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ぴょんこのサマー大作戦♪
ぴょんこのサマー大作戦♪【みやび編】
- 日時と場所
7月5日 5:11 PM とある平日の放課後、みやびの部屋にて - ストーリー要約
- みやびの部屋にやってきた神楽はパソコンのことを相談したいのだと持ちかける。
- 早速使う目的を聞くと、先日発売した「画像編集ソフト」を使いたいと。
みやびも推奨スペックが結構高いと少し悩む。 - そう誤魔化してみやびも納得する。
スペックを調べておくということで神楽は部屋を立ち去ろうとしたが…。神楽 …………。 みやび …………。 神楽 …………。 みやび …なんや? まだ用事あるが? 神楽 いや…改めて見ても、やっぱり部屋の中が凄いな、って…。 最後に片付けたのって、いつなんですか? みやび ? この整頓しきった部屋を片付けろと? 神楽 整頓しきった部屋!? ''この部屋が!? みやび …見えんか? 神楽 ごめんなさい…。散らかった部屋にしか見えません…。 みやび ふむ…まあ、この部屋を使うんはうちやきね。 他人からしたら、散らかっちょるようにしか見えんかもしれん。 けんど、うちにとってはこの状態こそが最も理に適っちょるんよ。 なにかをする際に、その必要な物が手の届く範囲にある配置。 それがこの部屋や。 神楽 …片付けませんか? みやび 断固拒否ぞね! ちゅうか、卯月の部屋もこんなもんやろ? 神楽 ちょ!? やめてください! 誰かに聞かれてたら勘違いされちゃうかもしれないじゃないですか。 みやび ちゅうことは、違うんか? 神楽 ちゃんと片付いてますよ。 みやび マジか。 神楽 マジですよ。まあ、自分でお掃除したことはないですけど。 みやび マジか。 神楽 マジですよ。 みやび お嬢様め…。 神楽 とにかく、まともに歩く場所くらいは確保しましょうよ。 みやび だから、この部屋はうちにとっては整頓されちょるんやって。 うちが暮らすうえで、この配置はまさに神配置! これ以上うちにあった配置なんぞ、存在せんのや。 自分 どう見ても汚部屋だ! - botまでも指摘するが、この美しさがわからない「美的センスゼロ」と言われてしまう。
- 何故誰もこのよさがわからないのか理解に苦しむみやび。
真幌やアーヤたちが来たとき、彼女らはこの部屋を見て大爆発するのでは…。みやび まほさんなら何度もここに来ちょるよ。 神楽 えっ!? 怒られなかったんですか!? みやび 最初は片付けろ言うてたけんどな。 最後には、床だけは抜かない程度にしろ、言うて終わりぞね。 神楽 …それ、諦められただけのような? でも、劇場の真幌さんの部屋も、すごく散らかってますよね? みやび あ~、そういえばまほさん、整頓とか苦手そうやきね。 あ、だから時々、まほさん部屋に来ることあるんか。 神楽 えぇっ!? 時々来るんですか? みやび 解析作業とか頼まれて、結果が出たっちゅうとわざわざ来るんよ。 ベッドソファ代わりにしてわかったこと教えると、すぐ帰るけんどな。 そうかぁ…この部屋が落ち着くき、わざわざここまでくる…。 やはりまほさんは、理解あるボスやねぇ。 - その話を聞いて呆れるかと思いきや、神楽はその話からひとつネタが浮かぶ。
- 早速同人誌のネタが浮かんだところでみやびとのエピソードが終了する。
ぴょんこのサマー大作戦♪【ガブリエラ編】
- 日時と場所
7月14日 3:43 PM とある平日、神楽坂トライナリー劇場にて。 - ストーリー要約
ガブリエラ えーっと…。 (○月×日。今日もバイトは暇・暇・暇!) (ラクなのはいいけど、とっても退屈で嫌になっちゃう。) (お客さんもいないんだし、みんなでどこかに遊びに行きたいな。) (例えば、遊園地とか!) (期間限定のパレード、とっても可愛いから必見って、ネットで――) 神楽 あ、ガブちゃん。お疲れ様です。 ガブリエラ か、神楽!? 神楽 ふふっ、またノート書いてたんですか? ガブリエラ …い、いいでしょ? 休憩時間なんだし…。 神楽 別に悪いなんて言ってませんよ。 ただ、''そろそろ何を書いてるのか教えてほしいなぁ、って…。 ガブリエラ だ、ダメよ! これは秘密! あたしのプライバシーなんだから! 神楽 えーっ! そろそろ少しくらいいいじゃないですか。 ガブリエラ ぜ、絶対ダメ! 神楽 もぅ、ガブちゃんは本当に照れ屋さんですね。 それが日記であれ小説であれ、恥ずかしがることないのに。 - 日記をつけていたガブリエラは神楽に見せて欲しいとせがまれても拒否する。
言いくるめようとしたことがバレると「ちっ…」とちょっと悪い顔をする。ガブリエラ 適当なこと言わないでよ。 神楽だって、書いたものを勝手に見られたら嫌でしょ? 神楽 んー、そうでしょうか? 私なんかは、たまにショートストーリーとか書きますけど―― ガブリエラ …………ああ、そういえば。で? それが? 神楽 それを人に見られたって全然恥ずかしくありません! ガブリエラ いや、ちょっと待って! 人に見せる目的で書いてる物語と、秘密だらけの日記を一緒にしないでよ! 神楽 ちっ… ガブリエラ 今、すごく悪い顔してなかった!? 神楽 いいえ? でも物語って、実際書いてみるととっても楽しいですよね! 頭の中で想像していた世界が文字で形になっていくのが見えるのって…。 そこに、どんな挿絵を添えると良いかなぁって考えるのも楽しいです。 いつか、ちゃんと同……じゃなくて、本として出版してみたいですっ! ガブリエラ 本!? それ本気!? 神楽 だって、ただ書いて終わりなんて、勿体ないじゃないですか。 ガブリエラ …やっぱりあんたってただ者じゃないわね。 - いつか本として出そうとしている神楽にさすがにびっくりする。
だから日記を見せましょうと言う神楽にやはり却下する。神楽 ですから、ガブちゃんもそんなに隠してたら勿体ないですよ。 恥ずかしがらずに、世間に大公開する気持ちでいきましょう! ガブリエラ きゃ、却下! あたしは絶対に見せないから…。 神楽 ちっ… ガブリエラ ほら、また!! だ、だいたいあたしの日記なんて全然面白くないから! 人に見せるために書いてるわけじゃないもの。 神楽 そうですか…。 じゃ、じゃあ、見せ合いっこならどうですか? ガブリエラ 見せ合いっこって、神楽のは最終的に本にするんでしょ? 見せ合わなくても、完成したら簡単に見れるじゃない。 神楽 そんなことないですよ! ガブリエラ え? なんで? 神楽 え!? あ、えっと、それはですね! まだ、全然ラフ中のラフなので、完全に支離滅裂状態といいますか……。 だから、これから大幅に書き直すことになるんですよ! ガブリエラ ふーん…結構本格的に書いてるのね。 神楽 え、ええ…まあ…。 ガブちゃん! 私たち、創作仲間じゃありませんか。 だから、気にせずちょっとだけ見せてくださいっ! ガブリエラ しつこいわねぇ…。 - botが聞いても日記は人に見せるものじゃないからと。
やっぱり見せられないと神楽にも断る。 - 白状して神楽は「ネタ詰まりにいろんな乙女の引き出しを拝見したかった」と明かす。
それでも見せてくれないことに残念がる神楽だった。
ぴょんこのサマー大作戦♪【アーヤ編】
- 日時と場所
7月20日 3:43 PM とある平日、付属学園アーヤの教室にて - ストーリー要約
- 大学の教室で話し合うアーヤと小夜。
小夜 そういえば、アーヤ。この前の講義出てなかったでしょ? あの時取ったノート、コピーする? アーヤ 助かるわ。ちょうどお願いしようかと思ってたのよ。 小夜 だと思ったから、実はもうコピーしてあるのよね。 アーヤ さすが! ランチ奢るわ 小夜 えー、そこまですることないってー。ごちそうさまー。 アーヤ それじゃ週末にでも…。 - するとアーヤは何かの視線を感じると、遠くから神楽が二人を眺めていた。
神楽 (…思った通り。) (アーヤさんと小夜さんは、見てるだけで色々とネタになりますね。) (同人誌、ラノベにするのはやめて正解だったかも。) (やっぱり、せっかく画像編集ソフトを入れたんですから…ふふ。) (えーっと…講義のノートを貸してもらう、という展開だと、オチは…。) アーヤ …卯月、さっきからコソコソなにしてるの? 神楽 はい。アーヤさんを観察することで創作のネタを…。 え? アーヤ ソウサク? - 案の定、アーヤに見つかった挙句に目的をぽろっと漏らしてしまう。
アーヤからはまだ何のことかわかっていない様子。 - 「ソウサク」を「捜索」と言い直して、なんとか誤魔化すことに成功する。
神楽 そ、ソウサク! そうなんです!! アーヤさんのことを、ずっと捜索してたんですよ。 アーヤ WAVEで連絡くれればよかったのに。 神楽 そ、そうですよね…。 小夜 あはは、神楽ちゃんって意外とうっかり屋さんなのね。 神楽 あはは…。 アーヤ っていうか、用事があるならどうして隠れてたの? 神楽 そ、それは…小夜さんとお話中だったので、お邪魔になるかと…。 小夜 邪魔なんて思わないって。神楽ちゃん、気にしすぎ。 アーヤ そうよ。大したこと話してたわけじゃないんだし。 小夜 ちょ、それ酷くない!? アーヤ ふふっ、冗談よ。 神楽 …お二人とも、本当に仲がいいんですね。 - そんなことを言われても揃って「普通じゃない?」と自然に答える。
そんな二人にガブリエラもヤキモチ焼いてたことを教える。
「アーヤさんは大学のお友達とばっかり一緒にいる、って。」アーヤ ギャヴィがヤキモチ? まさか。 小夜 あはは。ガブリエラちゃん、相変わらずかわいいなぁ。 私と話すのもいいけど、あんまし寂しがらせるのはよくないわよ? アーヤ なに言ってるの。ギャヴィとは毎日顔合わせてるのよ? 小夜 そういうんじゃなくて、うーん…なんていえばいいのかなぁ…? 神楽 お姉ちゃん大好きな妹が抱く感情、みたいなものでしょうか? アーヤ は? - 例えば、お姉ちゃんにはとっても仲のいい友達がいたとする。
すると、妹はお姉ちゃんを取られたと想い、不機嫌になってしまう。 - そんな例を出すと小夜も同意して、アーヤはやっぱり信じられない様子。
神楽 確かに、ガブちゃんとは毎日話してるかもしれませんけど。 小夜さんと話すみたいに、対等の立場で話したりはしないでしょう? 小夜 あ~、そりゃ当然だよ。 アーヤって年下の前だと、いっつもいいかっこしか見せようとしないし。 アーヤ ちょ、小夜! そんなことないでしょ? 小夜 いや、あるから。神楽ちゃんだってこう言ってるんじゃん。 神楽 なるほど…。アーヤさんは普段からかっこつけていた、と。 アーヤ つけてません! でも、年長者としてみんなと同じってわけにはいかないでしょ? だから、年長者らしく振る舞おうとはしてるけどかっこつけてはいないわ。 神楽 …なるほど。ガブちゃんがヤキモチを焼くのもわかりますね。 - しかしそれだけでは引っかかるところもある神楽。
その見立てでは、二人は友達というよりは、なにかもっと違う関係があるようにも。 - ガブリエラがヤキモチを焼く理由はそれではないか。
小夜 ああ、もしかしてそれ、にんぎょ―― アーヤ なにもないから! 神楽の勘違いよ! 小夜 …アーヤ、ちょっと。 アーヤ え!? - アーヤを連れて奥に言ってしまうのを見て、神楽はテンションがあがる。
- 勝手に妄想が進んでるが、実際は『サークルの人形劇を隠してる』ことを指摘してるだけだった。
アーヤも隠すようお願いして、話をあわせることに。小夜 ごめんね、ちょっと急な連絡事項があって。 神楽 全然お気になさらないでください! アーヤさんが小夜さんとラブラブなのはよくわかりましたから! アーヤ は!? 神楽 でも、ガブちゃんのことも気にかけてあげないと、フラれちゃいますよ? 小夜 あ~、ラブラブなのバレちゃったねー。 アーヤ ちょ、小夜!! なに言ってんのよ!? 小夜 いや、話し合わせろって言われたから…。 アーヤ 卯月に合わせてどうするのよ…。 神楽 えっ? えっ!? まさか、本当にそういう関係なんですか!? アーヤ ああもう…どうしてこう面倒なことになるかな…。 - だんだん収拾がつかなくなってきたところにbotがフォローに入る。
神楽が観察してることを教えて、何かたくらんでることを指摘するとあからさまにうろたえる。神楽 っ!? え…、えっ? な、なんのことでしょう? 小夜 か、神楽ちゃん。さすがにその反応、あからさま過ぎだよ? アーヤ やっぱり。なにか企んでるんじゃないでしょうね? 神楽 ま、まさか! 私はただ、ちょっとネタがほしいと思って…。 アーヤ ネタ? 神楽 あっ! ち、違うんです! ネタっていうか、きっかけっていうか…。 とにかく、いい刺激はいただけました! それじゃあ、また劇場で! アーヤ あ、卯月、待ちなさい! 小夜 …行っちゃった。結局、なんの用事で来たのかしら? アーヤ わからないけど、ロクなことじゃないのは確かみたいね。
ぴょんこのサマー大作戦♪【つばめ編】
- 日時と場所
7月23日 2:16 PM とある休日の午後、都内某カフェにて。 - ストーリー要約
- 例の豊洲フェノメノン戦の前日。
カフェで一人、同人誌のネームを書き進める神楽。神楽 …最後の一本は、…から初めて、最後は…。 …………ふぅ。 よし…ネームだけど、とりあえず全部完成! …途中、何度もネタに詰まって諦めかけてしまいましたけど。 でも、''皆さんを観察してネタ集めしたおかげで、どうにか完成しました! あとは家に帰ってから、PCで清書すれば…。 …………。 ふふっ…でも、まさか本当に描き切れるなんて…。 これから、この次のイベントではストーリー漫画も―― つばめ あれ? 卯月さーん。 神楽 えっ、つばめさん!? (な、なんでこんな時に!?) - つばめにノートを見られるとまずいのか、焦る神楽。
そのまま一緒の席に座るつばめの横で必死にノートを隠す。 - しかし、つばめはノートのことを聞いてくる。
授業ノートだと誤魔化すが、漫画が描いてあったことを指摘されると苦し紛れに話を逸らす。つばめ ''チラッとだけど、漫画が描いてあるように見えたんだけど…。 神楽 本当、授業が難しいと大変ですよね。 つばめ う、うん…。 神楽 (ネーム…もしかして見られたかも?) (でも、全然聞いてこないってことは、見られてない可能性もありますよね。) (…うん、そうです…。絶対見られてないはず!) (だって、見られないようにすぐしまったんだし…。) つばめ …………。 (もしかして、本当に勘違いなのかな?) - つばめはやはり漫画を見ていたのか、botに相談する。
この時の選択肢次第でつばめに対する神楽の反応も異なる。- 選択肢①「ぴょんこ先生って言ってみよう」
WAVEつばめ ぴょんこ先生? なんで? 自分 神楽の反応見ればわかるはず つばめ よくわからなぃけど 言ぅ通りにするね つばめ ぴょんこ先生! 神楽 (…………?) どうしたんですか? 急に変なこと言って…。 つばめ え? あ、ううん。なんでもないよ…。 (一応言ったけど…、どういうことなのかな?) (○○さん、卯月さんのどんな反応を見たかったんだろ?) 神楽 …………。 (よかった…。バレてないみたい。) (スマホを弄ってたから、もしやと思って警戒しといてよかった…。) - 選択肢②「お絵かきの趣味はまだ秘密?」
WAVEつばめ ぉ絵かきの趣味? 卯月さん 絵を描くのが趣味なの? 自分 聞いてみればわかるよ つばめ わかった - 選択肢③「神楽の薄い本」
WAVEつばめ 薄ぃ本? なにそれ? 自分 神楽に聞いてみて つばめ わかった 聞ぃてみるね
- 選択肢①「ぴょんこ先生って言ってみよう」
- 結局どう答えてもなんのことかつばめは解らず、明日の秋葉原の案内をする約束の日の話題に移る。
楽しみにしているつばめと、別の意味で楽しみにしてる神楽。神楽 案内したお店で、つばめさんがどんな反応をするのか…。 想像するだけで、ワクワクしてきます! つばめ …普通のお店だよね? 神楽 はい。合法的に営業をしている、普通のお店に案内しますからね。 つばめ そういう意味の普通かどうか聞いたわけじゃないのにぃ…。
ぴょんこのサマー大作戦♪【神楽編】
- 日時と場所
8月4日 1:21 PM とある金曜日の午後、シャッツキステ店内にて。 - ストーリー要約
- このストーリーは重要な部分がありそうなので可能な限りセリフを載せています。
神楽 …? あっ! ○○―― さん…ですね。まだ。 お久し振りです。お元気でしたか? って、そっちからだと久し振りっていう程でもありませんよね。 自分 ?? 神楽 いえ、いいんです! 独り言ですから。 それより、今日はとても嬉しいことがあったから、貴方と共有したくて。 前に私、薄い本を書いてましたよね。 あの本、結局イベントには出さなかったです。 自分 どうして!? 神楽 2016年の夏。 つばめさんとこのお店に来た後、何があったか覚えてますか? とてもそんなことをできる状況ではなかったですよね。 ぴょんこ、さすがにそこまで精神図太くないので! って、そんなことはどうでもいいんです。 それでですね、色々考えたんですけど。 あの時の本を、やっぱりイベントで頒布することにしたんです。 自分 おめでとう! 神楽 ふふ。ありがとうございます! で、せっかくだから、貴方にも見てもらえたら、って思っていて… 色々方法を模索していたんですけど! みやびさんや、とある人が協力してくれて、それが叶っちゃいました! 自分 どういうこと!? 神楽 ○○さんの世界のコミックイベントで委託頒布しちゃいます! 自分 えーー!! 神楽 ふふっ! 驚いてくれて嬉しいです! 私もとってもビックリしましたから。 とにかく! そういうわけですので! もし興味あれば、イベントでお手にとってみてください! 当時の事なので、今見返すと、ちょっと恥ずかしいですけど…… でも、あの時の精一杯の全力だったことには間違いないので! 内容は4コマとか―― みんなに協力してもらってショートストーリーとか。 あとは、寄せ書きなんかもあったりしますよ! 興味あったら、是非ぴょんこの黒歴史を堪能しちゃってください! 自分 自分で黒歴史言うんだ 神楽 まあ実際、あと10年もすれば完璧に黒歴史です。 でもいいじゃないですか。今楽しくてやめられないならそれで。 それに―― 手に取りたいと思った貴方は、同じ穴の狢ですよ? そこは覚悟しておいた方がいいと思います♪ あとですね、もし読む機会があれば、是非感想もお願いします♪ 同人作家にとっては、感想こそが次へのカテですからね! …っと。だいぶ長話をしちゃいましたね! それじゃ、今回はこの辺で。 委託本を取りに行ってくれる時は、熱中症に気をつけてくださいね! - トライナリーの薄い本はこちらから。
確認ポイント
- 8月4日 金曜日
アプリ上でもこちらの時間で2017年8月4日以降に開放されるエピソード。
- こちらを直接認識している?
ココロスフィアのイベントストーリーでは当たり前の話だったが、今回はデイドラ形式でWAVEではなく直接会話をしている。
- ○○さん…ですね。まだ
こちらを見た瞬間、状況を把握したような口調をしている。
- 前に私、薄い本を書いてましたよね
今回のイベントストーリーはそれぞれのメンバーからネタをもらいに行くという話だった。
【神楽編】以前が何年かは特に書かれていないが、今回の神楽の話から考えるとつばめ編までは2016年のエピソードか?
つばめ編が7月23日で12 ピクシャルの豊洲戦が2016年7月24日であるため気まずい雰囲気になっていなくても問題ない。
小説「サマープリズム」でも同様の話があり薄い本の内容もそれが発端らしいが、繋がらない部分もあり詳細は不明。
一応「イベントには出さなかった」という結果だけを見ればサマプリと繋がりはあるとも捉えられる。
- みやびさんや、とある人が協力してくれて
これがアフターストーリーに繋がる発言か?
詳細はアフター側にて。【31話までのネタバレ注意】
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アンケートは何度でも送れるようなので手に入れたら更新すると何か起きるかもしれない。
- 神楽の薄い本ネタ出し 筆が進む展開
これらのエピソードは、トライナリーの薄い本の内容のモチーフになっている。
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