やわ曲/私は最強

Adoが2022年6月22日に過剰配信リリースした曲
映画『ONE PIECE FILM RED』の劇中歌
2022年8月9日にリリースされたサントラ『ウタの歌 ONE PIECE FILM RED』にも収録されている
Mrs. GREEN APPLEの大森元貴が作詞作曲を担当
中身は完全ミセスであり､ほぼメロディは青と夏である
ある意味では夏ミセスかもしれないが
セルフカバーの方はこちらにて

OSAKAN HOT 100での記録

『22/07/03』にて44位でNE｡5曲目のエントリーで､トップ20圏外からのエントリーは踊以来2曲目である
翌週は新時代だけでなく提供元のメインであったブルーアンビエンスまでも蹴落とし3730ptで7位まで上昇
意外なことに初のトップ10入りである
しかしおまけのおまけにあたる逆光が入ってきたせいで落としてしまった
8月に入ると少しずつ再上昇
再びトップ20入りを果たし『22/08/28』では7位に
10W目となる『22/09/04』では3790ptで5位を記録
ここに来て最高位も最高点も更新した
少しずつ落ちるが､低レベルだった『22/09/25』ではポイントを上げ再び5位へと上昇
リベリオンが入ってきたためかトップ10落ちしてしまうも､OAが少し回復しストリーミングもあってトップ20をキープ
さすがに行方知れずまでもが入ってくるとトップ20落ち｡しかし上位をキープしていた
セルフカバー版が入ってくるとトップ50圏外に
それでもチャートには残り続けていた
年間チャートでは24Wエントリー｡59790ptで15位を記録した
おまけも年間トップ20入りしたという例は珍しい(まあ前年もあったが)

『22/12/18』では47位まで戻るも落ちていき､年明けは63位をなぜか2W連続で記録
60位台を停滞してセルフカバー版よりも上位に位置し『23/02/05』では54位に再上昇
2月後半からは80位台を停滞していた
『23/03/19』では92位まで落とすも再上昇
しかし100位へと落ち消えてしまった
トータル驚異の40W｡おまけも長くエントリーしたのは他にSorryぐらいだろうか
まあアーティストが違うケースも含めれば､この曲もAdo以上にエントリーしていたが
上半期の集計は16Wと長めであったが入らなかった

成績表

TOKIO HOT 100での記録

『22/07/03』にて73位でNE｡9曲目のエントリー
62位に上がるも消えてしまい2Wしか入らず
なぜかおまけ2曲が共倒れした『22/09/11』では28位でリエントリー
しかし一瞬だけであった

『23/01/01』では66位でRe:Re:
即落ちするも再上昇｡しかし即落ち状態には変わらず
無駄に残り即落ち4Wであった

SAPPORO HOT 100での記録

ガン無視｡そもそも新時代のエントリーから遅かったし･･･
セルフカバー版も入ってこなかった

ZIP HOT 100での記録

『22/07/10』にて48位でNE
しかし即落ち3W｡なぜ入ってきた
ここでは逆光の方が強かった

全体の記録

ストリーミング認定

同じワンピース関係の曲である逆光やウタカタララバイと同時認定(後者はJFLガン無視だったが･･･)
プラチナ以降は一足早く認定された

現時点でSpotifyでの総再生回数は約9380万回､週間平均が約120万回である
最新の週間平均は約75万回のようだ
なぜか最初は後々リリースされた逆光の方が多かったが､2023年に入ると逆転した
だが現在は再び逆転されている

関連曲

やわ曲/青と夏(非常に似ているミセスの曲)
やわ曲/鬼POP激キャッチー最強ハイパーウルトラミュージック
やわ曲/Soranji(影の薄いシングルのメイン)
やわ曲/ダンスホール(同時期のミセスの曲｡こちらもストリーミングが強かった)
やわ曲/ブルーアンビエンス(同時期のミセスのおまけ)
やわ曲/私は最強(Mrs. GREEN APPLE)

ONE PIECE関連曲

やわ曲/怒りをくれよ
やわ曲/逆光
やわ曲/GONG
やわ曲/最高到達点
やわ曲/新時代
やわ曲/sailing day
やわ曲/Bad Reputation
やわ曲/fanfare
やわ曲/Raise?
やわ曲/私は最強

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