ゲームの始め方
新しい世界を押すと難易度設定などが出来る、難易度は一度決めると後から変更できないので注意。
- クリエイティブ
建築を極めたい、どういうふうに建つか実際に見てみたいという人向け無制限の供給と体力があり、生き残ることをあまり心配せず、より建築に集中できます。
この難易度に限り、実績の解除ができません。またどの島にも辿り着けないため、ストーリーを進める事もできません。
- ピースフル
サバイバルはしたいけど戦闘はちょっとという人向け敵が脅威にならない、よりリラックスしたバージョンのゲーム。
サメはいますがプレイヤーに攻撃してきません。ピースフル以上の難易度で実績の解除が可能。
- イージー
初心者や、ノーマルでは忙し過ぎると感じる人にオススメ空腹と喉の乾きを管理しやすいです。再開後、インベントリはなくなりません。
サメによる攻撃を受けます。復活時インベントリの中身が無くならずに保持されます。
サメによる筏襲撃間隔がノーマルより長いです。カモメは作物を食べに来ます。
渇き、空腹ゲージの減りが遅くなる、被ダメージが低くなる。
- ノーマル
サバイバルゲームに慣れた人向け通常のプレイヤー向けの普通の難易度です。
本来の難易度、復活時インベントリの中身は失われます。
- ハード
マルチプレイ推奨友達の助けがないと同じ場所から再開することはできません。
死亡時に自分で復活することが不可能になります。
マルチプレイ仲間にベッドに運んで貰わない限り復活できません。
渇き、空腹ゲージの減りが早くなる、敵の耐久力、攻撃力が上がる。
サメが複数湧くようになりリスポーンも早くなる。
難易度を選択したら世界の名前をつけ、次にゲームのプライベート設定をする。
プライベート設定は後から変更可能。
- フレンドなら参加可能
フレンドと一緒にやりたい場合はこちらを選択、設定したパスワードをフレンドに教えれば一緒にプレイできるぞ - 自分だけで遊ぶ
シングルプレイ、一人でコツコツやりたい人はこちら - 誰でも参加可能(ゲームをロードする場合のみ選択可能)
オープン設定、誰でも入ってくる。
誤爆?というチェック項目は英語言語にするとFriendry Fire?と表示されるため恐らくフレンドリーファイア(仲間に攻撃が当たる)の有無。
設定を終え、世界を作成を押せばゲーム開始
つづきから始めたい場合は世界をロードから、その最プライベート設定、誤爆?設定、パスワード設定を再度行える。
セーブデータを消したい場合は消すデータを選択後、消去ボタンを押す。
設定について
ゲーム開始前もしくはEscで開くメニューの設定画面について、一部影響の大きなものを以下にまとめます。
- 一般タブ
ゲームの動作全般に関する設定です。- 乗り物酔いモード
本作は高波や揺れ(嵐など)により、デフォルトでは船酔い(3D酔い)しやすいゲームとなっていますが、Update #7より乗り物酔いモードが実装されています。
これをオンにすると高波や船の揺れが一切無い、(表示上は穏やかな海上での)快適なゲームを楽しむ事ができるようになっています。(雨などの天候はそのままなので、設定切ったら揺れまくるんだろうな~、という感じだけは把握する事はできます。)
- 乗り物酔いモード
- コントロールタブ
操作に関する設定で、キー割り当てを変更できます。操作方法ページを参照。- アイテムを落とす
持っているアイテムをその場に落とすキーですが、TAB(インベントリ)とW(前進)の間にあるQに設定されているため誤爆しやすいです。他のキーに割り当てた方がいいでしょう。ポイ捨てのPとか…
- アイテムを落とす
- グラフィックスタブ
画面表示に関する設定です。基本的には最速→速い→良い→すごい→最高の順で品質と負荷が上がります。- テクスチャクオリティ
この設定が速い以下だと一部掲示物の文字がぼやけて読めなくなります。その状態でもゲームを進めることはできますが、良い以上に設定した方が良いでしょう。 - グラフィックス設定全般
本作はNVIDIA社のGeForce Experienceに対応しており、GeForceシリーズをご使用であればそちらで設定を最適化できます。ただ最適化を行うとグラフィックス以外の設定が初期化されてしまう模様なので注意が必要です。
- テクスチャクオリティ
- オーディオタブ
音に関する設定です。- Time between music tracks
本作のBGMは、曲が流れた後しばらく無音の時間があって、それから別の曲が流れるようになっていますが、その無音時間を調整できます。
- Time between music tracks
序盤について(1) ~開始直後~
「喉の渇きに気を付ける」
「筏(いかだ)の範囲を少し広げる」
「槍をできるだけ早く作っておく」
この3つが大事だと思われます。
喉の渇きに気を付ける
実際に動画サイトなどで色々な人のプレイ動画を見ていると、序盤で死ぬ人のほとんどは脱水症状での死亡。なので、できるだけ早く水の問題は済ましておきましょう。水の補給の仕方は、まず簡素な洗浄機を作ります。次に空のカップを作り海水を汲み、簡素な洗浄機に入れ、更に燃料として厚板を焚べます。しばらくたつと飲料水ができるので空のカップで取ると飲むことができます。飲料水の生成には多少時間がかかるので、資材に余裕があれば3~5個設置しておくと安定します。
筏の範囲を少し広げる
漂流物は広い範囲で流れてくるので、動ける範囲が広いだけでもアイテムの回収効率が変わってきます。したがって漂流物が流れてくる方向から垂直に筏を広げていくと収集効率が上がります。漂着物はプラスチックフックで引っ掛けるだけでなく近くに来たものなら「E」で拾うことができます。
槍をできるだけ早く作っておく
サメが筏を壊してくるので、その対策として木の槍を作りましょう。せっかく調理台を置いたところをサメに壊されると、それに伴っていろいろと面倒くさくなってくるし、筏を全部壊されたら詰みます。壊されたら作り壊されたら作り・・をしてもいいですがサメは攻撃すれば追っ払う事ができます。木の槍で3回攻撃を当てると逃げていきます。ちなみに筏を3×3に設置して中央に大事な洗浄機やグリルなどを設置すると1回の噛みつきで持っていかれる事がなくなるので保険になります。できれば、4×4がオススメです。簡素なグリル・簡素な洗浄機ともに複数おけるため、より良いでしょう。また、余裕をもってそれらを置くことができるのでストレス軽減間違いなしです。
序盤について(2) ~生き延びるために~
水が飲めるようになり、すこし筏を広げられサメを槍で追っ払えるようになったら、次は食料と資材確保!
「リサーチテーブルを作る」
「食料を確保する」
「回収ネットをかける」
「アイテムを整理する」
「種をまく」
「パドルを作る」
リサーチテーブルを作る
とりあえずの水ができれば、このタイミングで下記の食料調達ついでにリサーチテーブルを作ります。余裕があればなるべく早いタイミングで作りましょう!
作れたら早速調査していきます、下の画像ではすべて調査済みになってますが右のタブの一番上(緑の枠の中)にアイテムを置いて右に出てくる調査するというボタンを押します。(調査するアイテムを1つ消費します)そうすると下の赤枠の右に習得できるクラフトには習得するというボタンが出てきます。これでどんどんクラフトできるアイテムが増えていきます!
序盤で調査できるアイテムは「厚板・ヤシの葉・プラスチック・スクラップ・くぎ・ロープ」などだと思います。
漂流してる廃イカダからも調査できるものがゲットできたりするので、見たことないものは一度緑の枠のスロットに入れてみてもいいかもしれません。
食料を確保する
サメを追っ払いつつのどの渇きをしっかり満たしたと思ったら次はお腹がすいてきた。お肉のゲージが赤点滅!!ならば釣り竿を作りましょう。釣り竿を作り魚がつれたら簡素なグリルで魚を焼き食べます。(簡素なグリルには燃料の厚板が必要です)喉の渇きと空腹を満たせたなら、この先ほぼほぼ飢えで死ぬことはなくなるでしょう。
釣りをしているときにマナガツオとニシンが釣れたら後々サメのエサに使えるので取っておいた方がいいでしょう。
しかし、釣りばっかりだと資源回収が・・・となるので小区画の作物の地面も作って置き漂流物の樽から確率で出現するジャガイモやビートを植えておきましょう!序盤でソロだと3~5区画ぐらい置いておくと安定します!
回収ネットをかける
飢え死にという恐怖から脱すると、人は周りの景色がとても素晴らしく見え、死活問題だった恐怖のサメちゃんもかわいく見えてくることでしょう。そうなってきたら色んなことをしたくなるのが人間です。
生きる活力が沸いてくると人はいろんな物を作りたくなってきます。筏を広げたい!機械を作りたい!そうなってくるとこの先、木材・つた・くず鉄は大量に必要となっていきます。でもフックでは資材採りが面倒!泳いで採りに行くとサメの餌食に・・・そんなお困りのそこのあなた!そんなあなたに今日は回収ネットをご紹介!!方法はいたって簡単!筏にこの回収ネットを取り付けるだけ!それだけでいままでめんどうだったあの資材の確保がとても楽ちんに。上流部から垂直に筏を伸ばし横長に設置することで資源の大量確保間違いなし!これであなたの筏ライフがぐんと広がります!
アイテムを整理する
素材が集まってくると、次第にインベントリの空きが無くなっていくと思います。そこで小さなストーレッジを作ればアイテムを収納できます。容量8枠の小さな箱なので、いくつも作ってやり繰りしましょう。
なおストレージ等の一部設置物は壁掛けにできます。壁を作ると見通しは悪くなってしまいますが、省スペース化が可能です。
アイテム移動の操作
アイテムの移動は基本的にドラッグ&ドロップで行いますが、以下のような便利な操作もあります。
- Shiftを押しながらアイテムをクリックすると、ホットバー・インベントリとストレージとの間を1クリックで移動できます。
- インベントリやストレージのアイテムにカーソルを合わせて数字キー(1~0)を押すとホットバーにあるアイテムと入れ替えられます。
- ストレージを開いた状態でYキーを押すと、ストレージの中にあるアイテムと同じ物が全て格納されます(例えば厚板を入れておいてYキーを押せば、ホットバー・インベントリにある厚板が容量の許す限り全てストレージに移動します)。
このアイテムは必要?
序盤から色々なアイテムが紛れ込んで来て持ち物を圧迫してきます。
- 樽の中からたまにブループリントが出てきます。重要物ではありますが、入手した時点でアイテムとしての機能を完了しているので、コンプリートを目指すのでなければ海にポイ捨てしても問題ありません。
- 樽の中からはデコレーションパッケージという物も出ます。持っていても邪魔なので、合間合間に左クリック長押しで開封しておきましょう。開封するとクラフトできる物が増えますが、その大半は装飾品です。
- 島に上陸すると花の種や粉を拾う事ができます。主な用途は染色なので、やはり序盤では必要のない物です。ゲームが進めば別の用途も生まれますが、その時になってから拾えば十分です。
- 廃イカダ等のカゴからたまに出る料理レシピは壁に貼ることができるので、とりあえず貼っとくといいでしょう。
種をまく
サバイバル生活では資源を大切にしなければいけません。
木材を燃やして作った浄水をそのまま飲むのもありですが、もっと良い方法はないでしょうか。
例えば旅の途中で手に入った果物の種がありますよね。時間と手間はかかりますが、プランターに植えて水を撒けば、より多くの水分を補給できるかも知れません。
パドルを作る
回収ネットをかけるようになったら、パドルを一つは作っておきましょう。
パドルは使用回数に制限のある使い捨てですが、ヤシの葉(ロープ)の使用量が帆に比べると少なく、帆に使うスクラップ(くぎ)も回収ネットに優先的に使うことが多くなるため、回収ネット作りと併せて作ると無駄がありません。パドルを作って左右に移動できるようになると、フックでも届かない距離にあった樽も回収しやすくなりますし、漂流物がたくさん流れてきている方向に筏を移動させて回収率を上げる事ができるようにもなります。
また、島や浅瀬、無人の筏にぶつかり、筏が引っかかって進めなくなったり、回転してしまったりする事を防ぐ事ができます。最悪の場合、パドル(ならびに帆)も無い、資源も不足している状態で、筏が島に完全に引っかかってしまい、ほとんど身動きが取れなくなる事があります。こうなると、筏が回転してでも動き出すのをひたすら待つか、フックが届く範囲でなんとか回収するか、それでも足りなければ自ら海に飛び込んで(サメに襲われながら)パドルの素材をかき集める必要が出てきますので、せめて1個は保険として常に持っておき、進行方向に島などの障害物があれば避けるために使う様にしましょう。
序盤について(3) ~次のステップへ~
食料と水も安定し、資材もたくさん回収できるようになったら次のステップです!
「帆とアンカーを作る」
「海中資源を集める」
「溶鉱炉を作る」
「アドバンス洗浄機を作る」
帆とアンカーを作る
まず帆とアンカーを作り、行きたい場所に行けるようにしましょう。
帆はパドルと違い、耐久値を気にすることなく好きな方向にいつまでも進むことができます。
帆を設置したら、次にストリーマーという旗を用意しましょう。風向きを教えてくれる旗です。風下に向かうように帆を張ればスピードも速くなり、回収ネットでの資材集めも回収率が良くなります。船のコントロールができるようになれば次はアンカーです。アンカーがあれば停泊できるようになり、島にある物資を集めることができます。島に停泊するうえで一つ重要なのは筏の向きを変えないこと、回収ネットが少ないうちは横に伸ばして回収率を上げていると思います、ここで筏を島などにぶつけてしまい向きが変わると次出港したときに全然物資が集まらないなんてことになります。理想は島から3~4マスぐらい離れたところに止めて建設ハンマーで作れる屋根をスロープのように利用し上陸するといいでしょう。
帆は張っている間はそちらに向けて移動できますが、微調整が難しい傾向にあります。
大まかな移動は帆を使い、島付近での微調整にパドルを使うといいでしょう。
海中資源を集める
漂流しているだけでも木や葉っぱは集まりますが、もっといい物が欲しい!そんな欲求が出てきたら島の周囲にある浅瀬に潜ってみましょう。
浅瀬では砂・粘土・金属の鉱石・銅・海藻といった素材が手に入ります。海藻はEキーで、それ以外はフックを持って長押しすると採取できます。
魅力的な素材が拾える浅瀬ですが、サメは容赦なく襲ってきます。サメ対策として、マナガツオやニシンがあればサメのエサを作りましょう。これを投げておけばサメはエサに夢中となり、しばらく安全に潜れます。
溶鉱炉を作る
砂と粘土が集まったら濡れたレンガを作り、床の上で暫く乾かしてドライブロックにしましょう。これで溶鉱炉が作れます。
溶鉱炉があれば槍や斧を金属製にすることだって可能になっちゃう。鉱石だけでなく、砂や海藻も溶かせます。
アドバンス洗浄機を作る
そろそろ水の確保に厚板を使うのがもったいなくなってきた・・・そんな時はアドバンス洗浄機を作っちゃいましょう。これさえあれば燃料いらずで5回分の水が飲める優れモノ。作るっきゃない!材料のガラスは溶鉱炉で砂を溶かしましょう。
また5回分の飲み水を入れておけるボトルもあると便利です。そちらに必要なブドウのべとべとは名前が変なせいで作り方を連想しにくいと思いますが、海藻を溶かせばOKです。
ちょっとしたアドバイス
ここでちょっとしたアドバイスを!
- ちょっと気を抜いて島などにぶつかってしまい筏が回転してしまったらどうしよう・・・そんな時の保険の為、回収ネットを十字型かL字型に配置してはどうでしょうか。こうすればたとえ斜めになったとしても十分回収してくれますよ。
- 筏のサイズは大きいほうが良い?大きければ確かに回収ネットも沢山置けるし色々設置できて便利だよね。でもよく考えて。サメはあなたの筏を食い荒らそうと虎視眈々と狙っています。土台が広ければサメを撃退する為にあっちこっちに走り回らなければなりません。島に接岸するときも大きすぎてぶつかっちゃったりしちゃうかも・・・。土台アーマーで筏の安全をしっかり確保できるまでは、まずは10×10マスくらいの広さで我慢してみるのも一つの手ですよ。大きくするのは素材が集まってからでも十分ですから。
- 床板を土台アーマーで強化すればサメに壊されなくなります。しかし全ての床板を装甲化する為に必要なインゴットが多すぎる・・・とお悩みのあなたへ。まず土台一つを残して周囲を削り、浮き島になった土台を作ってみましょう。次に浮き島の四隅に柱を建てて、浮き島に置いた柱から繋げられる木製フロアを置けるだけ置いてみましょう。そうすると、浮き島になっている土台より多くの床を作れる筈です。こういった小技を使えば少量のインゴットで多くの床板の安全を確保することができますよ。
ここまでくればあなたはもう一端の筏っ子!あなたの自慢の筏をお作りください。それでは素晴らしい筏ライフを!
データについて
データの移行やデータの書き換え、バックアップ、コピーを行いたいときは
ユーザー名\appdata\LocalLow\Raft\Raft\SavedGames\ワールド名.rgd
または
ユーザー名\appdata\LocalLow\Redbeet Interactive\Raft\User\User_数列\World\ワールド名.rgd
がセーブデータのファイルなので別のフォルダにバックアップするなりするといい。
ただし、appdataは隠しファイルのため、アクセス方法が特殊である。
(フォルダーオプションから隠しフォルダを表示)
なお、この裏技を使用すれば、
「死亡」→「コピー」→「データ移行」などが可能である。
でも、やるかは自己責任なのでご注意ください。
裏技一覧
★注意★
以下のテクニックにはバグ利用となるものも含まれます
各自の責任においてご利用ください
バグFixにより筏が崩壊などが発生しても運営に対してなにも文句は言えません
- なべの食材削減(ver13.01確認)
なべの台に食材を置いた後、調理を開始して食材が鍋に飛び込むまでの間に食材を拾うことができ、その回収した食材は実質消費せずに調理することができる。
4か所の食材設置場所によりなべに飛び込む順番があるため、狙った食材を回収したい場合はコツが必要。
マクロ機能などを利用して回収するキー(デフォルトはeキー)を1秒間に30回連打するよう設定すると全部回収できる。- 食材全回収の一例
- 調理台の斜め前あたりに立つ
- 鍋に照準を合わせる
- 回収キーを連打しながら鍋→食材→食材→食材→食材の順にカーソルを合わせてゆく。
カーソルの動きは早すぎても遅すぎても全回収できない。ただ、全部回収できなくてもいくつかの食材は確実に回収できるので節約になる。回収したい優先順に食材をならべておくとよい。小さな輪を描くように動かすのがコツ。
下記の例はジューサーだが鍋でもできる。
- 食材全回収の一例
- flyモード(空中浮遊)(ver13.01確認→VERSION1.0 ’22.6.21で修正された模様(BUG FIX:Entering bed from climbing on a ladder could make you fly 要実プレイ確認)
はしご系(ハーフ可)の近くにベッド系(簡素なベッド、ハンモック、ベッド)を設置し、
はしごにのぼっている状態でベッドで寝ると、起きた後はflyモードになる。
flyモードを解除したいときは再びはしごに乗ることで解除することができる。
視点の方向によっては上昇を伴うことがある、いかだ外に出るといかだの移動に追従しなくなるなどいろいろと注意が必要。
- 柱なしの建築(ver13.01確認)
三角の木製フロアは柱を撤去しても分解せず、空中に残る。
- 作物のカモメ対策
壁とドアとフロアで囲った部屋に設置された作物はカモメの被害にあわない。
ただし、部屋付近の屋内外不問で8マス以内に作物育成が可能なもの(作物の地面4種類と古い靴)がないこと。
- ラフトゲームで死んでしまい復活できる裏技
Raftのセーブデータの場所はほとんどMinecraftと同じくAppData/LocalLow/raft/SaveData/となっているのでそのフォルダにいろいろ自分のワールドのデータがあります。死んでしまったデータ DEAD-(WorldName).rgd のDEAD-を抜きます。- 上のかたはそう仰っていますが、私の方では↓のようなディレクトリでした
AppData/LocalLow/Redbeet Interactive/raft/ - 2022.4 現在は使えません
- Winキーを押しながらQ(またはS)を押して検索ウィンドウを出したらそこにRAFTと入力します。(検索フィルタを「フォルダー」にするといい)そして適当なフォルダ開いてったらあるんじゃないかと思います
- あとセーブデータをこまめにバックアップしてそのデータをコピーして「ファイルを置き換える」をクリックすれば大抵何とかなります。
- 上のかたはそう仰っていますが、私の方では↓のようなディレクトリでした
- ジップラインを使いながらジップラインを繋げる裏技(ver1.09確認)
通常は、ジップラインを引きながらのジップライン移動が使えないのだが、
双眼鏡を持った状態で繋げたいジップライン柱の部分を選択(デフォルトはeキー)をする事でジップラインを引きながらジップラインを使った移動ができるようになる。