やわ曲/感電

Last-modified: 2024-02-29 (木) 11:41:14

米津玄師が2020年7月6日に配信リリースした楽曲
同年8月5日にリリースされたアルバム『STRAY SHEEP』にも収録されている
TBS系列金曜ドラマ『MOE404MIU404』の主題歌

 

OSAKAN HOT 100での記録

『20/07/19』にて6400ptと異常なほど稼ぎ、いきなり1位でHE
・・・1位である。見間違えもなく1位である
6400ポイントと、これまでの1W目ではあり得ないほどの記録
さぞかしすごいことかと思いきや、実情はヘビロと変わらないほどの過剰OA
なんせ去年のアレでさえ30回*1なのに対して、こちらは37回とさらに多い数*2
これまでもっともポイントの高かった優しいあの子でさえも35回であり、そこに配信が加わったがために異常なこととなってしまったのだ
この頃アルバムから強力な譜面、及び多めにOAされる曲がなかったというのもあるのだろうが・・・おかしいのもあったが
いくら待望だったとはいえ、過剰OAが重なると最悪である。というか絶対に飽きる
月曜日だけでも稼いでいたはずなので、無理矢理にでも92位とかに入れていたなら時の雫を超えるHJでいきなり1位と、相当印象が良くなったのだが・・・
このせいで私がブログを始めるきっかけとなった人も、ついにクズチャートの振り返りをやめてしまった
世間的にもこの1位は納得できなかったものだったらしい。そりゃ過剰OAだもんなぁ

 

翌週は9370ptと、完全に過剰OAでWasted Nights以来1年半ぶりの9000ポイント越え。うれしくない
一応『翌週1ランクも上がらなかった』という即落ちの定義に該当するので、史上初のトップ10で即落ちした曲となる
ヒゲダンに負けてホントに即落ちしたら逆に面白かったのに。ホントこのゴミクズ局は・・・
3W目も9140ptと相変わらずの過剰OA。9000超えが2W連続で出るのは前前前世以来4年ぶり2回目なのだが・・・当然ながら全く嬉しくない
ヒゲダン2曲に増えようが、アルバムからおまけ無駄に2曲も入ってこようが1位は変わらず
邦楽では史上4曲目となるV9を達成。朝陽に負けるかと思いきや、まさかのこっちに負けた
それでも7130ptで2位であり、下手すりゃV10もあったのかもしれない・・・
なぜか『21/10/18』では順位こそ下げるもポイントは上昇
トップ10をキープし11月にはトップ10落ちするも13位をなぜか2W連続で記録
ようやくトップ20落ちしたかと思えば、なぜかトップ20に戻ってきた
そして年間チャート。157750ポイントを獲得し、まさかのしょうもないゴミクズに勝ち1位を獲得した
Lemonに続き2曲目の年間1位。Avril Lavigneに続き、2曲も年間1位を獲得することとなった

 

が、残念ながらそんなうまい話はない
まず感電がトップ10入りしていた16Wのポイントを数えると107120ポイント。上半期のしょうもないゴミクズ曲にわずかに負ける形
ここから157750ポイント稼ぐには50630ポイントも必要である
だが、残りを年末までの8Wにしても、平均6330ポイント
トップ10どころかトップ3。いや1位でもない限り不可能である
残りの平均を3000ポイントと仮定すると8Wで24000ポイント
実際は23Wなので7Wしかなく高く見積もっても130000ポイント。110000+20W以上に勝てるはずがない
さすがに裸の心などには勝てるので2位なのは間違いない
癒着に関してはあちらの方が強いため考えられない。やらせでも2年連続で1位にしていただろう
ただ王様のブランチや、ゴミクズ局がつぶれるまで最悪の無駄残りを考えるとTBSとの癒着がないとは言えない
前者は関西で見ることができず、癒着するメリットは一つもないのだが

OSAKAN HOT 100での記録 (2021年)

年間効果で再上昇し『21/01/10』では3460ptで8位まで上昇
しかしLemonと違いトップ10はその週のみ。そこからは少しずつ落ちていった
3月にはトップ50圏外まで落ちるが、ここに来てアルバムが第13回CDショップ大賞2021の大賞に輝いたこともあり再上昇
『21/04/04』では29位まで上昇する
そこから落ちていくも、トップ50圏外で停滞
上半期チャートでは最高8位で25Wエントリー。43540ポイントで12位を記録
前年と合わせると170000ポイントを超え、かなり強い曲だということがわかる
とはいえ2016~18年の曲に比べると弱く見えてしまう
新曲のPale Blueが入るもなぜか上がり、71位を2W連続で記録
以降もトップ80をキープ。無駄残りと言えない位置でチャートインをキープし、気づけばエントリーから1年が経った
『21/08/22』では67位から99位まで急落するも、再上昇し『21/09/05』では69位に
しかし急落。新たに入ったサブスク認定の効果は得られず消えてしまった
トータル61Wと長いエントリーだったが、あの謎ヒットより短いというのは納得できない
年間チャートでは38Wエントリーで25位を記録
しかし増えた13Wの平均を800ポイントとしても10000ポイント程度
怪盗と同じぐらいであり、低く見積もったとしても名前を呼ぶよは超えていそうなもの
こちらはこちらで逆やらせをされていたようだ

成績表

集計期間最高週数順位ポイント
2020年間19/12/22~20/12/20V923W1位128000pt
2021上半期20/12/27~21/06/138位25W12位43540pt
2021年間20/12/27~21/12/198位38W25位54700pt
 
集計期間最高週数推定順位ポイント
2020旧年間19/12/01~20/11/29V920W2位119600pt
2020新年間20/01/05~20/12/27V924W2位130000pt
2021真上半期21/01/03~21/06/278位26W12~15位41300pt
2021旧年間20/12/06~21/11/288位41W10~12位63000pt
2021新年間21/01/03~21/11/288位37W18~24位51800pt

新年間チャートでさえも25位を超えそうなんだが・・・

TOKIO HOT 100での記録

『20/07/12』にて3位でHP。802と比べると大したインパクトもないです?(というかJ-WAVEでは珍しくもない)
だが第4のポイント源の半分、サブスクリプションでのストリーミング回数が全くないにもかかわらず、この順位から入ってくるのは異常である
逆に言えば、早めにサブスク解禁していれば初登場1位もありえたのだが
当然のように翌週からは1位を獲得。灰色と青以来3年ぶり、意外にも2曲目の1位である
『20/08/02』ではSmileに負けてしまうが、ここでついにサブスク解禁
そのおかげなのか『20/08/09』では1位に返り咲いたのであった
始めから解禁してれば苦労することもなかったのに・・・
今度はV4を獲得した
トップ10には13Wも入っていたが11月に急落
しかし『20/11/08』では20位まで上昇した
急落するもなぜか50位に上昇
そこから一気に落ちトータル21W
『20/12/20』では78位でリエントリー
34位まで上昇。年間チャートでは21+2Wで1位を獲得
史上初となる、邦楽が2年連続で年間1位を獲得した
年明けは少しずつ上がっていたが23位が最高
37位へ落ちてから消えてしまいリエントリーはトータル5Wであった

SAPPORO HOT 100での記録

『20/07/19』にて9位でHE。ここのチャートでいきなりトップ10入りする曲は見たことがない
公式ブログでは全く触れていなかったが、どうやら史上初のトップ10でHEした曲であった
当然ながら翌週には1位を獲得。802でもこれならモンクはなかったのだが・・・
だがeverydayが負けたことで少し苛立ちを覚える人はいたのかもしれない
しかし開局記念日の翌日となる『20/08/02』ではKeep Calm and Carry On?に負けてしまう
ちなみにこれはノースウェーブ発の楽曲であり、感電どころかeverydayより1W前から少しずつ上げていき1位を獲得
いかにノースウェーブのチャートが地元愛に溢れ、しかもすぐに1位にしない姿勢を大事にしているのかがわかる
だが『20/08/09』では1位に返り咲き。J-WAVEと似たことになっている
V4を獲得したあとはSmileに負けるもトップ3をキープ
10月に急落するもなぜか『20/10/25』では1ランク上昇
トータル16W。年間チャートでは1位を獲得した
同じアーティストが年間1位を獲得するケースはノースウェーブではそこまで珍しくない。邦楽でも宇多田ヒカルがある

ZIP HOT 100での記録

『20/07/12』にて92位でNE
例えやらせでもこの位置に先行で入れていればモンクはなかったのだが・・・
恐らく2年後なら間違いなくトップ10・・・下手すりゃ初出1位だっただろう
急上昇するも51位→21位と、邦楽の限界上昇でもあるかのような上がりよう(だがLaughterはこれより少し順位である)
ゴミクズ局でもこれぐらい制限を設けていれば・・・
『20/08/09』では5位と、落ちたあちらと違って上昇
アルバムリリースで1位かと思いきやSmileに負け2W連続で2位止まり
そこからは下がっていくもなぜか18位を2W連続で記録
なぜか60位を2W連続で記録したあとに消え、トータル15W
年間チャートでは16位を獲得。邦楽でも3番目であった
802のチャート内で比べると強くは見えないが、計算上はこの順位になるようだ

全体の記録

2020年
802東京ノースZIP
20/07/123位92位
20/07/191位1位9位51位
20/07/261位1位1位21位
20/08/021位2位2位9位
20/08/091位1位1位5位
20/08/161位1位1位3位
20/08/231位1位1位2位
20/08/301位1位1位2位
20/09/061位2位2位6位
20/09/131位3位2位18位
20/09/202位3位3位18位
20/09/273位6位5位33位
20/10/043位9位13位36位
20/10/114位20位46位60位
20/10/185位32位73位60位
20/10/254位25位72位
20/11/016位61位98位
20/11/0813位20位
20/11/1513位52位
20/11/2217位50位
20/11/2922位75位
20/12/0615位
20/12/1312位
20/12/2018位78位
20/12/2716位34位
2021年
802東京
21/01/0311位32位
21/01/108位23位
21/01/1711位37位
21/01/2417位
21/01/3124位
21/02/0729位
21/02/1432位
21/02/2139位
21/02/2848位
21/03/0749位
21/03/1455位
21/03/2143位
21/03/2832位
21/04/0429位
21/04/1144位
21/04/1867位
21/04/2560位
21/05/0261位
21/05/0957位
21/05/1659位
21/05/2353位
21/05/3062位
21/06/0670位
21/06/1370位
21/06/2060位
21/06/2771位
21/07/0471位
21/07/1179位
21/07/1878位
21/07/2577位
21/08/0163位
21/08/0875位
21/08/1567位
21/08/2299位
21/08/2972位
21/09/0569位
21/09/1291位

ストリーミング認定

ランク認定年月順番
シルバー2020年8月2曲目
ゴールド2020年9月2曲目
プラチナ2021年1月2曲目
Wプラチナ2023年1月1曲目

勢いは強く自身メインでは初の認定を獲得
ゴールドまでは一直線だったが、プラチナ認定には意外と時間がかかった
しかしWプラチナはLemonを抑えて唯一である
現時点でSpotifyでの総再生回数は約9800万回、週間平均で約74万回である
最新の週間平均は約38万回のようだ

余談

ちなみに2022年3月に中村佳穂がリリースしたアルバム『NIA』にはMIUという曲が収録されJFLのチャートでもエントリーしてきた
無論、この曲名で調べるとMIU404のサントラが先に引っかかるのだが・・・関係はないと思われる。ミユウとも関係ないはず
少し前にはさよならクレールというAKBみたいな曲もリリースしていたので、曲名のパクリ疑惑みたいなものはあるかもしれない

関連曲

初出1位

やわ曲/Lazarus(J-WAVEで初の初出1位)
やわ曲/We are(J-WAVEで初の初出1位だった邦楽)
やわ曲/One Last Kiss(J-WAVEで2曲目の初出1位邦楽)
やわ曲/grace(J-WAVEで3曲目の初出1位邦楽)
やわ曲/アルジャーノン(ZIP-FMで初の初出1位。バッシングされろ)

即落ち

やわ曲/The Middle(恐らく史上初のNEより1ランクも上がらなかった上半期曲。比べるのが違いすぎるけど・・・)
やわ曲/磁石(トップ10から即落ちしてしまった邦楽)
やわ曲/僕のBUDDY!!(セルフカバーはトップ10からマジで即落ち。しかもやらせで年間入り)
やわ曲/positions(1位じゃないけどトップ10から即落ちしてしまった曲)

その他

やわ曲/M八七(金曜リリースだったおかげでいい位置から入ってきた)
やわ曲/折り合い(ドラマの主演の人が歌っていた曲。802では入る前週に1位だったのだが・・・)
やわ曲/新宝島(同じく証明できるやらせで年間1位だった曲)
やわ曲/Dynamite(同年のポイントが証明できるやらせ)
やわ曲/パプリカ(手掛けた人が同じ。色々と似ている部分がある)
やわ曲/Babel(パクリ疑惑の絶えないバンドの曲。感電とも似ているんだよな・・・)
やわ曲/VOLT-AGE(感電しそうな曲名)
やわ曲/Lemon(2年前の名曲。そういえば2018上半期もやらせでポイント増えてたな・・・)

歌詞に感電が入る曲

やわ曲/BLUE SAPPHIRE
やわ曲/WONDER Volt

OSAKAN HOT 100の瞬間最高点一覧

順位曲名アーティスト名最高点日付週目
1位前前前世RADWIMPS1031016/09/119W
2位宇多田ヒカル998016/10/235W
3位感電米津玄師937020/07/262W
4位クリスマスソングback number936015/12/279W
5位Wasted NightsONE OK ROCK923019/02/243W
6位アイデア星野源907018/09/163W
7位ButterflyBUMP OF CHICKEN905016/02/214W
8位DinosaurB'z893017/12/103W
9位星野源884016/12/2514W
10位今夜このままあいみょん883018/11/255W
11位ハルノヒあいみょん872019/04/285W
12位君への手紙桑田佳祐871016/11/275W
13位宿命Official髭男dism869019/09/0110W
14位1987→スピッツ867017/07/162W
15位新宝島サカナクション857015/10/256W
16位壮年JUMPサザンオールスターズ851018/08/124W
17位愛はスローにちょっとずつサザンオールスターズ849019/08/253W
18位UniverseOfficial髭男dism839021/01/314W
19位予告aiko835017/12/033W
20位ButterBTS831021/06/204W
21位忘れられないのサカナクション822019/07/076W
22位Rain On MeLady Gaga with Ariana Grande814020/06/213W
23位イエスタデイOfficial髭男dism809019/09/292W
24位Swing Swing Sing福耳809017/08/276W

OSAKAN HOT 100で1年以上連続でエントリーした邦楽

リエントリーを合計して1年以上となったものは含まない
『24/02/25』時点でのデータ

順位週数曲名アーティスト名
1位130WのびしろCreepy Nuts
2位115WLemon米津玄師
3位80Wワタリドリ[Alexandros]
4位73WPretenderOfficial髭男dism
5位72WシュガーソングとビターステップUNISON SQUARE GARDEN
6位71WダンスホールMrs. GREEN APPLE
7位70Wイトクリープハイプ
70WミックスナッツOfficial髭男dism
9位69Wドライフラワー優里
10位68WUniverseOfficial髭男dism
11位67W第ゼロ感10-FEET
12位64WFamily Song星野源
Mela!緑黄色社会
きらり藤井風
15位61WLovin' You福冨英明 + ヒロ寺平
感電米津玄師
17位58W新宝島サカナクション
18位57W夜に駆けるYOASOBI
19位56WI LOVE...Official髭男dism
20位54WやってみようWANIMA
Wasted NightsONE OK ROCK
HabitSEKAI NO OWARI
23位52Wまちがいさがし菅田将暉

TBS系列金曜ドラマ主題歌一覧

年間曲年間レベル曲上半期レベル曲
 
年代ドラマ名曲名アーティスト名
1990年想い出にかわるまでIf We Hold On TogetherDiana Ross
1991年それでも家を買いましたあの頃のように?障子久美
結婚したい男たち格好悪いふられ方?大江千里
1992年ずっとあなたが好きだった涙のキッスサザンオールスターズ
1993年誰にも言えない真夏の夜の夢松任谷由実
1995年愛していると言ってくれLOVE LOVE LOVE?DREAMS COME TRUE
未成年Top of the World?Carpenters
1996年硝子のかけらたちAnother Orion?藤井フミヤ
協奏曲Alfie?Vanessa Williams
1998年めぐり逢いHeart?福山雅治
2000年金曜日の恋人たちへHAPPINESS -WINTER MIX-?GLAY
2001年ストロベリー・オンザ・ショートケーキS.O.S.Abba
2002年ブラックジャックによろしくLIFE is... ~another story~平井堅
2008年エジソンの母愛をこめて花束をSuperfly
流星の絆ORION中島美嘉
2009年スマイルありあまる富椎名林檎
2010年ヤンキー君とメガネちゃんルーズリーフHilcrhyme
2011年専業主婦探偵~私はシャドウスパイスPerfume
2012年恋愛ニート~忘れた恋のはじめ方Be...Ms.OOJA
もう一度君に、プロポーズただいまJUJU
黒の女教師THE OVERUVERworld
大奥~誕生[有功・家光篇]DEEPNESSMISIA
2013年夜行観覧車VOICEAI
2014年夜のせんせいAnchor三浦大知
アリスの棘太陽と花高橋優
家族狩りShoutandrop
NのためにSilly家入レオ
2015年コウノドリあなたがここにいて抱きしめることができるならmiwa
2016年私 結婚できないんじゃなくて、しないんですSweet! Sweet! Music!いきものがかり
砂の塔~知りすぎた隣人砂の塔THE YELLOW MONKEY
2017年下剋上受験遺伝斉藤和義
ハロー張りネズミユメマカセSOIL & "PIMP"SESSIONS feat. Yojiro Noda
2018年アンナチュラルLemon米津玄師
チア☆ダン輝きだして走ってくサンボマスター
大恋愛~僕を忘れる君とオールドファッションback number
2019年メゾン・ド・ポリスアゲインWANIMA
凪のお暇リブートmiwa
4分間のマリーゴールド#302平井堅
2020年病室で念仏を唱えないでくださいI'm here三浦大知
MIU404感電米津玄師
2021年リコカツPale Blue米津玄師
最愛君に夢中宇多田ヒカル
2022年インビジブルTiny WorldDragon Ash
石子と羽男-そんなコトで訴えます?-人間ごっこRADWIMPS
2023年100万回 言えばよかったリンジュー・ラヴマカロニえんぴつ
ペンディングトレイン-8時23分、明日君と-TATTOOOfficial髭男dism

OSAKAN HOT 100の年間1位一覧

黄背景の曲は邦楽。確実にやらせの年は灰色

年度曲名アーティスト名
1989年BatDancePrince
1990年EscapadeJanet Jackson
1991年Now That We Found LoveHeavy D. & The Boyz
1992年Humpin' AroundBobby Brown
1993年InformerSnow
1994年The SignAce of Base
1995年Shy GuyDiana King
1996年Beach BabyBaha Men
1997年MMM BopHanson
1998年My Heart Will Go OnCeline Dion
1999年Livin' La Vida LocaRicky Martin
2000年TSUNAMIサザンオールスターズ
2001年JadedAerosmith
2002年楽園ベイベーRIP SLYME
2003年AM 11:00HY
2004年Are You Gonna Be My GirlJet
2005年My WayDef Tech
2006年Bad DayDaniel Powter
2007年GirlfriendAvril Lavigne
2008年Viva La VidaColdplay
2009年My SunShineROCK'A'TRENCH
2010年Bad RomanceLady Gaga
2011年What the HellAvril Lavigne
2012年Call Me MaybeCarly Rae Jepsen
2013年Get LuckyDaft Punk feat.Pharrel Williams
2014年HappyPharrel Williams
2015年新宝島サカナクション
2016年前前前世RADWIMPS
2017年Shape of YouEd Sheeran
2018年Lemon米津玄師
2019年PretenderOfficial髭男dism
2020年感電米津玄師
2021年UniverseOfficial髭男dism
2022年ミックスナッツOfficial髭男dism
2023年第ゼロ感10-FEET

TOKIO HOT 100の年間1位一覧

黄背景は邦楽

年度曲名アーティスト名
1988年DesireU2
1989年BatDancePrince
1990年VogueMadonna
1991年Because I Love YouStevie B
1992年I Love Your SmileShanice
1993年DreamloverMariah Carey
1994年Baby, I Love Your Way?Big Mountain
1995年Shy GuyDiana King
1996年Change the World?Eric Clapton
1997年Cosmic GirlJamiroquai
1998年My Heart Will Go OnCeline Dion
1999年Canned HeatJamiroquai
2000年Music?Madonna
2001年All for You?Janet Jackson
2002年Two Months OffUnderworld
2003年Crazy in LoveBeyonce feat.Jay-Z
2004年Don't Tell MeAvril Lavigne
2005年My WayDef Tech
2006年Bad DayDaniel Powter
2007年Because of YouNe-Yo
2008年Viva La VidaColdplay
2009年CelebrationMadonna
2010年MiseryMaroon 5
2011年Boom!Maia Hirasawa
2012年Happy PillsNorah Jones
2013年Get LuckyDaft Punk feat.Pharrell Williams
2014年HappyPharrell Williams
2015年I Really Like YouCarly Rae Jepsen
2016年前前前世RADWIMPS
2017年Shape of YouEd Sheeran
2018年No Tears Left to CryAriana Grande
2019年PretenderOfficial髭男dism
2020年感電米津玄師
2021年ButterBTS
2022年新時代Ado
2023年DittoNewJeans

SAPPORO HOT 100の年間1位一覧

黄背景は邦楽。年が灰色になっているものは802で年間入りしていない

年度曲名アーティスト名
1993年DreamloverMariah Carey
1994年Heaven Come DownJennifer Brown
1995年Shy GuyDiana King
1996年Virtual InsanityJamiroquai
1997年MMM BopHanson
1998年Doo WopLauryn Hill
1999年Automatic宇多田ヒカル
2000年TSUNAMIサザンオールスターズ
2001年ひとり?ゴスペラーズ
2002年The Perfect VisionMINMI
2003年No Letting GoWayne Wonder
2004年Happy PeopleR.Kelly
2005年Get RightJennifer Lopez feat.Fabolous
2006年So SickNe-Yo
2007年Because of YouNe-Yo
2008年Love in This ClubUsher feat.Young Jeezy
2009年For Youlecca
2010年やわらかなサイクル元ちとせ
2011年What the HellAvril Lavigne
2012年Be...Ms.Ooja
2013年Suit&TieJustin Timberlake feat.JAY-Z
2014年HappyPharrell Williams
2015年Uptown FunkMark Ronson feat.Bruno Mars
2016年宇多田ヒカル
2017年Shape of YouEd Sheeran
2018年Lemon米津玄師
2019年忘れられないのサカナクション
2020年感電米津玄師
2021年Leave the Door OpenSilk Sonic
2022年BREAK MY SOULBeyonce
2023年アイドルYOASOBI

カテゴリー

  • カテゴリー/アルバムからの先行配信
  • カテゴリー/FM802で1位を獲得した曲
  • カテゴリー/FM802で年間入りした曲
  • カテゴリー/歌詞にタイトルが全く含まれていない曲
  • カテゴリー/漢字二文字の曲
  • カテゴリー/逆やらせの曲
  • カテゴリー/J-WAVEで1位を獲得した曲
  • カテゴリー/J-WAVEで年間入りした曲
  • カテゴリー/ZIP-FMだけ1位を獲得していない曲
  • カテゴリー/ZIP-FMで年間入りした曲
  • カテゴリー/ZIP-FMで邦楽1位を獲得した曲
  • カテゴリー/証明できるやらせ
  • カテゴリー/初出1位の曲
  • カテゴリー/即落ちした曲
  • カテゴリー/即落ち状態で年間入りした曲
  • カテゴリー/ドラマ主題歌
  • カテゴリー/2Wピークの曲
  • カテゴリー/2年連続で年間入りした曲
  • カテゴリー/ノースウェーブで1位を獲得した曲
  • カテゴリー/ノースウェーブで年間入りした曲
  • カテゴリー/リリース当時はSpotifyで聴けなかった曲

*1 ちなみにしょうもないアレは27回
*2 総番組数の3/4でOA。1日中制圧していたこともあった