入手することで銀河規模の文明を作り上げることができたのも事実。
彼らの残した遺産は「マスエフェクト」と呼ばれ、銀河連邦の間でも極めて貴重な品として、捜索・調査・解析・保管は重要な課題となっている。
彼らが何者であり、どうして姿を消したのかは本編中にて明らかになる。
- ディソーダー
火星を調査しているとかなりの高確率で発見することが出来る生き物のような機械のようなよくわからないモノ。
小型の戦闘力は言うに及ばず大型の個体の戦闘力もインフレした他の兵器やキャラには遠く及ばないが最大(唯一?)の強みは製造装置さえ起動すれば際限無く増えていくこと。あとはどこかに存在する制御装置を手に入れれば火星をテラフォーミングし制圧する事すら容易い。
- ELS
「Extraterrestrial Living-metal Shapeshifter(地球外変異性金属体)」の略称。エルスと読まれる。
突如木星から現れた大小無数の物体群。
形状自在の金属で出来ており、通常の機動兵器サイズから、大きなモノだと月と同程度の大きさの物まで存在する。
あらゆる物体に侵食同化する特性があり、更にその性質を取り込みELS全体で共有・再現する能力を持つ。
また、この特性から実弾兵器は殆ど効果がない。
オマケに対象取り込まずとも、観察学習する事でその能力を解析して己の物とする事も出来るので、同化されずとも戦い続けていれば、いずれは能力をパクられる。
バイドに似たタチの悪さだが、此方は種類は限られるものの、通常兵器で破壊可能なだけ大分マシだろう。
ただひたすら地球に向かって進み続けており、その目的は全く不明である。テレパシーなどの精神感応能力を持つパイロットがELSに近付くと、必ずと言って良い程動きが鈍くなる。
どうやら精神的に何らかの干渉を受けているらしい。
それはELSによる精神攻撃なのか、或いは他に原因が有るのか…。
いずれにせよ、ELSに精神らしき物が存在する可能性は高い。
何らかの方法で『彼ら』とコミュニケーションを取る事が出来れば、何かが変わるかも知れない。
- 巨大な門
月の前にある巨大な門、見るだけで感じる強大すぎる力。
中になにが居るのか、何があるのか、それは誰にもわからない。
攻撃しても全て遮断するその門を、開けるものは居るのか。
なぜか中心に鎖で繋がれている有里湊そっくりの石造がある。門の中に居る存在は、地球における死の概念その物であるコズミック・ビーイング【ニュクス】
神すら居なかった太古の地球に飛来し、動き回るだけの物質に過ぎなかった原始生命に死の概念を与え、同時に生と精神を与えた存在である。
以前に一度目覚めたが、今は有里湊の能力"宇宙(ユニバース)"の力により、再び眠りについている。
地球にいる湊は肉体を持つ幻影で、本体はこれを封印している門である。
一定条件を満たしていればニュクスと戦闘を行うことが出来る。
しかしニュクスは絶対に殺せない、なぜならニュクスは死そのものなのだから。
億が一「滅ぼす」ことに成功しても、それは地球発祥の生命に死が無くなることを意味する。
それは、地球滅亡よりも悪い事態になるだろう、死は無くとも老いは消えない、子供も生まれるのだから。
また、ニュクスは生命体の精神にも強い結びつきを持つ為、最悪の場合、生きているだけの肉塊が無数に生まれる事になりかねない。
まさに死んだら問題が発生するタイプの代表格である。
1ターンでのニュクスの攻撃ダメージは9999、防具貫通、霊夢の夢想転生を無効にする文字通りのチート。
ニュクスに唯一対抗できる総司と湊をつれて行こう。それ以外は、1ターンキルされてしまう。
"死"と戦う勇気を持つものだけが挑める絶対の存在、君はこの存在を前に勝てるのだろうか。
元々は意志を持たない存在だったが、以前の降臨の際に限定的ながら人間と同じメンタリティを手に入れている。
だがこの世界では最早お決まりというか何と言うかオタク化しており、しかも女好きで、降臨していた際の分体は美形でモテモテだった。リア充爆発しろ!
現在はカップリングを妄想しつつ、時々石像化している湊と萌え談義をしている日々である。
自身の存在に悩んでいる節があり、萌え談義は憂鬱を誤魔化す為の物でもあるんだろう、多分。
デュエルでは【闇属性】など墓地を利用するデッキを使用する。
- 暗黒怪獣バキューモン
黒い煙に包まれた宇宙怪獣。体重、身長ともに規格外の大きさを誇り様々に天体をまたにかけそれらを喰らい尽くす。体内には強力な圧力が掛かっており地球を角砂糖サイズにまで縮めてしまう程の物なので、
もし吸い込まれてしまった覚悟を決めよう。こんな存在だが立派な生物であり、討伐も可能である。
成功すれば天体を吐き出しながら爆発して消滅、天体は無事なままなので上手くいけば普段接触できない異星人との交流の切欠になるかもしれない。
- キングギドラ
太陽系外へ出ようとするとランダムで出現し襲ってくる三つ首のドラゴン怪獣。
序盤は逃げるしかないが、装備が充実したらいい金策になるので襲ってきたらむしろラッキーである。
ただし低確率で上位種のカイザーギドラがPOPし、こっちは終盤でも強敵なので油断はしないように。
- ベムスター
低確率で出現し宇宙ステーションを食べていく大怪獣。金を惜しまずにステーションにちゃんと武器を搭載するか、低予算だが防衛成功率が武器より低いエサとなる囮用のガスタンクを装備していなければステーションを失ってしまう。なおイベント扱いなので倒せない。
- ガイガン
とある宇宙人が戦力にしているサイボーグ怪獣。
キングギドラ襲撃の際にランダムで加勢してくる他、地球に襲来してくることもある。
強さ的にはギドラとどっこいで、序盤で2匹同時に襲われでもしたらまず勝てない。
ちなみにギドラ同様、こちらも低確率で上位種の改造型ガイガンになることがある。
- こーりん
銀河大戦争編に入っても変わらない。宇宙用褌(見た目は変わらない)を履いて今日も宇宙(そら)を行く。
しかし最近生前の記憶と人格が蘇りつつあるのか、やたら蘊蓄を喋る様になった。
でも7割方褌関連である。途中で帰ったり遮ろうとしようものなら戦って動けなくしてでも聞かせようとしてくる。
だが魔理沙がLS内にいるとマジ泣きして止めに入るので、しぶしぶやめて布教用褌・宇宙仕様を渡してくる。
デュエルでは男だけのデッキを使用する。
- 我々のコリブリ
ついに宇宙にまできたおなじみ我々のコリブリ。
宇宙にいる人たちからもいやらしい・・・と言われる始末。
なぜか一部人間みたくなっているおかげで大変なことになっている。
宇宙の掟でコリブリだけは狩ってはいけないことになっている。
同人誌即売、萌えアイテムの売り買い、【ヤーン】なことまでなんでもやっている。
やっぱりいやらしい・・・。
- クォリアン移民船団
大小様々な艦船1700万隻で構成される巨大移民船団。クォリアンは故郷の星系をゲスと言う自ら開発したAIロボットに乗っ取られてしまい、以降宇宙を彷徨うハメになっている。銀河中で大暴れしているゲスの開発者と言う事、船団の進路上の資源を調達する背景から人種的にも経済的にも銀河中で差別を受けており、地球圏に接近した時にまだクォリアンが未知の存在だった地球人達から大歓迎状態された時は感動で涙を流したクォリアンも多かったとかなんとか。
地球側は資源を、クォリアン側は技術―ワープ航法や通信技術と言った地球側にとってのオーバーテクノロジー―を提供し合う事により良好な関係を保っている。
船団内は完全な無菌状態が保たれており、クォリアンが外部で活動する際は抗菌インプライントを行い常にアーマーを装備する。
- ゲス
クォリアンによって作られた機械生命体。
特殊な並列型AIを搭載しており、単体では言われたことに従うロボット程度の知識しかないが、集団になると一気に思考能力が上昇し、恐るべき連携を発揮する。また作業効率の上昇を図るため、付近に存在する有機生命体を機械化してゲスにすることで勢力を拡大する。
クォリアンの故郷を乗っ取った後は長らく沈黙を保っていたが、第二章後半頃から辺境星系で目撃情報が確認され、第三章からは本格的に敵勢力として出現。主人公とも戦うことになる。
彼らはリーパーなる謎の存在を信仰しているというが・・・。
- やらない夫
論理崩壊編と基本的な立場は変わらない。
宇宙規模のこの広いシナリオでも困った時に会えばアドバイスをくれる。
その的確なアドバイスは健在であり、宇宙規模のこのシナリオではプレイヤーが混乱することも多いだろうし良い助けになってくれるだろう。しかしあまりにも彼を頼っていると「自分で考えるのが一番大事だろ…常識的な考えて」と断られる。何処か嘲笑うかのような態度も健在ではある。
何故かコズミック・ビーイングの旧神が苦手らしい。何か大事なものを無くしてしまったらしいが…。正体も変わらず外なる神、ナイアルラトホテップの化身である。
「ゲームに奉仕」するために動き、状況が停滞した時のみ自ら動くなど基本的なことも変わっていない。
戦闘力については邪神の化身なためコズミック・ビーイング級…かと思いきやそんなことは無く普通に殺せる範囲だがやらない夫も死んではこのゲームを楽しめないため死なないように行動をしている。
自らの主人であるアザトースに対しては冷笑しており知性復活のための行動を起こしたりもしない。
- 伝説の超魔王
自称伝説の超魔王、かつてある惑星の全てを支配し、部下に下僕ごっこをしていたL様の端末、暇だったから手を貸したシュマゴラスを従えていた。
が、あまりにも行動が小物すぎたため飽きた二人にバラバラにされ殺害。
とりあえず自分のほんの僅かに残ったチリ同然の魔力で復活、現在自分に落とし前を付けようとする死の天使や、逮捕しようとする宇宙警備隊に見つからないようにネ実市に隠れ住んでいる。
自称上位世界の存在と関わりの持つ存在。
会うことは凄まじく困難、現在は草食系になっているので戦闘はない。
一様PTに誘えるが現在の戦闘能力はゴミのため役に立たない、しかも小物。
誘っても一輪や、ウルトラマンが居ると逃げる。主人公が虚空の使者でも逃げるのでPTに誘えない。
本物の伝説の超魔王となにか関係があるらしいがそれはわからない別次元の主人公である。
上位世界の存在と名乗る人物により、力を授けられて、この世界の辺境惑星に送られた後、欲望の赴くままに行動したらこうなった。
島一つを破壊し、莫大な魔力をもち、時間を移動するなどの能力を持ったが、上には上がいることを知り絶望。
因果応報であるが、希望の欠片もない生活をしている。
ある意味、授けられた力を並行世界を守る為に使い、上には上がいると知っても抗う事をやめない虚空の使者とは真逆である。- 超魔王バール
かつて全次元を支配したコズミック・ビーイングと言う枠を超えし最強の存在にして上位世界に住む超魔王。
3000年前に覚醒したラハールとL様(本体)とシュマゴラス、知性を持ったアザトース、ギャラクタスと次元を壊すほどの戦いをし、敗れ、眠りについた。
分身を作る能力を持っており、そちらもコズミック・ビーイングクラスの桁外れの力を持つ。
ラハールの超魔王の称号はこの分身をソロ狩りした際に手に入れた物。
上位世界の存在により今は自称伝説の超魔王の体の中に眠っているが、コズミック・ビーイング達の強大な力を感知し、今の体の主をのっとり復活。幼女・CV:水橋かおりで語尾にギャーをつける。
現在は今の体の主の性格が移ったのか草食系になっている。しかしカリスマや力を一切失っていない所を見ると流石と言うしかない。会えば、ラハールの目的のために力を貸してくれる。
フレンドリィでやさしく紳士的になっており、ラハールやシュマゴラス達を息子のように扱う。
リプトンが大好物。
湊やオクトオと同じく人類の味方であり、裏切りをしてもそれを見逃すおおらかさを持つ。
しかし彼をどん引きさせたり、リプトンを奪えば怒りを有頂天にし襲い掛かる。
戦闘に関してはダメージカンスト・・・次元を壊す力と圧倒的な能力・・・後はわかるな?
とっても心強いが、三日で元のアイツに戻ってしまい、しかもその後2週間は出てこないのでうまく扱おう。
- 超魔王バール
- サリエル
死を司る天使。罪深き魂を地獄へ落とす事で世界の均衡を保つ存在。
人間とは比べ物にならないほど強大な力を持っているが、コズミック・ビーイングには今一歩及ばない。その分彼らよりも自由に動き回れるので実は羨ましがられてたりもする。
「贖罪の目」という特殊な能力を保有しており、彼女と目が合うと、これまで犯した全ての罪と他人に与えた全ての苦痛がフィードバックされ魂が焼き滅ばされる。これは魂さえあれば問答無用で誰にでも効くので、これが効く存在ならコズミック・ビーイングにすら瞬殺できる。しかし魂を持たない存在には効かない為に機械兵器等には相性が悪い。さらに神クラスの存在にも通用しないので過信はできないのが痛い所。
魂その物をエネルギーとして無限に引き出すケイサル・エフェスや因果律の番人のような存在にも効果的とは言い難い。魂を擬似的に極大化させる事でダメージを薄めてしまうからだ。
また、身体能力でサリエルを大きく上回ったり、対象の認識に視覚を必要としない存在には「目を合わせる」と言う状況が成立しにくい為、やはり対抗は難しい。
一方、フィードバックされた精神ダメージを無理矢理耐え抜く事が出来る様なコズミック・ビーイングも居るが、それでもダメージは免れない。
なお彼女の眷属であるゴーストライダー=一輪もこの「贖罪の目」を使うことが出来るので主従揃って恐れられている。
性格は意外にフランクであり、主人公を始めとした普通の人間にも気さくに話しかけてくれる。ただし主人公が世界の均衡を崩そうとすれば容赦なく敵対するだろう。秩序と均衡を守ることが彼女の役目なのだから。
死そのものであるニュクスとはその性質上近しい存在であり必要性もきちんと認識しているが、死を司る故に生命を深く愛するサリエルは、もしもニュクスが全ての生命に死を与えようとするなら全力でそれを阻止しようとするだろう。
- 秘宝
宇宙のどこかに散らばっている秘宝群。その力はどれも異様であり
通常では抗えないコズミック・ビーイングと戦う手段の一つである…が、一体どこにあるのか…
因みに化け物達はこれらの秘宝群に対しては基本的に関わらない。そんなものが無くても強いので必要無いし、一部の者は「秘宝と言えどたかが知れているだろう」と高をくくっているからだ。
とは言え、己の分を弁えて警戒している奴も居るので、逆に此方も手に入れたからと安易に強気にならない方が良いだろう。トラペゾヘドロン
旧神の持つシャイニング・トラペゾヘドロンとは違うまた別の「トラペゾヘドロン」
インフィニティ・ジェムのような特別な効果は愚か、特殊効果・属性すら持っていないものの
装備すると全ステータスに異常な補正がかかる。その補正はインフィニティ・ジェムですら上回り一部のコズミック・ビーイングすら追い抜くほどである。
ただしステータス補正だけがかかる装備なのでST異常などの攻撃はスキル・アビリティ・別の装備等で守ろう。油断は禁物である。やらない夫が無くした宝石でもある。アルティメイト・ニューリファー
元々はギャラクタスが所持していた兵器であるが何者かによって盗み出されたもの。
宇宙船等に積まれる兵器なため何かに積まなければ使用できない。しかしその威力は兵器というレベルを超えており大陽系をも滅ぼす威力を秘めているとも称される。
秘宝に関わらないギャラクタスもこれに関しては話が別であり探索しているが、手を尽くせばこちらの方が早く見つけられる筈である。うまくいけばギャラクタスとの交渉に使えるかもしれない。魔王の見えざる手
かつて聖女とも魔王とも呼ばれたとある少女が用いた神器。
右手に嵌める指抜きガントレットで、装備した状態で右腕を振るうことで魔力衝撃波を放つことができる。
衝撃波の射程距離は一万三千メートルで、弾速は超光速に達し時間をも遡る。攻撃範囲は装備した人間の右拳のサイズ程度。
威力は持ち主の魔力に比例するため、最低でもリナやさくら辺りに装備させないと雀の涙程度のダメージしか与えることができない。コスモ・ドラグーン
この宇宙において最強の銃。その詳細は不明。
サイコガンの一種である。次元反動銃。小型の波動砲だとも。
というよりも確かな情報が少なく、その威力や性能に関してもハッキリとした事がわかっていないのである。一発で戦艦を吹き飛ばせるという話もあれば、ちょっと強い熱線銃程度の性能で防御バリアも貫通できない、なんて話も。
確かなのは複数挺(恐らく5挺)存在しており、真の男のみがそれを持つことを許されるという点のみ。
現時点で判明している所有者はキャプテン・ハーロック、そしてボバ・フェットの二人である。ロスト・シップ
ロストテクノロジーやマスエフェクトとは異なる技術体系で造られている宇宙船の総称。
実は失われし『マザー』の技術が用いられており、現在存在する艦とは一線を画する性能を持つ。
中にはリーパーを始めとしたコズミック・ビーイングにすら対抗できる性能を持った艦もあるので、彼らへの対抗手段として探してみるのもいいだろう。
ただし、それだけの力が有るのは伝説上の神と魔王に関連した名前を付けられた7隻だけであり、さらにその7隻は高度な制御システムにより自我すら保有している。
洗脳されたり取り込まれてしまう危険性もあるのでしっかりと対策をしておこう。
それら以外のロスト・シップは普通に性能の良い艦として使えるので危険は無いが、普通の艦よりちょっと強い程度なのであまり役に立たないだろう。- ヤマト
かつて宇宙の彼方まで飛び立ち、地球の危機を救ったという伝説の宇宙船……と伝えられている、旧式の宇宙船。
銀河連邦艦隊の最新鋭機と比べると、明らかに見劣りするスペックで、一線級を張るには少々厳しい。
ただしあくまでも宇宙レベルで比べた場合であり、こと地球製のそれと比べれば、超長距離対応の空間ワープ、チャージに時間がかかるものの、発射すれば艦隊一個大隊を即死で瞬殺させる威力を誇る元祖波動砲等、オーバーテクノロジーの塊であり、早い段階で発見できれば、その後の地球の戦力増強に役立ってくれる。
それら戦力とは別に、この艦のデータに残っている放射能除去装置の記録がある。
このデータを持って然るべき場所に向かうと・・・
- かいてんのこぎり
どこからどう見ても何の変哲もないチェーンソー。
にも関わらず武器として使用すると、神属性の相手に限りバラバラに引き裂くことが出来る。
神と名がつくモノならばコズミック・ビーイングですらバラバラに引き裂くことが出来る。
もっとも引き裂いたところで、復活するやつは復活するし、神以外にはただの伐採用具以上の効果は発揮できない。
- ヤマト
コメント
- おーい、魔理沙は地球の外に飛び出してるんだがー? 別ルートとしての扱いなら別にいいんだが -- 2018-04-23 (月) 15:44:29
- ごめんなんでもない。実際に別ルートの扱いだったのね -- 2018-04-25 (水) 09:22:56
- さて、ユニクロン消した理由を聞こうか -- 2012-01-22 (日) 18:43:32
- 純粋な悪玉コズミック・ビーイングと言えどイベントでいかされてないのにあの扱いはあんまりだと思った あと倫理でのシナリオで元ネタ的に矛盾が生じるなと思って -- 2012-01-22 (日) 19:31:11
- 確かに、あの扱いはちょっとあんまりだね。 ファンからしたらたまったもんじゃないだろうし仕方ないかもね。 ただ、最初に一言欲しかったかも。 -- 2012-01-22 (日) 19:32:37
- 純粋な悪玉コズミック・ビーイングと言えどイベントでいかされてないのにあの扱いはあんまりだと思った あと倫理でのシナリオで元ネタ的に矛盾が生じるなと思って -- 2012-01-22 (日) 19:31:11
- 贖罪フラグって書かれてるキャラがいるがどう立てるの? 倫理にもそれにあたるイベントが見当たらないし -- 2011-11-27 (日) 17:24:43
- 亀だが、それが主についてる元大ショッカーとかブラザーフットオブミュータンツ出身とかは幻想教みたいなイベントが書かれてない(というより当時の風潮がそうじゃなかった)からじゃないかな? まぁブラザーフットオブミュータンツも大ショッカーとかのカウンターってだけあとは投げっぱなしみたいな雰囲気もあるからなぁ -- 2011-12-03 (土) 12:54:07
- 倫理のコメ欄で言われていたダールをカット Nはやっぱり面倒な風に絡んでいるんかい? -- 2011-09-23 (金) 01:13:44
- そうか? 個人的にはレッドとネナイコで事足りると思うけど 原作やってる人的にはどうなの? -- 2011-09-24 (土) 23:04:51
- スペースルーラーズのキャラの名前んとこ太くしときまった -- 2011-09-17 (土) 23:40:10