Zockとは？

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Zockとは？

DIサーバーにて活動中の日本人クラン「Axis」「Twilight」「Sweetwater」からなる連盟です。
元々ガンオンから移住してきた方々によって創設され、
クラン・連盟名共に「機動戦士ガンダム」シリーズに由来するものとなっています。

シーズン11現在では、アクティブを「Axis」「Sweetwater」に寄せており、空いた1枠には同じ日本人クランである「鬼の子きよし」さんを迎えています。
(Twilightは現在休止中となっています。)

Zockの歴史

2021.12～ ぺんぎん王国連盟のクラン、ももクロ走り隊とガンオン勢の一部メンバーによりAxis結成。同時にYAMATO連盟に加入する。このときにガンオン勢に人員を寄せ、Axisに改名した。スノーストームシーズンでは神風、Casablancaと共にKAYA連盟の王城獲得を支援。

2021.3～ 鬼の子、八咫鴉、ダゴン、ZOO連盟からなる日本連盟が結成。全サーバー通して日本人初の王城獲得を目指す。ZOOと共にTrinity連盟を結成するも、苦戦を強いられ、ZOO連盟の撤退により解散。ダゴン秘密教団との合併の話が持ち上がった際に暫定措置としてZOCK連盟が設立。合併自体は無かったが、ふじやま、Edenといったクランを連盟に迎えて八咫鴉の王城獲得を支援。このシーズンにTwilightが本格稼働し、Sweetwaterも始動。

2021.6～ 王朝シーズン開始前後に精力的な勧誘を行い一挙に3クランに増大。Axis、Twilight、Sweetwaterからなる連盟「Zock」が本格的に行動を開始。日本連盟から離れて連盟単独で行動。CARNAGE連盟の王城、主城両取りを支援。連盟のアクティブ人数は歴代最多を記録。しかし、急激に人数が増えたことも相まってか様々な問題に直面し、個人間やクラン間で遺恨が残るなど難しいシーズンとなった。

2021.10～ 暗闇シーズンでは再び日本連盟と共に行動。鬼の子の主城獲得を支援。しかし、前期の外交関係が影響し、本格的に支援を行うことができずに混迷の地で傍観せざるを得なくなる。このシーズンで初めてCBLへの出場を果たした。

2021.12～ ハイランドシーズンも日本連盟と共に行動。古の理の主城獲得を支援。DIサーバーもといコンカラへの新規参入数が減り、アクティブも減少傾向に。それでもDIの日本勢の中では最も高いアクティブを誇った。

2022.3～ アイリスシーズンでは秦軍の王城獲得及び百鬼の主城獲得を支援。その中で古の理と激突。攻め続けるも1度も城を落とせず、最後は空き巣という形となり不完全燃焼。シーズン終了後にTwilightのアクティブをAxis、Sweetwaterに寄せて2クラン体制とした。

2022.6～ 新たに鬼の子を連盟に迎え、ZocK連盟として初めて主城への挑戦を掲げたシーズンであるが、LAから参入したFDU連盟やECL連盟の前に敗戦を重ねる中で多数の離脱者を出すなど、今後の課題が浮き彫りとなる。シーズン終盤に連盟体制を一新している。

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