新日本出版社

Last-modified: 2022-11-13 (日) 18:54:37

ですがスレ避難所 その439
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/sports/36360/1662027473/

 
 

227 名前:避難所の名無し三等兵[sage] 投稿日:2022/09/03(土) 08:02:02 ID:q8.R4tk.0
戦争映像に「感動」する私たち 単純な善悪、止まる思考 大塚英志氏
https://www.asahi.com/articles/ASQ666HXPQ5WUPQJ00L.html

焼けたロシアの戦車を見た時、私たちは爆破した民衆を賛美し、戦車の中にいたであろうロシア兵への想像は及ばない。

ウクライナとロシアのどちらが正しいか悪かでなく、『戦争』そのものが『正しくない』『悪』だという思考が停止している。

今回の戦争で『戦争自体が悪なのだ』と誰もいえなくなっている。

お前は何を言っているんだ

 

228 名前:避難所の名無し三等兵[sage] 投稿日:2022/09/03(土) 08:03:11 ID:IeaSTyW.0
大塚英志はマンガ原作でも傑作作ったし民俗学での仕事もあるのだから
余計なこと言わなきゃいいんだよ

 

231 名前:避難所の名無し三等兵[sage] 投稿日:2022/09/03(土) 08:26:11 ID:Di.9KvQs0

>>227
そんな「悪」ならそれを引き起こしたロシアが悪いという話になるような?

 

246 名前:避難所の名無し三等兵[sage] 投稿日:2022/09/03(土) 09:29:17 ID:WxAuJJ0k0

>>231
そもそも戦後世界秩序の観点から言えば、ロシアのあらゆる街をマリウポリ並みの廃墟に変えた上で
ロシアが無条件降伏するまでブチャ以上のスナック感覚でロシアの一般市民を消去し続けるのが正解なわけでありまして……

 

234 名前:避難所の名無し三等兵[sage] 投稿日:2022/09/03(土) 08:42:31 ID:YoPXc/qU0

>>227
じゃ日本だけを裁いた東京裁判を糾弾しないとな

 

249 名前:ごっぐ ◆2s1FdGBEIE[sage] 投稿日:2022/09/03(土) 09:33:05 ID:9OU8Y5x60

>>227

戦車の中にいたであろうロシア兵への想像は及ばない

いつもいつも【こんな戦争でこんな死に方したくないわなあ】と思いながら見とるよ。
馬鹿じゃないのかこいつ。

 

229 名前:避難所の名無し三等兵[sage] 投稿日:2022/09/03(土) 08:25:40 ID:MTN1aS620

>>227
まあ一周回って頭Zな自称平和主義者もアレだがこんなのばかり掲載してる朝日の先鋭化というか限界さがヤバい
社内で反対派を総括でもしてるんだろうか

 

230 名前:避難所の名無し三等兵[sage] 投稿日:2022/09/03(土) 08:25:45 ID:NJZcgIyc0

>>227-228
日本共産党の実態はヤクザの三下で、
日本では出版社のオーナーサロンこそがマルクス主義者の本丸というか奥の院。

 

大塚氏そこのお気に入りなのだから、ソ連ロシアを美しく賛美するのは義務ですし、
世論から非難されてもオーナー連中が護る。
仕事がゼロになろうと干される事はない。

 

233 名前:避難所の名無し三等兵[sage] 投稿日:2022/09/03(土) 08:40:46 ID:o1vbhPYg0

>>230
青木書店・大月書店・新日本出版社みたいな露骨なアカ出版社は逆に目立つ雑魚にすぎないのだなあ

 

253 名前:ヴィルデ・ザウ ◆z9E9JkEdao[sage] 投稿日:2022/09/03(土) 09:51:17 ID:Eg6E65TE0

>>233
いや、新日本出版って本丸やで?

 

272 名前:避難所の名無し三等兵[sage] 投稿日:2022/09/03(土) 11:19:12 ID:nNxO997g0

>>253
確かに、マルクスレーニン主義を九頭竜と見れば
完全に頭の一つでフロント企業とかいう闘争史観でいう階級や概念にあたらない
逆に言うとこの辺の歴史と実績(戦前の人脈と戦後の席を占めた)のある出版社は
論評を付けない一般向け書籍を発刊してもお仲間から後ろ撃ちされない

 

とここまで書いてみたら~>>230が別観点から書いていた。。。

 

292 名前:ヴィルデ・ザウ ◆z9E9JkEdao[sage] 投稿日:2022/09/03(土) 12:38:11 ID:Eg6E65TE0

>>272
新日本出版って、共産党内の主流派というか宮本派の出版社なんよ
大月書店とかはそれ以前の労農運動とかの流れをくむ名門なんだけど没落気味
共産党にとっての生命線って、意識的にも現実的にも実は赤旗をはじめとする出版にあって
コレが出せない組織って致命的に無価値なんよ
彼らにとっては主義主張こそが命なんでな
だから、出版社それぞれからも共産党内の党内事情というか派閥争いが読み取れちゃったりするんよね
党の公式な機関紙なんて、いつ発禁になるかわからないから
公然活動のできるフロントである出版社は切実に必要なんよ
書店主が党のオーナーというのとはちょっと違うと思うんだけど、実際上はそうなっちゃってるんかも知れん