町の住人セリフ/ミランダ

• 町の住人セリフ
  • ウェスタウン
    フランク　/　メーガン　/　ヘクター　/　コリン　/　ノエル　/　ミランダ　/　キャリー　/　ブラッド　/　マルコ　/　女神ちゃま　/　モブ
  • ルルココ村
    ザハゥ　/　カリラ　/　シャルク　/　アルマ　/　ミスラ　/　ロータス　/　ティグレ　/　ハルバ　/　トトタラ　/　魔女ちゃま　/　モブ
  • つゆくさの里
    イッテツ　/　シズ　/　タツミ　/　ヤイチ　/　モリヤ　/　スモモ　/　ウメキチ　/　オミヨ　/　ギンジロウ　/　モブ
  • その他
    ダリウス　/　マリーナ　/　リンネ
  • 子ども
    男の子　/　女の子
    
    
    
    
    
    

登場イベント

？？？　 「おはようございます」
メーガン　「おはよう、リシェット。ミランダもおはよう。」
メーガン　「（主人公）、紹介するよ。この2人は今話していた花屋と雑貨屋の店主だよ。」
フランク　「リシェット、ミランダ。この子は（主人公）だ。以前話していた、オレのしんせきだよ。」
リシェット 「はじめまして、リシェットです。花屋をしています。」

• 男主人公
  リシェット 「フランクさんのおいっ子さんなんですね。」
  リシェット 「今後は、見かけたらぜひ声をかけてくださいね。」
• 女主人公
  リシェット 「フランクさんのめいっ子さんなんですね。」
  リシェット 「同年代の女の子と出会えてすっごくうれしいです♪　よかったら仲良くしてくださいね。」

ミランダ　「会えてうれしいよ、（主人公）ちゃん。アタシの名前はミランダ。雑貨屋をしてるわさ。」
ミランダ　「ほしい種があったら、いつでもアタシの店に来とくれよ。」
リシェット 「それじゃ、わたしはこれからお店のそうじをしますので、これで失礼しますね。」
ミランダ　「アタシもこれから娘とご飯だから。じゃあね、（主人公）ちゃん。」

挨拶

• 朝
  • 「ああ、おはよう。アンタのあいさつは気持ちがいいねぇ。」
  • 男主人公
    「おはよう、（主人公）ちゃん。おや、元気がないねぇ。男の子は元気すぎるくらいがいいわさ！」
  • 女主人公
    「おはよう、（主人公）ちゃん。おや、元気がないねぇ。おしとやかにするばかりが女じゃないよ！」
  • 開店前
    「おや、もしかして買い物に来てくれたのかい？まだ準備中だから、ちょっと待っておくれ。」
• 昼
  • 「昼ご飯は、ちゃんと食べたかい？ご飯は元気の源だからね。いそがしくても食事抜きはダメだよ。」
  • 「（主人公）ちゃん、こんにちは。今から、どこかへおでかけかい？」

• 夜
  • 「ふぅ…この時間になるとようやく一段落ってとこかね。（主人公）ちゃんも、おつかれさま！」
  • 男主人公
    「こんばんは、（主人公）ちゃん。なにか用事かい？帰りは、あんまり遅くならないようにね。」
  • 女主人公
    「こんばんは、（主人公）ちゃん。何か用事かい？あんまり遅くならないようにね。」
    「牧場仕事でそこらの子よりきたえててもアンタは、女の子なんだから。夜道は避けるに越したことないわさ。」
  • 閉店後
    「さーて、今日も終わった終わったっと！はぁ～、この年になると立ち仕事は地味に足と腰（こし）に来るわさ。」

• 好調
  • 「（主人公）ちゃんじゃないか。え、なにかいいことでもあったのかって？アハハ、まぁね～！」
  • 「今日は、調子がいいからつい歌でも歌いたくなっちゃうわさ♪」

• 不調
  • 「はぁ～…。…ああ、（主人公）ちゃんかい。」
    「アハハ、ちょっとつかれがたまってるのかね…そんな日もあるさ。変なとこ見せちゃって悪いねぇ。」
  • 「ふぅ～、今日の調子はイマイチだわさ。こんな時は、無理をしないに限るね。」

• 久しぶりに話す
  • 「（主人公）ちゃんじゃないの！アンタ、もうちょっと顔見せにおいでよ。さびしいじゃないか！」
    
    
• ウェスタウンで倒れた翌日
  • 「アンタ、倒れたんだって？若いからって無理すんじゃないわさ。ほら、お菓子でも食べて元気だしな！」
    「え、おなかいっぱい？そうかい？ならいいけど…エンリョしてないかい？年上には、ばんばんたよるもんだわさ。」
    「つらい時には、よっかかっていいんだよ。幸い、アタシにはこの通りよっかかりやすい、からだだしねぇ～！」
    
    

Ｌボタン挨拶

• 好調
  • 「♪～。歌っちゃうわさ♪」
  • 「ノドの調子もバツグンだわさ！」
  • 「調子いいわ～♪」
• 普通
  • 「いっしょに歌でも歌おうか！」
  • 「今日もいそがしいわさ。」
  • 「どうしたんだい？　相談かい？」
  • 「おいしいもの食べてるかい？」
  • 「明るく楽しく行こうじゃないか。」
  • 「アハハ！　元気いいねぇ！」
  • 「お腹すかないのかい？」
  • 「ちょっとこっちいらっしゃいな。」
  • 「今日も笑顔で！　ステキだよ！」
  • 「お腹には夢がつまってるわさ！」
• 不調
  • 「う～ん、イマイチだわさ。」
  • 「つかれてるのかねぇ。」
  • 「やっぱりだめだわ。」
• 店番中
  • 「しゃべりに来たのかい？」
• 台風
  • 「すっごい風だわさ！」
• 大雪
  • 「外、寒かったでしょう！」

会話

好感度別会話

• 0～1
  • 「こまったことがあればたよっておいで。人の世話を焼くのはアタシのシュミみたいなもんだからさ！」
• 1～2
  • 「（主人公）ちゃんは、若いのにしっかりしてるねぇ。」
    「アタシがアンタくらいのころはもっとぼんやりしてたよ。」
    「あのころのアタシに、アンタを見習えって言いたいくらいだわさ。」
• 2～3
  • 「アンタ、モテるだろう？アンタと話してるとついつい時間をわすれちまうんだよねぇ。」
    「話し上手で聞き上手な人間ってのは男だろうと女だろうと、モテるもんさ。身に覚えないかい？」
• 3～4
  • 男主人公
    「牧場の仕事は、順調かい？ツライ時はちゃんとツライって言わないとダメだよ。」
    「アンタはがんばりすぎるところがあるから心配だよ。身内に甘えられないならアタシが胸をかしてあげるわさ。」
    「そうすれば、このムダにだだっ広いだけの胸にも利用価値ができるってもんだよ！」
  • 女主人公
    「牧場の仕事は、順調かい？女の子にはキツイ仕事かもしれないけどアンタはよくがんばってると思うよ。」
    「世の中には女ってだけで評価を下げるようなことを言うやつもいるけどね。そんなのは、気にしなさんな！」
    「アンタががんばってるってことはアタシだけでなく、みんな知ってるよ。だから胸はって、ほこりな！」
• 4～5
  • 男主人公
    「アタシに息子はいないけどアンタのことは本当のムスコのように大事に思ってるんだよ。」
    「たとえ、血がつながってなくともアタシが大事に思うやつは、アタシにとってみんな家族みたいなもんだわさ！」
  • 女主人公
    「アタシにとって、アンタはノエルと同じくらい大事に思う・・・いわば、第二の娘みたいな存在さ。」
    「たとえ、血がつながってなくともアタシが大事に思うやつは、アタシにとってみんな家族みたいなもんなんだよ。」

場所別

• 自宅
  • 「そんなにキョロキョロしてどうしたんだい？なにか気になる物でもあったかい？」
    
    

• 雑貨屋
  • 「いらっしゃい。買いたいものがあったらカウンターの方から声をかけておくれ。」

• 「そんなにキョロキョロしてどうしたんだい？なにか気になる物でもあったかい？」

• 「あつかってる物がいろいろだからね～。気をぬくとすぐ、たながゴチャゴチャしてきてこまるよ。」

• 「この仕事をしてるといろんなお客さんが来るからね。自然と新しい情報が入ってくるんだよ。」
  「てなわけで、会話も仕事のうちさ！サボってるわけじゃないんだよ。そういうことにしといておくれ♪」

• 「季節ものや流行りものの仕入れ時期ってのは早すぎてもダメ、遅すぎてもダメでこれが、けっこうむずかしいんだわさ。」
  「今は長年の経験でなんとか立ち回れてるけどね。店を始めたころは失敗の方が多かったよ。」
  
  

• ウェスタウン・北
  • 「この町は、鉱山資源が豊富なんだわさ。名のある採掘家がわざわざ足を運ぶくらいレアなものも、ねむってるらしいよ。」

• 「店番ばかりじゃ運動不足になるからね。たまには、こうして歩き回っとかないと。」
  
  

天候・季節

• 春
  • 晴れ
    「今日は、洗たく日和だねぇ！これだけいい天気ならシーツもパリっとしそうだわさ♪」
  • 雨
    「ありゃー、今日は一日この調子かねぇ。これじゃ洗たく物もかわかないわさ。」
• 夏
  • 晴れ
    「水分は、ちゃんととってるかい？今日は暑いからちゃんととっとかないとね。」
  • 雨
    「ジメッとした天気だね～。けど、こんな日こそ気分だけでも明るくいないとね！」
  • 台風
    「アンタ、なにやってんの～！こんな天気に出てくるなんて・・・。ケガでもしたらどうすんだい！」
    「あぁもう、出てきちまったもんはしょうがないからね・・・外がマシになるまでうちでゆっくりしていきな！」
• 秋
  • 晴れ
    「食べ物がおいしい季節の献立（こんだて）には、いい意味で迷うわさ。さーて、今日は何にしようかねぇ。」
  • 雨
    「こんな雨の中だってのに、元気だねぇ！アンタを見てるとこっちまで元気が出てくるわさ。」
• 冬
  • 晴れ
    「寒くないかって？アッハッハ！アタシには上等な厚い壁があるからね～。寒さには強いんだわさ♪」
  • 雪
    「この天気じゃ、客足が遠のきそうだねぇ。まぁ、そんな日もあるわさ！」
  • 大雪
    「よくもまぁ、こんな天気で出て来れたもんだわさ。ご苦労さま。」
    「うちはかまわないから雪がマシになるまでゆっくりしていきな。なんなら、ココアでも入れたげようか？」
    
    

自分のことについて

• 仕事
  • 「アタシは、見ての通り人と話すことが好きだからね。」
    「いろんな人と話ができる雑貨屋の仕事はかなり気にいってるんだわさ。」

• 「流行りなんてあっという間に変わるからね。常に最新の情報を得ようとするのは意外と大変なことなんだわさ。」
  「・・・まぁ、人の多い町へ行けば今よりカンタンに情報が手に入るんだろうけどね。アタシがそっちへ居を移すことはないよ。」
  「だって、この町が気にいってるし・・・それに、苦労して手に入れた情報の方が価値があるってもんだろう？」
  
  

• 生い立ち・家族
  • 「え、アタシが歌手をやめた理由？そうだねぇ・・・子どもができて家庭を今まで以上に大切にしたくなったからかな。」
    「歌手の仕事を続けている限り地方をとびまわるのはさけられなかったからね。」
    「歌はどこでも歌えるけど子どもの母親はアタシだけだろう？だから歌手はやめることにしたんだけど・・・」
    「アタシに歌手として輝き続けてほしかったって言う夫とは、それでかなりモメてねぇ。ほかにも理由はあったんだけど・・・」
    「仕事をやめることで明るみになった仕事と家庭に対する価値観のちがい・・・それが、別れる決定打になったかな。」

• 「アンタ、妹はかわいいかい？いや、みなまで言わなくてもアンタたちのことを見てればわかるよ。」
  「リンネちゃんはアンタが好きだしアンタもリンネちゃんを大切に思ってる。兄弟、姉妹ってのはそういうもんさ。」
  「アタシにも姉がいるからね。そういう気持ちは、よくわかるよ。」

• 「アタシは、本当に小さなころからずっと歌が好きでさ。」
  「6才のころに、地元の子ども合唱団に入ってそこで人前で歌う楽しさを知って・・・」
  「18才のころに、名のある劇団に入ってソプラノ歌手としてデビューしたんだ。」
  「今でも、あの日の・・・デビュー公演で歌い終わった後の、割れんばかりの拍手はアタシの耳にずっと残ってるよ。」

• 「この間、店に来たお客さんがソプラノ歌手時代のアタシのファンだって言うからさ～。」
  「つい、うれしくなっちゃってね。いろいろサービスしちゃったよ！」

• 「「今あの人は」っていう昔有名だった人が今なにをしているかを追いかける雑誌を読んだこと、あるかい？」
  「この間、その雑誌の記者から取材のオファーが来たんだわさ。」
  「でもアタシとしては、舞台から降りた人間を追いかけ回すようなマネはあんまり好きじゃないんだよね～。」
  「意にそわない降り方をした人にとってはもう一度舞台に立つチャンスになるからいいと思うんだけど…」
  「アタシみたいに、納得して降りた人間からすればいらない世話さ。だから、断らせてもらったよ。」
  
  

• 趣味・好き嫌い
  • 「この間、お客さんがかわいい小イヌを連れててね。あれは、いやされたわ～！」
    「やっぱり、かわいいものはいいよね。人でも、ものでも、動物でもかわいいものは、いいものだわさ♪」

• 「アタシのキライなもの？そうだねぇ・・・キライというか、見た目がパッとしないものは好きじゃないかな。」
  「色でもさ、赤とか黄色とかはっきりした色合いのものが好きなんだよねぇ。子どものころからずっと、そうなんだわさ。」

• 「食べてる時ってさ、幸せな気分にならないかい？アタシは、昔から食べるのが好きでねぇ。」
  「おかげさまで、この体型さ。まぁ、これも一種の幸せ太りってやつだよ！アッハッハ！」
  
  

• その他
  • 「聞いておくれよ、（主人公）ちゃん！なんと今朝、3か月前にたのんだお取り寄せグルメがやっと届いたんだわさ！」
    「人気すぎて予約してもいつ届くかわからないって話だったからもっとかかると思ってたんだけどね。」
    「これは、うれしい誤算ってやつだわさ。はぁ～、早く食べたいけど今すぐ食べるのはもったいないような・・・う～ん。」

• 「基本的に、おいしいものはガマンせずに食べたいとは思ってるけど、体重をまったく気にしてないわけじゃないんだよ。」
  「・・・つまり、この1か月で2キロ太ったのはさすがに見過ごせないってことだわさ。さて、どうしたもんかねぇ。」

• 「さすがにこのままじゃダメかなと思って一応、ダイエットしてみようと重いこしをあげてみたんだけど。」
  「・・・でも今朝ね、半年待ちだったお取り寄せグルメがやっと届いたのよ。これは、あれだわ。」
  「ダイエットなんてやめろってことだわ。おいしいものとかわいいものの前に人はあらがえない・・・摂理（せつり）だわさ。」

• 「アタシにとって、歌っていうのは人生を楽しく過ごしていく上でなくちゃいけないものなんだわさ。」
  「歌手はやめても、歌はやめられない。歌のない生活なんてこれからも一生、考えられないだろうね。」

• 「アタシのモットーは幸せは笑顔によってくる、だよ。」
  「暗い顔してていいことなんてないし・・・笑顔のヤツには、ついつい目がいっちまうってもんだろう。」
  「なら、きっと幸せのヤツだって笑顔につられて勝手によってきてくれるはずさ！」

• 「うーん、今日はすごく辛いものが食べたい気分だわさ。そういう気分になる時、ないかい？」

誰かについて

• 主人公
  • 「（主人公）ちゃんは、フランクさんみたいになにか楽器は、やらないのかい？」
    「アンタなら、今は無理だとしても練習さえすればそのうち器用にこなせるようになる気がするけどね。」

• 「（主人公）ちゃんはいつもがんばってるねぇ。えらい、えらい！」
  「アハハ、子どもあつかいなんてしてないよ！大人だって、たまにはほめられたいもんだろう？」

• 「アンタ、やってる仕事の割にほそっこいけど、ちゃんとお腹いっぱいご飯は食べてるのかい？」
  「そうだ！今度うちへ食べにおいでよ。アンタが来たら、ノエルもよろこぶわさ！」

• 「牧場仕事は、楽しいかい？なんでも楽しんでやるのが一番だわさ。」
  「そうだ、（主人公）ちゃんがどんな牧場を作ってるのか今度、見に行かせてもらおうかね！」

• 「面白い情報があれば、教えておくれ。お礼は…そうだねぇ、おいしいご飯でどうだい？」

• 「アンタのその、話す時に相手の目をまっすぐ見るところが好きなんだわさ～。」
  「目は口ほどにものを言うって言うだろ？アンタがアタシと話す時はさ・・・」
  「その目から、アタシの話に興味を持ってくれてるのが伝わってくるんだよ。だから見てるとうれしくなるんだわさ！」
  
  

• ウェイン
  • 「」
    
    

• フォード
  • 「」
    
    

• フランク
  • 「フランクさんの演奏は本当に、すばらしいと思うよ。あれで食べていけるレベルだわさ！」
    「たまに、あの演奏をバックに歌わせてもらう時があるけど、あれはアタシにとって、とっても幸せな時間だよ。」
    
    

• メーガン
  • 「メーガンさんには、アタシがこの町に来たころからすごくお世話になってるんだよ。」
    「だからいつか、おん返しをしたいと思ってるんだけど、本人に言ったらたぶんおこられるだろうね～。」
    「世話を焼いたなんて思ってないんだからおん返しなんて考えなくていいんだよ！・・・てね。」
    
    

• ヘクター
  • 「」
    
    

• コリン
  • 「」
    
    

• ノエル
  • 「ノエルがね、最近ママみたいな歌手になるのが夢だって言うんだわさ。」
    「前はアイス屋さんとか言ってたのに・・・こういうのは、なんだかくすぐったい気持ちになるねぇ。」

• 「（主人公）ちゃん、あのさ、もしうちの子が遊びたいって言う時があったらできるだけ付き合ってやってくれないかい？」
  「うちは父親もいないし、アタシが店をやってるぶん、あんまり遊んでやれなくてさびしい思いをさせてると思うんだわさ。」
  「アタシがもっと遊んであげられればいいんだけど、そうもいかないし・・・でもガマンさせたいわけじゃないから・・・。」
  「だからさ、アンタさえよければアタシのぶんまで、どうかあの子の遊び相手になってやって。たのむよ。」

• 「たまにね、子どもの育て方だとか父親がいないってことについて、これでよかったのかって、なやむ時があるんだ。」
  「でも、あの子がアタシに笑顔を向けてくれるたび、大丈夫だよって言ってもらえてる気がしてさ。」
  「子育てに正解なんてないしアタシは母親で、どうしたって父親の代わりにはなれないけど…。」
  「それでも、アタシができる精一杯でこれからも母親として、あの子を笑顔にしていきたいって思ってるんだわさ。」
  「…って、なにをいきなりはずかしい話をしてるんだろうねぇ！聞き流してくれてかまわないからね！」
  
  

• キャリー
  • 「」
    
    

• ブラッド
  • 「うーん、日々のこんだてにもうちょっとバリエーションがほしいところだわさ。」
    「ついつい、自分の好きなものや作りなれたものを作りがちになるからね。」
    「今度、ブラッドにたのんでオススメのレシピでも教えてもらおうかね～。」
    
    

• マルコ
  • 「この間、レストランで歌ったらマルコさんが涙ぐんじゃってね。ちょっとビックリしたよ。」
    「でも、あんなに感動してもらえるなんて歌い手としてはうれしい限りだわさ！」
    
    

• 女神ちゃま
  • 「泉の神様のウワサ？ああ、そういえばそんな話もあるね。　なんでも、泉におそなえして願い事を言えばかなえてくれるとか・・・」
    「ああ、あと泉のそばで告白すると両思いにしてくれるって話もあるね。」
    「でも、泉のそばで告白して両思いって・・・同じ人間に二人以上の人間が告白したらどうなるんだろうね。」
    「先着順でかなえるわけじゃないだろうし両方かなえたら、ドロ沼だろう。なら、少なくとも両思いの件はデマだね。」
    
    

• その他
• 主人公の母親について
  • 「マリーナ、遊びに来てるんだって？　お茶でもしに、うちへおいでって　伝えておいてくれるかい？」
• 主人公の妹について
  • 「リンネちゃん、今こっちにいるんだって？ノエルがいっしょに遊びたいってうるさくてね～。」
    「時間があったら、うちの子と遊んでやってもらえるとうれしいってリンネちゃんに伝えといてもらえないかい？」
    
    

お祝いの言葉

• ウェイン
  • 恋人
    「（主人公）ちゃん、ウェインと付き合い始めたんだって？アンタたち最近いい感じだったもんねぇ。」
    「なんで知ってるかって…アッハッハ！アタシの情報網をなめちゃいけないよ。町の中の人間関係ならなんでもお見通しさ♪」
  • 婚約
    「アンタたち、とうとう結婚することにしたんだって？おめでとう！　ウェインと、幸せになるんだよ。まぁ、アンタたちならなにも心配いらないだろうけどね。」
  • 結婚
    「結婚おめでとう、（主人公）ちゃん。はぁ…アンタたちが夫婦か～。」
    「そばで見守ってた者の一人としてはカンガイ深いものがあるねぇ。」
    「あぁ、そうそう。これは、アタシからの結婚祝いだよ。受け取っとくれ！」
  • 出産
    「出産おめでとう。よくがんばったねぇ…！おつかれさま！！」
    「育児でわからないことがあったらいくらでも相談に乗るからね！エンリョせず、なんでも言いなよ♪」
    「それとね、これはアタシからの出産祝いだ。受け取っとくれ！」
• フォード
  • 恋人
    「（主人公）ちゃん、フォードと付き合い始めたんだって？アンタたち最近いい感じだったもんねぇ。」
    「なんで知ってるかって…アッハッハ！アタシの情報網をなめちゃいけないよ。町の中の人間関係ならなんでもお見通しさ♪」
  • 婚約
    「アンタたち、とうとう結婚することにしたんだって？おめでとう！」
    「フォードと、幸せになるんだよ。まぁ、アンタたちならなにも心配いらないだろうけどね。」
  • 結婚
    「結婚おめでとう、（主人公）ちゃん。はぁ…アンタたちが夫婦か～。」
    「そばで見守ってた者の一人としてはカンガイ深いものがあるねぇ。」
    「あぁ、そうそう。これは、アタシからの結婚祝いだよ。受け取っとくれ！」
  • 出産
    「出産おめでとう。よくがんばったねぇ…！おつかれさま！！」
    「育児でわからないことがあったらいくらでも相談に乗るからね！エンリョせず、なんでも言いなよ♪」
    「それとね、これはアタシからの出産祝いだ。受け取っとくれ！」
• リシェット
  • 恋人
    「（主人公）ちゃん、リシェットと付き合い始めたんだって？アンタたち最近いい感じだったもんねぇ。」
    「なんで知ってるかって…アッハッハ！アタシの情報網をなめちゃいけないよ。町の中の人間関係ならなんでもお見通しさ♪」
  • 婚約
    「アンタたち、とうとう結婚することにしたんだって？おめでとう！」
    「リシェットのこと、ちゃんと幸せにしてやるんだよ。」
  • 結婚
    「結婚おめでとう、（主人公）ちゃん。はぁ…アンタたちが夫婦か～。」
    「そばで見守ってた者の一人としてはカンガイ深いものがあるねぇ。」
    「あぁ、そうそう。これは、アタシからの結婚祝いだよ。受け取っとくれ！」
  • 出産
    「出産おめでとう、（主人公）ちゃん。大役をなしとげた奥さんのことちゃんとねぎらってやらなきゃダメだよ。」
    「育児でわからないことがあったらいくらでも相談に乗るからね！エンリョせず、なんでも言いなよ♪」
    「それとね、これはアタシからの出産祝いだ。受け取っとくれ！」
• 他の里の結婚候補
  • 恋人
    「アンタ、付き合い始めたんだって？おめでとう～！けど、だまってるなんて水くさいわさ！」
    「なんで知ってるかって…アッハッハ！アタシの情報網をなめちゃいけないよ。まぁ、さすがに相手までは知らないけどね。」
  • 婚約
    「アンタ、婚約したんだって？お相手はどんな人なんだい？今度ぜひ、紹介しておくれよ♪」
  • 結婚
    「結婚おめでとう、（主人公）ちゃん。幸せそうな顔しちゃって、まぁ。今度いろいろ話を聞かせてもらうからね！」
    「あぁ、そうそう。これは、アタシからの結婚祝いだよ。受け取っとくれ！」
  • 出産
    「子供が生まれたんだって？おめでとう、（主人公）ちゃん！」
    「育児でわからないことがあったらいくらでも相談に乗るからね！エンリョせず、なんでも言いなよ♪」
    「それとね、これはアタシからの出産祝いだ。受け取ってくれ！」

プレゼント

• ラッピング
  • 好みのラッピング
    「アタシ、この柄すごく好きなんだよ。うれしいねぇ。ここで開けてみてもいいかい？」
  • 好みのラッピングでない場合
    「これをアタシに？あらまぁ、ラッピングまでありがとうね！ここで開けてみてもいいかい？」
    
    
• 一番好き
  • 通常
    「エッグベネディクトじゃないか！アタシ、毎日食べ続けられるくらいこれが好きなんだわさ～！」
    「こんないいものをありがとね、（主人公）ちゃん。」
  • 誕生日プレゼント
    「エッグベネディクトじゃないか！これがもらえるなんて… なんていい誕生日だろうね！」
    「ありがとね、（主人公）ちゃん。アンタのおかげで今日はいい一日に、なりそうだわさ♪」

• 大好き
  • 通常
    「アンタ、アタシが○○を大好きだって知ってたのかい？すごくうれしいよ。ありがとね！」
    「（主人公）ちゃんは、本当にいい子だねぇ！アンタと話してると元気になるよ♪」
  • 誕生日プレゼント
    「誕生日にアタシの大好きな　○○を用意するなんて　やるねぇ、（主人公）（ちゃん）！」
    「望みはなんだい？　うちの商品の値引きかい？　うーん、それは要交渉だわさ！」

• 好き
  • 通常
    「へぇ、○○とは　いいプレゼントじゃないか。　もらっとくよ、ありがとね。」
  • 巨大作物
    「おぉ、○○かい。大きいねぇ。ありがたくもらっとくわさ。」
  • 黄金作物、黄金巨大作物
    「○○とはこれは、めずらしいものだねぇ。ありがたくもらっとくわさ。」
  • 誕生日プレゼント
    「ん？　誕生日プレゼントだって？　へぇ、アタシの好きな　○○じゃないか！」
    「これはいい誕生日プレゼントだねぇ。　ありがたくもらっとくわさ。」
  • 巨大作物
    「ん？　誕生日プレゼントだって？へぇ、これはまた大物だね～！ありがたくもらっとくわさ。」
  • 黄金作物、黄金巨大作物
    「ん？　誕生日プレゼントだって？へぇ、これはまたいい光り具合だね～！ありがたくもらっとくわさ。」

• 普通
  • 通常
    「へぇ、○○か。　ありがたくもらっとくわさ。」
  • 誕生日プレゼント
    「誕生日のプレゼント？　へぇ、○○ね。　ありがたくもらっとくわさ。」

• 嫌い
  • 通常
    「ん～・・・○○か～。　いや、気持ちがうれしいから　ここは、ありがたくもらっておくわさ。」
  • 誕生日プレゼント
    「○○・・・うーん・・・。　誕生日プレゼントにこれは・・・いやまぁ　気持ちはうれしいよ。ありがとね。」

• 大嫌い
  • 通常
    「○○か～・・・。アタシ、これはちょっと苦手なんだわさ。つぎからは、さけてくれると助かるよ。」
    • （以下、体調によって追加？）
      「・・・うーん、今日はどうにも思うように調子があがらないねぇ。（主人公）ちゃんみたいなかわいい子を見ても気分が晴れないなんてこれはちょっと重症だわさ・・・。」
  • 誕生日プレゼント
    「…アンタこれ、誕生日プレゼントだって話じゃなかったかい？」
    「いや、気持ちはうれしいんだけどね。これはちょっと苦手なんだよ。だからあんまり祝われてる気がしないわさ…。」

• 一番嫌い
  • 通常
    「ひっ、おひたし…！？悪いけど、アタシはこれだけは無理なんだわさ！」
    「…まぁ、アンタには悪気はないんだろうし今回はもらっとくよ。でも、つぎからこれだけはやめとくれ。」
  • 誕生日プレゼント
    「ひっ・・・おひたしって！　誕生日にこのプレゼントは　ひどすぎないかい・・・？」
    「気持ちはうれしいから、もらっとくけど　アタシこれだけは本当にダメなんだよ。　できれば、覚えておいとくれ・・・。」
    
    
• 翌日（好き以上のプレゼントで☆3以上をあげていた場合）
  • 料理
    「（主人公）ちゃん、昨日は○○ありがとね。さっそく食べさせてもらったよ！」
    「しかしなんだい、あれ！すごくおいしいじゃないか！アンタ、料理人になれるよ♪」
    「素材のちがいか、料理の腕か… なんにせよ、あの味はアタシにはとうていマネできそうにないわさ。」
  • 作物
    「（主人公）ちゃん、昨日は○○ありがとね！」
    「さっそく食事の材料に使わせてもらったんだけど、味付けを変えてないのにびっくりするほどおいしく仕上がってさ。」
    「やっぱり、素材がいいと料理の質も自然とあがるんだねぇ。」
  • 花
    「（主人公）ちゃん、昨日はキレイな○○をありがとね。」
    「夜、部屋にかざったらすごくいい雰囲気になってね。今朝も起きて早々、やる気が出たわさ。」
  • 落ち物
    「アンタがくれた、○○だけど…。」
    「昨日さっそく料理に使わせてもらったよ。ありがとね、（主人公）ちゃん！」
    
    
• お返しがある場合
  「…で、もらってばかりは悪いだろう？だから今日はお返しを用意したんだわさ。受け取ってもらえるかい？」
  
  
• 大好き以上をプレゼントして好調になった時
  「（主人公）ちゃんは、本当にいい子だねぇ！アンタと話してると元気になるよ♪」
  
  
• 大嫌い以上をプレゼントして不調になった時
  • 男主人公
    「…うーん、今日はどうにも思うように調子があがらないねぇ。」
    「（主人公）ちゃんみたいないい男を見ても気分が晴れないなんてこれはちょっと重症だわさ…。」
  • 女主人公
    「…うーん、今日はどうにも思うように調子があがらないねぇ。」
    「（主人公）ちゃんみたいなかわいい子を見ても気分が晴れないなんてこれはちょっと重症だわさ…。」
    
    

服装について

• カントリーワンピース
  「そのワンピース、いい色だよねぇ。明るく元気な色がアンタに本当によく似合ってるよ！」
• 黄サリードレス
  「その服、ペイズリーの柄がとてもステキだね！もちろん生地や色使いも文句なしだわさ。」
• 茜色ゆかたボーイ
  「アンタの着物、情熱的な色合いだねぇ！アタシははっきりとした色が大好きだわさ。」
• トラッドスタイル
  「その服、よく似合ってるよ。やっぱり若い子が着るとビシッと決まってカッコイイねぇ。」
• イエローセーター
  「よくまとまっている コーディネートだねぇ。 黄色のセーターがいい感じだわさ。」
• カウガール＋カウガールハット
  「その帽子、じつはアンタをイメージしながら作ったんだわさ！」
  「だから、気にいってもらえてるみたいで…しかもそんなにも上手くコーディネートしてもらえて、本当にうれしいよ！」
• クリームワンピース+ゴージャスな帽子
  「アンタは、なんでもよく似合うねぇ。今日なんて明るい色のコーディネートで見てるこっちも明るくなるわさ！」
• 下町娘スタイル
  「かわいらしい着物だねぇ！暖かそうなストライプもみりょくだけれど、アタシは特にその黄色い帯が好きだわさ。」
• 赤リゾートワンピ
  「お花の模様がとてもオシャレだわさ！サラサラな生地も着心地がよさそうだね。」
• 太陽のチュニック
  「鮮やかな色のチュニックだねぇ。まぶしくて太陽のようだわさ。アンタの人柄がよく出ていると思うよ！」
• ルビーレッドチャイナ
  「アンタのその服、色も形もとってもステキだねぇ！かざりがいい感じじゃないか。」
• 南国タンクトップ
  「そのタンクトップかっこいいわねぇ！南国のふんいきを感じる色合いだわさ。」
• （フラダンスボーイorフラダンスガール）&赤い花かんむり
  「アンタのかっこうを見ていると、たまにはお休みをもらって、南国への旅行も悪くないなって思うわさ。」
  「町のみんなで行くのもいいねぇ！ノエルもきっとよろこぶわさ！」
  
  
• 赤のヘビーフレーム
  「アンタはメガネもよく似合うねぇ！赤いフレームがおしゃれだわさ！」
  
  
• 夏に厚着
  「その服、さすがに暑くないかい？最近の若い人は暑さよりも、かわいさやかっこよさが重要ってのは聞くけどさ…」
  「アタシとしては、倒れちゃわないか心配だし、おせっかいとは思うけど着替えた方がいいと思うわさ。」
• 冬に薄着
  「えぇ！？　ちょっと アンタその服、寒くないのかい？ いや、アンタが平気ならいいんだけどさ…」
  
  

ペットについて

• ヒマラヤン
  「ヒマラヤンじゃないか。 うちでもルチアってヒマラヤンを 飼っているんだわさ。」
  「よかったら 今度、ルチアとノエルをつれて 遊びにいってもいいかい？」
• アメショー
  「おや、かわいいネコじゃないのさ。このしまもようが、アメショーって感じだわね。」
• ボーダーコリー
  「あら、その子、牧羊犬として有名なイヌだろう？アンタにとってもお似合いだわさ！」
• ビーグル
  「かわいい子を連れてるじゃないか。アハハ、キラキラした目でこっちを見てるよ。人懐こい子だねぇ。」
• ドーベルマン
  「あら、ドーベルマン。なつかしいねえ。」
  「アタシが昔いた劇団の劇場には、警備（けいび）強化のためにドーベルマンがいたんだよ。」
  「アンタの牧場も、ドーベルマンがいるなら安心だわさ。」
  
  

アイテムについて

• 「ペンダント」を見せる
  「確かに見せたくなるほどキレイなペンダントだけど失くしてこまるのはアンタだよ。ちゃんとしまっときな。」
  
  
• 「結婚指輪」を見せる
  「おや、大事な指輪を見せびらかして歩いてる子はだれだい？妙なゴカイをされてもしらないよ。」
  
  

手紙

• プレゼント
  • 一番好きなもの+誕生日
    　　　プレゼントありがとね！
    （主人公）ちゃん、手紙ありがとね！
    いきなりきたからビックリしたわさ！
    しかも誕生日だったからね。
    あ、そうそう、プレゼントありがとね。
    あれ、おいしいんだわさ～。
    毎日でも食べれるくらい好きなんだわさ！
    別に送ってこいっていう意味じゃないよ！
    うれしかったってことだわさ！
    　　　　　　　　　　　　　　　　　ミランダ
  • 大好きなもの+好きな便せん
    　　　プレゼントありがとね！
    （主人公）ちゃん、手紙ありがとね！
    センスのいい便せんだったわさ～。
    意外とああいうの好きなんだよ！
    あ、そうそう、プレゼントありがとね。
    あれ、アタシの大好きなものなんだわさ。
    知ってたのかい？
    すごくうれしいよ。　ありがとね。
    また機会があれば手紙も出すからね。
    　　　　　　　　　　　　　　　　　ミランダ
  • 大好きなもの+誕生日
    　　　プレゼントありがとね！
    （主人公）ちゃん、手紙ありがとね！
    いきなりきたからビックリしたわさ！
    しかも誕生日だったからね。
    あ、そうそう、プレゼントありがとね。
    あれ、アタシの大好きなものなんだわさ。
    知ってたのかい？
    こんなにいいものをありがとね。
    いい誕生日だったわさ！
    　　　　　　　　　　　　　　　　　ミランダ
  • 普通なもの+好きな便せん
    　　　プレゼントありがとね！
    （主人公）ちゃん、手紙ありがとね！
    センスのいい便せんだったわさ～。
    意外とああいうの好きなんだよ！
    あ、そうそう、プレゼントありがとね。
    わざわざ送ってくれるなんて、
    うれしいよ。
    ありがとね。
    また機会があれば手紙も出すからね。
    　　　　　　　　　　　　　　　　　ミランダ
  • 普通なもの+誕生日
    　　　プレゼントありがとね！
    （主人公）ちゃん、手紙ありがとね！
    いきなりきたからビックリしたわさ！
    しかも誕生日だったからね。
    あ、そうそう、プレゼントありがとね。
    わざわざ送ってくれるなんて、
    うれしいよ。
    ありがとね。
    ステキな誕生日になったわさ！
    　　　　　　　　　　　　　　　　　ミランダ
  • 嫌いなもの
    　　プレゼントありがとね！
    (主人公)ちゃん、手紙ありがとね！
    いきなりきたからビックリしたわさ！
    たまには手紙もいいもんだね！
    あ、そうそう、プレゼントありがとね
    ただ、ちょっと、苦手なんだわさ。
    気持ちはうれしいんだけどね。
    気持ちだけはありがたくもらっておくよ。
    それじゃあ、またね。
    　　　　　　　　　　　　　　ミランダ

• 大嫌いなもの
  　　プレゼントありがとね！
  (主人公)ちゃん、手紙ありがとね！
  いきなりきたからビックリしたわさ！
  たまには手紙もいいもんだね！
  あ、そうそう、プレゼントなんだけど、
  あれ、アタシの苦手なものなんだわさ。
  ちょっと申し訳ないけどね～。
  気持ちだけはありがたくもらっておくよ。
  それじゃあ、またね。
  　　　　　　　　　　　　　　ミランダ
• 一番嫌いなもの
  　　プレゼントありがとね！
  (主人公)ちゃん、手紙ありがとね！
  いきなりきたからビックリしたわさ！
  たまには手紙もいいもんだね！
  あ、そうそう、プレゼントなんだけど、
  おひたしはキライなんだわさ。
  味がうすいし、なすだしね…。
  気持ちだけはありがたくもらっておくよ。
  それじゃあ、またね。
  　　　　　　　　　　　　　　ミランダ
• 一番嫌いなもの+誕生日
  　　　プレゼントありがとね！
  （主人公）ちゃん、手紙ありがとね！
  いきなりきたからビックリしたわさ！
  しかも誕生日だったからね。
  あ、そうそう、プレゼントなんだけど、
  おひたしはキライなんだわさ。
  味がうすいし、なすだしね…。
  気持ちだけはありがたくもらっておくよ。
  じゃあ、またね。
  　　　　　　　　　　　　　　　　　ミランダ
  
  

• 誕生日お祝い
  うれしかったよ～！
  （主人公）ちゃん、手紙ありがとね！
  いきなりきたからビックリしたわさ！
  しかも誕生日だったからね。
  　　　
  今度アンタが歌を聞きにくる時は、
  アンタに向けて、
  とびっきりの歌を聞かせてあげるよ♪
  　　　　　　　　　　　　　　　　　ミランダ

その他

コミュランク

• 橋
  • 「この前みんなで直した橋だけど、アンタが手伝ってくれたから上手くいったんだとおもうわさ。」
    「ノエルもよくあの橋を渡っていたから直したことでひとつ心配が減ったわさ。(主人公)ちゃん、ありがとうねぇ。」
• 鐘楼
  • 「鐘がある町ってのもオシャレだわさ。これからは、鐘にあやかった商品なんかも仕入れてみようかねぇ！」
• スイートポテト
  • 「あのスイートポテトってお菓子、とてもおいしいねぇ！あざやかな黄色が見てて元気になるわさ。」
• バッファローの像
  • 「それにしてもこの間はおどろいたね。バッファロー像があんなによごれていたなんてねぇ！」
    「掃除がおわったあのとき、アタシにはピカピカしたバッファロー像が喜んでいるようにみえたわさ。」
• 香水
  • 「アンタたちが作ったっていう香水が 町で話題になってるわさ。」
    「あれ、うちの店にもいくつか 置かせてもらえないかねぇ。」
• 女神像
  • 「女神像が泉にできてから、ノエルもちょくちょく遊びにいっているみたいだよ。」
    「マルコさんに会ったとか、また女神さまを見たとか、家出の報告も楽しみだわさ。」
• ミンスパイ
  • 「あのミンスパイってお菓子、アンタが手伝って作ったんだって？やるじゃないか、（主人公）ちゃん！」
    
    

主人公への誕生祝い

• ハートが二個以下（プレゼント貰えない）
  • 「聞いたよ、アンタ　今日が誕生日なんだって？　おめでとう、（主人公）ちゃん。」
• ハートが二個以上
  • 「（主人公）ちゃん、今日誕生日だろう？　誕生日プレゼントを用意してあるんだ。　受け取ってもらえるかい？」
• サプライズの誘い
  • 「ああ、ちょうどよかった。キャリーがアンタに伝えたいことがあるって探してたよ。」
    「なんでも、13：00にレストランに来てほしいって。理由は…まぁ行けばわかるわさ！」
    
    

一緒にご飯

• 食事中に話しかける
  「ん？アタシに用事かい？今はまだ食事中だからもうちょっとだけ、待っとくれ。」
• ご飯のお誘い　　　　　　
  「せっかくだから、いっしょにご飯でもどうだい、（主人公）ちゃん。」
  「エンリョはいらないよ！1人より2人、2人より3人…だれかと食べる方が断然おいしいからね！」
  • 食べる　　　「そうこなくっちゃね♪アンタの分、すぐ用意するからちょっと待っとくれ。」
  • 食べない　 「そうかい、残念だねぇ。まぁ無理強いするもんでもないからね。また気が向いたら、食べにおいで！」
    
    

寝言

「…んん…ノエル…こんなにも… ……大きく…立派になって…… …アタシは…うれしい…よ……。」

年間行事

共通

• 動物祭
  • 共通のセリフ
    「」
  • ビギナー優勝
    「」
  • ビギナー失敗
    「」
  • ベテラン優勝
    「」
  • ベテラン失敗
    「」
  • エキスパート優勝
    「」
  • エキスパート失敗
    「」
  • レジェンド優勝
    「」
  • レジェンド失敗
    「」
    
    

• 作物祭
  • 共通のセリフ
    • 「」
  • ビギナー優勝
    「」
  • ビギナー失敗
    「」
  • ベテラン優勝
    「」
  • ベテラン失敗
    「」
  • エキスパート優勝
    「」
  • エキスパート失敗
    「」
  • レジェンド優勝
    「」
  • レジェンド失敗
    「」
    
    
• ドリンク祭(春・秋)
• 紅茶
  • 開始前
    「今日のドリンク祭では、どんなドリンクができるんだろうねぇ。楽しみだわさ！」
  • チーム決め
    「ああ、アタシが持ってきたのは　○○だよ！　おいしそうだろう？」
    「ハイハイ、アタシは　○○を持ってきたよ。」
    • さそう
      「（主人公）ちゃんと同じチームだと　いい結果が残せそうだわさ。　いっしょにがんばるよ！」
    • さそわない
      「う～ん、そうかい？　残念だけど…仕方ないねぇ。」
  • 作成前
    「せっかくなんだ。優勝ねらってがんばろうじゃないか。よろしくね！」
  • 試飲(高評価)
    「うんっ！とってもおいしく出来あがったね！」
    「何度でもおかわりしたくなるわさ～！これなら優勝できるんじゃないかい？」
  • 試飲(中評価)
    「そうだね、けっこううまく作れたんじゃないかい？」　
  • 試飲(低評価)
    「あちゃ～……これは、何をどうしてこんな味にしちゃったんだろうね…。」
  • 他チーム試飲(高評価)
    「へぇ～、こんなにおいしい紅茶が作れるなんてビックリしたよ。」
    「（主人公）ちゃん、もしよければ祭の後でレシピを教えてもらえるかい？」
  • 他チーム試飲(中評価)
    「むずかしいねぇ…少しクセがあるけれど、アタシはキライじゃない味だよ。」
  • 他チーム試飲(低評価)
    「うっ！　これはまた…。インパクトのある紅茶をつくったもんだねぇ…。」
    
    

• ゲーム大会(夏・冬)
• たまご探し
  • 開催前
    「今日のゲーム大会、　アンタも出場するのかい？　出場するかはともかく、お祭りは人数が」
    「多ければ多いほど盛り上がるもんだ！　見るだけでもいいから、おいでよ。」
  • 同じチーム
    「この体型だからね～。　せめてみんなの足をひっぱらないよう　がんばるつもりだよ。」
  • ２番手
    「（主人公）ちゃんみたいに動く自信はないけれど、せいいっぱいたまごを探してくるよ！」
  • ゲーム後
    「おつかれさま！　アッハッハ！　もうアタシは　クタクタだわさ～！」
  • たまごの数
    「たまごの合計かい？　ちょっとお待ちよ・・・。　ああ、アタシたちは　○○ほど集めたみたいだね。」
    
    
• だるま探し
  • 同じチーム
    「よろしくね！少しでも力になれるようがんばるわさ！」
  • ２番手
    「（主人公）ちゃんみたいに見つけられるかね～。すこーしきんちょうしてきたよ。」
  • ゲーム後
    「おつかれさま！アッハッハ！　もうアタシはクタクタだわさ～！」
  • だるまの数
    「だるまの合計かい？ちょっとお待ちよ…。」
    「ああ、アタシたちは○○ほど集めたみたいだね。」

春

• ペットショー
  • イヌ
    • 「メーガンさんやフランクさんの家は大きいイヌを飼うにはとってもいい環境だね。」
      「こんなに広ければのびのび暮らせるだろうから、ストレスもないだろうしねぇ。」
    • 「アタシがこっちの町に来て、メーガンさんの家に行ったときはバディの大きさにおどろいたよ。」
      「前に住んでいた町でもあんなに大きなイヌを見ることはそうそうなかったからねぇ。」
  • ネコ
    • 「アタシの家で飼っているルチアは、最初は暴れんぼうでねぇ。」
      「部屋をよくあらされたもんだよ。今はアタシのしつけによってだいぶ大人しくなったもんだわさ。」
      「どんなしつけだって？ふっふっふ…ヒミツだわさ♪」
    • 「うちのお客さんにもネコ好きがいてね、ついつい長話をしちゃうんだわさ～。」
      「特にうちの子じまんってのは始まるとなかなか終わらなくて、気付けば数時間たってたこともあるよ。」
  • カピバラ
    • 「ペットショーでカピバラを見るたびにノエルが、うちでもカピバラを飼いたいって言うんだよ。」
      「まあ、気持ちはわかるけどねぇ…。うちはルチアもいるしこれ以上飼うのは無理だわさ。」
  • ビギナー優勝
    「優勝おめでとう！アンタのところの子、かわいいねぇ。大事にしてるのが伝わってきたわさ。」
  • ビギナー失敗
    「ビギナーランクなんだ。あんまりきんちょうしなくてもだいじょうぶだわさ。」
    「次はいい結果を残さないとね！アタシも期待してるんだから♪」
  • ベテラン優勝
    「ああ、優勝おめでとう！（主人公）ちゃんなら優勝できるとアタシは思ってたよ♪」
    「なんて言うんだっけ…ほら、えーっと。こんなのおちゃのこさいさいだろう？」
    「……合ってるかい？」
  • ベテラン失敗
    「（主人公）ちゃん、そんなに気にするもんじゃないよ。」
    「だって次は優勝するんだろう？そのためには前を向かなきゃねぇ♪」
  • エキスパート優勝
    「いやぁ～大したもんだわさ。これで（主人公）ちゃんは何度優勝したんだい？」
    「牧場のことだけでなくペットとのきずなも深い…。ほめることしかないわさ！」
    「優勝おめでとう！（主人公）ちゃんなら次のランクでも勝てそうだね。」
  • エキスパート失敗
    「…おしかったねぇ。今回は残念だったけど、これが最後じゃないんだ。」
    「そうだろう？ホラホラ、落ちこむことなんてないよ。次は優勝だわさ！」
  • レジェンド優勝
    「（主人公）ちゃん、すごいねぇ！レジェンドランクでも優勝するとは すっごいことだわさ。」
    「アッハッハ！けんそんすることなんて なーんにもないさ。」
    「（主人公）ちゃんが今まで努力してきた結果なんだから、ドンと胸をはればいいんだわさ。」
    「ああ、そうだ…言い忘れてたね。改めて、優勝おめでとう！」
  • レジェンド失敗
    「…おしかったねぇ。アタシは（主人公）ちゃんが優勝するとばかり思ってたよ。」
    「そう思ったのはきっとアタシだけじゃないはずさ。」
    「それくらい、差はなかったってことだよ。さぁ、気を取り直して。リベンジが待ってるわさ！」
    
    

• 女神祭
  • カンパ
    「ああ、女神祭のカンパ集めかい？ご苦労さま。さーて今年はどうしようかねぇ…。」
    • おがむ
      「アッハッハ！アンタにそうまでされちゃ、がんばって出さないわけにはいかないねぇ！」
      「じゃあ、はいこれ。確かにわたしたからね。たのんだよ！」
    • せっとくする・こまる・すねる
      「うーん、そうだねぇ。それじゃ、今年はこれくらいにさせてもらおうかね。」
  • 開催前
    「今日は、女神祭だからね。朝から準備やなんやで大いそがしだわさ！」
    
    
  • イベント会話
    ミランダ　メーガン　キャリー
    
    
    ミランダ「ん～フランクさんの作ったピザ、とってもおいしいわさ♪」
    メーガン「ピザはおいしいんだけどねぇ…健康のことを考えると、高カロリーな部分がどうしても気になるよ。」
    ミランダ「あはは、食べ過ぎなければ平気だわさ。…って、アタシが言っても説得力はないけどね！」
    キャリー「他の料理で栄養をとればいいんじゃないですか？スープも用意してますよ。」
    メーガン「おや、気が利くね。いいじゃないか。」
    キャリー「ブラッドが作ったスープに、あたしがこっそりアレンジを加えたものなんです。」
    キャリー「見た目もカワイイし、栄養バッチリですよ。」
    メーガン「な、なんだって…！？」
    ミランダ「ブラッドに報告しないと…！」
    キャリー「ああ。ブラッドには、もう伝えてるの。よっぽど喜んでくれたみたいで、目がうるんでたわ。」
    メーガン「そうかい…それは安心したよ…。」
    ミランダ「ホントに…聞いててよかったよ…。」
    
    
  • 踊りに誘ったとき
    • 男主人公
      「あら～（主人公）ちゃん！アタシをさそってくれるのかい？」
      「うれしいねぇ、お受けするよ。足がもつれないように気をつけなくちゃねぇ！」
    • 女主人公
      「アッハッハ、（主人公）ちゃんってば　ダンスにさそってくれるのかい？　ありがとね、それじゃあ　いっしょに楽しもうじゃないか♪」
      
      
  • 一緒に踊った
    • 男主人公
      「まさかアンタから、ダンスのおさそいがあるなんてね。」
      「しっかりエスコートしてくれて、少しドキドキしちゃったわさ。次は若い女の子でもさそったらどうだい。」
      「なぁに、このアタシをリードできたんだから、アンタならだいじょうぶだよ！」
    • 女主人公
      「まさかアンタから、　ダンスのおさそいがあるなんてね。　どうだい？　アタシのダンスは。　たよりがいがあったろう？」
      「…アッハッハ！　ちゃんとリードできていたようで　ひと安心だわさ。」
      「今度は男の子をさそってみたら　いいんじゃないかい。　アンタならきっと平気だわさ！」
      
      
  • 一緒に踊らなかった（一年目）
    「アンタ、今年が初参加かい。　楽しいけど、つかれたろ？　…うんうん、今日は帰って　早くお休みするんだよ。　ピザの持ち帰りも忘れないようにね。」
  • 一緒に踊らなかった（二年目以降）
    • 「こんなにおどったらやせちゃうわ！」
      「…なーんて祭りが終わると思うけど、あんなに大きなピザを食べていたらやせるわけがないやね！アッハッハ！」
    • 「ピザはあんなに大きいけれど、味はとっても複雑だわさ。」
      「ピザのソースがとてもフレッシュで…きっと素材のトマトがいいんだねぇ。持ち帰って食べても風味がいいんだよ。」

夏

• 花祭り
  • もらう
    「（主人公）ちゃん、よかったらこれ、受け取っとくれ。」
    「花祭りの花だよ。日ごろの感謝の気持ちってやつだわさ。いつもありがとね、（主人公）ちゃん。」
  • あげる
    「花祭りの花を、アタシにかい？あらまぁ、なんていい子なんだろうね！ありがとね～！」
  • お返し
    「じつは、アタシもアンタにわたそうと思って花を用意してたんだよ。受け取ってもらえるかい？」
  • カバンの中がいっぱいの場合
    「おや、カバンがいっぱいみたいだね。それじゃ後でわたさせてもらうよ。空きができたら、また声をかけとくれ。」
  • カバンに空きを作った
    「ああ、カバンに空きができたのかい？それじゃ、あらためて。いつもありがとね、（主人公）ちゃん。」
  • 限定ラッピング
    「これ、アタシが包んだ花祭りの？なにかまずいところでもあったかい？…えっ、アタシへのプレゼント？」
    「アハハッ、自分で包んだものをもらうなんて変な感じだけどすごくうれしいよ。ありがとうね！」
    
    

秋

• ファッションショー
  • 共通のセリフ
    • 「服なんてさ、　好みは人それぞれだろう？　だから自分がいいと感じたものを着ればいい、と思ってるけど…。」
      「雑誌で美人なモデルさんが着ている服を見ると　すごくステキに見えるんだわさ～♪」
      「実際アタシが着たら？　察しておくれよ。　アッハッハ！」
    • 「アタシは赤や黄色なんかのあったかい色が大好きなんだ。」
      「だから服も、赤や黄色を使ってるのさ。みんなも好きな色を服に取り込んでたりするのかねぇ？」
  • ビギナー優勝
    「優勝おめでとう！　ステキな着こなし方だよ。　お手本にしなきゃね♪」
  • ビギナー失敗
    「」
  • ベテラン優勝
    「ああ、優勝おめでとう！（主人公）ちゃんなら優勝できるとアタシは思ってたよ♪」
    「なんて言うんだっけ…ほら、えーっと。こんなのおちゃのこさいさいだろう？」
    「……合ってるかい？」
  • ベテラン失敗
    「（主人公）ちゃん、そんなに気にするもんじゃないよ。」
    「だって次は優勝するんだろう？そのためには前を向かなきゃねぇ♪」
  • エキスパート優勝
    「いやぁ～大したもんだわさ。これで（主人公）ちゃんは何度優勝したんだい？」
    「牧場のことだけでなくオシャレも欠かさない…。ほめることしかないわさ！」
    「優勝おめでとう！（主人公）ちゃんなら次のランクでも勝てそうだね。」
  • エキスパート失敗
    「…おしかったねぇ。今回は残念だったけど、これが最後じゃないんだ。」
    「そうだろう？ホラホラ、落ちこむことなんてないよ。次は優勝だわさ！」
  • レジェンド優勝
    「（主人公）ちゃん、すごいねぇ！レジェンドランクでも優勝するとは すっごいことだわさ！」
    「アッハッハ！けんそんすることなんて なーんにもないさ。」
    「（主人公）ちゃんが今まで努力してきた結果なんだから、ドンと胸をはればいいんだわさ。」
    「ああ、そうだ…言い忘れてたね。改めて、優勝おめでとう！」
  • レジェンド失敗
    「…おしかったねぇ。アタシは（主人公）ちゃんが優勝するとばかり思ってたよ。」
    「そう思ったのはきっとアタシだけじゃないはずさ。」
    「それくらい、差はなかったってことだよ。さぁ、気を取り直して。リベンジが待ってるわさ！」
    
    

冬

• 星夜祭
  • 開催前
    「（主人公）ちゃんも、今日の星夜祭 参加するといいよ。」
    「気球に乗れる機会なんて こんな時くらいしかないんだからさ！」
  • 終了後
    • 一年目
      「親交を深める祭りなんだから、気になる子に声をかけたらいいんだわさ。」
      「アタシは毎年、ノエルと気球にのっているよ。あの子もいつか、他の人と気球に乗るんだろうねぇ。…ちょっとさびしく感じるわさ。」
      
      
    • 「星夜祭の星空には、なにかふしぎなパワーでもあるのかねぇ？」
      「ほら、気球からあの星空をみているとなんだか優しい気持ちになってくるし…」
      「いっしょに乗った人とは自然と仲が深まっていたりするだろう？」
    • 「…たまに気球が落ちてしまわないか 心配になるときがあるかって？」
      「アッハッハ！　絶対に大丈夫だよ。 だって、アタシみたいなのが乗っても 大丈夫なんだから！」
      
      

• 新年祭
  • 開催前
    「どこの町で新年を迎えるか　もう決めてあるのかい？　町ごとに新年の祝い方はちがうから…」
    「祝い方が好きな所に決めてもいいし　過ごしたい相手がいるかどうかで　決めるのもいいだろうね。」
    「けど、アタシとしては　自分に一番なじみがあると思う町で　新年を迎えるのが、一番だと思うわさ！」
    
    
  • 花火前会話
    ミランダ　ノエル
    ミランダ　「うーん、おいしい！新年祭で食べるごちそうはまた特別だわさ！」
    ミランダ　「ノエル、今年も終わりだけれど来年に向けて何か目標はあるのかい？」
    ノエル　　「目標？え～っと、来年もたっくさんコリンにアタックするの！」
    ミランダ　「アッハッハ、またカワイイ目標を作ったもんだね。」
    ミランダ　「それにしても、そのおませな部分はだれに似たんだろうね。」
    ノエル　　「やだなあ、ママに決まってるじゃない。それで、ママは？なにか目標あるの？」
    ミランダ　「アタシかい？そうだねぇ…。」
    ミランダ　「……………。」
    ミランダ　「アタシも、ノエルと同じような目標かもねぇ。」
    ノエル　　「どういうこと？」
    ミランダ　「アッハッハ！これはまだナイショだわさ～。」
    ノエル　　「え～！ずる～い！」
    
    
  • 新年祭後
    • 「カウントダウンの花火はどうだった？」
      「アタシはあれが打ち上がると、思わず歌いたくなっちゃうんだわさ。」
      「アンタも楽しめたみたいでなによりだよ。今年もよろしくね！」
    • 「コリンが祭りのあと、朝日を見るまで帰らないもんだから、ノエルもがんばって起きているんだわさ。」
      「でも、いつも結局ねむっちゃって、毎年朝日をみられずにいるよ。」
    • 「今年の花火もいちだんとはでであざやかだったねぇ！」
      「こういう景気づけって大事だねぇ。一年の始まりにみんなでさわいで、今年一年もいいことがありそうだわさ！」
      
      

その他

• 「」
  
  

住人イベント

• ミランダ楽団
  ミランダ　　フランク　　リシェット　　ウェイン　　フォード　　ヘクター　　ノエル　　コリン
  
  ミランダ　「みんな、楽しみにしてくれてたんだよ。それなのに、今さら中止だなんて…。」
  フランク　「ミランダ、気持ちはわかる。オレもくやしいが、こればかりはどうしようもないだろう。」
  ミランダ・フランク　（モヤモヤ）
  主人公：？
  フランク　「…ああ、（主人公）。」
  フランク　「いや、ちょっとな…今日開く予定だったコンサートが中止になりそうなんだよ。」
  主人公：？
  ミランダ　「ああ、ちがうちがう。いつもあたしとフランクがやってるような小さいのじゃなくてね。」
  ミランダ　「今日のは、あたしが昔居た劇団の仲間たちを呼んで、ちょいと大きめのコンサートにする予定だったんだわさ。」
  ミランダ　「…けど劇団のみんなが、ひどい悪天候で足止めを食らっちまったみたいでね…。」
  ミランダ　「今日中には来られないみたいなんだわさ。でもみんな楽しみにしてくれているし…」
  ミランダ　「どこから聞きつけたのか、よその町からわざわざ見に来るって人もいるみたいで。中止なんて、とてもじゃないけど…。」
  ミランダ　「！」
  ミランダ　「そうだ！　あんた今日のコンサートに出てくれないかい？」
  主人公：！？
  ミランダ　「歌でも楽器でもなんでもいいんだ。このまま中止にはしたくないし、かといっていつも通りじゃ納得してもらえないだろう？」
  ミランダ　「あんたが出てくれれば中止だけは、さけられる。たのむよ、あたしを助けると思って…！」
  主人公：💦
  主人公：（頷く）♪
  ミランダ　♪
  ミランダ　「本当かい！？ありがとう、（主人公）ちゃん！」
  フランク　「よし、なら予定よりも人数は少なくなるがその件は客に誠心誠意あやまるとして…3人で精一杯の演奏を届けるとするか。」
  主人公：…
  主人公：（話す）
  フランク　「！？」
  フランク　「…え、せっかくだからほかにも協力してくれる人がいないか今から探してくるだって？」
  ミランダ　💦
  ミランダ　「け、けど時間ももうそんなにないよ？それに、こんなに急なお願いにうなずいてくれる人がいるかどうか…。」
  ミランダ　「それでも、いるかもわからない協力者を探して町中を走り回って来るって言うのかい？」
  主人公：（頷く）♪
  ミランダ　「…」
  ミランダ　「わかったよ。あんたがそこまで言ってくれるならあたしはあんたの言葉を信じて待つわさ。」
  フランク　「準備はオレたちの方で整えておく。頼んだぞ、（主人公）。」
  主人公：（頷く）♪
  
  
  （花屋）
  主人公：（話す）　
  リシェット　💦
  主人公：（拝む）💦
  リシェット　…　
  リシェット：（頷く）♪
  主人公：！（バンザイ）
  主人公：（お辞儀）
  
  （郵便屋）
  主人公：（話す）
  ウェイン　（頷く）♪
  主人公：（お辞儀）
  
  （医院）
  フォード　（首を振る）
  主人公：（拝む）💦
  フォード　（首を振る）
  主人公：💦
  フォード　💢
  主人公：…
  主人公：（泣く）
  フォード　「！？」💦
  主人公：（立ち去ろうとする）
  フォード　💦
  フォード　「…」　
  フォード　「…」（モヤモヤ）
  主人公：！（バンザイ）
  主人公：（お辞儀）
  フォード　（モヤモヤ）
  
  （ウェスタウン・北）
  主人公：（話す）
  ノエル　♪
  コリン　💦
  ノエル　
  コリン　…（頷く）
  ヘクター　（首を振る）💦
  コリン　
  ヘクター　（後ずさる）
  ノエル・コリン　
  ヘクター　（後ずさる）「…」
  ヘクター　「…」（モヤモヤ）
  ヘクター　頷く
  ノエル・コリン　（喜ぶ）
  主人公：♪（お辞儀）
  
  やれるだけのことは、やったかな…。さぁ、コンサート開始だ！
  
  
  客　歓声
  主人公・ミランダ・リシェット・ウェイン・フォード・ノエル・コリン・ヘクター　歌う　　フランク　ギターを弾く
  全員　礼
  ミランダ　♪
  
  ミランダ　「みんな、今日は来てくれてありがとうね！おかげで最高のコンサートになったよ！」
  リシェット　「こちらこそ、ありがとうございました。とても楽しかったです♪」
  ウェイン　「お役に立ててよかったです。こんなに楽しいコンサートならいつでも呼んでほしいくらいですよ。」
  フォード　「…たまになら、こういうのも悪くないかもしれないな。」
  ノエル　「楽しかったー！！またみんなでコンサートしたいな♪」
  コリン　「き、きんちょうしたけどお父さんと、みんなと歌うの…すごく楽しかった。」
  ヘクター　「……まちがえずに歌えてよかった……。」
  フランク　「ハプニングで中止になるはずのコンサートがこんなにいいコンサートになるなんて…」
  フランク　「ケガの功名（こうみょう）ってやつだな。本当に、（主人公）はよくやってくれたよ。ありがとう。」
  主人公：♪
  ミランダ　「（主人公）ちゃん、今日は力を貸してくれて本当にありがとう！あんたは、今日一番の功労者だわさ。」
  ミランダ　「あんたのおかげで、想定をはるかに上回る最高のコンサートにすることができた。感謝してもしきれないよ！」
  ミランダ　「あたしにとって、今日のことは一生ものの思い出だわさ。きっとみんなもそうだと思うよ！」
  フランク・リシェット・ウェイン　♪　　ヘクター・フォード　頷く　　ノエル・コリン　
  主人公：💦
  ミランダ　「アッハッハ、ほらね！」
  ミランダ　「…さーて、それじゃなごりおしいけどそろそろ解散の時間だわさ。」
  ミランダ　「最後に…こんなステキなコンサートにする手助けをしてくれた（主人公）ちゃんに、みんなではくしゅをおくるわさ！」
  ミランダ　「あらためて…本当にありがとう、（主人公）ちゃん！」
  主人公：♪
  
  

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