カッティングスターラディッシュ Wiki*

Mr.Childrenが2020年12月2日にリリースしたアルバム『SOUNDTRACKS』に収録されている曲
フジテレビ系列火曜ドラマ『姉ちゃんの恋人』の主題歌
turn over?と違いリリース当日に配信はされなかったが､~~忘れた頃の~~翌年2月14日にやっと解禁された

OSAKAN HOT 100での記録
- 成績表
TOKIO HOT 100での記録
SAPPORO HOT 100での記録
ZIP HOT 100での記録
全体の記録
ストリーミング認定
関連曲
カテゴリー

OSAKAN HOT 100での記録

『20/11/08』にて15位でNE｡トップ20から入ってきたのにHEじゃなかったのはヒカリノアトリエ以来3年半ぶり
翌週は4210ptで8位まで上げるも､なぜかそこからは落としていった
おまけのDocumentary filmがエントリーしたことでまさかのTF
8年前の常套句とMarshmallow dayを思い出すチャートである
だが翌週は16位に上昇､一方であちらは28位と全然上がらず
そしてアルバムリリースが入った『20/12/13』では､5260ptも稼ぎ一気に1位まで上昇
22曲目の1位となる･･･が､ここまで極端なチャートはないだろう
そもそも6W目で1位を獲得というのは初めて1位を獲得した名もなき詩以来の出来事
普段は3W目で1位とか､下手すりゃ2W目で1位がザラなのだから･･･*1
ミスチルに限らず､この頃は2～3Wで1位を獲得するケースが多かった(中にはふざけた曲も･･･)
トップ10圏外からの1位はいきなり1位となった過剰OAを除けば2年ぶり
16位という記録は2014年のRudeに並ぶ
またミスチルが1年のうちに2曲も1位を獲得したのは20 09年以来11年ぶりとなる
年間チャートでは7Wで81位を記録｡裏側でも1位をキープしていた(が､ポイントはメモってないので不明)
前述の通り年間チャート発表時点では解禁されておらず､~~ウイルスキャンペーン~~アクセスソングを除いて唯一サブスクで聴くことができない曲であった
他局では年間100曲全てがサブスクで聴けるというのに･･･*2

年明けも少しずつ下がり『21/01/17』では2回目のTF
特に大きくは落ちず少しずつ下がっていったが『21/02/21』では少しだけ上昇
そして前述のサブスク解禁があったためか､17W目となる30位まで上昇
32ランクアップでしょうもないHJ(？)を獲得する異常事態となった
当時はストリーミングが集計される前であったが､恐らくOAを稼いだのだろう
さらに上げ『20/02/28』では26位に上昇
さすがにトップ20入りとはならず下げていくが､なぜか3月後半はトップ50をキープ
相対的に同じ順位になっただけ･･というわけでもなく､レベルは少しずつ上がっている時期であった
4月には急落｡トータル24Wであった
上半期チャートでは最高2位､集計期間17Wとなってしまったが､それでも22位と高い位置に入ってきた
年間チャートでは61位｡1位が集計期間に入っていないことといい､Marshmallow dayそっくりである

成績表

『20/12/20』を6000ptと仮定して計算

	集計期間	最高	週数	順位	ポイント
2020年間	19/12/22～20/12/20	V2	7W	81位	27700pt
2021上半期	20/12/27～21/06/13	2位	17W	22位	32500pt
2021年間	20/12/27～21/12/19	2位	17W	61位	32500pt

	集計期間	最高	週数	推定順位	ポイント
総合	20/11/08～21/04/18	V2	24W	トップ20	60100pt
2020新年間	20/01/05～20/12/27	V2	8W	50～60位	32700pt
2021旧年間	20/12/06～21/11/28	V2	20W	30～40位	46400pt
2021新年間	21/01/03～21/11/28	4位	16W	75～85位	27500pt

TOKIO HOT 100での記録

『20/11/15』にて65位でNE
17位まで上げるもなぜかダウン
再上昇し『20/12/13』では8位を記録
だがTF｡なぜか32位を2W連続で記録
おまけもないのに年明けには消えトータル7W
なぜか『21/01/10』では25位でリエントリーするも一瞬だけであった

SAPPORO HOT 100での記録

『20/11/29』にて83位でNE
翌週はたったの6ランクしか上がらず
アルバムリリースにより『20/12/13』では一気に7位まで上昇しHC獲得
しかし下がっていった
年明けには急落するも､なぜか65位付近からはあまり下がらず
トータル10Wであった

ZIP HOT 100での記録

『20/11/08』にて86位でNE
少しずつ上げるもなぜか34位で消えてしまい4Wしか入らず
『20/12/13』ではDocumentary filmがエントリー
少しずつ上がるが54位で消えてしまい5Wしか入らず
アルバム効果もあったはずなのに､全くなかったこっちに負けるってどういうことだ

全体の記録

	802	東京	ノース	ZIP
20/11/08	15位			86位
20/11/15	8位	65位		50位
20/11/22	8位	17位		40位
20/11/29	21位	22位	83位	34位
20/12/06	16位	13位	77位
20/12/13	1位	8位	7位
20/12/20	1位	32位	10位
20/12/27	2位	32位	14位
21/01/03	4位		35位
21/01/10	9位	25位	60位
21/01/17	21位		67位
21/01/24	26位		68位
21/01/31	35位		80位
21/02/07	51位
21/02/14	66位
21/02/21	62位
21/02/28	30位
21/03/07	26位
21/03/14	37位
21/03/21	50位
21/03/28	47位
21/04/04	48位
21/04/11	61位
21/04/18	82位

ストリーミング認定

現時点でSpotifyでの総再生回数は約425万回､週間平均で約50000回である

関連曲

ミスチルの曲

やわ曲/生きろ(同じくアルバム解禁は2ヶ月後だった)
やわ曲/Tomorrow never knows(最初だけ大文字の曲)
やわ曲/箒星(星ソング)

曲名

やわ曲/Brand New?
やわ曲/Brand New Wave Upper Ground

ストリーミング関係

やわ曲/スーパーガール(同時期の2ヶ月遅れの曲｡ただしこれは特定のストリーミングサービス限定だったということにある)
やわ曲/番狂わせ(翌年の唯一聴けない年間曲｡CDを売りたいミスチルと違い､解禁しない理由がわからない)
やわ曲/兵､走る(同じく18W目にしてHJ獲得｡しかもサブスク解禁に乗り気じゃなかったところも同じ)
やわ曲/LOVE'S ON FIRE(2022年の唯一聴けない年間曲｡矛盾)
やわ曲/LOST IN PARADISE(逆に2021年5月頃から聴けなくなった年間曲｡12月頃に再解禁された)

関テレ火曜9時ドラマ主題歌一覧

年間曲

年間レベル曲

上半期レベル曲

年代	ドラマ名	曲名	アーティスト名
2017年	CRISIS 公安機動捜査隊特捜班	I need your love	Beverly
	僕たちがやりました	僕たちがやりました	DISH//
	僕たちがやりました	WanteD! WanteD!	Mrs. GREEN APPLE
2018年	シグナル長期未解決事件捜査班	Don't Leave Me	BTS
2018年	僕らは奇跡でできている	予感	SUPER BEAVER
2019年	パーフェクトワールド	まちがいさがし	菅田将暉
2020年	10の秘密	モノローグ	秋山黄色
	竜の道二つの顔の復讐者	umbrella	SEKAI NO OWARI
	竜の道二つの顔の復讐者	ミラージュ	ビッケブランカ
	DIVER-特殊潜入班-	灯ル祈リ	コブクロ
	姉ちゃんの恋人	Brand new planet	Mr.Children
2021年	青のSP(スクールポリス)―学校内警察･嶋田隆平―	追い風	SHE'S
2021年	大豆田とわ子と三人の元夫	Presence I	STUTS & 松たか子 with 3exes

やわ曲/Brand new planet