町の住人セリフ/ウメキチ

Last-modified: 2020-03-31 (火) 12:15:43

登場イベント

  • 男主人公
    「おお、あんたが(主人公)さんじゃな!」
    「若い牧場主と聞いておったから、もっとムキムキの青年を想像しておったが思っていた以上に若いのう。」
    「ふむ、うちの孫くらいの年じゃろうか?…ああ、自己紹介がまだじゃったな。わしは、ウメキチじゃ。」
    「わしも農家をやっておってな。畑や動物のことでわからんことがあればなんでも気軽に聞いとくれ。」
  • 女主人公
    「おお、あんたが(主人公)さんじゃな!」
    「若い牧場主と聞いておったから、もっとムキムキの青年を想像しておったがまさか、こんなに若い女の子じゃとは。」
    「…ああ、自己紹介がまだじゃったな。わしは、ウメキチじゃ。わしも農家をしておってな。」
    「力仕事は女の子には大変じゃろう。こんな老いぼれでも一応は、男手じゃ。必要な時は、気軽に声をかけとくれ。」

挨拶

    • 「おはよう、(主人公)さん。 朝から元気そうでなによりじゃの。」
    • 「おはよう、(主人公)さん。 ・・・さて、今日もおたがい 仕事に精を出すとしようかの。」
    • 「おや、(主人公)さん。いそがしそうじゃのう。走るのはいいが、転ばんようにな。」
    • 「おつかれさま。仕事が終わったならこのあとうちで菓子(かし)でもどうじゃ?」
      「(主人公)さんといっしょならオミヨさんもよろこぶじゃろうて。」
    • 「おつかれさま、(主人公)さん。ふー、今日も無事一日が終わりそうでなによりじゃな。」
    • 「…おや、服のすそに土がついておるぞ。今日一日、あんたががんばっていた証拠(しょうこ)じゃな。」
  • 好調
    • 「今日は、朝から気分がよくてのう。今ならなんでもできそうな気がするよ。」
    • 「昨日は、ぐっすりねむれてのう。体力がありあまっておるんじゃ。まるで、若返ったような気分じゃよ。」
  • 不調
    • 「ふー、今日は調子が悪いのう…。悪いが、今はそっとしといておくれ。」
    • 「今朝から、肩(かた)こりがひどいんじゃよ。悪いんじゃが(主人公)さん…ちょっと、たたいてもらえんかのう?」
  • 久しぶりに話す
    • 「おお、元気にしておったか? 最近会わなんだから、気になっておったが元気そうで安心したわい。」

  • つゆくさの里で倒れた翌日
    • 「昨日、倒れたそうじゃな。がんばるのは大事じゃが、無理はいかん。家族も心配するじゃろうて。」

Lボタン挨拶

  • 好調
    • 「今日は元気じゃよ。」
    • 「ハツラツとしてくるわい。」
    • 「若い人には負けてられんのう。」
  • 普通
    • 「夫婦ともども仲良くしておくれ。」
    • 「走って転ばんようにな。」
    • 「畑の様子はどうかの?」
    • 「適度に休むんじゃよ。」
    • 「いそがしそうじゃのう。」
    • 「元気そうでなによりじゃ。」
    • 「わしに用事でもあったのか?」
    • 「カゼ、ひかんようにな。」
    • 「話し相手になってくれるかの。」
    • 「畑のことなら答えられるぞ。」
  • 不調
    • 「年じゃのう…。」
    • 「少し休もうかのう。」
    • 「ふー、つかれたみたいじゃ。」
  • 台風
    • 「こんな中、よく来たのう。」
  • 大雪
    • 「あまり出歩いちゃいかんぞ。」
  • 初対面
    • 「あんたは、もしかして…」

会話

好感度別会話

  • 0~1
    • 「そでふり合うもなんとやら、じゃ。(主人公)さんと知り合えたのも同業者なのも、なにかの縁じゃろうて。」
      「おたがいに、協力して仲良くやっていけたらいいのう。」
  • 1~2
    • 「調子はどうじゃ?わしもダテに年をとっとるわけじゃない。作物や動物のことはもちろん…」
      「日々のささいやなことでも、なんでもいい。こまったことや、聞きたいことがあればいつでも気軽に相談においで。」
  • 2~3
    • 男主人公
      「わしの妻のオミヨさんは体調をくずして家にこもりがちでのう。」
      「あんたのように明るく楽しい相手と話せばあいつの気もまぎれると思うんじゃ。ヒマがあれば、声をかけてやっておくれ。」
      「…ただし、オミヨさんの一番の話し相手は、あくまでわしじゃからな!そこは、ほかの男にはゆずらんぞい!」
    • 女主人公
      「わしの妻のオミヨさんは体調をくずして家にこもりがちでのう。」
      「あんたのように明るく楽しい相手と話せばあいつの気もまぎれると思うんじゃ。」
      「じゃから、あんたさえよければあいつに声をかけてやってほしい。きっと、よろこぶじゃろうからな。」
  • 3~4
    • 男主人公
      「(主人公)さんと話しておるとつい、長話になってしまうわい。あんたは本当に、話し上手じゃなぁ。」
      「話題はつきんし、内容はおもしろい。(主人公)さんといると、タイクツとは無縁で、楽しいわい。」
    • 女主人公
      「(主人公)さんと話しておると つい、長話になってしまうわい。 あんたは本当に、聞き上手じゃなぁ。」
      「わしは自分をそれほどおしゃべりだと 思わんが、あんたといる時は よくしゃべっておるような気がする。」
      「オミヨさんも聞き上手じゃが それとはまたちがう種類の聞き上手じゃな。 いっしょにおると、とても楽しいよ。」
  • 4~5
    • 「(主人公)さんと話しておると、まるで、長年付き合いのある親友と話しておるような気になる時があるんじゃ。」
      「孫ほども年がはなれとると言うのにおかしいかのう?」
      「じゃが、本当に仲のいい相手とは年や性別なんてもんにとらわれず付き合っていけるもんじゃ。」
      「そして、わしにとってあんたはそれくらい気のおける相手じゃと思っておるんじゃよ。」

場所別

  • 自宅
    • 「おお、いらっしゃい。ほれほれ、そんな所に立っておらんですわるといい。」

  • つゆくさの里・北
    • 「わしの家からこのあたりまで出る時には、必ず茶屋の前を通ることになるんじゃが・・・」
      「いつも、いいにおいにつられて茶屋の前でつい足を止めてしまうんじゃよ。おかげで、夫婦そろって茶屋の常連じゃ。」
    • 「里には、散歩がてらたまに孫の作った商品の売れ行きを見に来たりするんじゃ。本人には、ナイショじゃがな。」

  • つゆくさの里・南
    • 「ここらは、静かでいいところじゃろう?住むにはピッタリの場所じゃよ。」
    • 「あっちの竹林では山菜がとれるんじゃ。よく持って帰っては、オミヨさんにおひたしにしてもらうんじゃよ。」

天候・季節

    • 晴れ
      「いい天気じゃのう。こんな日は、オミヨさんと縁側で茶でもすすって過ごさにゃソンじゃな。」

    • 「…ふむ、この調子で降るなら今日は畑の水やりは必要なさそうじゃな。仕事が減るのは、助かるわい。」
    • 晴れ
      「今日は、ずいぶんと暑いのう。畑が干上がらんよう、注意せんとな。」

    • 「雨の日になるといつもはにぎやかな里が少し静かになって、さびしいのう。」
    • 台風
      「このひどい天気の中、出てくるなんてえらく無茶するのう…。」
      「あんたがケガをしたらわしも、オミヨさんもかなしむ。風が止んだら、まっすぐ家に帰るんじゃよ。」
    • 晴れ
      「里の紅葉もキレイじゃが昔、 旅行で行った山奥の紅葉が絶景でな。 いつかまたあの景色を見たいのう・・・。」

    • 「雨の日は、オミヨさんが 体調をくずしやすいから心配じゃ…。」
    • 晴れ
      「もう少し若いころなら、この時期は乾布マサツをやっておるところじゃが さすがに今、それをする気力はないのう。」

    • 「冷える冷えると思っておったらこの雪じゃ。うぅ…寒さが身にしみるのう…。」
    • 大雪
      「会いに来てくれたのは、うれしいんじゃがこんな雪の中出てきてなにかあったら わしも、オミヨさんもかなしむ。」
      「話は、明日でも明後日でもできるんじゃから、今日は風が止んだらまっすぐ家に帰るんじゃよ。」

自分のことについて

  • 仕事
    • 「年寄りになると早起きになると言うが・・・」
      「昔から仕事で早起きするのが当たり前じゃったからか、年をとってもそのあたりはなにも変わらんかったのう。」
      「まぁ、体力がなくなったり物わすれがふえるといった変化ならしっかり体験しておるところじゃがな。」
    • 「現役時代は、従業員をやとって大きな農園を経営しておったんじゃが…」
      「年をとって体力が落ちるとともに規模も小さくしていってのう。今では、必要最低限の畑しか残っておらん。」

  • 生い立ち・家族
    • 「祭りというのは、人がいてこそ 盛り上るもんじゃから、住む人間が減れば 祭りの数も減ることが多いが・・・」
      「最近は、わしの子どものころより 住みつく人間がふえておるから 逆に、祭りの数はふえておるようじゃな。」

    • 「わしの娘・・・ユヅキの母親はかなりハキハキとした性格でな。ユヅキとは、あまり似ておらん。」
      「じゃが、顔の方はそっくりでのう。小さいころの姿なんてまるで生き写しじゃったわい。」
    • 「オミヨさんのことは子どもたちの手前、長年「母さん」とよんでおったんじゃが…」
      「子どもたちが家を出たのを機に名前よびにもどしたんじゃ。」
      「…と言っても、長年よんできたせいか気をぬくとすぐに母さんよびにもどってしまうんじゃがな。」

  • 趣味・好き嫌い
    • 「わしは、話を考えるのが好きでのう。よく、物書きの真似事のようなことをしておるんじゃ。」
    • 「頭の中にある話や情景を絵や字で表現するというのは意外と、むずかしいんじゃ。」
      「わしは長年、シュミで話を書いてきたがいまだに人に見せられるほど上達しておるとは、とても言えん。」
      「たいていのことは経験や努力でなんとかなるじゃろうが、こと表現力に関しては才能も必要じゃと身にしみて思うよ。」
    • 「わしの好きな色?そうじゃな…緑じゃろうか。着物でもつい緑を選ぶことが多いんじゃ。」
    • 「料理は、うす味が好みじゃ。この年になると、味の濃い料理はどうにも口に合わん。」
    • 「若いころは、旅行に行くのが好きでのう。よく一人でふらりと遠くまで行ったりしたもんじゃ。」

誰かについて

  • 主人公
    • 「」
  • フォード
    • 「よく、フォードくんが オミヨさんの薬をうちまでとどけに来てくれるんじゃ。」
      「わしらが向こうの町に行くのは体力的にかなりキツイからのう。 フォードくんの心づかいには感謝しておる。」
  • コマリ
    • 「この間、茶屋に行った時コマリちゃんが「オミヨさんにどうぞ」と言って菓子(かし)をおまけしてくれたんじゃ。」
      「ユヅキが小さいころにはよくお見舞いにも来てくれておったしあの子は、昔からやさしい子なんじゃよ。」
  • ユヅキ
    • 「ユヅキは小さいころ、からだが弱くてのう。むこうの空気がからだに合わんからと親元をはなされうちに来たんじゃが・・・」
      「今では、すっかり元気になってうれしい限りじゃ。」
      「布団の上で青白い顔をしていたあのころのいたましさがウソのようじゃよ。」

    • 「ユヅキは、本当にいい子に育って・・・あの子は、わしらのジマンの孫じゃよ。」

    • 「わしもユヅキの両親も手先は不器用じゃから、ユヅキのあの器用さは間違いなくオミヨさんゆずりじゃな。」

    • 「もともと、療養(りょうよう)のためにうちへ来たユヅキじゃから健康になれば当然、親元にもどるだろうと思っておった。」
      「じゃが、予想外にも里を出て行くつもりはないと言い出したもんじゃからわしもオミヨさんも泣いてしもうてのう。」
      「なにせ、別れで泣かない準備はしておったが残ると言われてうれし泣きをこらえる準備はしておらんかったんじゃ。」
      「そうなれば、年がいもなくわんわんと泣き出してしもうたのも仕方のないことじゃと思わんか?」
  • ヒナタ
    • 「ヒナタくんは、夢に向かっていつもいっしょうけんめいにがんばっておる、いい子じゃ。」
      「そんなヒナタくんが、孫のユヅキと一番の友達でいてくれることをわしは、うれしく思っておるんじゃよ。」
  • カスミ
    • 「カスミちゃんの教師としてのうではなかなかのものじゃと聞いておる。」
      「人にものを教えるのは大変なことじゃがその腕をみとめられておるというのはすばらしいことじゃのう。」
  • イッテツ
    • 「(主人公)さんは、イッテツさんの描く水墨画(すいぼくが)を見たことがあるかのう?」
      「あれは、なかなかのものじゃよ。 機会があれば、見せてもらうといい。」
  • シズ
    • 「オミヨさんとシズさんは大の仲良しでのう。」
      「よくいっしょに、しばいを見に行ったり茶を飲んだりしておるよ。」
  • タツミ
    • 「タツミくんは、あの年にしてはかなりしっかりしておるのう。」
      「両親であるイッテツさんとシズさんが 共にしっかりしておるからじゃろうか。」
  • ヤイチ
    • 「ヤイチくんは、本当にタツミくんが好きじゃのう。」
      「後ろをついて回っておる姿を見る度にほほえましい気持ちになる。 兄弟仲がよいのは、いいことじゃ。」
  • モリヤ
    • 「問屋は、昔はもっと小さな店だったんじゃが…モリヤさんがかなりのヤリ手だったんじゃろうな。」
      「またたく間に大きくなっておどろいたのを、覚えておる。」
  • スモモ
    • 「この間、道に点々と お金が落ちておってな。 なんじゃろうと後を追ってみたら・・・ スモモちゃんが楽しそうにお金を 落としながら歩いておった。」
      「どうやら、財布にあなが開いていることに 気づかないまま、おつかい先に むかっておったらしい。」
      「声をかけて、お金を渡したら 真っ青な顔で頭をさげておったが・・・ モリヤさんが、下手に目を はなせないと言っておった意味が わかったような気がするのう・・・。」
  • オミヨ
    • 「オミヨさんに日ごろの感謝をこめてユヅキの作った髪かざりを店で買っておくったんじゃ。そうしたら・・・」
      「「大好きな孫の作ったものを、愛する夫の手でおくってもらえるなんて幸せだ」と言って、たいそうよろこんでくれてのう。」
      「あんなによろこんでもらえるとおくりがいもあると言うもんじゃわい。」

    • 「わしは昔からよくオミヨさんへ花をおくっておるんじゃが・・・」
      「最初は大した理由はなく、ただ似合いそうだとわたしただけじゃった。」
      「そのつぎは、最初の花を受け取ったときの笑顔がわすれられんでな。またあの笑顔が見たいと思っておくり・・・」
      「そうして何度かおくっておるうちにオミヨさんの友人から、おくった花を押し花にして残しておる話を聞いてのう。」
      「なんとかわいい人じゃろうと思いその足で、告白しに行ったんじゃ。」
      「あれはまさに、若さゆえの行動力というやつじゃった。」

    • 「わしは、オミヨさんの笑顔が大好きでのう。オミヨさんが笑っておればそれだけで、わしは幸せじゃ。」

    • 「オミヨさんは、年々体調をくずしやすくなっておる…。心配じゃ…。」

    • 「わしと結婚するまで、オミヨさんはべつの町に住んでおってな。」
      「オミヨさんが、たまたまこの里に遊びに来た時に知り合いになったんじゃよ。」
  • ギンジロウ
    • 「ギンジロウさんは、彼が結婚を期にういの里に越して来た日からずっと仲良くさせてもらっておる。」
      「そう考えると、もうずいぶんと長い付き合いになるんじゃのう。月日が経つのは、早いもんじゃ。」

  • イナリちゃま
    • 「里の奥にあるほこらには、神様が住んどると言われておる。」
      「・・・そういえば、ユヅキが小さなころに神様に遊んでもらったと言って帰ってきたことがあったのう。」
      「それが本当に神様だったなら神様は、もしかすると子ども好きなのかもしれんのう。」
  • その他
  • 主人公の母親について
    • 「マリーナさんが来ているそうじゃな。 (主人公)さんには、いつもお世話になっておるから…」
      「マリーナさんには、近いうちに菓子(かし)でも持ってあいさつしに行かねばのう。 どんな菓子が好きじゃろうか…?」
  • 主人公の妹について
    • 「(主人公)さんの妹の・・・えーっとそうそう、リンネちゃんじゃ。あの子が来ているそうじゃな。」
      「(主人公)さんには、いつも世話になっておるからリンネちゃんには近いうちに一度、あいさつしとかねば。」

お祝いの言葉

  • ユヅキ
    • 恋人
      「うちのユヅキと恋人になったんじゃて?これは、めでたいのう…!今夜は赤飯じゃな!」
    • 婚約
      「二人が結婚なんて、夢みたいじゃのう。こんなにうれしいことがあっていいんじゃろうか。」
      「式までに、わしらで手伝えることがあればなんでも言っておくれ。助力はおしまんよ。」
    • 結婚
      「結婚生活はどうじゃ?ユヅキは、きちんと夫らしくできておるんじゃろうか?」
      「ああ、すまんかった。あらためておめでとうと言うのが先じゃったな。つい、気になってしもうて。」
      「しかし、聞くだけ、ヤボじゃったようじゃな幸せそうで、なによりじゃよ。」
      「そうそう、これはわしからの結婚祝いじゃ。これからユヅキのこと...末永くよろしくたのむぞい。」
    • 出産
      「出産、おめでとう。無事赤ちゃんが生まれて安心したよ。わしもこれで、ひいじいちゃんか…。」
      「なんだか、くすぐったいのう。(主人公)さん、わしらの新しい家族を生んでくれて、本当にありがとう。」
      「そうじゃ、これをわたさんと…!出産祝いじゃよ。どうか、受け取っておくれ。」

  • ヒナタ
    • 恋人
      「ヒナタくんと恋人になったんじゃて?おめでとう。似合いの二人じゃと思うよ。」
    • 婚約
      「おめでとう、(主人公)さん。 ヒナタくんと、とうとう 結婚することにしたそうじゃな。」
      「ヒナタくんはしっかりものじゃ。 必ずあんたを幸せにしてくれるじゃろう。 結婚式を楽しみにしておるよ。」
    • 結婚
      「結婚おめでとう、(主人公)さん。ヒナタくんとの新婚生活はどうじゃ?」
      「…聞くのはヤボというものじゃったかな。幸せそうでなによりじゃよ。」
      「そうじゃ!あんたに、渡したいものがあってのう。結婚祝いじゃ。受け取っておくれ。」
    • 出産
      「出産おめでとう、(主人公)さん。調子はどうじゃ?安産じゃったとは聞いておるが…」
      「わしら男には想像できないような 大変な思いをして子を生んだわけじゃから 夫には、エンリョせずに甘えるといい。」
      「ヒナタくんならしっかり甘やかしてくれるじゃろうし、そもそもそれができない男は男じゃないからのう!」
      「ああ、そうじゃ。出産祝いを用意してあるんじゃよ。受け取っておくれ。」

  • カスミ
    • 恋人
      「カスミちゃんと恋人になったんじゃて?おめでとう。」
      「カスミちゃんのこと大切にしてやるんじゃよ。」
    • 婚約
      「おめでとう、(主人公)さん。 カスミちゃんと、とうとう 結婚することにしたそうじゃな。」
      「二人ならきっと、いい夫婦関係を築いていけるじゃろう。 結婚式を楽しみにしておるよ。」
    • 結婚
      「結婚おめでとう、(主人公)さん。カスミちゃんとの新婚生活はどうじゃ?」
      「…聞くのはヤボというものじゃったかな。幸せそうでなによりじゃよ。」
      「そうじゃ!あんたに、渡したいものがあってのう。結婚祝いじゃ。受け取っておくれ。」
    • 出産
      「出産おめでとう、(主人公)さん。カスミの調子はどうじゃ?安産じゃったとは聞いておるが…」
      「わしら男には想像できないような大変な思いをして子を生んでくれたんじゃ。しっかり、ねぎらってやるんじゃぞ。」
      「ああ、そうじゃ。出産祝いを用意してあるんじゃよ。受け取っておくれ。」

  • コマリ
    • 恋人
      「コマリちゃんと恋人になったんじゃて?おめでとう。」
      「コマリちゃんのこと大切にしてやるんじゃよ。」
    • 婚約
      「おめでとう、(主人公)さん。コマリちゃんと、とうとう結婚することにしたそうじゃな。」
      「二人ならきっと、いい夫婦関係を築いていけるじゃろう。結婚式を楽しみにしておるよ。」
    • 結婚
      「結婚おめでとう、(主人公)さん。コマリちゃんとの新婚生活はどうじゃ?」
      「…聞くのはヤボというものじゃったかな。幸せそうでなによりじゃよ。」
      「そうじゃ!あんたに、渡したいものがあってのう。結婚祝いじゃ。受け取っておくれ。」
    • 出産
      「出産おめでとう、(主人公)さん。コマリの調子はどうじゃ?安産じゃったとは聞いておるが…」
      「わしら男には想像できないような大変な思いをして子を生んでくれたんじゃ。しっかり、ねぎらってやるんじゃぞ。」
      「ああ、そうじゃ。出産祝いを用意してあるんじゃよ。受け取っておくれ。」

  • 他の里の結婚候補
    • 恋人
      「恋人ができた?そうかい、おめでとう!仲良くやるんじゃよ。」
    • 婚約
      「結婚することにしたんだそうじゃな。おめでとう、(主人公)さん。幸せになるんじゃぞ。」
    • 結婚
      「結婚おめでとう、(主人公)さん。新婚生活はどうじゃ?…聞くのは、ヤボというものじゃったかな。」
      「そうじゃ!あんたに、渡したいものがあってのう。結婚祝いじゃ。受け取っておくれ。」
    • 出産
      「無事出産したそうじゃな。めでたいことじゃ!おめでとう、(主人公)さん。」
      「ああ、そうじゃ。出産祝いを用意してあるんじゃよ。受け取っておくれ。」

プレゼント

  • ラッピング
    • 好みのラッピング
      「おお、こんなにいいものに包んでもらえるなんて、うれしいのう。中身は、なんじゃろうか?」
    • 好みのラッピングでない場合
      「包装されたおくりものは特別感があっていいのう。中身は、なんじゃろうか?」

  • 一番好き
    • 通常
      「おお、わしの大好物の ほうれん草の吸い物じゃ…! うれしいのう。ありがたいのう。」
      (不調時)「(主人公)さんと話すのは楽しくて
      つかれも吹き飛ぶのう。
      あんたとの会話はわしにとって特効薬じゃ。」
    • 誕生日プレゼント
      「おお、わしの大好物のほうれん草の吸い物じゃ…!おいしそうじゃのう。」
      「こんなにいいものを誕生日におくってもらえるとは、うれしいのう。ありがたいのう。」

  • 大好き
    • 通常
      「おお、これはわしの大好きなものじゃ。 いいものをもらえてうれしいのう。 ありがとう、(主人公)さん。」
      (不調から回復)
      「(主人公)さんと話すのは楽しくてつかれも吹き飛ぶのう。あんたとの会話はわしにとって特効薬じゃ。」
    • 巨大作物
      「なんとまぁ、大物じゃな…!この○○を作るのはさぞ苦労したことじゃろう。」
      「(主人公)さんの努力の結晶(けっしょう)をもらえるなんてうれしいのう。ありがとう。」
    • 誕生日プレゼント
      「おお、これはわしの大好きなものじゃ。なんと…誕生日のおくりものじゃと?」
      「そうじゃったのか。それならなおさら、うれしいのう! ありがとう、(主人公)さん。」
    • 巨大作物
      「なんとまぁ、大物じゃな…!わしの誕生日にこんなに心をこめて育てた作物を用意してもらえるなんて…」
      「うれしすぎて泣いてしまいそうじゃよ。ありがとう、(主人公)さん。大事にさせてもらうよ。」

  • 好き
    • 通常
      「ほう、わしの好きなものを 調べてくれたんじゃな。 うれしいのう。 ありがたくいただかせてもらうよ。」
    • 巨大作物
      「おお、大物じゃな…!あまりの大きさに腰(こし)がぬけるかと思うたわい。」
      「こんなにすごいものを本当にわしがもらっていいんじゃろうか。ありがとう、(主人公)さん。」
    • 黄金作物、黄金巨大作物
      「こんなにまばゆい作物をもらえるなんて、おどろきじゃ。ありがとう、(主人公)さん。」
      「あんたの努力のたまものじゃからな。大事にさせてもらうよ。」
    • 誕生日プレゼント
      「誕生日のおくりものとな…?おお、これはわしの好きなものじゃ。ありがたくいただかせてもらうよ。」
    • 巨大作物
      「おお、大物じゃな…! 誕生日にこんなにもすごい○○がもらえるとは…」
      「うれしいのう。ありがとう、(主人公)さん。」
    • 黄金作物、黄金巨大作物
      「○○を誕生日に用意してもらえるなんて、おどろきじゃ。作るのはさぞ大変だったじゃろう。」
      「ありがとう、(主人公)さん。大事にさせてもらうよ。」

  • 普通
    • 通常
      「わしに、これを? ふむ…ありがたくいただいておこうかの。」
    • 誕生日プレゼント
      「誕生日のおくりものとな…?うれしいのう。ありがたくいただかせてもらうよ。」

  • 嫌い
    • 通常
      「(主人公)さんの気持ちはうれしいがこれは、わしの苦手なものなんじゃ…。あまりよろこべんのう。」
    • 誕生日プレゼント
      「○○…。 これは、わしの苦手なものじゃから誕生日にもらうのは、かなしいのう…。」

  • 大嫌い
    • 通常
      「…まさか、これが年寄りいじめというヤツじゃろうか。」
      「いや、あんたがそんなことをする人だとは思っておらんが…わしはこれが苦手でな…。つぎからは、やめておくれ。」
    • 誕生日プレゼント
      「わしは、(主人公)さんに なにかしたんじゃろうか?」
      「誕生日に苦手なものをおくられるのは さすがに、つらいのう…。」

  • 一番嫌い
    • 通常
      「………タピオカミルクティー。これは、わしにタピオカをノドにつまらせろということじゃろうか?」
      「…というのは、ジョウダンじゃが。まぁ、一度そういうことがあってのう…。それ以来、わしはこれが一番苦手なんじゃ。」
      「今回は、せっかくのおくりものじゃからがんばって飲んでみるが…つぎはもうおくらないでほしいのう…。」
    • 誕生日プレゼント
      「…タピオカミルクティーを誕生日におくるというのは、それほどわしのことがキライということじゃろうか?」
      「わしは、これを飲んでいる時にタピオカをノドをつまらせて以来 これが一番の苦手なんじゃ。」(タピオカをノドを は原文通り)
      「今回は、せっかくのおくりものじゃから がんばって飲んでみるが… つぎはもうおくらないでほしいのう…。」

  • プレゼント(☆3好き以上)のお礼
    • 料理
      「そうじゃ、(主人公)さん。昨日は〇〇をありがとう。」
      「さっそく食べたんじゃが…どうすれば、あんなにうまい料理が作れるんじゃ?」
      「わしは料理が苦手じゃからコツがあれば、ぜひとも教えてもらいたいのう。」
    • 作物、工房品
      「そうじゃ、(主人公)さん。昨日は、○○をありがとう。」
      「さっそくオミヨさんに料理してもらって食べたんじゃが…あまりのうまさにほっぺたが落ちそうじゃったわい。」
    • 落ち物
      「昨日、(主人公)さんからもらった○○は本当にうまかった。」
      「(主人公)さんには感謝してもしたりんよ。」

  • お返しあり
    • 「(主人公)さん、これは わしからあんたへのおくりものじゃ。いつもありがとう。」

  • 大好き以上をプレゼントして好調になった時
    • 「(主人公)さんと話すのは楽しくてつかれも吹き飛ぶのう。あんたとの会話はわしにとって特効薬じゃ。」

  • 大嫌い以上をプレゼントして不調になった時
    • 「…はぁ、急に調子が悪くなってきたのう。もしや、カゼじゃろうか…?」

服装について

  • かっぽうぎ
    • 「その服は、かっぽうぎじゃな! (主人公)さんの料理の腕(うで)は どんなもんかのう?」
      「わしの方は、からきしじゃが オミヨさんの作る料理はうますぎて つい食べ過ぎてしまうほどなんじゃよ。」
  • 白緑のはいからさん
    • 「その着物、とてもハイカラじゃの。あしらった花もたいそうキレイじゃ。」
  • ポンチョボーイ
    • 「その服は、動きやすそうじゃな。 異国の色使いがとてもよいのう。」
  • かぶきスタイル
    • 「お、その衣装はかぶきかの。紅白のタスキが力強いのう!」
  • 海色ゆかたボーイ
    • 「その着物を見ていると、ふと夜空を思いうかべるのう…。まるで、夏のキレイな夜空のようじゃ。」
  • あきんど青竹
    • 「(主人公)さんは、商人にもあこがれておるのかのう?着こなしがとっても様になっておるのう。」
  • (はっぴーボーイorはっぴーガール)&ねじりはちまき
    • 「おお、あざやかなハッピじゃの。なんだか祭りを思い出して楽しい気分になってくるのう!」
  • 早乙女+ほっかむり
    • 「その服は田植えの衣装じゃな。ハレ着で田植えすることで、その年の豊作を願っておるのじゃ。」
  • みの付き旅装束+かさぼうし
    • 「ふむ、そのかっこうは…どこかへ旅にでも出るのかのう?」
      「それにしても、みのからかさまでよく集めてきたもんじゃ!」
  • 和菓子の羽織+和菓子帽
    • 「おもしろい羽織を着ておるのう!背中の大きなたい焼きが、なんともまたおどろきじゃな!」
  • 和菓子の着物+和菓子帽
    • 「その着物、よくよく見ると和菓子じゃのう!帯の団子が目立っておるが、色があざやかでかわいらしいのう。」
  • 遊び人スタイル
    • 「その着物、明るい色でとてもよいのう。見ているだけで、こちらも気持ちが軽やかになるわい!」
  • グリーンカーディガン
    • 「ふむ…ステキな着物じゃの。わしは、緑色が大好きなんじゃ。」
  • かしの木タウンガール
    • 「その服は、とてもかわいらしいのう!今日はどこかにお出かけかの。」

  • 夏に厚着
    • 「…そんなに着こんで、どうしたんじゃ?カゼでもひいておるのか?」
  • 冬に薄着
    • 「…カゼを引きそうなかっこうじゃのう。 見ているだけで、寒いわい。」

ペットについて

  • ビーグル
    • 「おお、かわいらしいイヌじゃのう。どうやらあんたに似て、かしこいイヌのようじゃな。」
  • 土佐犬
    • 「おお、立派な土佐犬じゃの。これだけ大きいイヌじゃとしっかり、しつけねばならんの。」
      「大きな声でほえられたりするとびっくりする者もおるからな。ま、あんたにはいらぬ心配と思うがの。」
  • トラネコ
    • 「わしはこのトラネコを見るとほっとするんじゃよ。かざらない様がいいんじゃろうな。」

野生動物について

  • キジ
    • 「おお、キジなんてよくつかまえられたのう。それにしても、キレイじゃの。」
  • スズメ
    • 「かわいらしいスズメじゃな。この里のスズメは人になれておるのか近付いてもなかなか逃げないのう。」
  • キツネ
    • 「このあたりに住んでるキツネとは、長年の付き合いじゃ。」
      「それなりに見分けもつくから、名前もつけておるんじゃよ。」
      「え~と、このキツネの名前は…コン吉じゃったかのう?」

アイテムについて

  • 「ペンダント」を見せる
    • 「わしの時は、心のままにその場のいきおいで告白してしまってのう。その首かざりは、使わんかったんじゃ。」
      「後日、あらためてわたしたんじゃがな…。手順もふめんほど必死だったのかとしばらく笑い種にされて大変じゃったよ。」
  • 「えにしのくし」を見せる
    • 「おお、えにしのくしか。わしも昔、オミヨさんにそのくしをわたして結婚を申しこんだんじゃ。」
      「じゃが、承だくしてもらえたことにまいあがって、くしを見せびらかしてあちらこちらへ報告しておったら…」
      「めずらしくオミヨさんがおこってのう。よからぬゴカイをまねいたようじゃ。あんたも、重々気を付けるんじゃぞ。」

手紙

  • プレゼント
    • 一番好きなもの+好きな便せん
      おくりものありがとう
      (主人公)さん、手紙ありがとう。
      使っていた便せんも
      わし好みの良い味わいじゃったぞ。
      それに、もらったおくりものは
      わしの大好物じゃったよ、
      あんたの心のあたたかさが胸にしみたぞ。
      すてきな想い出が、ひとつふえたわい。
      またウチに遊びに来るんじゃよ。
                    ウメキチ
      ◆好みの便せんでない場合(2~3行目のみ変わる)
      わざわざ手紙を送ってくれるなんて
      まめな人じゃ。
    • 一番好きなもの+誕生日
      おくりものありがとう
      (主人公)さん、手紙ありがとう。
      わしの誕生日に手紙を送ってくれるとは、
      うれしいことしてくれるのう。
      それに、もらったおくりものは
      わしの大好物じゃったよ、
      あんたの心のあたたかさが胸にしみたぞ。
      おかげで楽しい誕生日になったわい。
      またウチに遊びに来るんじゃよ。
                    ウメキチ
    • 嫌いなもの+好きな便せん
        おくりものありがとう
      (主人公)さん、手紙ありがとう。
      使っていた便せんも
      わし好みの良い味わいじゃったぞ。
      ところで、おくりもののことなんじゃが、
      これはわしの苦手なものなんじゃ…。
      あまり喜べんのう…。
      あんたの気持ちはありがたいんじゃがの。
      またウチに遊びに来るんじゃよ。
                    ウメキチ
    • 大嫌いなもの+好きな便せん
        おくりものありがとう
      (主人公)さん、手紙ありがとう。
      使っていた便せんも
      わし好みの良い味わいじゃったぞ。
      ところで、おくりもののことなんじゃが、
      わしはこれが苦手でな…。
      つぎからは、えんりょしたいものじゃ。
      あんたの気持ちはありがたいんじゃがの。
      またウチに遊びに来るんじゃよ。
                    ウメキチ
    • 一番嫌いなもの+好きな便せん
      おくりものありがとう
      (主人公)さん、手紙ありがとう。
      使っていた便せんも
      わし好みの良い味わいじゃったぞ。
      ところで、おくりもののことなんじゃが、
      一度ノドにつまらせたことがあってのう。
      それ以来、わしはこれが一番苦手なんじゃ。
      あんたの気持ちはありがたいんじゃがの。
      またウチに遊びに来るんじゃよ。
                    ウメキチ
    • 一番嫌いなもの+誕生日
      おくりものありがとう
      (主人公)さん、手紙ありがとう。
      わしの誕生日に手紙を送ってくれるとは、
      うれしいことしてくれるのう。
      ところで、おくりもののことなんじゃが、
      一度ノドにつまらせたことがあってのう。
      それ以来、わしはこれが一番苦手なんじゃ。
      誕生日に苦手なものをおくられるのは
      さすがに、つらいのう…。
                    ウメキチ

  • 誕生日お祝い
    祝ってもらえるのはいいもんじゃ
    誕生日にお祝いの手紙をくれて、
    本当にありがとう。
    とてもうれしかったよ。

    もうだいぶ年じゃが、
    あんたのように若い人に祝ってもらえると
    なにやらこそばゆいのう。

                      ウメキチ

その他

コミュランク

    • 「田んぼの橋が新しくなってからは畑仕事もはかどってのう。里のみんなには感謝しておるよ。」
  • 湯屋
    • 「また湯屋が使えるようになるとはあんたには感謝しておるよ、 仕事の後の風呂がなによりの楽しみだったんじゃ。」
  • どらやき
    • 「あんたらが作った、あのどらやき・・・とってもおいしいのう!」
      「ハチミツの自然なあまさがとってもよいの。」
  • いこいの場
    • 「この間みんなで作ったいこいの場じゃが、とても風情(ふぜい)があるのう。」
      「オミヨさんと座っておると、まるで若いころにもどったようなそんな気分になるわい。」
  • かんざし
    • 「おお、(主人公)さん。あんたのおかげで、ユヅキのかんざしが大人気らしいのう。」
      「橋のことといい、あんたには家族そろっていつもなにかとよくしてもらって、ありがたいかぎりじゃよ。」
  • 特上の湯
    • 「湯屋の日替わり風呂とは、考えおったのう。ありゃあ、いいもんじゃ。」
      「前にもまして、仕事の後の風呂が楽しみになっておるよ。」
  • イナリちゃまのほこら
    • 「ほこらがキレイになったのう。きっと里の神さまも喜んでおるじゃろう。」

主人公への誕生祝い

  • ハートが二個以下(プレゼント貰えない)
    • 「…今日が誕生日?おお、そうじゃったか!おめでとう(主人公)さん。」
  • ハートが二個以上
    • 「誕生日おめでとう、(主人公)さん。これは、わしからのおくりものじゃ。受け取っておくれ。」
  • サプライズの誘い
    • 「そうそう、そういえば…ギンジロウさんが探しておったぞ。」
      「なんでも、13:00になったら茶屋へ来てほしいんだとか…。一体、なんじゃろうな?」

一緒にご飯

  • 食事中に話しかける 「オミヨさんの料理は どこの店の料理よりもうまいぞ。 わしへの愛情がつまっておるからな。」
  • ご飯のお誘い     「おお、(主人公)さん。 いっしょに食事でもどうじゃ? オミヨさんの料理は、最高じゃぞ。」
    • 食べる
      「そうか、そうか! それじゃ席についとくれ。」
    • 食べない
      「そうかい。 残念じゃが、仕方ないのう・・・。」

アルバイト

  • 品物配達
    • 「わしに届けもの?おお、おお。待っておったよ。」
      「大変だったじゃろう?アルバイトもええが無理はせんようにのう。」

  • まき割り
    • 「よく来たのう。今回はまき割り作業をたのむよ。さあ、始めておくれ。」
      • バイト終了
        「いやあ、助かった。これはほんの気持ちじゃよ。」
        「ありがとう、(主人公)さん。気をつけて帰るんじゃぞ。」
  • 草抜き
    • 「よく来たのう。今回は草抜き作業をたのむよ。さあ、始めておくれ。」
      • バイト終了
        「いやあ、助かった。これはほんの気持ちじゃよ。」
        「ありがとう、(主人公)さん。回収したものは持って帰ってかまわんからの。」
  • 収穫
    • 「よく来たのう。今回は収穫作業をたのむよ。さあ、始めておくれ。」
      • バイト終了
        「おお、終わったかの?では収穫したものをもらおうか。」
        「いやあ、助かった。これはほんの気持ちじゃよ。」
        「ありがとう、(主人公)さん。気をつけて帰るんじゃぞ。」
  • お礼
    • 「それから、これはいつも助けてもらっとるお礼じゃもらっとくれ。」

寝言

  • 「……わしは……オミヨさんと………………ずっと………すー…すー……。」

年間行事

共通

  • ビギナー優勝
    「優勝おめでとう。 この調子なら、もう少し上の位に 出場してもいいんじゃなかろうか?」
    「(主人公)さんは、若い。 少しの無茶も大きな経験になるじゃろう。 負けをおそれてちゃいかん。」
  • ビギナー失敗
    「おお、(主人公)さん。 今日はよくがんばったのう。 おつかれさま。」

  • ベテラン優勝
    「あんたは人気者じゃな。 みんながあんたの優勝を よろこんでおる。 もちろん、わしもその1人じゃよ。 優勝おめでとう、(主人公)さん。」
  • ベテラン失敗
    「がんばる(主人公)さんを見ておると、まるで子の成長を見守っておるような気になるのう。」
    「老い先短い人生に新たな楽しみができてうれしい限りじゃ!」

  • エキスパート優勝
    • 動物祭
      「働く姿を直接見る機会はなくとも 今日連れておった動物を見れば… あんたがどれだけ努力したかは手に取るようにわかるぞ。」
      「本当に、よくがんばったのう… (主人公)さん。 優勝おめでとう。」
    • 作物祭
      「働く姿を直接見る機会はなくとも その手を見れば、あんたがどれだけ 努力したかは、手に取るようにわかるぞ。」
      「本当に、よくがんばったのう… (主人公)さん。 優勝おめでとう。」
  • エキスパート失敗
    「(主人公)さんは まだまだ若いんじゃ。 この先勝つ機会はいくらでもある。」
    「勝ちにこだわりあせっちゃいかんよ。 気長に、地道に。 (主人公)さんらしく、じゃ。」

  • レジェンド優勝
    「おめでとう、(主人公)さん!」
    「一番上の位で優勝とは…(主人公)さんの牧場主としての才能は、本物のようじゃな。」
  • レジェンド失敗
    「負けを知らんもんは勝ちのよろこびも知らん。負けは、勝ちに必要な経験じゃよ。」
    「くやしいじゃろうがここをぐっとこらえればこの先に最高の勝ちが待っておる。」
    「精進することじゃ。(主人公)さんならきっと最高の勝ちを手に入れることができるじゃろうて。」

  • 動物祭
    • ウシ
      • (春・秋)
        「おとなしいウシは、毛並みのいいウシが多いようじゃのう。走り回って毛をよごさんからじゃろうか?」
      • (夏・冬)
        「白と黒のまだら模様の服を見ると みな一様に「ウシ柄の服」と よぶくらいじゃ。」
        「ああいった模様を持つ動物はほかには あまりおらんか、おったとしても それほど知られておらんのじゃろうな。」
        「そう思うと、身近な存在の ウシたちがとても貴重な種のように 思えるのう。」
  • バッファロー
    • (春・秋)
      「バッファローは心労を感じやすい動物じゃ。」
      「ふつうに毎日世話をしておればなにも問題はないが…」
      「世話をおこたった時にはほかの動物以上に大きな心労を与えることになるから、要注意じゃよ。」
    • (夏・冬)
      「ウシとくらべるとバッファローのミルクの方が栄養価が高いらしいのう。」
      「しかし、ミルクは腹がゆるくなりやすい。健康のためにとオミヨさんにおくるのは、本末転倒になりかねんな。」
  • にわとり
    • (春・秋)
      「トリは、みなちいさくてかわいいのう。 ごくまれに、かなり大きく育つ トリもいるようじゃがな。」
    • (夏・冬)
      「放牧した動物たちはちゃんと毎日小屋へ帰しておるか?」
      「帰しわすれると心労もたまるしトリなら、安心して卵を産むこともできなくなる。」
      「なにより、かわいそうじゃ。いそがしくて手が回らん日もあるじゃろうが毎日しっかり小屋へ帰してやるんじゃぞ。」
  • ヒツジ
    • (春・秋)
      「大舞台にキンチョウしておる様子のヒツジもおったが、おおむねみな楽しそうにしておった。」
      「飼い主だけでなくヒツジたちにとっても楽しい祭りになったのならこれほどすばらしいことはないのう。」
    • (夏・冬)
      「今まであまり気にしておらんかったがふと気づけば、持っておる服の大半がヒツジの毛でできた服じゃった。」
      「こんなに世話になっておったとは…ヒツジには、一生頭があがりそうにないのう!」
  • ウサギ
    • (春・秋)
      「前に、毛をかったアンゴラウサギといつわって野生のウサギを連れてきた若者がおったが…」
      「もちろん審査員は、だまされず酷評(こくひょう)の後、その若者をよびだしてどこかへ消えてしもうた。」
      「それ以来、その若者の姿は見ておらん。よほど、こってりとしぼられたんじゃろうな。」
    • (夏・冬)
      「アンゴラウサギには時期が来ると勝手に毛がぬけるような種もおるそうじゃな。」
      「つまり、ある日いきなり地面に毛がもっさり落ちていたりすると。」
      「…予備知識なく飼っておったらおどろいて腰(こし)をぬかしてしまいそうじゃな。」
  • アルパカ
    • (春・秋)
      「アルパカというのはあまりなじみのないひびきというか…少々、言いにくい名前じゃな。」
    • (夏・冬)
      「アルパカの毛は、ヒツジの毛よりも強く、光沢があるのが特徴(とくちょう)じゃな。」
      「残念ながら、わしらのような細々とやっておる農家にはカンタンに手の出せん高級品じゃよ。」
  • リャマ
    • (春・秋)
      「人見知り…でもないじゃろうがリャマは、他の動物にくらべると少々なつきにくい動物のようじゃ。」
      「仲良くなるには、少々、根気が必要かもしれんな。」
    • (夏・冬)
      「古い友人のところで飼っておるリャマが、最近かなり気落ちしておるらしいんじゃ。」
      「どうやら、仲のよかったリャマが病死してしまったことが原因らしい…かわいそうなことじゃ。」
      「リャマでも、ほかの動物でも大切な者の死をいたむ気持ちは変わらん。」
      「寿命ならまだしも病気で死んだというのでは、飼い主への信頼もゆらぎかねんじゃろうな…。」

  • 作物祭
    • 野菜
      • (春・秋)
        「大きな農園を管理しておったころは 毎日せっせと野菜を作っては あちらこちらに出荷しておったもんじゃが…」
        「今では、ほとんどシュミで 作っておるような状態じゃ。」
        「じゃが、こうして若いもんのがんばりを 見ておると、わしもまだまだ がんばれそうな気になってくるのう。」
      • (夏・冬)
        「優勝を目指すなら、手間はかかるがある程度収穫まで日数のある野菜がオススメじゃ。」
        「早く育つ野菜は、それだけひりょうの効果を得られる時間も短くなってしまうからのう。」
  • 果物
    • (春・秋)
      「果樹は、一度植えればその後は水やりの手間もなくかれるようなこともない。」
      「育てるのは作物の中でも楽な方じゃが収穫や植えかえは、この年になるとさすがに少々きついわい。」
    • (夏・冬)
      「優勝した果物は なかなかに品質が高そうじゃった。」
      「ああいった果物を食べれば オミヨさんの体調も 少しはよくなるじゃろうか…。」
    • (春・秋)
      「花を見ておると昔のことをいろいろと思い出すよ。」
      「花には、若いころのわしとオミヨさんとのあまずっぱい思い出がたくさんつまっておるのでな。」
    • (夏・冬)
      「じつは、わしは花言葉にはそれなりにくわしいんじゃよ。意外かもしれんがな。」
  • その他(繊維・茶葉等)
    • (春・秋)
      「水田作物を作る時は水車をそばにおくといい。」
      「水の流れがよくなっていい作物が育ちやすくない。」
    • (夏・冬)
      「きのこ類や繊維作物ならばうちの里で名産品にしておるものも多い。助言が必要なら、気軽に聞いとくれ。」

  • ドリンク祭(春・秋)
    • 開始前
      「若いころは、ドリンク祭に出場してはチームのみんなにおこられておった。わしとしてはシンケンだったんじゃがな…。」

  • 紅茶
    • チーム決め
      「おお、あんたか。 わしは○○を 持ってきたんじゃが…どうかのう?」
      「わしは○○を 持ってきたぞ。」
      • さそう
        「よかった。(主人公)さんが いてくれるなら心強いのう。」
      • さそわない
        「そうかい、さびしいが仕方ないの。 おたがい、うまい紅茶を作ろう。」
    • 作成前
      「紅茶に関してまだまだ知識が浅いが、みんなよろしくのう。」
    • 試飲(高評価)
      「うう~ん、うまい!投入した食材の良さが全て引き出されておる!」
    • 試飲(中評価)
      「なかなかじゃないかのう?飲みやすい味になっておるよ。」
    • 試飲(低評価)
      「こ、これは…!年寄りにはちとキツイかもしれん。シゲキの強い味じゃなぁ…。」
    • 他チーム試飲(高評価)
      「いい香りじゃなぁ…。味もよく、ひと口飲むだけで思わず顔がゆるんでしまうわい。」
    • 他チーム試飲(中評価)
      「好きキライが分かれそうな味じゃが、さほど悪くもないのう。」
    • 他チーム試飲(低評価)
      「むむ、…いったい、なにを入れればこんな味になるんじゃ…!」

  • 緑茶
    • チーム決め
      「わしは○○を持ってきたんじゃ。緑茶に合うと思うんじゃが。」
      「わしは○○を 持ってきたぞ。」
      • さそう
        「よかった。(主人公)さんがいてくれるならば心強いのう。」
      • さそわない
        「そうかい、さびしいが仕方ないの。おたがい、うまい緑茶を作ろう。」
    • 作成前
      「みんなで協力してうまい緑茶を作って優勝したいのう。」
    • 試飲(高評価)
      「うう~ん、うまい!投入した食材の良さが全て引き出されておる!」
      「もう一度作り方をおさらいして家でも作りたいくらいじゃ。」
    • 試飲(中評価)
      「ふむ…まぁまぁじゃな。わりと飲みやすい味になっておるよ。」
    • 試飲(低評価)
      「こ、これは…!年寄りにはちとキツイかもしれん。苦みが強すぎる味じゃなぁ…。」
    • 他チーム試飲(高評価)
      「いい香りじゃなぁ…。味もよく、一口飲むだけで思わず顔がゆるんでしまうわい。」
    • 他チーム試飲(中評価)
      「好きキライが分かれそうな味じゃが、わしはキライではないぞ。」
    • 他チーム試飲(低評価)
      「むむ、…いったい、なにを入れればこんな味になるんじゃ…!」
  • ゲーム大会(夏・冬)
    • 開催前
      「今日のゲーム大会は、どうするんじゃ?わしのような年寄りが出るよりも若い人が出た方が、盛り上がる。」
      「そうむずかしい内容でもないからその気が少しでもあるなら出場することをおすすめするぞ。」
    • だるま探し
      • 同じチーム
        「みんな、よろしくの。だるま探しには少しばかり自信があるんじゃ。」
      • 2番手
        「年寄りじゃからわかいのより体力はないがの…。そのぶん知識でおぎなうつもりじゃ。」
      • ゲーム後
        「ふ~…よく動いた。(主人公)さんも、みんなおつかれさん。」
      • だるまの数
        「わしたちが集めただるまは○○こだそうじゃ。よくがんばったのう。」

  • おかゆ祭り
    • もらう
      「今日は、おかゆ祭りの日じゃから(主人公)さんの健康を祈っておかゆを用意してあるんじゃ。」
      「…ちなみに、わしは料理が不得意じゃからな。作ったのは、オミヨさんじゃ。」
      「じゃから、味は保証するぞ。安心して受け取っておくれ。」
    • 限定ふろしき
      「おお、これはおかゆ祭り限定のふろしきじゃな。心くばりが、うれしいのう。」
    • あげる
      「これは、あれじゃな。おかゆ祭りのおかゆじゃな。」
      「(主人公)さんに健康を祈ってもらえるとは、うれしいのう。ありがとう。」
    • お返し
      「わしも、(主人公)さんにおかゆを用意しておるぞ。もらっておくれ。」
    • カバンの中がいっぱいの場合
      「…ふむ、カバンがいっぱいのようじゃな。なら、また後でわたすとしよう。空いたら声をかけておくれ。」
    • カバンに空きを作った
      「おお、さっきのおかゆじゃな。ちゃんと持っておるとも。ほれ、受け取っておくれ。」

  • 七夕祭
    • 開催前
      「恋人になって以来、七夕祭の日は毎年必ずオミヨさんと過ごしておる。一途(いちず)じゃろう?」
    • 開催後
      • 「七夕祭の参加は初めてだったんじゃろう?」
        「なれない祭りじゃろうが、信じてお願いしてみるのも、また、一興じゃよ。」
      • 「この里の天の川はキレイじゃろ?若いころからよく見上げておったわい。」
        「これだけ時間がたっても、あのころから天の川は、何もかわってはおらんのう。」

  • いなほ祭
    • カンパ
      「いなほ祭のカンパじゃな。 ちょっと待っとくれ。 えーっと確かここに……。」
      • せっとくする
        「ホッホッホ、(主人公)さんに そこまでたのまれて断れるヤツなど おらんじゃろうな。」
        「予定よりちょっと多いが… これだけ出させてもらおうかのう。 オミヨさんには、ナイショじゃぞ。」
      • おがむ・こまる・すねる
        「…おお、あったあった! こっちのふところに入れておったわ。 これをギンジロウさんに渡しておくれ。」
        「…ん? 今なにか言っておったか? そんな顔して、どうしたんじゃ?」

    • 開催前
      「今日はいなほ祭じゃな。(主人公)さんももちろん、来るんじゃろう?」
      「祭りは大勢で楽しむもんじゃ。あんたが来ればみんなもよろこぶじゃろう。もちろん、わしも大よろこびじゃ!」

    • イベント会話
      • イッテツ  ウメキチ
        ウメキチ 「…さすがギンジロウじゃ。 上品な味わいに 仕上がっておるのう。 イッテツが作った野菜の味が しっかり活きておってうまいぞ。」
        イッテツ 「…ありがとうございます。 かまめしの材料として使われた、 ウメキチさんの野菜も 甘みがあってうまいです。」
        イッテツ 「ウメキチさんにくらべたら…。 オレはまだまだですね。 もっとこだわっていいものを 作っていきたいです。」
        ウメキチ 「なんだかほめ合いのように なってしまったのう~。あんたは若いんじゃ。」
        ウメキチ 「これからいくらでも のびしろがある。あせらずとも、イッテツなら もっといい作物が 作れるはずじゃよ。」
        イッテツ 「…精進します。」

  • 踊りに誘ったとき
    • 男主人公
      「わしとおどりたい…? ああ、こんな年寄りでよければ、(主人公)さんに付き合うよ。」
    • 女主人公
      「わしと…? こんな年寄りのどこがいいんじゃ。 少し照れるが、あんたが良いのなら 申し出を受けたいのう。」

  • 一緒に踊った
    • 男主人公
      「おお、わしとおどってくれてありがとう。しかし、祭りのときくらい、気をつかわなくてもよいのじゃよ。」
      「わしにはオミヨさんもおるから、なんの心配もいらんのじゃ。」
    • 女主人公
      「オミヨさんではない女の子と おどったのは久々じゃのう。 年がいもなく、とても楽しかったわい。 まるで昔に戻ったかのようじゃ。」
      「オミヨさんがやいてしまうから、 今日はこの辺にしとくかのう。 (主人公)さん、ありがとうな。」

  • 一緒に踊らなかった
    • 「うちの野菜がかまめしになって里のみんなにふるまわれるのじゃ。」
      「みんなおいしいと笑顔になるから、生産者みょうりにつきる一日じゃのう。」
    • 「今年もイナリさまに豊作とオミヨさんの健康をいのったのじゃ。」
      「ちと、よくばりかもしれないが、どちらも譲れなくてのう。」
    • 「どうじゃったか、今年のいなほ祭のかまめしは。」
      「…ほっほ。 (主人公)さんがおいしいと言ってくれて、わしはうれしいよ。」

  • 新年祭
    • 開催前
      「今日は、新年祭の日じゃな。 新年祭で食べるつきたてふわとろの おもちは、わしの毎年の楽しみなんじゃ。」

    • 鐘突き前会話
      ウメキチ 「今年も終わりか…。 一年間無事に過ごせて本当によかったのう。」
      オミヨ   「ええ。ユヅキも大きな病気なく 元気でいてくれて、 言うことありませんねぇ。」
      ユヅキ  「ありがとう、おばあちゃん。 おじいちゃん、鐘をつく時は こしに気をつけてくださいね。」
      ウメキチ 「なに、平気じゃよ。 わしはまだまだ現役じゃ。」
      ウメキチ 「わしとユヅキと (主人公)さんの三人で 鐘つきの勝負をしてもいいくらいじゃ。」
      オミヨ   「まあ、ウメキチさんったら。 子どもみたいなんだから。」
      オミヨ   「それじゃあ、 一番キレイな音を出せた人に とっておきのようかんを作ろうかしら。」
      ユヅキ  「それは…負けられませんね。 二人には悪いですが、本気を出します。」
      オミヨ   「うふふ。 (主人公)さんもがんばってね。 おうえんしてるわ。」

    • 新年祭後
      • 「除夜の鐘を聞いて、 新年には、もちを食べるのが この里の伝統なのじゃよ。」
        「わしはもう、としなのでな、 もちを食べる時はつまらせないように 気をつけておるのじゃ。」
      • 「あけましておめでとう。今年もオミヨさんとともに、よろしく頼むよ。」
        「今年の鐘のつきっぷりも、たいへん見事じゃったよ。ホッホッホ。」
      • 「ウェスタウンでは、新年祭でカウントダウンとやらをしているようじゃな。」
        「わしらの里の除夜の鐘も、前の年から新年に切り替わるまで108回鐘をならすのじゃよ。」
        「108回の鐘の音で、ちょうど新年を迎えるようになっておる。」
        「いわば、わしらの里のカウントダウンと言えなくもないじゃろ?」

住人イベント

あやしい集い?

  • ウメキチ  フォード  モリヤ
     
    フォード 「 ・・・ふむ、これなら人体への 影響(えいきょう)が・・・。 」
    ウメキチ 「 これは、値段は・・・・・・。 」
    モリヤ  「 かなり希少なもの・・・ ほしいのなら・・・・・・・・・で・・・・・・。 」
    主人公  !?
    モリヤ  「 ええ、交渉成立ですね。 」
    モリヤ  
    モリヤ  「 ・・・そこにいるのは、だれだ!? 」
    ウメキチ 「(主人公)さん? そんなところでいったい、なにをしておるんじゃ? 」

    • あやしい集団がいるなって・・・
      ウメキチ 「 ・・・はて? なにかあやしかったかのう? 」
      フォード 「 我々から見れば そんなところにかくれてコソコソしている 君の方がよほどあやしいわけだが・・・。」
      モリヤ  「まったくだ。 とにかくそこから出てきたらどうだね。」

    • 通りかかっただけです!
      フォード 「ウソをつくな。 通りかかっただけの人間がこそこそと 物かげにかくれているわけがない。」
      モリヤ  「まったくだ。 とにかくそこから出てきたらどうだね。」
      主人公 💦
  • ウメキチ  フォード  モリヤ
     
    ウメキチ 「 それで、(主人公)さん。 いったい、なにがあやしかったんじゃ? 」
    ウメキチ 「 なるほど、わしらの会話が なにかあやしい取引でもしているように 聞こえていた、と。 」
    ウメキチ 「 ホッホッホッ、それはさぞ あせったことじゃろう! すまんかったのう。 」
    ウメキチ 「 いや、しかし 取引をしておったというのは正解じゃよ。 あやしい取引ではないがの。 」
    ウメキチ 「 わしが取引をしておったのは オミヨさんの体調をよく するための薬なんじゃよ。 」
    ウメキチ 「 ふだん、オミヨさんの診療や薬は全部 フォードくんにお願いしておるんじゃが・・・ 」
    ウメキチ 「 時々、モリヤさんからも 異国のよく効く希少な薬を おろしてもらっておっての。 」
    ウメキチ 「 今日も、その薬を オミヨさんが使っても問題ないのか、 フォードくんに確認しておったんじゃ。 」
    モリヤ  「 それで、その薬の件ですが・・・。 」
    ウメキチ 「 おお、そうじゃった。 本当にあの値段にうちの野菜を つけるだけでいいんかの? 」
    モリヤ  「 十分です。 」
    ウメキチ 「 本当かのう・・・希少な薬なんじゃろう? おまえさんも、フォードくんも 人がいいからのう。 」
    フォード 「 金額は相応にもらっていますので 変なかんぐりはこまります。 」
    ウメキチ 「 ふむ、そういうことにしておこうかの。 しかし、おまえさんたちは 本当にソンな性格をしておるのう。 」
    ウメキチ 「 (主人公)さんも、そう思わんか? 」
    主人公   [hatena]
    ウメキチ 「 二人とも、はっきりした物言いをする分 冷たいとゴカイされがちじゃが・・・ 」
    ウメキチ 「 いつもわしや妻のことを心配して 様子を見に来てくれたり、 薬を安く処方してくれたりする。 」
    ウメキチ 「 わしは、ほかの人々にも 二人が優しくてたよれる人間じゃと もっと分かってもらいたいんじゃが。 」
    モリヤ  「 な、なにを言うんですか。 たのみますからそういう発言は・・・! 」
    フォード 「 我々は、ただ自らの仕事 をまっとうしているだけで・・・! 」
    モリヤ  「 そう、仕事だ! わたしは仕事にもどらねば! 」
    フォード 「 ああ、私もだ。 仕事が私を待っている! 」
    モリヤ  「 薬は、家へ届けておきます。 お代は後日にでも。 」
    フォード 「 それでは、失礼。 」
    ウメキチ 「 なんじゃ、二人してあわただしい。 いったいどうしたんじゃ。 」
    ウメキチ 「 ・・・うん? あの二人をあんなふうにするなんて すごい、じゃと? 」
    ウメキチ 「 ふむ・・・?そうかのう? よくわからんが、わしはただ 本当のことを伝えたまでじゃよ。 」
    ウメキチ 「 ・・・それより、(主人公)さん。 ヒマならこの後、うちで茶でもどうじゃ? 」
    ウメキチ 「 あんたが来てくれたら オミヨさんも元気になるはずじゃ! 」
    主人公  ♪
    ウメキチ 「 おお、よかった! うれしいのう! それじゃ行こうかの。 」

コメント

  • カスミと婚約した時「おめでとう、(主人公)さん。 カスミちゃんと、とうとう 結婚することにしたそうじゃな。」「二人ならきっと、いい夫婦関係を築いていけるじゃろう。 結婚式を楽しみにしておるよ。」 -- 2016-09-23 (金) 22:39:15
  • カスミと交際を始めた時「カスミちゃんと恋人になったんじゃて?おめでとう。」「カスミちゃんのこと大切にしてやるんじゃよ。」 -- 2016-08-31 (水) 22:48:55
  • オミヨについて 「オミヨさんのことは 子どもたちの手前、長年 「母さん」とよんでおったんじゃが…」 「子どもたちが家を出たのを機に 名前よびにもどしたんじゃ。」 「…と言っても、長年よんできたせいか 気をぬくとすぐに母さんよびに もどってしまうんじゃがな。」 -- 2016-08-31 (水) 21:31:40
  • 自分について「頭の中にある話や情景を 絵や字で表現するというのは 意外と、むずかしいんじゃ。」 「わしは長年、シュミで話を書いてきたが いまだに人に見せられるほど 上達しておるとは、とても言えん。」 「たいていのことは経験や努力でなんとか なるじゃろうが、こと表現力に関しては 才能も必要じゃと身にしみて思うよ。」 -- 2016-08-31 (水) 21:30:55
  • ルデゥスと結婚した時「結婚おめでとう、(主人公)さん。新婚生活はどうじゃ?…聞くのは、ヤボというものじゃったかな。」「そうじゃ!あんたに、渡したいものがあってのう。結婚祝いじゃ。受け取っておくれ。」 -- 2016-08-30 (火) 23:56:05
  • ↓ここまで反映させておきました -- 2016-08-30 (火) 20:46:01
  • 作物祭その他出品時(夏冬) 「きのこ類や繊維作物ならば うちの里で名産品にしておるものも多い。 助言が必要なら、気軽に聞いとくれ。」 -- 2016-08-29 (月) 20:35:34
  • 作物祭果物出品時(夏冬) 「優勝した果物は なかなかに品質が高そうじゃった。」 「ああいった果物を食べれば オミヨさんの体調も 少しはよくなるじゃろうか…。」 -- 2016-08-29 (月) 20:34:59
  • 作物祭花出品時(夏冬) 「じつは、わしは花言葉には それなりにくわしいんじゃよ。 意外かもしれんがな。」 -- 2016-08-29 (月) 20:34:15
  • 作物祭野菜出品時(夏冬) 「優勝を目指すなら、手間はかかるが ある程度収穫まで日数のある 野菜がオススメじゃ。」 「早く育つ野菜は、それだけ ひりょうの効果を得られる時間も 短くなってしまうからのう。」 -- 2016-08-29 (月) 20:33:34