オルクスオンラインの世界には美しい景色、場所が存在する。その世界の魅力を画像にて紹介する。
目次 (クリックで展開)
通常-原始大陸
ガレリア地方
ガレリア王都
ガレリア大平原
ルミナス渓谷
テスラの森
エルツィオン旧街道
グランリュクレス
シトルイユ村
フォーゲルブルグ地方
フォーゲル山脈
要塞都市フォーゲルブルグ
ルッカ森
風の抜け道
フォーゲルヴェック
静かなる領土
ウェスタンケープ
ディアン=ケト
レーム地方
レムリア関門道
エリシア区
モンケ・リーロ
イルミネーションのように発光する巨大な植物が育つ神秘的な雰囲気の土地。
眠る廃墟
数年前、王の暴挙によって滅んだ国の跡地。
現在は不死者たちの巣窟となっている。
夢堕ちる地
遠い昔、古代文明にまつわる何かが落下してきたのではないかと言われている場所。
今でも大量の古代文明の痕跡が残っている。
背徳者の通路
レーム王国の地下にあった遺跡を利用して作られた下水路。
この場所を知る人が少ないため、秘密裏の行動の際に抜け道として使われている。
オリエンタル通商路
レームとマールケンを繋ぐ通商路。
旧道であり、新道が出来て以降あまり使われていないため、魔物も出没しやすい。
水の精霊の影響を受けやすい地域であり、遠い昔は水の精霊を祭る神殿も数多くたっていたという。
現在も、所々にその面影が残っている。
マールケン港
イズモ地方
犬鷲岬
イズモのはずれの方に突き出た岬。
黒鷲城に繋がる道が敷かれているが、漁師や釣り人以外訪れる者はあまりいない。
ムジナを祭る社が建てられているが、あまり大人しくするつもりがないのか、ここを通る者は、ムジナに化かされることが多いという。
黒鷲城下町
金剛境
シランバとアワナカゴの境界となっている領土。
エルフや魔族が多く出るといわれているため、普段の人通りは少ない。
そのため道の整備などはあまりされていないが、自然が多くそのままに残っている
こいな浦
イズモの民がオート大陸に渡る前、信仰していた宗教の遺物が、数多く残る地。
イズモの人々の信仰が、エルフや魔族に対する信仰に移り変わってしまったため、今となってはこれらの遺物がどんな信仰に基づくものであったかを知る者はいなくなっている。
[添付]
彼誰郷
迂路の狭
大盆海峡道 (イズモ側)
イドリス地方
大盆海峡道 (イドリス側)
イズモからイドリス大陸へ渡る通路。
間に大盆海峡と呼ばれる海峡が挟まっている。
昔はそこそこ活発に船が行き来していたが、現在はイドリスはイズモ以外の地域との交流が深くなったため、人間が運用する定期船が存在しなくなっている。
シェトー
イドリス連合の中枢とも言うべき都市。
各連合国を束ねるイドリア元老院等、政治的な拠点である他、ブッフォと呼ばれる種族と共存して、彼らの技術の恩恵にあずかる技術都市でもある。
ヤム・ネヘダー平地
シェトーに隣接する巨大なクレーターの内部にある、一地帯。
自立派と呼ばれるブッフォ族の一派の庭とも言うべき地帯であり、彼らの中には人間のキャラバン隊を襲う過激な者達もいるようだ。
あちこちに古代文明の遺物が落ちている。
ヘッツ=ゲシェムの谷
その昔、矢の雨が降り注いだという伝説がある地。
人間が住み着いた痕跡は少ないが、ブッフォ達が住んでいたらしき集落の建物は残存している。その深層には、古代遺物の残骸が残っている。
現代では人がほとんど手を付けていない領土にも拘らず、不思議と最近人の手が入った痕跡が残っているという。
カシブの分岐点
古代の遺物が多く眠るイドリスでも、特に異物が多く眠る地帯への入り口とされている地。
ここから先は、遺物の発する魔力の影響か、奇妙な生物が多く見られるため、
発掘を目的としたもの以外で近づくものはあまりいない。
ヌクタ・タハトゥム遺跡群
カシブの分岐点の先にある地域の一つ。
貴重で扱いやすい遺物が多数発見されるため、発掘者達は遺物ハンターと名乗り、
発掘競争を繰り広げている。
大丘陵ハマム
カシブの分岐点の先にある地域の一つ。
奇怪な魔力を帯びた溶岩のような液体が多く噴出するため、ハンターでさえほとんど近づかない。
ジュリダット荒野
イドリス地方の中でも、人が通うことがほとんどない地域。
独特の生態系を調査する学者の他は、モンスターたちがたむろするばかりである。
カリヤット・ヌジュム
かつてブッフォの王国が栄えていた地域のうちの一つ。
王国の崩壊と共に、今となってはモンスターと、鉱山に向かうわずかなブッフォ達しか通わない地になっている。
外郭小輪群地
イドリス地方に墜落した遺物の中でも、最も目立つ外郭輪と呼ばれる一群が落ちている地。
しかし活用方法が見出されていないため、この地域に発掘に来る者はほとんどいない。
風落としの岬
イドリスにおいて、ブッフォは目をつけても人が目をつけることがついになかった地域のうちの一つ。
海岸としては良好だが、風が強すぎて船を動かす難度が高く、人間の商業港として使いづらかったため、ブッフォは見かけても人気は少ない。
テロウス地方
イリオルストスの浜辺
元々はテロウス近郊にある風光明媚な浜辺にすぎなかったが、昨今急にガレリア駐屯軍が武装を整え始めて、きな臭くなりつつある。
ポリトウ=テロウス
国際政治の中枢都市。
国家間の取り決めや、盟約・宣言等を行うためのある種の連盟が築き上げられており、世界中から国家の代表者が訪れる。
フィトリオ・ギアト・マゴ
別名魔法使いの森。
古い時代の生態系を残す数少ない森であるため、研究の材料に事欠かず、魔法使いの研究にはうってつけの場所だという。
第4防衛区画
イリオルストスの浜辺から続き、ガレリア軍が昨今駐屯している。
元々漠然と浜辺の一部として扱われてきたため地名がなかったが、ガレリア軍は便宜的にこの名前を使用しているようだ。
シスプニステ丘陵
巨大な何かがかつてこの地で生きていたらしい痕跡が各所に残る地。
芸術性が高いということで、一部の者達は危険を顧みず足しげく通うという。
ウーラバ地方
抽象領域
具象領域
ウクズラズラ森林帯
ヴライ・ステップ
獣人の里イヴライ
イミフラ・ヨムフラ
霧の奈落
インダウォ・エボンヴ
クシルワの領分
イヴライ側入山口
ワディ 山道
イズウェ・レーラバシ
イブホム平地
妖界アエテルヌム
侵蝕世界
侵蝕世界ガレリア地方
侵蝕世界ガレリア王都
侵蝕世界ガレリア大平原1
侵蝕世界ガレリア大平原2
侵蝕世界フォーゲルブルグ地方
侵蝕世界フォーゲルブルグ
侵蝕世界フォーゲル山脈
侵蝕世界静かなる領土
侵蝕世界レーム地方
侵蝕世界レーム西区
侵蝕世界モンケ・リーロ
侵蝕世界眠る廃墟
侵蝕世界イドリス地方
侵蝕世界シェトー
侵蝕世界大丘陵ハマム
侵蝕世界大盆海峡道
侵蝕世界テロウス地方
侵蝕世界ポリトウ=テロウス
侵蝕世界ペラスマ・ミテラ
侵蝕世界セタ=グリア島 沿岸部
ヴォイドゾーン
封印解放
封印解放テロウス地方
封印解放ポリトウ=テロウス
封印解放衰亡の受け台
封印解放イリオルストスの浜辺
封印解放オネイロ・エクゾ
封印解放第4防衛区画
封印解放イドリス地方
封印解放シェトー
封印解放ジュリダット荒野
封印解放カリヤット・ヌジュム
封印解放ヌクタ・タハトゥム遺跡
封印解放ヘッツ=ゲシェムの谷
封印解放イズモ地方
封印解放黒鷲城下町
封印解放大盆海峡道
封印解放金剛境
封印解放彼誰郷
封印解放こいな浦
封印解放犬鷲岬
封印解放レーム地方
封印解放マールケン港
封印解放オリエンタル通商路
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