地球のアセンションに向けて、宇宙から地球を見守りサポートしてくれている存在。
地球だけでなく第3段階の惑星を陰ながらサポートしてくれている。いわゆる宇宙人（地球外知的生命体）。
愛に溢れる宇宙文明の存在で、親しみを込めて「宇宙ファミリー」と呼んでいる。
見た目
様々なタイプの人がいる。
馴染みのある人間のようなタイプから、よく想像に出てくるタコ型やグレイ型などもいるし、地球人が想像するような宇宙人はどれも存在している。
また肉体を持たないエネルギー体だけの人や、場合によって肉体を持つような半分肉体・半分エネルギー体の人もいる。
様々なタイプの宇宙人が交流しているので、地球人のように見た目で優劣を判断することが全くなく個性を大事にしている。
侵略しにくる宇宙人はいる？宇宙戦争はある？
映画などでよくある地球侵略を企むような存在は、実は未合惑星の創作の中にしかいない。侵略や戦争は、未合惑星特有の精神である。精神面が進んでいないとテクノロジーを自滅のために使ってしまう。（例えば、核戦争などで文明を破壊してしまうなど）
稀な話になるが、第3段階の惑星が近隣に存在する場所では、宇宙進出可能なテクノロジー（宇宙船等）が開発されると、相手の惑星に侵略するため、我良しで大砲や爆弾などを積んだ宇宙船で宇宙進出する場所もあったが、それは未合惑星間同士に限る。第4段階以上の惑星は、ワンネスの精神のため、侵略や戦争は皆無である。また、片方が第3、片方が第4の惑星の場合には、第3から第4は視覚出来ないため、侵略や戦争に発展しない。
宇宙文明環境では兵器や火薬を一瞬でなくすことができる。
また第3段階の惑星は、全体で愛を学ぶことを体験している途中になるので、第3段階同士の惑星で宇宙戦争などが絶対起きないように宇宙船から守ってくれている。