- 町の住人セリフ
登場イベント
この色はトトタラ、この色はロータスの台詞。
「(主人公)、起きてるかイ?」
「朝からおしかけてすまないネ。」
「このふたりは、事情があってしばらく旅に出ていたんだけど、今朝帰ってきたのサ。」
「アンタとは初対面だから、紹介しとこうかと思ってノ。」
「フーン。キミが、ここで牧場を始めたっていう(主人公)?」
「確かに体力はありそうだネェ!」
「せ、先生、ちょっと失礼ジャ…。」
「だまレ、ロータス。」
「ご、ごめんなさ~イ…。」
主人公:【汗】
「ワタシは歴史学者のミスラ。専門は古代史の研究ダ。」
「で、こっちのひょろいのはロータス、ワタシの助手だヨ。ワナよけくらいにしか使えないガ。」
「ううっ初対面の方にそんな紹介なんて、ひどいですヨォ~…。」
「は、初めマシテ、(主人公)さん。ボクはロータスといいマス~。」
主人公:♪
「(主人公)は、とても気のいい人がらじゃからノ。」
「きっとアンタたちの助けにもなってくれるじゃろうテ。」
「!」
「ほーっ、そうなのカ! そういうコトは先に言ってくれなくっチャ!」
「ま、その話はまた明日するとしよウ!」
「今日は帰ってきたばっかりで、つかれてるからネ!」
「それじゃ、失礼するヨ! また明日くるネ!」
「し、失礼しまぁス。」
挨拶
- 朝
- 「…ナニ?」
- 「…来るナ。」
- 昼
- 「(主人公)か、ジャマ。」
- 「現在、作業中。退去要求。」
- 夜
- 「キミ!今日もイイ発見があったんダ!遺跡にはナニかあるなとは思ってたんだが…」
「おっと、機密情報だったヨ。気になるならキミ自身で調べたらイイ。」 - 男主人公
「なんだ、(主人公)カ。新種の怪人かと思ったのに…がっかりダ。」 - 女主人公
「なんだ、(主人公)カ。伝説の魔女かと思ったのに…がっかりダ。」
- 「キミ!今日もイイ発見があったんダ!遺跡にはナニかあるなとは思ってたんだが…」
- 好調
- 「今日は、研究がはかどるいい日ダ!新しい発見があるかもしれないネ!」
- 「とてもめずらしいものが見つかったヨ!これはこの遺跡でもかなり重要なものだと思われる…。」
「…で、……が…………。」
「……なんダ! おっと長く話し過ぎたネ。早く調査の続きをしなければ…帰らせてもらうヨ!」
- 不調
- 「………ハァ。」
- 「…会話拒否。」
- 久しぶりに話す
- 「! 新たな興味対象 確認! ……なんだ牧場主カ。」
- 「! 新たな興味対象 確認! ……なんだ牧場主カ。」
- ルルココ村で倒れた翌日
- 「キミ!たおれたそうだネ!ワタシはたおれたことがないんダ。」
「キミは貴重なサンプルだ!今からワタシの質問に答えてもらおうカ!ロータス?そんなヤツ知らン!」
- 「キミ!たおれたそうだネ!ワタシはたおれたことがないんダ。」
Lボタン挨拶
- 好調
- 「アアアッ!早く行くヨ!」
- 「こうしちゃいられナイ!」
- 「聞いてくれヨ!」
- 普通
- 「おもしろいコトでもあったカ?」
- 「なにしに来たんダ?」
- 「現在、多忙中。」
- 「ヒマならワタシの話に付き合エ。」
- 「キミはヒマ人だネ。」
- 「歴史の研究は楽しいゾ。」
- 「キミは暑苦しいネ。」
- 「現在、作業中。」
- 「キミの動きは面白いネ。」
- 「キミはムダに元気だネ。」
- 不調
- 「…。」
- 「無関心。」
- 「ジャマ。」
- 台風
- 「飛ばされたいのカ?」
- 大雪
- 「大雪はめずらしいネ!」
会話
好感度別会話
- 0~1
- 「なんだキミ。ジャマ、撤退要求。」
- 1~2
- 「キミはよく来るネ。言葉をつくさないとジャマだというのがわからないのカ?」
- 2~3
- 「なんだキミ。キミもワタシと研究したいとかいうマレな人間なのカ?」
「そうカ!おもしろいネ!ロータスよりは使えそうダ!いい助手が見つかってよかったヨ!」
- 「なんだキミ。キミもワタシと研究したいとかいうマレな人間なのカ?」
- 3~4
- 「オオ!!(主人公)カ!ちょうどよかっタ!!手伝ってほしい案件が発生したんダ!!」
「……そう、それをそうして…あとハ……。」
「残念ながらそうじは苦手でネ。雑用をさせてすまなかっタ。助かったヨ!」
- 「オオ!!(主人公)カ!ちょうどよかっタ!!手伝ってほしい案件が発生したんダ!!」
- 4~5
- 男主人公
「オオ! (主人公)!いいところに来たネ!!新たな考えが浮かんだから意見をクレ!」
「…なんだが……ホウ… ……なるほど、そういう考えもありカ!!」
「ありがとう! 助かったヨ!!男でワタシと意見を交わせるのはキミくらいだヨ! じつにおもしろいネ!」 - 女主人公
「オオ!!(主人公)!!いいところに来たネ!!新たな考えが浮かんだから意見をクレ!」
「…なんだが……ホウ… ……なるほど、そういう考えもありカ!!」
「ありがとう!助かったヨ!!キミの考えはじつにおもしろいネ!こんなのはカリラ以来だヨ!」
- 男主人公
場所別
- 自宅
- 「・・・現在、作業中。」
- 「・・・現在、作業中。」
- ルルココ村内
- 「キミはハシビロコウを知っているカ? アレはおもしろいネ!かなり大きいが置物のように動かナイ。」
「…ン?待て…遺跡に描かれたトリはもしやハシビロコウ? …イヤ。色からしてもっとカラフルな………。」
- 「キミはハシビロコウを知っているカ? アレはおもしろいネ!かなり大きいが置物のように動かナイ。」
- ルルココ村・北
- 「中央にあるかがり火は雨の日以外消えることはないネ。マヨケの一種だと考えているヨ。」
- 「奥にあるのがこの村の遺跡だネ。古いモノだからあまりさわらないでほしいネ。」
- ルルココ村・南
- 「話したいなら近くにカリラがいるヨ。ワタシは観察にいそがしイ。」
- 「ワタシの家はこの近くだが・・・それがどうしタ?」
天候・季節
- 春
- 晴れ
「巫女が今日は晴れると言っていタ!天気の見方がわかるようだが…一般的な予報との違いはあるのカ……。」 - 雨
「雨カ…。先日遺跡につけたシルシが消えなければそれでいいヨ。」
- 晴れ
- 夏
- 晴れ
「暑いネ。それがどうしタ?」 - 雨
「アアアッ! なんてことダ!この雨では遺跡が浸食(しんしょく)されてしまうじゃないカ!」 - 台風
「こんな大事な時に大雨だヨ!現場を見るのが一番だってのニ…。」
- 晴れ
- 秋
- 晴れ
「今の季節は、調査には最適だネ。」 - 雨
「雨が降るのはかまわナイ。長引かなければイイ。長引くと調査に関わるから困るがネ。」
- 晴れ
- 冬
- 晴れ
「このくらいの気温なら遺跡はくちないだろウ。」 - 雪
「南国で雪……だと…!?今の気象条件を調べてくル!!」 - 大雪
「見ろ! 大雪ダ!こんなにめずらしいことはないヨ!」
「これは昨今言われている異常気象か…さっそく調査を開始するヨ!」
「…なんだ、まだいたのカ。この場からの退去を要求スル!」
- 晴れ
自分のことについて
- 仕事
- 「ワタシはこの村の住民の信仰対象、…つまり古代遺跡を研究しているヨ。」
- 「この辺りではこのルルココ村が一番変わっているからネ。ほかの村は今のところ対象外だヨ。」
- 「キミは好奇心が強いほうカ? 歴史の研究者にとっては、好奇心とヒラメキが命なんダ。」
「好奇心を失い、金もうけに走る人間は研究者の風上にも置けないネ。」
- 生い立ち・家族
- 「キミもしたいことをすればイイ。ワタシのムスメもやりたいようにやってるからネ。」
「…ムスメのことを聞きたいだト?今伝えた以上をキミに話してどうなると言うんダ?」
- 「キミもしたいことをすればイイ。ワタシのムスメもやりたいようにやってるからネ。」
- 趣味・好き嫌い
- 「きらいな食べ物の話?興味がナイ。 まあ、しいていえば、興味のわかないものがキライだネ。ふつうのものはどうでもいいんダ。」
- 「マア、野菜は好きだヨ。よくからだにイイとも言われているネ。」
- 「なぜワタシが遺跡を研究しているか知りたい、だト?」
「ならなぜキミは牧場主になりたかったんダ?好きだから、以外に理由があるのカ?」
「そうだろうウ。ワタシにしてみれば、古代の遺跡ほど探究心をそそられる対象は他にないヨ。」
- ルルココ村について
- 「知っているカ?この家々のもようには、まじないの念がこめられているんダ。」
「色やがらによってそれぞれ意味が異なるんだヨ!すごいだろウ!?」 - 「ここの建物は屋根も変わっているネ。カヤブキという手法だそうでココ以外にも田舎町などで見られるヨ。」
- 「この村の建造物は木でできている上にほかと比べてかなりシンプルだ。」
「海がココまで近くにあるのに、この構造は理解しがたいものがあるネ。高潮対策も万全と言えるのだろうカ?」
「それとも、あとにも作りやすいようにあえてこうしてあるのか・・・まだ研究できていないところも多いヨ。」 - 「この村の漁は変わっているようだヨ。気になるのならキミも体験してみればいいヨ。」
- 「そういえば遺跡には行くことがむずかしいところもあるネ。」
「意図的なものなのか…。だとすると内部にはカクシ部屋的なものがあると思うんだガ……。」
- 「知っているカ?この家々のもようには、まじないの念がこめられているんダ。」
- その他
- 「なんダ! キミは遺跡に興味があるのカ!それならそうと早く言いなヨ!!ワタシの仮説でよければ説明しよウ!」
「ただ、そうだネ…。少し時間を取らせることになるヨ。」
「マア、それくらいイイネ!!なに、ザッと簡単に二日あれば話せるヨ!!」
「…え、いらナイ!?まだ話は始まってもいないヨ!!」 - 「何かの答えを出そうとするとき、まったく何もひらめかない…そんな経験はないカ?」
「そんな時は、一度考えるのを止めることをおすすめするヨ!」
「数日おいてもう一度その問題に向き合うと、意外と新しいことを思いつくものだからネ。」 - 「アア…最近ろくなものを食べていないヨ…。こういう時には味のこいものよりあまり味つけのないものを食べたいネ…。」
- 「古代人の知恵というのは、あながちバカにできないものダ。」
「遺跡には古代人の知恵がつまっているからネ。研究しがいがあるというものだヨ」
- 「なんダ! キミは遺跡に興味があるのカ!それならそうと早く言いなヨ!!ワタシの仮説でよければ説明しよウ!」
誰かについて
- 主人公
- 「キミは遠方から移住してきたそうだネ。 前の町に、おもしろい伝承はあったカ? 情報提供を要求スル!」
- 「キミもヒマならめずらしいものを探してワタシに報告してくれヨ。」
- ルデゥス
- 「何でも屋のあのうでがあれば歴史的なモノの再現が可能カ・・・?考える余地はあるネ。」
- イゥカ、シゥカ
- 「この村の巫女にはよく説明をもらうネ。巫女のイノリやおどり、歌なんかはこの村特有で型も見たことがないものだヨ。」
「代々口伝のみというのも興味をひかれル。ほかの巫女経験者がトトタラしかいないのは、少しおしいトコロだけど・・・」
「口伝による内容の変化がどの程度ありうるのか・・・・・・。可能性としては完全に違うというのも・・・」
「アアアッ!!こうしてはいられナイ!!キミもぜひとも調べてみたいトコロだと思うだろウ!?」 - 「巫女たちはただ空気を読んでいるわけではないみたいだネ。」
「トトタラが教えたことは一般的なことが多いが、巫女たちはそれ以外の方法も持っているようダ。」
「・・・そんなことがありえるのカ!?イヤ!ワタシの知るかぎりナイ!!本当にあの巫女には興味がつきないヨ!」 - 「ワタシは巫女たちにさけられているようなんだが・・・」
「どうしてなんだ!!ちょーっと、教えてくれればすむことなんだ!ワタシはただ知りたいだけなんだヨ!」
「キミもそう思わないカ!?アア!モウ!!どうすればこの思いは伝わるんだヨ!!」
- 「この村の巫女にはよく説明をもらうネ。巫女のイノリやおどり、歌なんかはこの村特有で型も見たことがないものだヨ。」
- ザハゥ
- 「」
- 「」
- カリラ
- 「カリラ?カノジョは数少ない友だちだヨ。あのゴウカイさ、細かいことを気にしない性格は好ましいネ。」
- 「・・・・・・・・・。今少し考えが行きづまっていてネ。トトタラには話を聞いたし・・・」
「そうだヨ!カリラがいるネ!するどいカノジョの意見を取り入れればあるいは・・・さっそく行ってくるヨ!」 - 「カリラは自分のムスコに手を焼いているらいしけれど、母とムスコのよくある関係と言えるネ。」
- シャルク
- 「」
- 「」
- アルマ
- 「カリラのムスメはキラキラしたものを好む。年ごろのムスメの典型例と言えるネ。あつかいやすいヨ。」
- 「カリラのムスメはキラキラしたものを好む。年ごろのムスメの典型例と言えるネ。あつかいやすいヨ。」
- ロータス
- 「初めて行く場所であればロータスを先に行かせればいいヨ。 危険なものはアイツが全部引っかかってくれるからネ。」
- 「ロータスは不本意ながらワタシの助手だヨ。長くいっしょに研究しているが、能力向上がほとんどないマレな例ネ。」
- 「なぜだかワタシと共に研究できる人物はほとんどいないんだヨ。もっと研究に情熱を持つべきネ!」
「そう考えると・・・・・・ロータスは貴重な存在なのカ・・・・・・。一種の才能と言えるのかもしれないネ。」
- ティグレ
- 「」
- 「」
- ハルバ
- 「」
- 「」
- トトタラ
- 「トトタラはこの村の生き字引的な人ネ。カノジョの話は研究対象として大いに意味がアル。」
「突拍子(とっぴょうし)もないことも考えをつきあわせると案外バカにはできナイ・・・。」
「歴史を知るにあたってこれほど重要人物はいないネ。よく話を聞かせてもらうヨ。」
- 「トトタラはこの村の生き字引的な人ネ。カノジョの話は研究対象として大いに意味がアル。」
- その他
- 主人公の母親について
- 「牧場付近で人を見かけたんだが、キミの家族カ? …そうか、なら関係ないネ。」
- 主人公の妹について
- 「牧場付近で人を見かけたんだが、キミの家族カ? …そうか、なら関係ないネ。」
- 「牧場付近で人を見かけたんだが、キミの家族カ? …そうか、なら関係ないネ。」
婚約について
- イゥカ
- 恋人
「キミ! 巫女と付き合っているらしいネ!ワタシの知る以上の情報が得られる機会ダ!なにかあればワタシに報告しなヨ!」 - 婚約
「この村の婚約というのは特別な手順をふむのだったネ?どこまで忠実に行ったのか聞かせなヨ!」 - 結婚
「じつにおもしろい式だったヨ!やはり村の信仰と関係が深いと思われるネ。物体の配置にも意味があるハズ…。」
「これは、研究に協力してもらったお礼だヨ。これで新しい案が思いつきそうダ!」 - 出産
「巫女が出産したそうだネ!?でかしたヨ!」
「子どもは必然的に巫女のあと取りだヨ。口伝が間近で見られル!こんなにうれしいことはないヨ!」
「子を育てる気持ちはわからないではナイ。必要なら使えばいいヨ。」
- 恋人
- シゥカ
- 恋人
「キミ! 巫女と付き合っているらしいネ!ワタシの知る以上の情報が得られる機会ダ!なにかあればワタシに報告しなヨ!」 - 婚約
「この村の婚約というのは特別な手順をふむのだったネ?どこまで忠実に行ったのか聞かせなヨ!」 - 結婚
「じつにおもしろい式だったヨ!やはり村の信仰と関係が深いと思われるネ。物体の配置にも意味があるハズ…。」
「これは、研究に協力してもらったお礼だヨ。これで新しい案が思いつきそうダ!」 - 出産
「巫女が出産したそうだネ!? でかしたヨ!」
「子どもは必然的に巫女のあと取りだヨ。口伝が間近で見られル! こんなにうれしいことはないヨ!」
「子を育てる気持ちはわからないではナイ。必要ならば使えばいいヨ。」
- 恋人
- ルデゥス
- 恋人
「フン、キミがダレと付き合おうが興味はないネ。」 - 婚約
「この村の婚約というのは特別な手順をふむのだったネ?どこまで忠実に行ったのか聞かせなヨ!」 - 結婚
「じつにおもしろい式だったヨ!やはり村の信仰と関係が深いと思われるネ。物体の配置にも意味があるハズ…。」
「これは、研究に協力してもらったお礼だヨ。これで新しい案が思いつきそうダ!」 - 出産
「そういえば聞いたことがなかったが、出産もなにか土地ならではのギシキ的なものを交えるのカ?」
「当事者に、情報提供を要求スル!」
「子を育てる気持ちはわからないではナイ。必要ならば使えばいいヨ。」
- 恋人
- ワンタタン
- 恋人
「」 - 婚約
「」 - 結婚
「」 - 出産
「」
- 恋人
- 他の里の結婚候補
- 恋人
「フン、キミがダレと付き合おうが興味はないネ。」 - 婚約
「婚約には特別な手順があったネ?ほかの町との比較がしたイ。方法を細かく教えなヨ!」 - 結婚
「結婚式を間近で研究できないのは残念極まりないヨ...!とうじしゃに、情報提供えい要求スル!」
「これは研究に協力してもらったお礼ダヨ。これで新しい案が思いつきそうダ!」 - 出産
「子どもが生まれたのカ?キミの子は特に興味対象ではないネ。」
「子を育てる気持ちはわからないではナイ。必要なら使えばいいヨ。」
- 恋人
プレゼント
- ラッピング
- 好みのラッピング
「ワタシにカ?ありがとウ。キミがこの包装を選んだ理由が気になるネ。」 - 好みのラッピングでない場合
「これをワタシにカ?」
- 好みのラッピング
- 一番好き
- 通常
「オオオオッ!!これは野菜のエチュベだネ!ワタシにくれるんだネ?くれるんダロ!?」
「アハッ!久しぶりにイイものが食べられるヨ!ありがたくいただくヨ!」
「なんダ!ワタシの話に興味があるならあると言いナヨ!今から話してやるヨ!」 - 誕生日プレゼント
「オオオオ!! これは野菜のエチュベだネ!ワタシにくれるんだネ? くれるんダロ!?」
「アハッ! こんなもの久しぶりだヨ!ありがたくいただくヨ!ワタシの誕生日だっテ? 忘れてたネ。」
- 通常
- 大好き
- 通常
「これは・・・!(主人公)は意外とイイものを持っているネ!」
「・・・もしや、ほかにもワタシをオドロかせるものを持っているのカ!?サアッ!早く見せてくれヨ!!」
「なんダ!ワタシの話に興味があるならあると言いなヨ!今から話してやるヨ!」 - 巨大作物
「これは大きいネ!これほどの作物が育つのはやはり土地が大きく関係しているのカ…」
「イイものをありがとウ。また観察対象が増えそうだヨ!」 - 黄金作物、黄金巨大作物
「なんダ!?この色は!?この金色は作物の色だとは思えナイ…!キミの農場は炭鉱かなにかカ!?」
「イイものをありがとウ。また観察対象が増えそうだヨ!」 - 誕生日プレゼント
「これは…!(主人公)は意外とイイものを持っているネ!」
「誕生日だっテ?ワタシの誕生日を覚えているヤツがいるとは、キミはおもしろいネ。」 - 巨大作物
「これは大きいネ!これほどの作物が育つのはやはり土地が大きく関係しているのカ…。」
「イイものをありがとウ。ワタシの誕生日だっテ? 忘れてたネ。」 - 黄金作物、黄金巨大作物
「なんダ!?この色は!?この金色は作物の色だとは思えナイ…!キミの農場は炭鉱かなにかカ!?」
「イイものをありがとウ。また観察対象が増えそうだヨ!ワタシの誕生日だっテ?忘れてたネ。」
- 通常
- 好き
- 通常
「おもしろいネ。 ありがたくいただくヨ。」 - 誕生日プレゼント
「おもしろいものダネ。いただくヨ。ワタシの誕生日だっテ? 忘れてたネ。」
- 通常
- 普通
- 通常
「…ドウモ。 感謝スル。」 - 誕生日プレゼント
「感謝。誕生日なんてワタシも忘れてたヨ。」
- 通常
- 嫌い
- 通常
「…がっかりダ。」 - 誕生日プレゼント
「誕生日プレゼント?…がっかりダ。」
- 通常
- 大嫌い
- 通常
「…交換要求。」 - 誕生日プレゼント
「誕生日プレゼント?…交換要求。」
- 通常
- 一番嫌い
- 通常
「…ドライフルーツ……!ソレは食べ物ではナイ。キミには失望しタ。」 - 誕生日プレゼント
「…ドライフルーツ……!ソレは食べ物ではナイ。キミには失望しタ。」
- 通常
- お返し
「これはお返しだヨ。情報ではないモノをもらい続けるのは観察されているようで落ち着かないからネ。」
- 翌日(☆3以上の好きなプレゼントをあげた場合)
- 料理
「アア、(主人公)ネ。先日もらったものなんだが、」
「キミは料理上手のようだネ。そのウデを生かせば伝統料理のレシピを再現できるかもしれナイ…!?」
「これはお返しだヨ。情報ではないモノをもらい続けるのは観察されているようで落ち着かないからネ。」 - 作物
「アア、(主人公)ネ。先日もらったものなんだが、」
「キミの牧場はイイ場所にあるようだネ。研究対象にはならないがおもしろい仮説を立てられそうだヨ!」
- 料理
- 大好き以上をプレゼントして好調になった時
「なんダ!ワタシの話に興味があるならあると言いなヨ!今から話してやるヨ!」
- 大嫌い以上をプレゼントして不調になった時
「…会話拒否。」
服装について
- サファリレンジャー
「その装い、とても動きやすそうだネ!遺跡の調査をするには、もってこいのカッコだと思うヨ。」 - クラシックスタイル
「キミの服はキレイだけれど、牧場仕事や遺跡の調査には向いていないと考えられるネ。 オシャレとしては、色使いとデザインとなかなかだと思うけどネ。」 - カウボーイスタイル
「となり村の服か?あるいは、ここより北にある国の…まあどちらでもいいネ。」 - 岡っ引き
「ホウ! 異国のふんいきがあるが、調査にうってつけの服と言えるネ!色と柄がとてもワタシの好みダ。」 - ワイルドファーマー
「牧場主らしい装いだネ。牧場仕事と同じで、実は調査も動きやすさが大事なんダ。」 - エスニックスタイル
「キミの服は、調査向きのカッコと言えるナ。その白黒のもようも多少気になるがネ。」 - みの付き旅装束+かさぼうし
「オオ!そのワラで出来たものは異国の雨具だネ!?」
「ワラの表面が水をはじく性質を利用しているのカ。じつにオモシロイ。」 - ニッカポッカ
「そのズボンは一見、やぼったく見えるが動きやすいと聞ク…。」
「今度ロータスに着せて、感想をもらってみることにするヨ。」 - ブラウンコート
「調査の際には、その服のように露出が少ない方が望ましいヨ。地形やワナでケガをしたくなかったらネ。」 - ワーキングウェア
「働きやすい装いだネ。 よく見ると、色使いとデザインがなかなかワタシの好みだヨ。」 - 西洋甲冑+西洋のかぶと
「オオ!?ちょっとそのカッコ!もっとよくみせてヨ!」
「…アア、とても気になるヨ。甲冑の体を守るための工夫と…これを着ようと思ったキミの心境がネ!」 - 雪国コート+コサック帽子
「ホウ! その防寒具、とても興味深いネ!」
「とくに帽子のその形には、なにかとくべつな意味があるのカ…!?じつは収納になっているとカ…?」 - 緑色パーカー
「キミの服は、調査向きのカッコと言えるナ。調査って実は、考えることよりも、フットワークの軽さが大事なんだヨ。」
- 王冠
「ホウ! その王冠は一体なんだネ!?キミが入手するまでの経緯(けいい)をよく聞かせてほしいものだネ!」
「もちろん、今は調査にいそがしいのでこの調査が終わったら聞かせておくれヨ。」 - バタフライマスク
「オオ!? そのマスクはなにかの儀式で使うものと見タ!」
「今は調査がいそがしいから…後で時間のあるときに、着けようと思ったきっかけを聞かせてヨ!」
- ルルココ村で厚着
「キミは暑くないのカ!?この気温でその服装で平気とは・・・キミの生態が気になるネ!」
「温度を感じないなにかがあるのか・・・今は時間がないからこの観察が終わったらキミのことも観察させてもらうヨ!」
ペットについて
- ベンガル
- 「オオ! そのネコはベンガルだネ! …よく知ってるなっテ?」
「じつはウチにも、 ダンテってベンガルがいるんだヨ。 よかったら会いにきなヨ!」
- 「オオ! そのネコはベンガルだネ! …よく知ってるなっテ?」
- メインクーン
- 「変わったネコを連れてるネ!どんな世話をするのか後で聞かせてクレ!」
- 「変わったネコを連れてるネ!どんな世話をするのか後で聞かせてクレ!」
野生動物について
- クジャク
- 「そのトリ、実に興味深いネ。そのかざり羽根は求愛のためにあると言うが・・・ なぜそんなにも派手なのか・・・派手になる前はどうだったのか・・・まったく興味がつきないネ!」
- オウム
- 「この村のオウムは種類が多くて興味深いヨ! まだ見ぬ色のオウムもどこかにひそんでいるにちがいないネ!」
- ベローシファカ
- 「このサルは、木の上に住み過ぎて地上でうまく走れなくなったと言われていル。 退化についての研究対象として定期的に観察しているヨ。」
- 「このサルは、木の上に住み過ぎて地上でうまく走れなくなったと言われていル。 退化についての研究対象として定期的に観察しているヨ。」
アイテムについて
- 「ペンダント」、「青い羽根」を見せる
「研究資料の協力に感謝するヨ!…ナニ?見せただケ?今すぐワタシの感謝を返してクレ。」
手紙
- プレゼント
- 一番好きなもの+好きな便せん
プレゼント感謝
手紙をありがとウ。
ワタシの好きなもようだったのだが、
キミはソレを知っていたのカ?
それから、プレゼントなんだが、
久しぶりにイイモノが食べられたヨ!
野菜は好きだからネ。
ありがたくいただいたヨ。
また、なにかあれは家の来ればイイ。
ミスラ
◆好みの便せんでない場合(2~3行目が変わる)
意外とキミはヒマなようだネ。 - 一番好きなもの+誕生日
プレゼント感謝
手紙をありがとウ。
ワタシの誕生日と知ってのコトならば
じつに興味深いと思ったヨ。
それから、プレゼントなんだが、
久しぶりにイイモノが食べられたヨ!
野菜は好きだからネ。
ありがたくいただいたヨ。
ああいうモノなら、またほしいネ。
ミスラ
- 大好きなもの+誕生日
プレゼント感謝
手紙をありがとウ。
ワタシの誕生日と知ってのコトならば
じつに興味深いと思ったヨ。
それから、プレゼントなんだが、
(主人公)は意外とイイモノを
持っているようだネ。
ありがたくいただいたヨ。
誕生日というのも悪くないネ。
ミスラ
- 普通なもの+好きな便せん
プレゼント感謝
手紙をありがとウ。
ワタシの好きなもようだったのだが、
キミはソレを知っていたのカ?
それから、プレゼントなんだが、
可もなく、不可もなく、
と言ったところだネ。
まあ、実験には使用できたからネ。
イイプレゼントだったヨ。
ミスラ - 普通なもの+誕生日
プレゼント感謝
手紙をありがとウ。
ワタシの誕生日と知ってのコトならば
じつに興味深いと思ったヨ。
それから、プレゼントなんだが、
可もなく、不可もなく、
と言ったところだネ。
まあ、実験には使用できたからネ。
誕生日というのも悪くない。
ミスラ
- 嫌いなもの+好きな便せん
プレゼント感謝
手紙をありがとウ。
ワタシの好きなもようだったのだが、
キミはソレを知っていたのカ?
それから、プレゼントなんだが、
ワタシはアレがキライなんダ。
残念ながラ。
キミがアレを送ってきた理由を
くわしく知りたいヨ。
ミスラ
- 一番好きなもの+好きな便せん
- 一番嫌いなもの+好きな便せん
プレゼント感謝
手紙をありがとウ。
ワタシの好きなもようだったのだが、
キミはソレを知っていたのカ?
それから、プレゼントなんだが、
ドライフルーツは食べ物ではナイ。(大嫌いなもの/ワタシはアレが大キライなんダ。)
やめてほしいものだネ。(大嫌いなもの/交換してほしいくらいにネ。)
キミがアレを送ってきた理由を
くわしく知りたいヨ。
ミスラ
- 誕生日の返信
礼状ダ
誕生日の手紙をありがとウ。
キミがワタシの誕生日を知っているとハ。
じつに興味深かったヨ。
また、なにか知りたいコトがあれバ、
ワタシの家に来るとイイ。
ミスラ
その他
コミュランク
- 炊事場
- 「この村の炊事場はひとつしかないがよくこれで、あらそいごとが起きないナ。」
「ふつうに考えたら、使おうとした時間が重なったり順番待ちが発生したりするダロウ?」
「そんな気配がみじんもないのダ。これも信仰のおかげなのだろうカ。」
- 「この村の炊事場はひとつしかないがよくこれで、あらそいごとが起きないナ。」
- たき火
- 「たき火をグレードアップさせたがあれを、電気にグレードアップしようという考えはないのだろうカ。」
- スパイス
- 「カリラとキミで作ったスパイス、とっても重宝しているヨ!」
「なんのヘンテツもないつまらない料理には、どっさりアレを入れてやるのサ!ときどき、すごいものと出会うけどネ。」
- 「カリラとキミで作ったスパイス、とっても重宝しているヨ!」
- 宿屋
- 「宿屋の周りがキレイになったとかあまり興味はないんだヨ。」
「ただまぁ、普段世話になっているからこの前は協力したんだけどネ。」
- 「宿屋の周りがキレイになったとかあまり興味はないんだヨ。」
- 伝統衣装
- 「伝統衣装の再現の協力ご苦労だったネ!おかげでいいレポートが書けたヨ!」
「・・・出来た服はいらないのか、だっテ?ワタシの興味対象は、伝統の再現。出来上がった服自体に興味はないネ。」
- 「伝統衣装の再現の協力ご苦労だったネ!おかげでいいレポートが書けたヨ!」
- 桟橋
- 「聞いてクレ、(主人公)!さっき船着場で興味深いものを見たんだヨ!」
「さん橋で巫女がきれいなおどりをしていたと思ったらそのまま海へ飛びこんだんダ!」
「あれは何かの儀式(ぎしき)なのかイ?とっても興味深いヨ!」
- 「聞いてクレ、(主人公)!さっき船着場で興味深いものを見たんだヨ!」
- フォー
- 「浜茶屋の新メニュー、米で作ったメンとは興味深いネ。」
「最初に考えた人に、どうしてメンにする必要があったのか問いただしたいところだヨ。」
- 「浜茶屋の新メニュー、米で作ったメンとは興味深いネ。」
主人公への誕生祝い
- ハートが二個以下(プレゼント貰えない)
- 「 たしか今日はキミの誕生日だったカ。 それがなにカ? 」
- ハートが二個以上
- 「(主人公)!ちょうどよかったヨ!」
「今日はキミの誕生日だネ?村の風習にならったものを用意したヨ!サァ!早く受け取りなヨ!」
- 「(主人公)!ちょうどよかったヨ!」
- サプライズの誘い
- 「(主人公)!13:00になったら、浜茶屋に来イ!」
「どんな風になるのかワタシも楽しみでしかたがないヨ!」
- 「(主人公)!13:00になったら、浜茶屋に来イ!」
一緒にご飯
- 食事中に話しかける 「・・・現在、食事中。」
- ご飯のお誘い 「食事がメンドウだネ。 ・・・そうだ、新しい考察があってネ! 議論に付き合エ! キミはヒマだろウ!?」
- 食べる 「ならばさっそく考えを聞いてもらおうカ! ・・・じつはこの料理に関してなんだガ・・・・・・! いや・・・とりあえず、 早急にキミの分も用意してクル。」
- 食べない 「ヒマでないなら早急に帰レ。 時間のムダ。」
アルバイト
- 品物配達
「何か用か、(主人公)。…なに、届けものだト?」
「ああ、たのんでいたものカ。ご苦労。」
寝言
「スゥ………スゥ………………………ア?」
年間行事
共通
- 動物祭
- 共通のセリフ
- ウシ
「」 - にわとり
「」
- ウシ
- ビギナー優勝
「」 - ビギナー失敗
「」 - ベテラン優勝
「」 - ベテラン失敗
「」 - エキスパート優勝
「」 - エキスパート失敗
「」 - レジェンド優勝
「」 - レジェンド失敗
「」
- 共通のセリフ
- 作物祭
- 共通のセリフ
- 「」
- ビギナー優勝
「」 - ビギナー失敗
「」 - ベテラン優勝
「」 - ベテラン失敗
「」 - エキスパート優勝
「」 - エキスパート失敗
「」 - レジェンド優勝
「」 - レジェンド失敗
「」
- 共通のセリフ
- ペットショー
- イヌ
- 「イヌを飼うならばムダぼえしないようにしっかりしつけてほしいモノだネ。」
- 「ワタシはあまりイヌは好きじゃないんだヨ。ギャンギャンうるさいからネ。」
- ネコ
- 「ウチのダンテはネコの中でも特に大人しいヨ。さわぐネコは好きじゃないからネ。」
「ただ、あまり見ない種類だからか子どもには少しこわがられてるネ。こんなにかわいいのニ。」 - 「ネコはイイイネ。大人しいし、走り回らないし、なによりうるさくないからネ。」
「ただ、かまってほしい時に研究のジャマをしてくるのは玉にキズだヨ。」
- 「ウチのダンテはネコの中でも特に大人しいヨ。さわぐネコは好きじゃないからネ。」
- カピバラ
- 「カピバラについて、少し気になることができタ。」
「研究のため、(主人公)のカピバラ貸してほしイ。」
「…なぜ不安そうに首をふるんダ。ちゃんと返すヨ!」
「気になることが解消されたらネ!」
- 「カピバラについて、少し気になることができタ。」
- ビギナー優勝
「キミ、優勝したそうだネ?あまり目立っていないから気がつかなかったヨ。」 - ビギナー失敗
「ああ、キミ、出場していたのカ。ただの観客だとばかり思っていたヨ。」(ビギナーとベテランのセリフは同じ) - ベテラン優勝
「優勝したみたいだネ。ワタシの耳にも少しは届いてたヨ。」 - ベテラン失敗
「ああ、キミ、出場していたのカ。ただの観客だとばかり思っていたヨ。」(ビギナーとベテランのセリフは同じ) - エキスパート優勝
「優勝オメデトウ。今回のキミのペットはよく目立っていたネ。」
「ココまでこれたら、マア、イイほうだと思うヨ。」 - エキスパート失敗
「今回のキミのペットの様子じゃ仕方ないんじゃないカ?」 - レジェンド優勝
「今日のキミのペットは最高だったネ!毛並みもイイし、元気もあるし。なによりキミによくなついてるネ。」
「こんなに万全の様子ならキミのペットも幸せなんだろうネ!」
「なにか秘密があるなら教えてくれヨ!…あ、ワタシとしたコトが忘れていたネ、優勝オメデトウ。」 - レジェンド失敗
「このランクは生半可な思いじゃ優勝できないというコトだヨ。」
- イヌ
- ドリンク祭(春・秋)
- 開始前
「このドリンク祭も3つの町の共同だヨ。持ち寄る食材は各町ごとに特色があるようだガ…。」
「これほどまでにとなりの町との気象差が激しい場所は見たことがないネ。」
- 開始前
- ジュース
- チーム決め
「ワタシも参加しようと思ってネ!○○を持ってきたヨ!」
「なんダ?○○じゃ不満カ?」- さそう
「わかっタ。キミの持ってきたものはドライフルーツじゃないだろうネ?」 - さそわない
「フン。そんなコトだろうと思っていたヨ。」
- さそう
- 作成前
「せめて飲めるものができるようにいのってるヨ。」 - 試飲(高評価)
「ホウ、コレはなかなかにおいしいネ。意外だヨ。材料のメモをとっておこうカ…。」 - 試飲(中評価)
「…悪くはないと思うヨ。」 - 試飲(低評価)
「……不要。」 - 他チーム試飲(高評価)
「存外イイモノを作ったんだネ!」 - 他チーム試飲(中評価)
「まあまあ。ソレ以外の感想はないヨ。」 - 他チーム試飲(低評価)
「…………………。」
- チーム決め
- 作物祭
- ゲーム大会(夏・冬)
- 開催前
「ゲーム大会はこの村をふくむ3つの地域が参加するイベントだヨ。」
「いつも交流のない町がそろって行うとは…ジツに興味深イ。」 - 釣り
- チーム決め
「勝ち負けなぞどうでもいいが…優勝商品には興味があるネェ。」 - 開催中
「この竿と糸で釣るのは、なにかのギシキなのカ?網を使ってとった方が効率が良いのニ。」 - 集計中
「ふむ、○○匹釣れたわけだが…これを数えてどうするんダ?」
- チーム決め
- 開催前
- たまご探し
- 同じチーム 「キミたちの動き・・・ 観察させてもらうヨ!」
- 2番手 「」
- ゲーム後 「やっと終了か・・・。 存分に観察させてもらったし 有意義な時間だったヨ。」
- たまごの数 「ワタシの記録では チームの合計数は○○。 存外集まったとは思うけどネ。」
春
- 夜光祭
- 開催前
「夜光祭と呼ばれるイベントの日ダ。イベント内容自体は観察対象だがそのほかは、興味対象外ダネ。」 - 開催後
- 「ン? (主人公)か。なに、キミは初参加だったのカ?そうカ…」
「フン、しかたないネ。今からこの祭りの成り立ちについて説明してやろうじゃないカ。」
「…って、ア!!ちょっと、(主人公)!!どこに行くんだヨ!?」 - 「ほかの舟を観察もできないし、ワタシはこの祭りに参加するコトにはあまり意味を見出せないのだガ…」
「ヒマだからかわりに夜行虫の採取をしていたヨ。なにか研究の役に立つコトもあるからネ。」 - 「だれと舟に乗ったかっテ? ロータスだヨ。 ほかにだれがいるって言うんダ?」
「研究の手伝いのために わざわざ引っぱってきたというノニ。」
- 「ン? (主人公)か。なに、キミは初参加だったのカ?そうカ…」
- 開催前
夏
- 料理祭
- 「」
- 「」
秋
- フルーツ祭り
フルーツ祭り限定の包装をしていると専用のセリフに続いて包装なしのセリフが入る- フルーツを渡す
- ラッピングあり
「フルーツ祭りの包装だネ!このカゴの形状には意味があってネ!くわしく説明するト・・・・・・・・・・・・・・。」 - ラッピングなし
「今日はフルーツ祭りだったネ。慣習に従うのはよいことだヨ。研究のいいヒントになるからネ。」
- ラッピングあり
- お返し
「そういうことだからワタシも参加し内側から観察することにしたヨ!ワタシからのフルーツだヨ!」- カバンの中がいっぱいの場合
「…キミの横着のせいでワタシの計画が台なしダ。早急に、カバン整理を要求スル。」 - カバンに空きを作った
「さあ、早急に受け取レ!そしてわたされる側の感覚を近日中にレポートして提出するようニ。」
- カバンの中がいっぱいの場合
- フルーツをもらう
「今日はフルーツ祭りだからネ。イベントに参加をして中から観察することにしたんダ。」
「さあ、キミも受けとレ!わたす側の感覚の研究材料採集に協力するんだヨ!」
- フルーツを渡す
冬
- 精霊祭
- カンパ
「精霊祭のカンパ集めか・・・ じつに興味深いことをしているネ。」- せっとくする
「ホウ! キミはじつにおもしろいお願いの仕方をするネ! 少しフンパツするから、 なぜそのような行動に出たのか ワタシに理由を聞かせロ!」 - おがむ・こまる・すねる
「ワタシもイベントの規模には 興味がアル。 参加させてもらおウ。」
- せっとくする
- 開催前
「今日は精霊祭と呼ばれる この村の伝統的なイベントだヨ。 一般的な収穫祭と同等と思えばイイ。」 - 蒸し焼き料理について
- 主人公 カリラ ミスラ
カリラ 「 ハア・・・おいしいねエ! やっぱりみんなで食べる料理は最高だヨ! 」
ミスラ 「 しかし、なぜこの料理を 精霊にふるまうことにしたのか・・・ なにかの決まりに基づいたことなのか・・・ そのあたりが、気になるネ。」
カリラ 「 ウーン、そうだねエ・・・。 確かにどうしてこの料理にしたのかって 理由については、聞いたことがないネ。 」
ミスラ 「 ふむ・・・住人達も知られていないとは これは、ますます興味深いネ! 」
ミスラ 「 祭りから帰り次第、精霊祭に関する 書物を調べてみるとしよウ! 」
カリラ 「 アッハハハッ! ミスラ、アンタは相変わらずだねエ! 楽しそうでなによりだヨ! とりあえず、 冷めないうちに食べようかイ! 」
全員 ♪
- 主人公 カリラ ミスラ
- 踊りに誘ったとき
- 男主人公
「ん? キミはワタシとおどりたいのカ? マア、なにごとも体験だからネ。 やるからにはキミもがんばりなヨ 。」 - 女主人公
「ん? キミはワタシとおどりたいのカ? マア、なにごとも体験だからネ。 やるからにはワタシも楽しむとするヨ 。」
- 男主人公
- 一緒に踊った
- 男・女 主人公
「ありがとう、(主人公)。 キミのおかげでイイ体験ができたヨ。 次は見物に回るカ……。 ……キミがどうしてもと言うなら次もいっしょにおどってもイイヨ 。」
- 男・女 主人公
- 一緒に踊らなかった
- (一年目)
「どうダ! (主人公) このかざりつけ! 料理! 興味をひかれないカ!?」 - (二年目以降)
「ほうほう…今年はコレが多いと言えるナ…。」
「ん? なにか用カ? かざりのカタチを調べていたんだガ。」
「この村の置きモノはどれもかなり不安定だと思わないカ?見た目重視なのは確かなのだガ……。」
- (一年目)
- カンパ
- 新年祭
- 開催前
「今日は新年祭だヨ! ワタシの本文、この村で一番 神事らしいと思われるイベントだネ!」
「毎年新しい発見が絶えないヨ! さて、今年はどの点に着目するカ…。」
- 年おさめの食事
- ミスラ ロータス
ロータス 「(主人公)さんの今年はどんな一年でしたかァ?ボクはダメダメでしたネェ……。」
ロータス 「イタズラには引っかかるし…資料は落とすし…」
ロータス 「あげくの果てに、落とし穴にまで落ちるし…イイことなしですネェ…………。」
ロータス 「あ、でも、海には落ちませんでしたし、資料をまちがって捨てたりはしませんでしたヨ~。」
ロータス 「……ウソです。海には落ちましタ~……。」
ロータス 「ああ、どうしてボクはこんな感じなんでしょウ…?」
ミスラ 「…ロータス、反省なら一人でシロ。ワタシたちをまきこむナ。」
ミスラ 「キミがドジばかりなのは毎年のことダロ。」
ミスラ 「ほうほう、このかざりにはまたちがった意味がありそうだナ…。…あちらの置き物はどうだろうカ…。」
ロータス 「(主人公)さん。こんなボクたちですが、来年もどうか仲良くしてくださいネ~。」
- ミスラ ロータス
- 開催後
- 「今年はキミも来たのカ! どうだ、ココの祭りハ!? 興味深いだろウ!?」
「火に祈りささげるというコトは 信仰の対象は火なんだろウ…。」
「…ということは、古代遺跡に彫ってある アレは、火の鳥なのカ!? …イヤ、しかし……。」 - 「今年は新年祭の時に食べる魚について観察してみたヨ!種類に決まりはなさそうだガ…。」
「コレにくわしそうなのは………漁師か!チョット行ってくるヨ。」 - 「今年はやはり一番重要な巫女のおどりに着目してみたヨ!」
「今は二人でおどっているが、一時期はトトタラだけだったという…」
「人数は重要ではないというコトか…。チョット巫女に聞いてくるヨ!」
- 「今年はキミも来たのカ! どうだ、ココの祭りハ!? 興味深いだろウ!?」
- 開催前
その他
- 「」
住人イベント
素直な気持ち
ミスラ ロータス
ミスラ 「…なんダ、(主人公)か。」
ミスラ 「現在作業準備中。用があるなら少し待テ。」
ミスラ 「おい、ロータス。後ろの台からアレを取って来てクレ。」
主人公:…
ミスラ 「…ロータス!聞いているのカ?」
ロータス 「!」💦
ロータス 「あ、はぁ~イ。あれですネェ…。」
ロータス 「先生…これですカ~?」
ミスラ 「ソレじゃナイ!一つ右のとうめいなやつだヨ!」
ロータス 「ス、スミマセン…い、今とってきマス~。」
主人公・ミスラ 「!」
ロータス (転ぶ)
主人公・ミスラ 「…」
ミスラ 「…なにをしてるんだヨ、キミは。」
ロータス 「ス、スミマセ~ン…。」
主人公:?
ミスラ 「ロータスを助手にした理由?」
ミスラ 「…アイツがたのみこんできたから助手にしてやっただけだヨ。」
主人公:?
ミスラ 「…変わったコトに興味を持つんだネ、キミは。」
ミスラ 「ま、助手として役に立ってるかといえばこの通り、かなりあやしいからネ。」
ミスラ 「キミがギモンに思うのも無理はないカ。」
主人公:頷く
ロータス 「おまたせしましタ…。」
ロータス 「台がグチャグチャになっていたので探しにくかったデス~。」
ロータス 「あ、(主人公)さん…。」
ロータス 「ボクが先生の助手をしてるのは、先生が以前、ボクを助けてくれたからですヨ~。」
主人公:!?
ミスラ 「アア、確かにそんなコトもあったネ。」
主人公:?
ロータス 「ええっとぉ…ボクは昔は旅をするのが好きデ…。いろいろな場所を旅してたんデス。」
ロータス 「サバクとかぁ…森とかぁ…。氷しかないような場所にも行ったことがあるんですヨ~。」
主人公:!?
主人公:?
ロータス 「危険じゃないかっテ?」
ロータス 「まあたしかに、事故にはよくあいましたよネェ…。」
ロータス 「なにせボクはこんな感じなので、アハハ~。」
主人公:
ロータス 「あ、それでですネェ…10年ほど前に、とうとう行きだおれちゃいましテ…。」
ロータス 「その時、たまたま通りがかった先生に助けてもらったんデス。」
ミスラ 「おい、ロータス。仮にも歴史研究者なら事実をねじまげるナ。」
ミスラ 「…木にひっかかって気絶してるのは、行きだおれとは言わないヨ。」
主人公:?
ロータス 「そ、そうでした、スミマセン…。」
ロータス 「ええっとぉ……川をわたるために横の大きな木に登ったんですガ…」
ロータス 「上のほうまで上ったところで木から落ちてぇ…川すれすれの枝にひっかかったんでしたっケ~?」
ミスラ 「そうだヨ。放っておいてもよかったんだが川にはワニもいたしネ。」
ミスラ 「食べられるところは見たくないから木からおりるのを手伝ってやっタ。それだけだヨ。」
ロータス 「本当にあの時は助かりましタ~。先生は命の恩人デス。」
ロータス 「しかもぉ、先生はあの高名な『おどろき歴史講座ミステリー』の作者だとわかりましテ!」
主人公:?
ミスラ 「……ワタシの書いた本だヨ。」
ミスラ 「ま、そんな有名なものではないから、まさか知っている人がいるとは思わなかったけどネ。」
主人公:💦
ロータス 「これはもう助手にしてもらうしかないと思いまして、毎日たのみに通っていましたネェ。」
ロータス 「ボクをちょっとでも使えると思ってもらえるよう、色々お手伝いしたりしてですネ…。」
ミスラ 「使えるどころか…ただただジャマだったがネ…。」
ミスラ 「勝手に手伝おうとして、モノをこわしたコトが何度もあったシ。」
ロータス 「あうぅ……。」
主人公:
ミスラ 「しかし、ロータスは本当に毎日来ていたんダ。」
ミスラ 「それこそ、雨の日も台風の日も関係なくネ。」
ミスラ 「そんなコトをしてるから、ある日とうとうたおれてサ。」
ミスラ 「さすがにあわれに思って助手にしてやったというところだネ。」
主人公・ロータス 「!?」
ロータス 「えぇ~?」
ロータス 「あわれに思っていてくださったんですカ~?」
ミスラ 「そんなにおどろくなんて、キミたちはワタシをなんだと思っているんだヨ!?」
主人公・ロータス 💦
ロータス 「だ、だってぇ…いつもボクのコトをワナよけだとか才能がないとか言ってますシ~…。」
ミスラ 「イヤ、ソレは本心だけどネ。キミのコトはキライじゃないんダ、あわれむくらいはするヨ。」
ミスラ 「だいたい、ワタシはキライな人間といっしょにはいないし、助手にもしないヨ!」
ロータス 「そんな風に思っていてくださったなんテ~……。う、うれしいデス…。」
主人公:手振り
ロータス 「えぇっ!?この機会に、ふだん言えないことを伝えてみたら…ですカ~?」
ロータス 「うぅ~ん。そうですネェ…。」
ロータス 「…」
ロータス 「…ボクはぁ、言いたいことはその場で言うようにしてますからあまりないですネェ。」
ロータス 「でも強いて言うなら…あまりたたかないでほしいデス。すご~く、いたいんですヨ…。」
ミスラ 💢
ミスラ 「ワタシはそんなに暴力をふるってはいないだろウ。…カリラじゃあるまいシ。」
ミスラ 「そもそも、キミがもう少しまともならしかられることもないと思うけどネ。」
主人公:?
ミスラ 「ワ、ワタシはどうなのかっテ?ウーン、そうダネ……。」
ミスラ 「ワタシと長期間いっしょに研究できるヤツはほとんどいなイ。そういう意味では貴重な存在だヨ。」
ミスラ 「それに、コイツはすごくポジティブだろウ?」
ミスラ 「いつもワナやらいたずらやら、ひどい目にあっているのにちっともめげないシ。」
ミスラ 「…まあ、あれダ。なんだかんだ言って役に立っているし、助手にしてよかったと思うヨ。」
ミスラ 💦
ロータス 「せ、先生……。」
ミスラ 「もう、コレくらいでいいだろウ。ワタシらしくもないコトを言ってしまったヨ。」
ミスラ 「ワタシにこんなコトを言わせるとは、ワタシはキミを見くびっていたかもしれないネ。」
主人公:♪
ミスラ 「そう言えば、キミはなにをしにココに来たんダ?」
主人公:… ?
ミスラ 「いいかげんなヤツだネ、キミは。まあ、イイヨ。」
ミスラ 「ワタシの有益な時間をムダにしたんダ。次はワタシの調査に付き合ってもらおウ。」
ミスラ 「少しの間ソコで待ってイロ!ワタシの見解について、意見を聞かせてほしイ。」
主人公:💦
ロータス 「あ、あの…えっとぉ~。ここから先の話はぜぇっっっったいに、長くなると思いマス…。」
ロータス 「続きはボクが引き受けますのデ…」
ロータス 「えっと、このスキに…逃げた方がいいんじゃないですかネェ~。」
主人公:頷く
ロータス 「(主人公)さん、えっと、今日はありがとうございましタ。」
ロータス 「おかげでこれからも先生の助手を続けていくことにすこし自信が持てましタ~。」
主人公:立ち去る
主人公:…
ミスラ 「おい、ロータス!キミ一人でなにをしているんダ?(主人公)はどこに行っタ?」
ミスラ 「ナニ!? 帰っただト!?せっかく準備したというノニ!!」
ミスラ 「このままではワタシの気がおさまらないヨ!キミでイイ、ワタシに意見をクレ!」
主人公:
なんだかんだ言ってあの二人は仲がいいのかもしれない。
コメント
- ベンガルについて 「オオ! そのネコはベンガルだネ! …よく知ってるなっテ?」 「じつはウチにも、 ダンテってベンガルがいるんだヨ。 よかったら会いにきなヨ!」 -- 2016-10-12 (水) 20:47:48
- 新年祭後 「今年はキミも来たのカ! どうだ、ココの祭りハ!? 興味深いだろウ!?」 「火に祈りささげるというコトは 信仰の対象は火なんだろウ…。」 「…ということは、古代遺跡に彫ってある アレは、火の鳥なのカ!? …イヤ、しかし……。」 -- 2016-09-02 (金) 17:58:09
- 夜行祭終わり 「だれと舟に乗ったかっテ? ロータスだヨ。 ほかにだれがいるって言うんダ?」 「研究の手伝いのために わざわざ引っぱってきたというノニ。」 -- 2016-08-30 (火) 23:11:20
- 夜行祭開催前 「夜行祭と呼ばれるイベントの日ダ。 イベント内容自体は観察対象だが そのほかは、興味対象外だネ。」 -- 2016-08-30 (火) 23:10:41
- ワーキングウェア(服装)について 「働きやすい装いだネ。 よく見ると、色使いとデザインがなかなかワタシの好みだヨ。」 -- 2016-08-27 (土) 19:28:15
- ワイルドファーマー(服装)について 「牧場主らしい装いだネ。 牧場仕事と同じで、実は調査も 動きやすさが大事なんダ。」 -- 2016-08-27 (土) 19:27:29
- 西洋甲冑セット反応「オオ!?ちょっとそのカッコ!もっとよくみせてヨ!」 「…アア、とても気になるヨ。甲冑の体を守るための工夫と…これを着ようと思ったキミの心境がネ!」 -- 2016-08-27 (土) 17:40:41
- ルデゥスと結婚「じつにおもしろい式だったヨ!やはり村の信仰と関係が深いと思われるネ。物体の配置にも意味があるハズ…。」「これは、研究に協力してもらったお礼だヨ。これで新しい案が思いつきそうダ!」 -- 2016-08-25 (木) 22:04:22
- ルデゥスと婚約時「この村の婚約というのは特別な手順をふむのだったネ?どこまで忠実に行ったのか聞かせなヨ!」 -- 2016-08-24 (水) 00:37:35
- 続きです「・・・ムスメのことを聞きたいだト?今伝えた以上をキミに話してどうなると言うんダ?」だそうです。家族居たんですね。連投失礼しました。 -- 2016-08-19 (金) 16:42:32