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添付4thのNPCの一人。議会騎士団特務局ブリューナクのコマンダーがひとり。
異能「抑えられない砲火衝動」の持ち主。
4th 
パーソナリティ
性別：男性
年齢：28歳
身長：177cm
クラス：抑えられない砲火衝動（イナーシャルキャンセラー）
好きな映画：火薬と血糊をふんだんに使っている映画
CV：大畑伸太郎
マユゲ無しにトサカの様に尖った髪形に黄色の毛髪、崩してきた軍服に手に持ったバルカンが印象に残るコマンダー。
破壊殺戮闘争が大好きですぐに熱くなるタイプで命令違反を犯す事も。
強い相手には服従しファルメルをファル姐と呼んだりもする。反面馬鹿真面目なクルースニクとは馬が合わないようで名前をもじり「クニークルス」と呼び蔑んだ。
彼を知る渡り鳥によると元から切れた10代だったようだ。
「見ろッ！今ここにある戦争を、誰もが見て見ぬふりしているだけなんだよッ！」
本編中での扱い
一番最初に派遣されてくるブリューナクのコマンダーであり、彷徨えるセレスティでバトルになる。
撃破後は自らのミサイルバルカンで壊した建物の瓦礫に潰れたと思いきや、白い孤児院にて再戦する。
戦闘後ジュードら一行を殺す気でいたためクルースニクに阻止され、服務規程違反と二級叛逆行為でイルズベイル監獄島に配置転換となる。
後にラムダの命を受けARMの力に呑まれた状態?でポート ロザリアで暴れるも、クルースニクと協力したジュードらに倒され俺は噛ませ犬じゃねえええええと吠えつつ死亡した。
基本一戦交えれば終わるWA4の人間キャラの中で何度も戦うのが特徴。
エネミーとしてのジェレミィ
いつ戦う時でも隣接HEXか2マス先にしか攻撃する手段がないため、ナナメに離れたHEXに閉じ込めてやると何もできなくなる。
1戦目
彷徨えるセレスティにて初戦闘。この時点ではただの子供にしか見えないジュード達を侮っているためかアタック?とミサイルバルカン?しか使用してこない。
回復を怠らなければ安心して戦えるだろう。
2戦目
白い孤児院にて。今回はキレており前回の攻撃2種に加えイナーシャルキャンセル?+1を使用するようになっている。
攻撃後にイナーシャルキャンセルを使われると行動回数が増えさらに攻撃をしてくるため、ジェレミィにターンを回す際はHPに余裕を持つべき。
3戦目
ポート ロザリアにて。ARM暴走体と化しミサイルバルカンが体に同化している。
さらに異能もパワーアップしておりイナーシャルキャンセル+2で攻撃が終わったと思ったらさらに2回攻撃というずるい真似をしてくる。
4戦目
ポート ロザリアにて最終戦。クルースニクの妨害のせいで更にブチ切れイナーシャルキャンセルも+3となり4回連続というラクウェルもビックリの攻撃をしてくる。
また暴走ソバット?も痛い。
3戦目も4戦目も基本的にはジェレミィに行動させる前に倒すのが吉。幸いHPはあまり高くないので、ラクウェルに行動が回ったらイントルードを利用して一気に叩き込むこと。
その攻撃回数を利用して毒のHEXに閉じこめるのも一興。
ボスだからあまりダメージはないが…。
