- 町の住人セリフ
登場イベント
「あ、お兄さん/お姉さんが新しく来た牧場主の(主人公)さんですか?」
「はじめまして。うちは、スモモといいます!問屋で働かせてもらってますです♪」
挨拶
- 朝
- 「おはようございます!今日もがんばりましょう!」
- 男主人公
「おはようございます。 うう、まだちょっとねむいです。」 - 女主人公
「おはようございます。ふあ、もうちょっとねていたかったです。」
- 昼
- 「こんにちは!あいさつは、大事だとだんなさまが言っていました!」
- 「(主人公)さんは今日一日の目標ってありますか?うちは、ドジしないことです!」
- 夜
- 男主人公
「こんばんは!夜でも元気いっぱいでうらやましいです~。」 - 「おつかれさまです~。お仕事熱心ですね!うちは、ねむたくなってきました…。」
- 女主人公
「こんばんは!帰る途中ですか?夜道は気をつけないとですよ!」 - 「おつかれさまです~。お仕事熱心ですね!うちもがんばる!です!」
- 男主人公
- 好調
- 「今日は、夢にえんぎのいいものが出てきたんです。いいことあるといいな~。」
- 「ふふふ、今日はいつもより早く起きることができたので気分がはれやかです。」
- 不調
- 「またなにもないところで転んでしまいました…。もっと、気をつけないとです…。」
- 「うう…今日はいつも以上にしかられました…。だめな日です…。」
- 久しぶりに話す
- 「(主人公)さん、なんだかごぶさたです~。お元気そうでよかったです、ふふふ。」
- 「(主人公)さん、なんだかごぶさたです~。お元気そうでよかったです、ふふふ。」
- つゆくさの里で倒れた翌日
- 「あわあわ!(主人公)さん、お医者さんのお世話になったと聞きました!ムリはだめですよ~!」
「ムリしすぎると、だんなさまにじこかんりがなってないとおこられちゃいます!」
- 「あわあわ!(主人公)さん、お医者さんのお世話になったと聞きました!ムリはだめですよ~!」
Lボタン挨拶
- 好調
- 「今日は元気いっぱいですよ!」
- 「やる気まんまんです~!」
- 「いいことありそうですね~。」
- 普通
- 「今日もがんばる!です!」
- 「いっしょにお話しましょう!」
- 「牧場って大変そうですね~。」
- 「おつかれさまです~。」
- 「あわあわ…!」
- 「今日もいそがしいですね~。」
- 「うち、なにかやらかしましたか?」
- 「お腹すいてませんか~?」
- 「お仕事大変ですね!」
- 「勉強、がんばるです!」
- 不調
- 「つかれてるみたいです…。」
- 「うう…うちはダメな子です…。」
- 「ごめんなさいです…。」
- 台風
- 「あわあわ、あぶないですよ!」
- 大雪
- 「外に出るなんてゆうかんです!」
- 初対面
- 「ど、どうも、です!」
会話
好感度別会話
- 0~1
- 「な、なんですか?もしかしてまたドジをしてしまいましたか!?」
- 1~2
- 「(主人公)さんは親切な人ですね。メイワクかけないようがんばる! です!」
- 2~3
- 「うう、(主人公)さんも一人で牧場がんばってますもんね。」
「うちもふるさとのおかあさんやきょうだいのためにがんばる! です!」
- 「うう、(主人公)さんも一人で牧場がんばってますもんね。」
- 3~4
- 「うち、お兄ちゃんと弟と妹がいるんで今いるはなれのお部屋が、静かでさみしいなって思う時があるんです。」
「だから、(主人公)さんが遊んでくれるのがすごくうれしいです。ありがとうございます!」
- 「うち、お兄ちゃんと弟と妹がいるんで今いるはなれのお部屋が、静かでさみしいなって思う時があるんです。」
- 4~5
- 「(主人公)さんのおかげで、最近はあんまりさみしい日がないんです。」
「ヒナタさんやタツミくんたちもいるしもっとがんばろうって思えるようになりました。」
「うち、これからはもっとがんばってしかられる日をなくします!」
- 「(主人公)さんのおかげで、最近はあんまりさみしい日がないんです。」
場所別
- 大黒屋の離れ
- 「いらっしゃいです。なにもないですけど、のんびりしていってください。」
- 「いらっしゃいです。なにもないですけど、のんびりしていってください。」
- つゆくさの里・北
- 「この里はうちのふるさとよりずっと人が多くてわいわいしてます。」
- 「お店がいっぱいで目が回りそうです~。」
天候・季節
- 春
- 晴れ
「ぽかぽかしてて気持ちいいですね~。ねむたくなっちゃいます。」 - 雨
「うう、雨はなんだかさみしくなっちゃいます。」
- 晴れ
- 夏
- 晴れ
「前に、日に焼けすぎてはだがひりひりになったんです。日焼けには気をつけないといけませんね。」 - 雨
「暑いからって、ぬれたままじゃカゼひきますからね。気をつけないといけません!」 - 台風
「あわあわ、こんな天気の中おでかけなんて、(主人公)さんはつわものです!」
「けど、ムリしちゃダメですよ~!せっかくですしゆっくりしていくといいです。」
- 晴れ
- 秋
- 晴れ
「はわー!今日はいちだんと空気がおいしいですね。」 - 雨
「(主人公)さんはカミナリ平気ですか?うちは、ダメなんですよ~。落ちないことをねがいます!」
- 晴れ
- 冬
- 晴れ
「寒いと朝起きるのが一苦労です。お布団から出られませんよ~。」 - 雪
「雪って、いいですね。いつ見てもわくわくしちゃいます。」 - 大雪
「あわあわ、こんな大雪の中おでかけなんて、(主人公)さんはつわものです!」
「けど、ムリしちゃダメですよ~! せっかくですし、あったまっていくといいです。」
- 晴れ
自分のことについて
- 仕事
- 「字を書くこともお仕事には必要ですけど、うちは字がへたっぴみたいです・・・。」
「タツミくんとくらべたらあきらかに負けてるんです!」
「タツミくんには勉強で負けたくないのでがんばって練習あるのみ、です!」
- 「字を書くこともお仕事には必要ですけど、うちは字がへたっぴみたいです・・・。」
- 生い立ち・家族
- 「うち、お兄ちゃんと弟と妹がいるんで今いるはなれのお部屋が、静かでさみしいなって思う時があるんです。」
「だから、(主人公)さんが遊んでくれるのがすごくうれしいです。ありがとうございます!」
- 「うちには、お兄ちゃんがいたのでふるさとではお兄ちゃんにそろばんを教わってました。」
- 「ふるさとのお母さん元気かな・・・。弟と妹はなかよくしてるかな・・・。」
- 「お父さんは数年前に天国に行ってしまいました・・・。」
「だから、うちはお母さんの手助けができるようがんばらないとです。」
- 「うち、お兄ちゃんと弟と妹がいるんで今いるはなれのお部屋が、静かでさみしいなって思う時があるんです。」
- 趣味・好き嫌い
- 「キライなものですか?うーん、味とかにおいがきついものだと思います・・・。」
「この前、キライなものの話をしたらタツミくんにこどもっぽいって言われちゃいました・・・。」
- 「ネコってもふもふでかわいいですよね~。」
「けど、かまいすぎていやがられてばっかりです。わかっててもついかまっちゃいます・・・。」
- 「ないしょですけど、うちはギンジロウさんみたいなお菓子を作る人になりたいんです!」
「あの、だれにも言わないでくださいね!」
- 「キライなものですか?うーん、味とかにおいがきついものだと思います・・・。」
誰かについて
- 主人公
- 「(主人公)」さんのふるさとはどんな町なんですか?」
「うちのふるさとは・・・この里とくらべて人が少ないですね・・・。」
- 「(主人公)」さんのふるさとはどんな町なんですか?」
- コマリ
- 「コマリお姉ちゃんははきはきしていてやさしい人です。」
「お姉ちゃんがいたらこんな感じなのかな~って考えちゃいます。」
- 「コマリお姉ちゃんははきはきしていてやさしい人です。」
- ユヅキ
- 「ユヅキさんはいつもにこにこしていてやさしいひとです。あこがれちゃいますね~。」
- ヒナタ
- 「ヒナタさんは役者になりたいって毎日練習してます。」
「せりふの練習をしているときはずっとブツブツ言ってて、急にさけんだりするからちょっとコワいです。」
- 「ヒナタさんは、うちのせんぱいです。いっしょに住みこみで働いていて、たくさん教えてもらってます。」
「お仕事も勉強も教えてもらっているので、ヒナタさんには感謝してます!」
- 「ヒナタさんは役者になりたいって毎日練習してます。」
- イッテツ
- 「イッテツさんにやさしくされるとお父さんを思い出しちゃって・・・たまに泣きそうになっちゃいます・・・。」
- 「イッテツさんは無口だけど、 いつも助けてくれて すごくたよりになります。」
- 「イッテツさんにやさしくされるとお父さんを思い出しちゃって・・・たまに泣きそうになっちゃいます・・・。」
- シズ
- 「シズさんはテキパキしていてあこがれです。」
「うちも手際よくお仕事できるようにいっしょうけんめいがんばる! です!」
- 「シズさんは、お店でごはんを 作ってくれるんですけど、 すっごくおいしいんですよ~。」
「じつは、毎日ごはんの時間が たのしみなのです。」
- 「シズさんはたまにかわいい小物をくれるんですよ~。」
「ないしょですけど、お仕事中もたまにこっそりつけてます。」
「もっと大きくなったらちゃんと身に着けたいです!」
- 「シズさんはテキパキしていてあこがれです。」
- タツミ
- 「タツミくんはうちと同い年なのに、なんだか大人びてますよね・・・。いつもへらへらしてふまじめですけど。」
「よくドジをしてバカにされますが、本当にいやなことはしてこないですね~。」
- 「タツミくんはうちと同い年なのに、なんだか大人びてますよね・・・。いつもへらへらしてふまじめですけど。」
- ヤイチ
- 「ヤイチくんはお兄ちゃんっ子ですね~。無口であまりしゃべらないけど、素直なんで、表情でわかります!」
「うちがタツミくんといっしょに寺子屋に行くのをうらやましがってるみたいです。」
- 「ヤイチくんはお兄ちゃんっ子ですね~。無口であまりしゃべらないけど、素直なんで、表情でわかります!」
- モリヤ
- 「だんなさまのモリヤさんはきびしい人です・・・。」
「あのこわい眼で見つめられるときんちょうしてオロオロしちゃいます・・・。」
- 「だんなさまの前ではよく失敗してこっぴどくしかられてしまうんです・・・。」
「しかられるとすぐ泣いちゃうんで本当に申し訳ないです・・・うう~、どうしたらいいのかなあ。」
- 「だんなさまには住みこみで働かせてもらっているので感謝しています!」
「住みこみはうちとヒナタさんだけですから期待にこたえないとですね!」
「けどやっぱり、だんなさまはちょっとこわいです・・・。」
- 「だんなさまって、ああ見えてダイコクには甘いんですよ!」
「お金を数えている途中のだんなさまのひざにダイコクが乗ったんですが、おとがめなしでした!」
「お金を数えている時はジャマするなときつく言われているんです。ダイコクは特別なんですね~。」
「またお仕事でしっぱいしてだんなさまにしかられました…。」
- 「だんなさまのモリヤさんはきびしい人です・・・。」
- ウメキチ
- 「」
- オミヨ
- 「」
- ギンジロウ
- 「茶屋のギンジロウさんが作るお菓子はとってもとってもおいしいんですよ~!」
「しかられてたくさん泣いた時も、ギンジロウさんのお菓子を食べると元気が出てくるんです!」
- 「茶屋のギンジロウさんが作るお菓子はとってもとってもおいしいんですよ~!」
- 複数人
- ウメキチとオミヨ
- 「ウメキチさんとオミヨさんはやさしい人です。」
「お店に買い物に来るとがんばってるね、と頭をなでてくれたりおこづかいをくれたりするんですよ。」
「おかげさまでもっとがんばろう!ってやる気がいっぱいわいてきます。」
- 「ウメキチさんとオミヨさんはやさしい人です。」
- その他
- 主人公の母親について
- 「…さっき見かけた人、(主人公)さんに似ていた気がします。もしかして、お母さんが来てたりしますか?」
- 主人公の妹について
- 「…さっき見かけた人、(主人公)さんに似ていた気がします。もしかして、妹さんが来てたりしますか?」
お祝いの言葉
- ユヅキ
- 恋人
「(主人公)さん、ユヅキさんとお付き合いしているんですか?すごいです~!」 - 婚約
「(主人公)さんとユヅキさんが婚約…って、結婚の約束のことですよね?ということは、結婚するんですか?」
「あわあわ、おめでとうございます!(主人公)さんの花ヨメすがた、たのしみにしていますね!」 - 結婚
「(主人公さん!結婚おめでとうございます~!」
「花ヨメ姿、とってもすてきでした~!うらやましいです~!」
「えと、こころばかりの品ですが、どうぞお納めください、です。結婚おめでとうございます!」 - 出産
「(主人公)さん、赤ちゃんが生まれたって本当ですか?おめでとうございます~。」
「弟と妹が生まれたときのことを思い出しちゃいます。赤ちゃん、かわいいんだろうな~。」
「ユヅキさんと二人で子育てがんばってください!」
「えと、これ…出産のおいわいいです。どうぞ!」
- 恋人
- ヒナタ
- 恋人
「(主人公)さん、ヒナタさんとお付き合いしているんですか?すごいです~!」 - 婚約
「(主人公)さんとヒナタさんが 婚約…って、結婚の約束のことですよね? ということは、結婚するんですか?」
「あわあわ、おめでとうございます! (主人公)さんの花ヨメ姿、 たのしみにしていますね!」 - 結婚
「(主人公)さん!結婚おめでとうございます~!」
「花ヨメ姿、とってもすてきでした~!うらやましいです~!」
「えと、こころばかりの品ですが、どうぞお納めください、です。結婚おめでとうございます!」 - 出産
「(主人公)さん、赤ちゃんが生まれたって本当ですか?おめでとうございます~。」
「弟と妹が生まれたときのことを思い出しちゃいます。赤ちゃん、かわいいんだろうな~。」
「ヒナタさんと二人で子育てがんばってください!」
「えと、これ…出産のおいわいです。どうぞ!」
- 恋人
- カスミ
- 恋人
「(主人公)さん!カスミ先生とこここ、恋人になったって本当ですか!?」
「うちは恋とか、よくわからないですが…カスミ先生のこと大好きだから、先生が幸せそうでとってもうれしいです~!」 - 婚約
「(主人公)さんが婚約したって うわさになってるんですけど、 婚約って…結婚の約束、ですか?」
「そうすると、相手はやっぱり カスミ先生…!? ですよね!?」
「わあ、カスミ先生、 ついに結婚するんですね! すごくおめでたいです!」 - 結婚
「(主人公)さん、結婚おめでとうございます~!」
「カスミ先生の花嫁姿、とってもすてきでした…りんとして、上品で…」
「いつかはうちも、あんなきれいなおヨメさんになりたいです~♪」
「そうだ!こころばかりの品です、どうぞお納めください、です。」
「おふたりのおいわいに、うち、用意しておいたんです!」 - 出産
「(主人公)さん、赤ちゃんが生まれたって本当ですか?」
「おめでとうございます~!弟と妹が生まれたときのことを思い出しちゃいます。」
「カスミ先生と(主人公)さんの赤ちゃんですから、きっとすっごく頭が良いんでしょうねぇ…」
「…はっ!うち、負けないようにがんばって勉強しなくちゃ! です!」
「そうだ、これ、二人のために出産のおいわいを用意したです!どうぞ!」
- 恋人
- コマリ
- 恋人
「(主人公)さん、コマリさんとお付き合いしているんですか?すごいです~!」 - 婚約
「(主人公)さんとコマリさんが婚約…って、結婚の約束のことですよね?ということは、結婚するんですか?」
「あわあわ、おめでとうございます!コマリさんの花ヨメ姿、きれいでしょうね~。」 - 結婚
「(主人公)さん!結婚おめでとうございます!花ムコ姿、とってもすてきでした~。」
「コマリさんのこと、しあわせにしてあげてください! です!」
「えと、こころばかりの品ですが、どうぞお納めください、です。結婚おめでとうございます!」 - 出産
「(主人公)さん、赤ちゃんが生まれたって本当ですか?おめでとうございます~。」
「弟と妹が生まれたときのことを思い出しちゃいます。赤ちゃん、かわいいんだろうな~。」
「けど、これからが大変です!(主人公)さん、子育てがんばってください!」
「えと、これ…出産のおいわいです。どうぞ!」
- 恋人
- 他の里の結婚候補
- 恋人
「(主人公)さん、お付き合いしてる人がいるんですか?すごいです~!」 - 婚約
「(主人公)さんが婚約したって、うわさになってるんですけど、婚約って…結婚の約束、ですか?」
「結婚するんですね!それはおめでたいです~!」 - 結婚
「(主人公)さん、結婚おめでとうございます~。」
「ふふふ、しあわせそうな顔を見てたらうちまでうれしくなってきました!」
「えと、こころばかりの品ですが、どうぞお納めください、です。結婚おめでとうございます!」 - 出産
「(主人公)さん、赤ちゃんが生まれたって本当ですか? おめでとうございます~。」
「弟と妹が生まれたときのことを思い出しちゃいます。赤ちゃん、かわいいんだろうな~。」
「えと、これ…出産のおいわいです。どうぞ!」
- 恋人
プレゼント
- ラッピング
- 好みのラッピング
「うわ~!かわいい柄ですね!お気づかいありがとうございます~。中身はなにかな?」 - 好みのラッピングでない場合
「わざわざ包んでくれたんですか?な、なんだか申しわけないですね。」
- 好みのラッピング
- 一番好き
- 通常
「わぁーっ!いちごミルクかき氷だ!うち、これがいちばん好きなんです!」
「氷がシャリシャリしてて、いちごのあまずっぱいのとミルクがまざっておいしいですよね~!」
「(主人公)さん、本当にありがとうございます~!」 - 誕生日プレゼント
「うわーっ!いちごミルクかき氷だ!うち、これがいちばん好きなんです!」
「氷がシャリシャリしてて、いちごのあまずっぱいのと、ミルクがまざっておいしいですよね~!」
「誕生日に食べられるなんて、うちは、最高にしあわせです!本当にありがとうございます~!」
- 通常
- 大好き
- 通常
「あわあわ・・・○○大好きなんです~!どうもありがとうございます!」
「ふふふ、(主人公)さんのやる気をわけてもらったみたいです。ありがとうございます!」 - 巨大作物
「あわあわ、これ大好きなんです!こんなに大きいの食べきれるかな?考えただけで、しあわせです~。」
「(主人公)さん、どうもありがとうございます!」 - 誕生日プレゼント
「うちに誕生日のおくりものですか?あわあわ、○○は大好きなんです~!」
「わざわざ好きなものを調べてくれたんですか?(主人公)さんすごいです~。」
「どうもありがとうございます!」 - 巨大作物 いちご
「あわあわ、これ大好きなんです!こんなに大きいの食べきれるかな?」
「誕生日にいちごがおなかいっぱい食べられるなんて考えただけで、しあわせです~。」
「(主人公)さん、すてきな誕生日のおいわい、どうもありがとうございます!」
- 通常
- 好き
- 通常
「わわっ、○○ですね!うちの好きな物だから、うれしいです。どうもありがとうございます。」 - 巨大作物
「わわっ、大きいですね!うちの好きなものだからうれしいです。おなかいっぱい食べれますね!」
「(主人公)さん、どうもありがとうございます!」 - 黄金作物、黄金巨大作物
「うわー、キラキラしてますね!うちの好きな物だから食べるのが楽しみです。」
「(主人公)さん、ありがとうございます!」 - 誕生日プレゼント
「うちに誕生日のおくりものですか?わわ、○○だ~!好きなものだからうれしいです!」
「(主人公)さん、どうもありがとうございます。」 - 巨大作物
「わわっ、大きいですね!うちの好きなものだからうれしいです。おなかいっぱい食べれますね!」
「誕生日のおいわい、どうもありがとうございます。」 - 黄金作物、黄金巨大作物
「うわー、キラキラしてますね!うちの好きな物だから食べるのが楽しみです。」
「誕生日のおいわい、ありがとうございます!」
- 通常
- 普通
- 通常
「これ、うちにですか?あ、ありがとうございます~。」 - 誕生日プレゼント
「これ、うちにですか?誕生日のおくりものなんて、どうもありがとうございます~。」
- 通常
- 嫌い
- 通常
「○○ですか~、これ苦手…な、なんでもないです!もらっておきます~!」 - 誕生日プレゼント
「○○ですか~、これ苦手…な、なんでもないです!」
「せっかくの誕生日のお祝いですから もらっておきます~!」
- 通常
- 大嫌い
- 通常
「あわあわ、○○ですか~。うちの苦手な物なんです…。けど、そのまま返すのは失礼ですよね…。」
「あの、これは苦手な物なので覚えていてもらえると助かる、です…。」
「そうだ、あとでだんなさまにあげることにします~。」 - 誕生日プレゼント
「あわあわ、○○ですか~。うちの苦手な物なんです…。ごめんなさい~。」
「せっかくの誕生日のお祝いをそのまま返すのは、失礼ですよね…。」
「あの、これは苦手な物なので覚えていてもらえると 助かる、です…。」
「そうだ、あとでだんなさまに あげることにします~。」
- 通常
- 一番嫌い
- 通常
「ひっ…!ペペロンチーノじゃないですかぁ!」
「ご、ごめんなさい!うちはこれがいちばんキライなんです~!」
「あわあわ、前に食べたときのおそろしいきおくがよみがえってしまいます!」
「からいのとにんにくのにおい…うう…でもでも、がんばって食べてみます。」 - 誕生日プレゼント
「ひっ…!ペペロンチーノじゃないですかぁ!うちは、これがいちばんキライなんです~!」
「あわあわ、前に食べたときのおそろしいきおくがよみがえってしまいます!」
「からいのとにんにくのにおい… うう…ごめんなさい… ムリです…。」
「せっかくの誕生日のおいわいですが受け取りきょひしたい気持ちです…。」
- 通常
- 翌日(好き以上のプレゼントで☆3以上をあげていた場合)
- 料理
「あ!(主人公)さんの○○、とってもとってもおいしかったです!」
「シズさんのごはんもおいしいですけど(主人公)さんのごはんもくせになっちゃいそうです!」 - 作物
「あ!(主人公)さんの○○、とってもとってもおいしかったです!」
「だんなさまに見せたらお店であつかってもいいとほめていました!」 - 花
「(主人公)さん!昨日はお花、ありがとうございます!」
「お花なんてもらうことないからうれしかったです~。」
「(主人公)さんのお花でシズさんとオミヨさんに押し花を教えてもらいます!」 - 花束
「昨日はすてきなものをありがとうございます!」
「いつかうちも、(主人公)さんみたいにもらった人が喜んでくれるものをおくれる人になりたいです。」 - 落ち物
「昨日くれた○○は、すっごくおいしかったです~!」
「おかげで、とてもぜいたくな気分を味わえました。なので今日は、つつましくしないとです!」
- 料理
- お返しがある場合
- 「(主人公)さん!これ、つまらないものですがおかえしです!使ってください!」
- 「(主人公)さん!これ、つまらないものですがおかえしです!使ってください!」
- 大好き以上をプレゼントして好調になった時
- 男主人公
「ふふふ、(主人公)さんの元気がうつったみたいです。ありがとうございます!」 - 女主人公
「ふふふ、(主人公)さんのやる気をわけてもらったみたいです。ありがとうございます!」
- 男主人公
- 大嫌い以上をプレゼントして不調になった時
- 男主人公
「今日は、だめな日みたいです…。こんな気分の日はよく転ぶんで気をつけないと…うう…。」 - 女主人公
「今日はだめな日みたいです…。こんな気分の日はよくぶつかるんで気をつけないと…うう…。」
- 男主人公
服装について
- ニーハイ着物
- 「とってもかわいい服ですね!うちもそんな服を着たいです。」
「・・・でも、ちゃんとした服を着ろとだんなさまにはおこられそうです・・・。」
- 「とってもかわいい服ですね!うちもそんな服を着たいです。」
- 赤紺のはいからさん
- 「お花の柄がとてもすてきですね。キレイな着物、うらやましいです~。」
- 着物ドレス
- 「大きな結びがとてもいいです。桃色の着物もお似合いです!」
- プラムキュロット
- 「プラムってスモモのことなんですよね。その服の色にしんきんかん! です!」
- ポンチョガール
- 「あわあわ、桃色に青色にいろんな色がいっぱいでにぎやかな服ですね~。」
- フリルスカート
- 「わ~、かわいい服ですね!うちも一度でいいからそんな服を着てみたいです!」
「でも、こんなに足とかたを出したかっこう…きっとだんなさまは、おしかりになるですね。」
- 「わ~、かわいい服ですね!うちも一度でいいからそんな服を着てみたいです!」
- リゾートフォーマル
- 「桃色の服がお似合いです~。なんだか、のほほんとしたふんいきですね~。」
- 茜色ゆかたボーイ
- 「そのゆかたを見ているとなんだかとってもやる気がでてくる!です!」
- なでしこスタイル
- 「その服、動きやすそうです!たまにはそんな服で働いてみたいです。」
「でも、だんなさまに聞かないとなのでまたの機会にするです。」
- 「その服、動きやすそうです!たまにはそんな服で働いてみたいです。」
- かっぽうぎ+ほっかむり
- 「今日の(主人公)さんはお母さんみたいです。ふるさとのお母さん…元気かな…。」
- エレガントワンピース+エレガントな帽子
- 「おしとやかなふんいきがステキです~。うちは、落ち着きが無いのでそういうふんいき、あこがれちゃいます!」
- ワイルドロッカー
- 「(主人公)さんの服かっこいいです。こしにつけているくさりがなんだか強そうです~!」
- ノルディックドレス
- 「その服、とってもかわいいです。すそのもようもステキです!」
- 和菓子の羽織+和菓子帽
- 「あわあわ、とっても大きなたい焼きがゆめのよう! です!」
「…あっ、おなかの虫が。すみません…見ていたらおなかがすいてきちゃったみたいです~…。」
- 「あわあわ、とっても大きなたい焼きがゆめのよう! です!」
- 和菓子の着物+和菓子帽
- 「あわあわ、とっても大きなお団子がゆめのよう! です!」
「…あっ、おなかの虫が。すみません…見ていたらおなかがすいてきちゃったみたいです~…。」
- 「あわあわ、とっても大きなお団子がゆめのよう! です!」
- 夏に厚着
- 「見てるだけで暑くなる服ですね~。(主人公)さんはごうけつですね!」
- 冬に薄着
- 「その服だとこごえてしまいそうです~。 (主人公)さんは もののふですね!」
ペットについて
- ラッセルテリア
- 「この里ではあまりみかけないイヌですね…なんて言うんですか?」
「…ラッセルテリアって言うんですか!」
「こんなにかわいいのに、運動が得意なんですね~、すごいです!」
- 「この里ではあまりみかけないイヌですね…なんて言うんですか?」
- 黒ネコ
- 「あれれ!(主人公)さん、勝手にダイコクを連れまわしちゃ…」
「って(主人公)さんのネコですか。ダイコクと同じ黒い子だったのでびっくりしました!」
- 「あれれ!(主人公)さん、勝手にダイコクを連れまわしちゃ…」
- 三毛猫
- 「あ、三毛猫!ミケといっしょですね!うちもミケってネコを飼っているんです。」
「うちのミケも、この子に負けないくらいカワイイんです。よかったら、なでてあげてください。」
- 「あ、三毛猫!ミケといっしょですね!うちもミケってネコを飼っているんです。」
- カピバラ、灰カピバラ
- 「カピバラって面白い顔してますよね~。でも、こんなこと言ったら、カピバラに怒られるでしょうか。」
野生動物について
- キジ
- 「うち、キジとは仲良しなんですよ!」
「うちが落とした食材なんかをよくキジが食べてくれるのでいつの間にか、なつかれました♪」
- 「うち、キジとは仲良しなんですよ!」
アイテムについて
- 「ペンダント」を見せる
- 「うちもいつかはだれかの恋人に…なんて……。」
「あわあわ、なんだかとってもはずかしいです~!」
- 「うちもいつかはだれかの恋人に…なんて……。」
- 「えにしのくし」を見せる
- 「うちもいつかはだれかのおヨメさんに…なんて……。」
「あわあわ、なんだかとってもはずかしいです~!」
- 「うちもいつかはだれかのおヨメさんに…なんて……。」
手紙
- プレゼント
- 一番好きなもの+好きな便せん
ありがとうございます!です!
(主人公)さん、お手紙を
ありがとうございます!
おしゃれな便せんで感動しました!
しかもうちの一番大好きなものを
おくってくれるなんて、
うれしくて泣きそうになりました~。
うちは幸せものですね。
このご恩はわすれません!
スモモ - 一番好きなもの+誕生日
ありがとうございます!です!
(主人公)さん、お手紙を
どうもありがとうございます!
誕生日お祝いされるなんてカンゲキです!
しかもうちの一番大好きなものを
おくってくれるなんて、
うれしくて泣きそうになりました~。
祝ってもらえてうちは幸せものですね。
このご恩はわすれません!
スモモ - 大好きなもの+誕生日
ありがとうございます!です!
(主人公)さん、お手紙を
どうもありがとうございます!
誕生日お祝いされるなんてカンゲキです!
うちの大好きなものをもらえるなんて!
(主人公)さんには
頭が上がりません!
誕生日にお祝いされるってうれしいですね!
ありがとうございます! です!
スモモ - 普通なもの+好きな便せん
ありがとうございます!です!
(主人公)さん、お手紙を
ありがとうございます!
おしゃれな便せんで感動しました!
おくりものまで、
どうもごていねいに
ありがとうございますです!
うちも(主人公)さんのような
人になれるようがんばる! です!
スモモ - 普通なもの+誕生日
ありがとうございます!です!
(主人公)さん、お手紙を
どうもありがとうございます!
誕生日お祝いされるなんてカンゲキです!
おくりものまで、
どうもごていねいに
ありがとうございますです!
(主人公)さんにお祝いされて
とてもうれしいです!
スモモ - 大嫌いなもの
ありがとうございます!です!
(主人公)さん、お手紙を
ありがとうございます!
うちの一生のたからものにしますね。
けどごめんなさい、おくりものですが
うちの大の苦手なものだったので
だんなさまにあげちゃいました…。
うちももっと(主人公)さんと
仲良くなれるようがんばります!
スモモ
- 一番好きなもの+好きな便せん
- 一番嫌いなもの
ありがとうございます!です!
(主人公)さん、お手紙を
ありがとうございます!
うちの一生のたからものにしますね。
けどごめんなさい、おくりものですが
うちの一番苦手なものだったので
ヒナタさんに食べてもらいました…。
うちももっと(主人公)さんと
仲良くなれるようがんばります!
スモモ - 一番嫌いなもの+誕生日
ありがとうございます!です!
(主人公)さん、お手紙を
どうもありがとうございます!
誕生日お祝いされるなんてカンゲキです!
けどごめんなさい、おくりものですが
うちの一番苦手なものだったので
ヒナタさんに食べてもらいました…。
えっと、(主人公)さん、
祝ってくれてありがとうです!
スモモ
- 誕生日お祝い
うれしかった!です!
誕生日のお手紙、ありがとうです!
(主人公)さんのあったかい気持ちが
伝わってくるようでしたです!
このご恩は一生わすれません!
うちにできることがあれば
なんでも言ってくださいね!
スモモ
その他
コミュランク
- 橋
- 「田んぼのはしが、あたらしくなってよかったです!」
「古いはしのときは歩きにくくていつも転んでいましたが…」
「あたらしくなってからは、3回に2回くらいしか転ばなくなりました! (主人公)さん…ありがとうです!」
- 「田んぼのはしが、あたらしくなってよかったです!」
- 湯屋
- 「湯屋でオミヨさんと会いました!おふろあがりに、うちのわすれ物がないかいっしょにかくにんしてくれたんですよ!」
- どらやき
- 「茶屋へいくとついついどらやきのこと考えてしまいます!」
「おかげでおつかい中でも、よく用件をわすれてしまうのです・・・。」
- 「茶屋へいくとついついどらやきのこと考えてしまいます!」
- いこいの場
- 「うち、やすみの日はいこいの場でおべんと食べるのがすきなのです!」
「おべんとを落とさずに行けたときは一日きっといいことがあります!」
- 「うち、やすみの日はいこいの場でおべんと食べるのがすきなのです!」
- かんざし
- 「(主人公)さんとユヅキさんで作ったかんざし、人気なんですよ。」
「うちもあのかんざし、すごくかわいいと思います!」
- 「(主人公)さんとユヅキさんで作ったかんざし、人気なんですよ。」
- イナリちゃまのほこら
- 「ほこらをキレイにしているときついでに、おねがいをしたのです!」
「ドジがなおって…お菓子が作れて〜…キレイな着物に…字がキレイで…早起きが…だんなさまが……あと……!」
「いっぱいおねがいしたら、その夜 覚えきれないから、もう一度教えてと誰かが話してくる夢をみたのです!」
「うちもたくさん言われるとよくわすれてしまいますので、夢の中で紙に書いてあげたのですけど…。」
「うちの字が下手で読めなくて…かなしくてそこで目がさめてしまいました。やはり、よくばりはよくないですね!」
- 「ほこらをキレイにしているときついでに、おねがいをしたのです!」
- 特上の湯
- 「(主人公)さん、カカオのお風呂をありがとう!です!」
「つぎまた新しいお風呂を作るなら今度は、いちご風呂がうれしいです!」
- 「(主人公)さん、カカオのお風呂をありがとう!です!」
主人公への誕生祝い
- ハートが二個以下(プレゼント貰えない)
- 「(主人公)さん、 今日お誕生日だと聞きました! おめでとうございます!」
- ハートが二個以上
- 「今日は(主人公)さんのお誕生日だと聞いたのでうちからのおくりものです!どうぞ!」
- サプライズの誘い
- 「(主人公)さん、13:00になったら、茶屋に来てください!」
「ギンジロウさんがはりきってますよ!たのしみですね~。うふふ。」
- 「(主人公)さん、13:00になったら、茶屋に来てください!」
一緒にご飯
- 食事中に話しかける 「あわあわ、ごはん食べ終わるまで待っていてほしいです~。」
- ご飯のお誘い 「○○さん、おなか空いてるなら、いっしょにごはん食べますか?」
- 食べる 「ふふふ、今ごはんよそいますね~。少々お待ちくださいです。」
- 今日はやめておく 「そうですか~。つぎはいっしょに食べましょうね!」
アルバイト
- 品物配達
- 「うちに、届けものですか?あわあわ…!」
「ありがとうございます。落とさないように気をつけます。」
- 「うちに、届けものですか?あわあわ…!」
寝言
- 「ふふふ…大きないちごがいっぱい…もう食べられないです…これ以上…食べたら…いちごになっちゃいます…。」
年間行事
共通
- 動物祭
- 共通のセリフ
- 「」
- ビギナー優勝
「」 - ビギナー失敗
「」 - ベテラン優勝
「」 - ベテラン失敗
「」 - エキスパート優勝
「」 - エキスパート失敗
「」 - レジェンド優勝
「」 - レジェンド失敗
「」
- 共通のセリフ
- 作物祭
- 共通のセリフ
- 「」
- ビギナー優勝
「」 - ビギナー失敗
「」 - ベテラン優勝
「」 - ベテラン失敗
「」 - エキスパート優勝
「」 - エキスパート失敗
「」 - レジェンド優勝
「」 - レジェンド失敗
「」
- 共通のセリフ
- ドリンク祭(春・秋)
- 開始前
「今年のドリンク祭はどんなのができるんでしょうね。おいしいのだといいです~。」 - チーム決め
「(主人公)さん、見てください!うちは○○を持って来たんです!」
「はい、(主人公)さん!うちの持ってきたものは○○ですよ!」- さそう
「えっ! うちですか?ありがとうございます!(主人公)さん!」
「お、お役に立てるようがんばる! です!」 - さそわない
「えっ! な、なにかお気にめしませんでしたか…?残念です…うう…。」
- さそう
- 作成前
「よ、よろしくおねがいします!いっしょうけんめいがんばる! です!」 - 試飲(高評価)
「ほわ~、おいしいです~。これなら毎日でも飲みたいくらいです!」 - 試飲(中評価)
「ちょっと苦いのがいい感じです…よね?」 - 試飲(低評価)
「あわあわ、今までかいだことのないような強いにおいがするです…!」 - 他チーム試飲(高評価)
「すごいです!ぜつみょうにおいしいです!」 - 他チーム試飲(中評価)
「うーん、これが大人の味ってやつなのでしょうか…。」 - 他チーム試飲(低評価)
「なんか…すっぱくて…苦くて…うちの口には合わないみたいです…。」
- 開始前
- ゲーム大会(夏・冬)
- 開催前
「(主人公)さん、ゲーム大会がんばってください!」
「うちも足手まといにならないようにがんばる! です!」 - だるま探し
- 同じチーム
「よ、よろしくおねがいします!きんちょうします~!」 - 2番手
「(主人公)さんのお荷物になるわけにはいきません!がんばります!」 - ゲーム後
「はわ~、おつかれです…。うちの頭がぼうそうしそうです…。」 - だるまの数
「全部で○○このだるまを集めたみたいですね!計算はまかせてください!」
- 同じチーム
- 釣り
- チーム決め
「あわわ!みなさん、よ、よろしくお願いしますです!」 - 開催中
「わっ…とと!」
「釣り大会は毎年参加していますけど、うっかり川に落ちてしまわないか心配です~…。」 - 集計中
「ふう…!みなさん、おつかれさまです!うちは○○匹釣れました!優勝…できるといいですね!」
- チーム決め
- 開催前
春
- おかゆ祭り
- もらう
「(主人公)さん、これ、うちからのおかゆです!いつも元気でいられますように! です!」 - 限定ふろしき
「わっ! このふろしき、おかゆ祭り限定のものですよね!うれしいです~。」 - あげる
「う、うちにおかゆくれるんですか?ありがとうございます~。健康第一、病は気からですね!」 - お返し
「これは、うちからのおかゆです!じこかんりは、基本だとだんなさまも言っていました!」 - カバンの中がいっぱいの場合
「あわあわ、カバンがいっぱいみたいです~。えっと、あとでわたしますね。」 - カバンに空きを作った
「はい! さっきのおかゆですね!お待たせしました、どうぞ!」
- もらう
夏
- 七夕祭
- 開催前
- 男主人公
「七夕祭の願いごと、いつもなやんでしまいます。なにがいいと思いますか?」 - 女主人公
「今夜は七夕祭ですね。(主人公)さんは参加するんですか?」
「うちも大人になったら、ステキな人と過ごしたいなあ。」
- 男主人公
- 開催後
- 「(主人公)さんはオリヒメさんとヒコボシさんのお話聞きました?」
「えへへー、なんだかすてきですよね!」
「うちも次に家族と会う日のためにお仕事がんばる! です!」 - 「(主人公)さん、晴れてよかったですね!」
「天の川もかがやいてますし、オリヒメさんとヒコボシさんも会えましたよね!」
「…ふるさとのお母さんたちも天の川見れているかな…?」 - 「ねがいごとは毎年同じことを書いてます。」
「すぐ泣かないようになる、というねがいごとなんですがなかなか実現しません…。」
「うちにはまだ大きすぎるねがいごとなのでしょうか…。」
「う~!がんばって現実にするです!」
- 「(主人公)さんはオリヒメさんとヒコボシさんのお話聞きました?」
- 開催前
秋
- いなほ祭
- カンパ
「あわあわ、いなほ祭のカンパですか。どうしましょう~。」- こまる
「うちも里のためにがんばります!えっと、これで大丈夫ですか?」 - おがむ・せっとくする・すねる
「いなほ祭のためですからね。これで、おねがいします!」
- こまる
- 開催前
「(主人公)さん、いなほ祭たのしみですね!お祭りだいすきです~。」 - イベント会話
- タツミ ヤイチ スモモ
タツミ 「ねえ、ねえ。イナリさまって見たことある?」
ヤイチ 「…ない」
スモモ 「うちもないです〜。どんなかっこうをしているんですかね?」
タツミ 「そりゃあ万能なんだから、顔も美形でカッコいいんだろうね〜。」
ヤイチ 「…神さま、強い。えほんのオニみたいにコワイはず。」
スモモ 「落ち着いてて、失敗知らずのカンペキな人だと思います!」
タツミ 「…あれ、(主人公)(おにーさん/おねーさん)? どうしたの、ヘンな顔してるよ」
タツミ 「(主人公)(おにーさん/おねーさん)も、もし、イナリさまを見たらどんなだったか教えてね!」
- タツミ ヤイチ スモモ
- 踊りに誘ったとき
- 男主人公
「う、うちですか?あわあわ、ありがとうございます~!」
「足ふんだりしないよう気合を入れておどらねばいけませんね! えいえいおー!」 - 女主人公
「うちとおどってくれるんですか? やったー! ありがとうございます! (主人公)さんとなら たのしくなりそうですね~。 よろしくお願いします!」
- 男主人公
- 一緒に踊った
- 男主人公
「あわあわ、さっきは足をふんでしまいすみませんです…。」
「けどうち、(主人公)さんとおどれてたのしかったです!」 - 女主人公
「(主人公)さんのおどりに 見とれちゃって、 ちょっとまちがえちゃいました。」
- 男主人公
- 一緒に踊らなかった
- 「豊作と商売はんじょうをもたらしてくれるなんて、イナリさまはふとっぱらですね~。」
- 「はわー、何度見てもわらのキツネさんはかわいいですね~。」
- 「来年もおいしい野菜がいっぱいとれるようにイナリさまにお願いしました!」
- カンパ
- ファッションショー
- 共通のセリフ
- 「はわ~、やっぱりきれいな服を着た人ってあこがれます。」
「きらきらしててはなやかで・・・ うちにもあんな風になれる日が来るのでしょうか・・・。」 - 「いつかシズさんにもらった小物に似合う服を着て歩けるようになりたいです。」
「そのためにはまず先立つもの!お金をためるため、お仕事がんばらないといけません!」
- 「はわ~、やっぱりきれいな服を着た人ってあこがれます。」
- ビギナー優勝
「さすが(主人公)さん! このくらいはお茶の子さいさいって感じの勝利でしたね!」 - ビギナー失敗
「」 - ベテラン優勝
「(主人公)さんの着こなし、なんだか都会的というかあかぬけているというか・・・。」
「きらりと光るものがありました!優勝おめでとうございます。」 - ベテラン失敗
「最近お客さんの中で流行っているものをつけてましたし、いけると思ったんですが…。」
「おしゃれってむずかしいですね。次またがんばりましょう!」 - エキスパート優勝
「優勝おめでとうございます!あれが粋(いき)ってやつなんでしょうか、とてもすてきでした!」 - エキスパート失敗
「(主人公)さんすてきだったのに くやしいです!次こそ優勝してください!!」 - レジェンド優勝
「ハイカラな服がとても似合ってましたよ、(主人公)さん!優勝おめでとうです!」
「うちも(主人公)さんをお手本におしゃれをしようと思います!」 - レジェンド失敗
「はわ~、高度なたたかいでした!今回は優勝できませんでしたが、負けてなかったですよ!」
- 共通のセリフ
- かぼちゃ祭り
- 「あ、(主人公)さん! そ、それはかぼちゃ祭のプリンですね~。 ありがとうです!」
「今日はみなさんからプリンがもらえて うち、夢のようです~!」
- お礼の手紙
お礼の手紙です
せ、先日はけっこうなプリンを
いただきまして
あああ、ありがとうございました。
あんなにおいしいプリンを
うちがもらってよかったんでしょうか?
あわあわ…
このご恩はわすれません。
スモモ
- 「あ、(主人公)さん! そ、それはかぼちゃ祭のプリンですね~。 ありがとうです!」
冬
- プレゼントを配ろう(更新データ1.4追加)
「うーん…何か物音が…しますが…。」
「…ん???」
「あれ、これは、なんでしょう?「スモモへ」…?」- 毛糸のもこもこマフラー
「あっ!これは、毛糸のマフラー…!わあ、もこもこしてて気持ちいい~♪」
「手ざわりもとっても良いですし、すごく上等なマフラーにちがいないです…!」
「あさ店の前をはくときも寒くないの、うれしいです~♪」 - 小花柄のぽっくり
「あっ、これはぽっくり!つやつやしてて、すごくキレイ…!」
「特にかかとのところの小花柄がかわいい~♪」
「ふだん使うのはもったいないから、特別な日にとっておこうっと。」 - ラタンかごバッグ
「これは、とうかごのカバン…?わあ、すっごくかわいいです!」
「中はきいろい格子柄の布になってる!こんなかわいいカバン持つの初めて…!」
「うちのカバン、大事にしようっと。」
- 毛糸のもこもこマフラー
- 新年祭
- 開催前
「(主人公)さん、 今日は新年祭ですね! 今年は、どの町ですごすんですか?」
- 鐘突き前会話
ヒナタ モリヤ スモモ
モリヤ 「 今年も一年ご苦労だった。 早速だが、お前たちの来年の目標を聞いておこうか。 」
スモモ 「 はい!うちの目標は 少しでもドジをへらすこと! です! 」
モリヤ 「 うむ、精進するように。 お前はどうだ? ヒナタ。 」
ヒナタ 「 はい! オレはもっとお客さまに喜んでいただけるように、 接客に力を入れていきたいと思います。 」
モリヤ 「 いい返事だ。 その調子ではげむように。 わたしも期待している。 」
スモモ 「 ・・・あの、だんなさま。 だんなさまの目標も聞きたいです。 」
モリヤ 「 ほう、いい心がけだ。 ならば二人にも聞かせてやろう。 」
「 まあ、少々長くなるかもしれんが 初日の出までには終えるだろう。 」
ヒナタ 「 うげっ!そ、そんなに・・・!? 」
モリヤ 「 なんだ、ヒナタ。文句でもあるのか? 」
ヒナタ 「 い、いえなんでも・・・! 」
「 ・・・ああ、せっかくの新年なのに かんべんしてくれ・・・。 」
- 新年祭後
- 「(主人公)さん、 あけましておめでとうございます!」
「これから新しい一年が 始まるんですね~。 なんだか気合が入ります!」 - 「あけましておめでとうございます。(主人公)さんは今年の目標は決めましたか?」
「うちの今年の目標はドジをへらすこと! です!」 - 「はわ~、おもちはつきたてがいちばんですね!おなかがいっぱいです!」
「もちつきは大変ですがその分おいしさも増してます!」
- 「(主人公)さん、 あけましておめでとうございます!」
- 開催前
住人イベント
- スモモの恩返し
スモモ モリヤ ギンジロウ
茶屋の前
スモモ 「ギンジロウさん、今日はありがとうございました!」
ギンジロウ 「ええってええって!がんばってな、スモモちゃん!」
スモモ・ギンジロウ 「!」
スモモ 「あ! (主人公)さん!こんにちはです!」
ギンジロウ 「よぉ、(主人公)!いらっしゃい!」
ギンジロウ
ギンジロウ 「そうや、スモモちゃん。さっきの話、(主人公)に頼んだらどうや?」
スモモ 「そ、それはいい考えです!ギンジロウさん!」
主人公:?
スモモ 「えっとですね、いつもだんなさまにはお世話になっているのでお礼がしたいと思ったんです。」
スモモ 「ためたおこづかいでなにか買おうと思ったんですが、あまりいいものが買えそうになくて…。」
ギンジロウ 「モリヤは質を重視するからな~。」
ギンジロウ 「テキトーなモンおくったかて、喜ばへんのが目に見えとる。」
スモモ (頷く)
スモモ 「お金はないし、だんなさまの好みもよくわからないですから…」
スモモ 「いい案が思いつかなくて、うちの頭からけむりが出るところでした…。」
ギンジロウ 「おまけにヘンクツやしな。困ったもんやで、ほんま。」
主人公:
スモモ 「そこでひとつ思い出したんです。」
スモモ 「だんなさまはいつも、ギンジロウさんのお店でごはんを食べています。」
スモモ 「ですから、ここのお菓子ならだんなさまも気に入ってくれるはず!うちのおこづかいでも買えます!」
スモモ 「そう考えたうちは、ギンジロウさんにお願いに来たんです。」
ギンジロウ 「スモモちゃんの頼みやし、このくらいタダでやっちゃる言うたんやけどな。」
ギンジロウ 「きっちりしとるさかい、結局お金わたされてしもうたわ。」
スモモ 「当たり前ですよう!それにギンジロウさん、ちょっとおまけしてくれたじゃないですか~。」
スモモ 「しかもうちの分までもらっちゃったんですよ。ギンジロウさんは太っ腹です♪」
スモモ 「こんなにしてもらって、本当によかったんですか?」
スモモ 💦
ギンジロウ 「ええてええて、それこそ当然のことや。ちょい手伝ってもらったんやしな。」
ギンジロウ 「それに、スモモちゃんの分はスモモちゃんが自分で作ったんや。ええあんばいにできとるとええな!」
主人公:?
スモモ 💦
スモモ 「そうなんです♪ギンジロウさんに教えてもらって、初めて豆乳クッキーを作ったんです!」
スモモ 「あ、クッキーは自分で食べる用ですよ。だんなさまにわたすのはギンジロウさんのカステラです!」
主人公:♪
ギンジロウ 「教えたって言うても仕事の合間に見とっただけやで。」
ギンジロウ 「途中で店がいそがしくなってもて、全部見てやれへんかったのんが心配やけどなぁ。」
ギンジロウ 「ま、なんか手順とかまちがえてへんかったら大丈夫やと思うで。」
スモモ 💦
スモモ 「あ! 長くなってしまいましたが、そこで(主人公)さんにお願いがあるんです。」
主人公:?
スモモ 「今からだんなさまにこれをわたしに行くんですが、ちょっときんちょうしてしまって…。」
スモモ 「(主人公)さん、うちがドジしないように見守っててもらえないですか?」
ギンジロウ 「オレは店があるさかい、(主人公)くらいにしか頼めへんのや。」
ギンジロウ 「スモモちゃん一人やと心配やし、引き受けてもらえへんか?」
主人公:… (頷く)
スモモ 「本当ですか!?ありがとうございます~!」
スモモ 「(主人公)さんがいてくれると安心です!」
ギンジロウ 「よかったなスモモちゃん!うまくいくとええな!」
ギンジロウ 「じゃあ(主人公)、あとは任せたで!」
主人公:(頷く)
大黒屋2階
スモモ 「あ、あのだんなさま。ちょっといいですか?おわたししたいものが…。」
モリヤ 「なんだいきなり。なにかたくらんでいるのか?」
スモモ 💦
スモモ 「あわあわ!ちがいます!」
主人公・スモモ (顔を見合わせて頷く)
スモモ 「えと、その、だんなさまには、いつもお世話になっているので、たまにはなにかお礼をしなくてはと…。」
スモモ 「ギンジロウさんのお菓子を持って来たんです。受け取ってください、です。」
スモモ (お菓子を渡す)
モリヤ 「…!そうか。お前も少しは成長したようだな。やとい主に気を配るようになるとは。」
モリヤ 「いいことだ。これからもその気持ちを忘れないように。」
スモモ 「は、はい!いっしょうけんめいがんばる! です!」
主人公・スモモ 「♪」
モリヤ 「ちょうど小腹がすいていたのだ。どれ、少し食べてみるとするか。」
モリヤ 「!」
主人公・スモモ 💦
モリヤ 「なんだこれは!味がほとんどしないぞ!」
スモモ 「あ!そ、それは…!」
スモモ 「(主人公)さん、どうしましょう~…。」
スモモ 「うちの作った、自分用の豆乳クッキーわたしちゃいました~!」
スモモ 「しかも味がしないって…やっぱり失敗してたみたいです~!」
モリヤ 💢 主人公・スモモ 💦
モリヤ 「…ん?どうした、ダイコク?」
モリヤ 「まさか、これがほしいのか?」
ダイコク (お菓子を食べる)
3人 「!」
ダイコク ♥
主人公 (話す)
スモモ 「だ、だんなさま! すみません!まちがえてダイコクのおやつをわたしてしまいました!」
スモモ 「だんなさまにはこちらのギンジロウさん特製のカステラです!」
モリヤ 「…そ、そうか。まさかダイコクの分まで用意しているとはな。」
モリヤ 「…これはダイコク用ではなくわたしの口に合うものなんだろうな?」
スモモ 「は、はい!大丈夫のはずです!」
スモモ 「なににしようか決めるときにギンジロウさんに相談しましたから!」
スモモ 💦
モリヤ 「!」
モリヤ 「うむ、こちらはなかなかいけるな。」
モリヤ 「ギンジロウの菓子だというし、まあ当然だが。」
モリヤ 「…人からもらったものをあまり口にしないダイコクもこのクッキーは気に入ったようだ。」
モリヤ 「ダイコクにめんじて、まちがえたことは許してやろう。」
スモモ 「あ、ありがとうございます!だんなさま!」
スモモ (お辞儀)
問屋のはなれ
スモモ 「ダイコクはいつもうちの味方をしてくれるんですよ~。」
スモモ 「ミケを飼う時もおうえんしてくれて、ほんとうにいい人…ならぬいいネコですよね♪」
スモモ 「ダイコクには、本当に感謝しなくてはいけないです~。」
ダイコク 「♪」
スモモ 「(主人公)さんも助けてくれてありがとうございます。」
スモモ 「やっぱりついてきてもらってよかったです~…。」
スモモ (お辞儀)
主人公:(首を振る) 💦
スモモ 「しかも、うちが作った豆乳クッキーも失敗してましたし…。さとうわすれるなんてダメダメです~。」
スモモ 「うう…いつかだんなさまにうちの作ったお菓子を自信持ってわたせるようになりたいです。」
主人公:(頷く) ♪
スモモ 「その時は(主人公)さんに見守ってもらわなくても大丈夫になってるかな~?」
スモモ 「う~、まだ先は長そうです…。」
主人公:(話す)
スモモ 「!」
スモモ 「そ、そうですよね!今から弱気じゃだめですね!」
スモモ 「ありがとうございます、(主人公)さん!うち、がんばる! です!」
ダイコク・ミケ 「♪」
コメント
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