拠点リスト

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概要

ワールドマップに点在している領土戦での攻略拠点のリストです。
王城・主城・都市・関門・村・法外の地・越境関門の7種類があり、法外の地・越境関門は攻略できません。
また、王城・主城は攻略に条件があります。

自クラン及び連盟・友好クランの拠点、法外の地・越境関門は治療と糧秣補給ができる。
王城・主城・都市・法外の地には市場があり資源の売買ができる。

表の「宣/参Lv」はその拠点への宣戦布告/参戦可能なクランレベルです。

混迷の地

[添付]
4つの地方に囲まれた山がちな土地で南北に長く、シーズンが然るべき時期へと移行するまでは封鎖されており立ち入る事ができない。
資源のレア度が高いものになりやすく、この土地でしか採取できない副産資源も存在する。
各地の村・都市の様式はそれぞれ東西入り混じっており、ペアリス・デマオ様式の都市もあれば漠原・雲川様式の都市もある。

英雄の城

[添付]
混迷の地中央部には英雄の城がある。4つの門に囲まれておりいずれかを通らなければ城にはたどり着けない。
以前は英雄の城が領土戦の最終目標であり、ここを占拠し支配した勢力がそのシーズンの勝者となっていた。

ペアリス地方

[添付]
全体マップでの南西の地方。通称左下。首都はクレメンス。西洋風の文化を持つ。
北にデマオ、東は混迷の地と国境を接する。混迷の地への関門は2箇所で少なめ。
首都クレメンスより西方に広く、西方に分類できる部分が土地の半分ほどを占める。
西方にはアミュフ山脈がうねるようにそびえ、その間を縫うように広がるピクシー回廊に多数の街と村、
そして豊富な資源ポイントが点在する。

バルトリア地方

[添付]
全体マップでの南西の地方。首都はコンティノープル。
MAPが内海で隔てられており、港から船に乗るか混迷の地から迂回しないと移動できない。
また、他の地域と違い宿屋が少なく移動時に糧秣が枯渇しやすい。
全般的に資源の市場設定可能価格が低い。
特産品として漠原マンガン鉱を産出するほか、マルタ島を有するため拠点クエストの報酬で教会系兵装が出やすい。

過去のＭＡＰ

デマオ地方

[添付]
全体マップでの北西の地方。通称左上。首都はオグリア。
南はペアリス、東は混迷の地との国境線がある。混迷の地への関門は3箇所。
首都オグリアからX字を描くように街が分布している。
ジュエル湖とナイト湖という大きな湖を2つ湛えており、そこから流れる川が各所に伸びている。
余談だが首都オグリアは攻城戦マップにも含まれており、Aが配置されている、要塞都市本体から
突き出すように作られた独特なラヴェラン(半月堡)は印象に残っている人も多いはず。
シーズン4では立ち入ることができなくなり事実上削除となっている。

朧庭地方

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全体マップでは東の地方。
主城は昊京城（コウ・そら）
北部は川で仕切られており主城付近からしか上がることができない。

漠原地方

[添付]
全体マップでの北東の地方。通称右上。首都は安涼府。
南が雲川、西に行けば混迷の地。混迷の地への関門は3箇所。
中央部に大きく砂漠が広がっており、東には山岳地帯という無骨な土地である。
首都安涼府は砂漠に追いやられるようにやや西にあり、肥沃な水源である桔春湖を頼りに築かれている。
砂漠の広がる不毛地帯となると資源は期待できない…というわけでもなく、なんだかんだ資源はある。
南西部の海市オアシスには豊富に資源が集まっている…気がする。
シーズン7第三週から再び入ることができるようになった。

雲川地方

[添付]
全体マップでの南東の地方。主城は江臨城。通称右下。
東は朧庭、北は漠原、西は混迷の地に繋がる。混迷の地への関門は1箇所。
中央に広がる錦蜀盆地を西から東に貫くように、遠く東の海まで流れる川が横断する緑の多い土地。
首都江臨城は長源河が注ぐ湖のほとり、盆地のほぼ中央にある。

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