用語/Ameba Pick

Last-modified: 2021-06-12 (土) 20:06:55

アメブロで2020年4月から始まったサービス!
楽天やAmazonなどの商品を紹介することができ、ま視聴者読者が実際に購入すると何%かがブログ主に報酬として支払われる仕組み
これによりブログが収入になるのだが、作者の使い方は間違ってたなんか全部間違ってた

 

カティ通信での使われ方

当時リモート版になって復活したブレインタワーの写真代わりに使うという暴挙に出た
これまで(といっても作り始めてからは2017年8月に1回あったのみ)だと限界で作ることができず
外部版でも燃える絵を書かないといけなかったため非常に面倒であった
しかし、これを使えば合法で写真を使うことができ、絵を書く必要もないため時間短縮にもなる
特に加工品はすぐに出てくる
また広辞苑に載っていない最近の人物でも、映画やCDのジャケットで表せることも(ただし、作者がフツウに答えて間違えている確率が高い)
一方でレキシに載るような偉人は名前バレすることもあり、燃える絵となることが多い
ただ例外もあり、商品として探してもないものは使うことができない
とはいえ地図と国旗は書けばいいだけであり、そこまで痛手ではない
つららなどの自然物はさすがに無理無理無理?のようだが
建物や動物などは模型などで代用できるため、かなり楽になったようだ
しかしナルトやカカシなど、同音異義語(?)があるものは検索に時間がかかるようだ
おままごとで使うレンコンなど、ネプリーグではフツウ使われない商品の写真の場合もある
とりあえずわかればいいという感覚で選んでいるらしい

 

本来は『カティリーグ 20/06/14』から使われる予定であった
だが作者の体たらくにより『カティリーグ 20/05/24』より使用している(元々の予定だった絵バージョンもある)
投稿された同日には『ブレインタワーのテスト』と題して『カティリーグ 20/05/17』のRe:make版も投稿されていた

 

これに伴い他のクイズでも(主に時短のために)使われるように
同時期にはリモート版ミラクル5で商品がご当地食材になったこともあり、関連した商品が貼られている
実際の物と大きく異なったりするが、アメピクの限界というかアマゾンの限界である
現在は商品紹介か、写真を見て答えるクイズに使用するぐらいである
また容量を大きく使うためネタが分割されることが多い
たとえ1ステージで文章なら100行程度のものでも使用量が多いと序章1と序章2に分けられることも
さらにひどいときは3チームのネタが独立し、そのうち一つは容量ギリギリとなり燃える絵で節約しなくてはならなかったことも

注意

作者は絵の代用をするためだけに導入しており、商品を買う必然性は全くない(むしろ買わなくていい)
どうしても買いたいというなら話は別だが
こんな奴に払いたくないという人は商品名だけ見て、自分で商品名を検索するとよい
ちなみに導入から1年以上が経った2021年6月現在でも収入は発生していない
そのために導入したわけではないので別にいいのだが
なお収益の全部は作者が個人で使うとかなんとか・・・実現はしていないけども

関連項目

用語/名前バレ