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結構な文量を書かないとスカスカ感出ますが、画像サイズで調整可かなーと
08 HANABI
09 パーフェクトイエロー
10 江戸川橋物語
11 ロード・オブ・アキバ
| 逢瀬つばめ | |
|---|---|
| ①エヴェレット「いつの間にか行き来できるようになっていた」 |
|
| 前回のココロゲートにおいて、カレンは有給休暇中に 「やるべきこと」を完遂したと取れる言動をしている。 それが何なのかはわからないが、本人はとっくに覚悟もできていて、 とても強い使命感を持っていたことがわかる。その行動が、 今回の「往来が可能になっている」という結果につながっているのかもしれない。 | |
| ②他人の司書であるアーヤにも「EXEC_SEEK_SECTOR/.」が使える | |
| 前回、botにも使えていたココロを移動したりするためのコマンド。 有給休暇中のカレンから届いたメッセージには、 「以前にも言ったとおり、代わりに司書やってくれませんか？」とある。 軽い調子ゆえに『コマンドは誰にでも扱える』という推測をさせられていたが、 今回のアーヤは「すごい。貴方、司書としての資格もあるのね。」と驚いている。 エヴェレットよりも、カレンの方が多くの情報を持っていることが伺える。 | |
| ③司書長の存在 | |
| 各人の総意と連絡が取れている、現状は謎に包まれている何か。 「17 告白」で語られている「契約主」と同一の存在であるかは、まだ定かではない。 今回「つばめの総意」から連絡を受けていることから、誰かの総意ではないことは確か。 「トライナリーの総意」が「司書長（契約主？）」と現在の状態になった経緯は不明。 | |
| 國政綾水 | |
|---|---|
| ①見出しが入ります | [添付] |
| 内容が入ります | |
| ②見出しが入ります | |
| 内容が入ります | |
| ③見出しが入ります | |
| 内容が入ります | |
| ガブリエラ・ロタルィンスカ | |
|---|---|
| ①見出しが入ります | [添付] |
| 内容が入ります | |
| ②見出しが入ります | |
| 内容が入ります | |
| ③見出しが入ります | |
| 内容が入ります | |
| 恋ヶ崎みやび | |
|---|---|
| ①見出しが入ります | [添付] |
| 内容が入ります | |
| ②見出しが入ります | |
| 内容が入ります | |
| ③見出しが入ります | |
| 内容が入ります | |
12 ピクシャル
13 電脳料理人
14 神楽学校やめるってよ
15 弾の数だけ抱きしめて
16 しあわせのパンツ
17 告白
| 逢瀬つばめ | |
|---|---|
| ①カレンの再教育 |
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| みやび司書の手で再会して以来どうなったかわからないカレン。 再教育で危険な思想から脱することができたかそれともダメなのか。 ダメだったら強制的にデリートされてしまうが、検査には合格した。 戻る際、一瞬だけカレンが元の表情に戻っていた。 | |
| ②シンギュラリティ | |
| 名前がバレてしまったのか、みやびの元司書の名前が伝えられる。 以前別れ際に伝えられたワードに同じものがあった。 | |
| ③二人交代制 | |
| カレンの再教育が終わったことで、 新しい司書と二人で交代して司書をやることになった。 司書が二人になることは問題ないのだろうか？ | |
| 國政綾水 | |
|---|---|
| ①司書は嘘をつかないことが嘘 |
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| 最初のつばめやアーヤの司書は嘘をつかないと言っていたが 1xの司書から言えばそれ自体が嘘の賜物だと言う。 そんな司書たちのことを 「平和ぼけしている0xの言いそうな事だわ。」と一蹴する。 | |
| ②アーヤのことを想うなら従って欲しい | |
| トライナリーたちの世界は本当に脆い状態らしい。 それは風船に針が一本刺さるだけで壊れてしまうほど。 世界と國政綾水のことを想っているなら従ってほしい、と恫喝する。 お願いのようにも聞こえるが、選択の自由など最初からない。 | |
| ③館長を「本人も知らない昔のことからよく知ってる」 | |
| どうも、アーヤ司書は真幌のことを昔からよく知ってる。 彼女のことを「殺しても絶対に死ぬようなタマじゃない」と評している。 それを知っているのは「1x」だから、謎の言葉を残した。 | |
| ガブリエラ・ロタルィンスカ | |
|---|---|
| ①司書は「個人の力では不可能な事を超えるための存在」 |
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| 司書のシステムを教えてもらったとき、 この正体が第三者の指示によるものだった事実を知る。 アーヤの元司書も言っていたことにも通じる話。 その時点の悩みや葛藤を、未来の情報から導き出された「正解」を知ることができる存在。 未来を知る「とある存在」がココロファイルと呼ばれる情報として司書に伝えられる。 その「正解の情報」は自分の総意ではなく、自分の為だけの正解ではない。 | |
| ②ずっと平穏なままの状態でいたかった。 | |
| 今までガブリエラのココロは表面上はとても平和だった。 ガブリエラの司書がいつも元気でいたのは、 何かしらの理由で平穏であることを望んでいたからかもしれない。 | |
| ③本当にしたいことを後押しするのが絶対的に正しいことなの？ | |
| 送られてくるココロファイルに逆らえばどうなるかを確かめる理由。 botの視点では世界は危うい状態であり、これに従い世界と彼女を守ることが最善となる。 千羽鶴は「彼女とセカイの最大幸福」とこの二つの両立を基準にしている。 自身の問題に葛藤し、自身の為に選択したものではない。 間違ってるか正しいかという話ではなく、本当にそれに委ねる以外に「正解」はないのか？ という話。 | |
| 恋ヶ崎みやび | |
|---|---|
| ①強制進行 |
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| 新しい司書になってから、 botと会話する気すらないみやび司書。 強制的に進行し、バトルをさせてはいさよなら という関係になってしまった。 | |
| ②タッチコミュニケーション | |
| しかし、いつものタッチコミュニケーション機能は健在なのか いつも通りタッチして遊ぶことができる。 新司書にとってこれは相当イラついてる様子。 | |
