やわ曲/HELLO(Official髭男dism)

Official髭男dismが2020年8月5日にリリースしたEPのタイトル曲
同年7月24日より先行配信されていた
『めざましテレビ』のテーマソングであった
802でのレア度は★3｡1ヶ月のどこかで流れている

OSAKAN HOT 100での記録

『20/08/02』にて17位でHE｡12曲目のエントリー
宿命以来1年ぶりとなるトップ10じゃない曲である
トップ20圏外からだったらなぁ･･･
過剰OAで一気に2位まで上げるも､アルバムリリースとようやくサブスク解禁した米津玄師のおかげせいで3W連続2位止まり
最高は『20/08/16』の6910ptだったが､これまでの曲に比べると低い方であった
少しずつ下がっていったが､なぜか『20/09/27』では10位に上昇
さらにポイントを上げるが12位に落ち､低レベルになった『20/10/11』では再び10位に戻ってきた
ゆるやかに下がっていき17Wで消える･･･はずだった
が､なぜかここから再上昇しトップ50入り
年間チャートでは21Wで63180ポイントを獲得し17位を記録した

上昇は止まらず5W連続の上昇となる『20/12/27』では24位に
そういうときに連続上昇してほしいわけじゃないんだよ･･･
Universeが入ってくると急落｡トータル27Wであった

成績表

TOKIO HOT 100での記録

『20/08/02』にて66位でNE｡14曲目のエントリー
こんなところから来てほしいものである
一気に上がり『20/08/16』では2位を記録するも下がっていった
9月には急落してしまいトータル7W
年間チャートでは88位を記録｡なんだか地味な印象であった

SAPPORO HOT 100での記録

『20/08/09』にて68位でNE
翌週には2位まで一気に上がったが､これなら許容できる
しかし感電が強すぎたため翌週も2位止まり｡下がっていった
なぜか10月は49位を2W連続で記録
急落しトータル12W｡年間チャートでは49位を記録した

ZIP HOT 100での記録

『20/08/02』にて87位でNE｡17曲目のエントリー
順調な上昇で『20/08/23』では18位を記録するも下がっていった
なぜか無駄に55位付近をキープしトータル10W｡年間入りとはならなかった

全体の記録

ストリーミング認定

ここまでの曲と比べると認定に時間がかかっており､プラチナ認定もこれまでに比べると大幅に遅れている｡先行配信のLaughterに比べても2年以上もかかっている
地味にプラチナ認定は翌年のテーマソングと同時だったりする
現時点でSpotifyでの総再生回数は約3600万回､週間平均が約2.5万回である
最新の週間平均は約13万回のようだ

関連曲

やわ曲/イエスタデイ(これはHELLO WORLDの主題歌をかっさらった卑怯なヤツ)
やわ曲/日常(Official髭男dism)
やわ曲/HELLO?
やわ曲/Hello To The World(802で年間88位だったハローソング)
やわ曲/フィラメント(同じくJ-WAVEで年間88位を記録)

カテゴリー

Tag: EP収録曲 過剰リリース ニュース番組のテーマソング 802年間曲 802で無駄戻り TOKIO年間曲 ZIPだけ年間入りしていない曲 ZIPだけヒットしなかった曲 ノース年間曲 HE獲得曲 急落したのになぜか上昇 広辞苑に載っているタイトル 全て大文字 いきなりタイトルが登場する曲 サビでいきなりタイトルを言う曲